イヤホンを洗濯した時の対処法!復活させる乾燥のコツなど水没から救う術を調査!

イヤホンを洗濯した時の対処法!復活させる乾燥のコツなど水没から救う術を調査!

誤って洗濯機でイヤホンを洗濯してしまったことはありませんか?お気に入りのイヤホンを誤って水の中に落としてしまったことはありませんか?洗濯してしまったり水没させてしまったイヤホンを復活させるときの対処法や乾燥させるときの注意点などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.イヤホンを誤って洗濯してしまった時の対処法を紹介!
  2. 2.洗濯・水没したイヤホンはどうなる?
  3. 3.洗濯してしまったイヤホンを復活させる方法
  4. 4.洗濯してしまったイヤホンの注意したい乾燥方法
  5. 5.洗濯したイヤホンを自分で復活させるのが無理だった場合は?
  6. 6.イヤホンを洗濯してしまった時は復活方法を試してみよう!

イヤホンを誤って洗濯してしまった時の対処法を紹介!

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多くの電化製品は、年々小型化や軽量化されています。ヘッドホンがイヤホンになり、そして小型ワイヤレス化されました。ケーブルが無くなって便利になった反面、小さすぎて無くしたりすることがあります。最悪なのが、ポケットに入れたまま不注意に洗濯機で洗濯してしまうことです。

防水機能が無い電化製品を水没させれば、一般的には使えなくなります。流れるはずのない部分に電流が走り、そのために回路が壊れるからです。はたして洗濯機で洗濯してしまったイヤホンは、二度と使えないものになるのでしょうか?誤って洗濯機で洗濯してしまったイヤホンの対処法のご紹介です。

洗濯・水没したイヤホンはどうなる?

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防水機能を持っていないイヤホンを不注意に洗濯機で洗濯してしまったり誤って水没させてしまった場合、わずかな隙間からイヤホン内部に水が沁み込みます。Bluetoothイヤホンなど電源を入れるタイプの高級ワイヤレスイヤホンの場合は、洗濯機で洗濯すると使えなくなることがほとんどです。

ワイヤードのイヤホンの場合、洗濯機で洗濯したり完全水没しても使えるイヤホンはありますが、必ずということではありません。何よりもまず、電化製品に水は禁物だという意識を持つことが大切です。洗濯機で洗濯してしまったり完全水没させてしまった場合の対処法は、まず乾かすことです。

音が聞こえない・音質が悪くなる

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誤って洗濯機で洗濯してしまった場合や水没させてしまったイヤホンのダメージとしては、音が聞こえなくなることが第一に考えられます。小さなイヤホンですが、電気回路をもっているので、漏電したりショートしたりすることで使えなくなってしまうのです。

また電気信号を音波に変換する振動板が損傷することもあります。振動板が濡れたりするだけで、音質は大幅に下がります。籠った音になったり、ノイズがひどくなります。ほんの少し水に濡れただけで影響がありますので、洗濯洗剤を含んだ洗濯水であれば音質は非常に下がります。

イヤホンの不具合の原因

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音が聞こえなくなってしまうことや音質が下がってしまうことの原因は、イヤホンの内部に水が浸入したことです。水以外が原因で、イヤホンが使えなくなる場合があります。例えばワイヤードイヤホンの場合、洗濯機の回転に巻き込まれたケーブルが断線してしまうこともあります。

珍しいケースでは、イヤホンの穴に洗濯洗剤が詰まって振動板が機能しなくなることもあります。電気的にも物理的にも、洗濯機で洗濯してしまったり水没させてしまうことは、イヤホンにとっては致命傷であることは間違いありません。

水没したBluetoothワイヤレスイヤホンの注意

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電化製品にとって、水は大敵です。水によって、漏電やショートが起こり、電気機器が破壊されてしまうのです。このため、不注意で洗濯機で洗濯し水没させてしまった場合、絶対に電源を入れてはいけません。微妙に水分が残っているにもかかわらず、電源を入れたら完全に故障します。

防水性能を持ったイヤホンであっても、さすがに洗濯機で数十分も洗濯された場合、故障していないとは限りません。高級で大事なイヤホンの水没したときの対処法は、できるだけ早く洗濯機の水から取り出し、できるだけ早くに修理に出すことが最もベストな対処法です。

洗濯してしまったイヤホンを復活させる方法

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お気に入りのイヤホンで大好きな音楽を楽しんでいたのに、うっかりとポケットに入れたまま洗濯機で洗濯してしまうことがあります。まずは、できるだけ早く洗濯機の中から取り出しましょう。洗濯機の中で水没しているイヤホンを一刻も早く水から出すことが対処法としては最善策です。

その後、イヤホン復活のカギは「乾燥」です。イヤホン内部に水が残っていないようにすることが重要です。とはいえ、素人が分解してイヤホン内部まで水気を拭き取る対処法はおすすめしません。精密機械は、素人が分解すると音質が悪くなったり音が出なくなることがあります。

水分をティッシュで拭き取る

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まずは基本の作業として、ティッシュなどを穴に差し込み、中にある水分を含ませるという対処法です。ただし、力任せにティッシュを詰め込むと、肝心な振動板を傷つけてしまい、音質が極端に下がってしまうことがあります。耳穴を下向きにして出てくる水を吸い取るイメージです。

トントン叩いたり、振り回すことで水を出そうとすると、ワイヤードの場合には断線の可能性が高まったりします。イヤホン内部の基盤は思った以上に精密なものです。振動板のセッティングは製品品質にかかわる重要なものであるために、ほんの少しの衝撃でダメになることがあります。

不織布の方がより良し

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ティッシュは手元にすぐにあるために、対処法としては優れています。ただし、振動板のことを考えると意外とティッシュからは「ホコリ」が出てくるので心配です。ティッシュからホコリが飛び、振動板に付着すると音質が著しく下がることがあります。

マイクロファイバーや不織布といわれる、糸くずのようなホコリがでないものがあります。眼鏡拭きに使われていたり、マスクに使われています。これらのタオルや布や紙で水を拭き取る対処法であれば、洗濯で水没したイヤホンが復活する希望は少し膨らみます。

自然乾燥させる

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イヤホンを洗濯機で洗濯したり海や川などで完全水没させてしまったり、またワイヤレスイヤホンでもワイヤードでも、濡れてしまったイヤホンは乾燥させることが最も大切です。その中でも、自然乾燥はイヤホンにとっては一番優しい対処法であるといえます。

気温の高い時期なら3日間、寒い季節や梅雨の季節などは1週間ほど、自然乾燥させます。自然乾燥の最大のメリットは、電化製品にとっては敵である「熱」にさらさないことや、物理的に衝撃を与えないことです。焦らず、完全に水気が無くなるまで使用は断念します。

直射日光に当てるのはNG

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早く乾かそうと思って、直射日光に当ててしまうのは良くありません。電化製品には「使用耐熱温度」が表示されていることがあります。イヤホンの場合、極端に気温の高いところや低いところで使用すると、振動板に影響が出て音質が下がることがあるというのです。

それ以外にも、直射日光の熱によるプラスチック本体やシリコン素材への影響が考えられ、ゆがみなどの変形が発生する可能性もあります。乾かすときは直射日光を避け、風通しの良いところで自然乾燥します。時折イヤホンの向きを変えて、完全に水分が蒸発するようにしましょう。

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