「応相談」と「要相談」の意味と違いを詳しく紹介!正しい使い方や例文も!

「応相談」と「要相談」の意味と違いを詳しく紹介!正しい使い方や例文も!

ビジネスシーンでよく使われる、「応相談」と「要相談」という言葉。それぞれ意味が違う言葉だということを知っていますか。応相談と要相談の意味と、それぞれの言葉の違い、又使い方等を紹介します。応相談と要相談の言葉の違いを理解し、ビジネスシーン等に役立てましょう。

記事の目次

  1. 1.応相談と要相談の意味とは?
  2. 2.応相談と要相談の特徴
  3. 3.応相談と要相談の違い
  4. 4.応相談と要相談の英語
  5. 5.応相談と要相談の使い方
  6. 6.応相談と要相談の注意点
  7. 7.応相談は相談に応じる、要相談は必ず相談をという意味

応相談と要相談の意味とは?

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ビジネスシーンや日常生活でも度々使われる、応相談と要相談。この応相談と要相談いう言葉は、どのような意味がある言葉なのでしょうか。応相談と要相談の意味や、使い方、それぞれの言葉の違い等について紹介します。意味や使い方を理解し、ビジネスシーン等で使えるようにしましょう。

応相談の意味「相談に応じる」

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ではまずは、「応相談」の意味から紹介します。応相談は、相談に応じますという意味の言葉です。ある事柄に対して相談をしたいなと思った時、相手が「応相談」と示していれば、その相談に応じてもらえるということです。つまり、相談という名の交渉に応じるという意味としても、捉えられます。

又、相談内容によっては、場合によっては、その相談に応じますという意味もあります。その相談により、こちらの要求を飲んでもらえるとは限りませんが、その相談には乗りますといった意味合いを持ちます。ちなみに、「応」という言葉には、答えるや承知するという意味があります。

要相談の意味「必ず相談する必要がある」

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次に「要相談」の意味を紹介します。要相談は、必ず相談する必要があるという意味の言葉です。必ず相談してくださいと、相談という行動に対して必要性を求めています。「要」という言葉には、最も大切な部分という意味がある為、相談することが最も大事なことだと捉えられます。

応相談と要相談の特徴

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では次に、応相談と要相談のそれぞれの特徴について紹介しましょう。ここで紹介する応相談、要相談の特徴は、それぞれの言葉が使われる場面を特徴として紹介します。応相談と要相談は、それぞれどのような場面で使われるのかを知り、ビジネスシーン等で使い分けましょう。

応相談を使う場面①「アルバイトの求人情報」

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まず応相談がよく使われる場面の一つ目は、アルバイト等の求人広告です。アルバイト等の求人広告で、「シフト応相談」や時には「時給応相談」と記されていることがあります。

この文言で表されているのは、シフト、つまり勤務時間や曜日等は自分の予定や都合等を踏まえながら、調整する為の相談ができるということを表しています。時給等給与の場合は、例えば経験や出勤できる日数によって時給の金額を調整する相談ができるということを示しています。

応相談を使う場面②「物件の情報」

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応相談がよく使われる二つ目の場面は、チラシ等で物件に関する情報が示されている場面です。例えば、「ペット応相談」という表記等がよく見られます。これはペットそのものは禁止ではなくとも、飼う際にはペットの種類や大きさによっては条件がある為、相談を促すものです。

又、「家賃応相談」とされている場合も時々あります。この表記がある物件は、ほとんどの場合が中古物件です。大家さんの希望賃料が予め決められている場合、この文言があると賃料を下げてもらう等の交渉が可能だということです。この表記を見かけた時は、是非活用してみましょう。

応相談を使う場面③「食事に関する場面」

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応相談がよく使われる三つ目の場面は、食事に関するシーンです。一つは、アレルギーに対応する場面です。例えば、アレルギー対応に関して応相談とメニューや食事プランに記載されている場合は、アレルギーの申告をすればその食材を取り除いたり、調理法を変更してくれる場合があります。

食材によっては完全に取り除くことができないものもある為、「応相談」と表記し相談してくださいということを促しています。もう一つの場面が、レストラン等のプランに関する場面です。コースや宴会等のプランに「応相談」と記載されている場合は、次のようなことが相談できます。

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この時の「応相談」では、その場に訪れる人の数や、席の種類、食事の内容について相談できることを表しています。全ての相談には答えられないかもしれませんが、人数に合わせた席の案内や、予算に合わせた食事内容にしたりできる可能性がある為、相談をしてくださいということを促しています。

要相談を使う場面①「相談を必ずしてほしい場面」

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次に要相談がよく使われる場面についてです。まず、要相談がよく使われる一つ目の場面は、ある事柄について必ず相談をしてほしい場面です。

これは要相談の意味としても示されている場面を表しています。例えば「発注をする際は店長に要相談」と示されている場合は、販売業等で商品を発注する場合は事前に発注数や、発注する商品、日程等を店長に必ず相談することを求めています。応相談よりもより相談に必要性を感じさせます。

要相談を使う場面②「相談に対して応じる態度を示す場面」

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要相談をよく使う二つ目の場面は、相談内容に対してしっかりと応じる姿勢を表したい時です。相談内容に対して必ず答えられる保障はないが、しっかりと相談には応じ、前向きに検討するようにするという態度を表しています。つまり、相談を受ける側から相談をしてくるであろう相手へ使われます。

例えば、「記載されている日程以外を希望する場合は要相談」と示されている場合は、あくまで記載している日程が記載者が1番に希望する日程ですが、もし都合等が悪い場合は、必ず変更できるかは分からないが、他の日程に相談によっては変更することも検討します、ということを表しています。

要相談を使う場面③「一緒に相談して決めたい場面」

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要相談がよく使われる三つ目の場面は、一緒に相談して物事を決めたい場面です。応相談をよく使う場面で紹介した求人広告に応相談ではなく、「勤務時間要相談」や「給与要相談」と「要相談」を使って記載されている場合は、一緒にこれらを相談しながら決めましょうということを表しています。

応相談と要相談の違い

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応相談と要相談のことがだいぶ理解できた所で、それぞれの言葉の具体的な違いについて見ていきます。これまででも、応相談と要相談には微妙な違いを感じられているでしょう。

ですがよく似た言葉であり、一見すると意味もよく似ている為、違いをしっかり理解しておかなければ、使い方を誤ってしまうこともあります。英語で表記すると同じ単語で表せる応相談と要相談ですが、それぞれの意味の違いについてここではっきりと紹介しておきましょう。

相談する必要性があるかどうか

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応相談と要相談の違いは2つあります。一つ目は、相談する必要性のあるものかどうかという点です。要相談は、ある事柄に対して必ず相談する必要があることを指します。

対して応相談は、必要に応じて相談に応じるといった意味合いの為、必ず応相談と記載のある物事に対して、相談を必要とはしていません。例えば、勤務日数は応相談と、勤務日数は要相談では、応相談は勤務日数は自分の都合等に応じて、何かあれば相談してくださいということを述べています。

ですが要相談は、勤務日数については必ず一緒に相談し合って決めましょうということを述べる言葉です。求人広告等、これらのどちらが使われているかによって相手の対応にも変化がある為、気を付けて見るようにしましょう。ビジネスシーンでも相手にどうしてほしいかで、使い分けましょう。

相談内容に柔軟に対応してくれるかどうか

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応相談と要相談の二つ目の違いは、相談した内容に対して柔軟に対応をしてくれるかどうかという点です。相談内容に対して柔軟性を持って対応してくれるのは、「要相談」の方です。

要相談は先程も述べたように、必ず相談することを指します。その為、相談されたことにはしっかり対応し、相談内容を受け入れてくれる可能性も高くなります。しかし応相談は、相談は聞くが受け入れられるかは分からないというニュアンスが強い為、相談を受け入れてくれない可能性が高まります。

ビジネスシーンを含むこれらの言葉を使う時は、相手の相談や意向にも柔軟に対応しながら物事を決めたいという場合には要相談を使います。対して、こちらが提示した条件を基本的には基準とするが、相談には乗りますという場合には応相談を使います。使い分けが難しい為、気を付けましょう。

応相談と要相談の英語

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では、次に応相談と要相談の英語表記について紹介します。ビジネスシーンに於いて、海外のクライアント等とのやり取り中に応相談や要相談を伝えなければいけない場面もあるかもしれません。そうした時、スマートに英語でも伝えられるように、それぞれの英語表記についても知っておきましょう。

応相談の英語「negotiable」

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まず、応相談を英語で表すと「negotiable」です。このnegotiableは、交渉できる、切り抜けられるという意味があります。応相談の意味を紹介した時に登場した、交渉という部分が英語表記のnegotiableでも繋がります。英語の文章にせず、このまま単独で使用することができます。

もちろん英語の文章でも使用することができます。例文を示すと、「Working hours are negotiable.」とすると、「勤務時間は応相談です」という英語の文章ができます。「working hours」という部分を変えるだけで、簡単に応相談を伝える英語の文章ができます。

subject to~も使える

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「negotiable」だけではなく、「subject to negotiable」という英語でも、応相談を伝えられます。「subject」には、主題や問題という意味があります。

そこに「to」を付けることで、〜次第や、〜を条件としてという言葉となり、更に「negotiable」を付けることで、「交渉次第で」といった、応相談と同様の英語の文章ができます。先程と同様に、勤務時間は応相談ですとしたい場合は、「Working hours are subject to negotiable.」と言います。

要相談の英語も「negotiable」

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実は要相談も英語で表すと、「negotiable」で表せます。使い方も先程と同じような形で使用します。応相談と要相談は、それぞれの意味を紹介した所でも分かる通り、言葉の意味が少し異なります。ですが、英語で表すと同じ英語表記になる為、ビジネスシーンでもし使う場合は少し注意が必要です。

応相談と要相談の使い方

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ではここからは、応相談と要相談のビジネスシーンや日常生活等の実際の現場での使い方を、例文を交えながら紹介します。先程紹介した、応相談と要相談の使い方の違いに注意しながら、紹介する例文、使い方を参考に、ビジネスシーンや日常生活等様々な場面で役立てましょう。

例文①

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ではまずは既に何度か登場している、求人広告上の応相談、要相談の使い方を例文を使って紹介します。求人を見る方も、作る方もそれぞれの使い方を例文を元にしっかり理解しましょう。

まず、シフトはこちらである程度日数等が決まっているが、求職者の方の希望があれば伺うといったことを伝えたい場合は、応相談を使い次の例文のように表します。「シフト制(応相談)週4〜5日、1日6時間程度ですが、希望があれば相談に応じます」と表すと、相談は聞くという姿勢を示せます。

対して、シフトに関しては一緒に相談しながら決めていきましょうということを伝えたい場合は、シフト制と記した後に「要相談」だけ付ければそのことを伝えられます。この場合、必ずお互いに相談し物事を決めなければいけなくなる為、お互いにそのつもりで対応しなければいけません。

例文②

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次に紹介する例文は、結婚式場のサイトで「応相談」が使われている場面を、例文を交えながら紹介します。結婚式場の情報が記載されている場面でも、応相談はよく使われます。

結婚式場の情報が記載されている場面で「応相談」が使われるのは、衣装や演出等、新郎新婦からの希望が大きく反映される場面で使われます。例えば、衣装の持ち込みに関して相談を受ける旨伝えたい場合は、「衣装の持ち込み(応相談)」等というような形で記載されています。

衣装の中でも持ち込みのできる衣装、持ち込みに料金がかかるもの等、様々なルールがある為、このように記載されていることが多くあります。又この他に、演出に応相談の文字が付いていれば、式の演出について何か希望があれば相談の上、対応できるかもしれないことを示しています。

例文③

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相談に応じる姿勢という意味では、「要相談」と記載されている方が、希望を受け入れてもらえるか否かはさておき、必ず相談に乗ってもらえるという安心感があります。

このように必ず相談には乗りますという姿勢を示したい場合には、要相談を次の例文のような使い方をして示します。「ミーティングの日程は来週水曜日の午後2時です。もし別の曜日や時間を希望の場合は要相談」と、この例文のような形で示せば、必ず相談には乗るという姿勢を表せます。

この例文のような文言を受け取った側も、要相談との記載があれば、何かあった場合すぐに相談できます。応相談と記載されている場合よりも、まだ心持ち軽く相談がしやすい状況が生まれます。もし相談や希望に乗れる可能性が低い場合は、「応相談」の方を記載するようにしましょう。

例文④

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次に紹介する例文は、応相談がよく使われるシーンでも紹介した食に関する場面での応相談の例文です。まずは、食物アレルギーに関する注意を記載する際の応相談の使い方です。

「アレルギー対応可能です(応相談)」とこちらの例文のような記載をすると、食物アレルギーがある方が安心して食事できるように、調理等の変更に応じますということを示せます。又、「アレルギー除去食あります(応相談)」とこちらの例文のような記載がある場合も、同じ意味を持ちます。

何れにしても、必ずアレルギーに対応した調理等をしてくれるという保障はありません。ですが、食物アレルギーは命にも関わる問題の為、応相談と記載してアレルギー対応や、アレルギー除去食を扱われているようなお店では遠慮なく相談しましょう。記載のないお店でも要相談が好ましいです。

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又、レストラン等で「メニューの変更応相談」や、「貸切予約は10名から応相談」等といった応相談の使い方をしている場合もあります。

この場合は言葉の意味のまま、メニューに関して相談したいことがある時は相談をし、10名に満たないけれど貸切予約をしたいという時にも相談をして構いません。ただ何度も述べているように、必ずしもその希望に答えてくれる訳ではないということを前提にして応相談しましょう。

応相談と要相談の注意点

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では最後に、応相談と要相談の注意点について紹介します。応相談と要相談という言葉は、基本的にはビジネスシーン等で話をしている途中に「この日程は応相談で」等という使い方をして話すのは、好ましくなく、丁寧な表現でもありません。では、丁寧な表現はどのようなものなのでしょうか。

応相談は相談を受ける側の言葉

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そもそも「応相談」や「要相談」という言葉は、相談をする側が「応相談したい」等と言って使う言葉ではなく、相談を受け付ける側が相談をしてくるであろう相手に使う言葉です。相談を受ける側とはつまり、求人を出す人、日程等を提示し受け手に知らせる人、物件情報を出す人等を指します。

この部分に関しても、応相談や要相談という言葉をよく使うようなビジネスシーン等では注意しなければいけません。それを踏まえた上で、相手に何かあれば相談してください、一緒に相談しましょうと、応相談、要相談を促す為の丁寧な言葉とはどのような言葉なのでしょうか。

「ご相談ください」と言う

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ビジネスシーン等に於いて、応相談、要相談を伝えたい場合は、「ご相談ください」という言葉を使って応相談、要相談を伝えるようにします。

そもそも、求人広告や物件情報のチラシ等は文字数の関係もあり「応相談」や「要相談」と表記し、相談できる、相談してほしいということを伝えています。しかし、話している最中に特に目上の方やクライアント、お客さん相手に「応相談してください」と言うことは失礼です。

相談できる、相談してほしいことを応相談、要相談を使わずに相手に伝えたい場合は、先程述べた「ご相談ください」と述べると、相手に相談をしてもらうことを丁寧な表現で促すことができます。ビジネスシーンでは特に往々にしてこうした場面が多くある為、覚えておきましょう。

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「ご相談ください」という言葉の具体的な使い方は、次の通りです。「1週間の勤務日数はご相談ください」、「注文個数に関してはご相談ください」、「プレゼンの日程に関して、もしご都合が悪ければ遠慮なくご相談ください」等といったように、「ご相談ください」という言葉を使いましょう。

この「ご相談ください」は応相談、要相談のどちらの場合にも使える言葉です。その為、応相談、要相談どちらの意味で使っているのか混乱してしまうかもしれません。しかし、相談を受ける側も相談をする側もある程度の常識を持って相談を受ける姿勢を見せたり、相談をすれば問題ありません。

応相談は自由な相談ではない

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その他の注意点に関して、応相談や要相談と記されている求人に関して1点紹介します。応相談でも要相談でも相談したからとは言え、必ずしもそれを受け入れてくれるとは限りません。

そのことは何度も説明してきた通りですが、求人広告に勤務時間や勤務日数、勤務地等に「応相談」や「要相談」と書かれている場合に、何でも自由に相談すれば聞き入れてもらえる、何度でも相談すれば自分の希望通りに変更してもらえると思ってしまう方もやはり少なくありません。

ですが、これは大きな間違いです。相談が必ずしも受け入れてはもらえないこと、一度自分で出した希望で働き始めたのであれば余程のことがない限りは、最初に出した自らの希望に従って働かなければいけません。自分の都合の良いように、応相談も要相談も捉えてはいけません。

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ですが、お互いに相談し合い、お互いに合意し合った労働条件を、雇い主側から変更してほしいとお願いされた場合は少し注意が必要です。

この時に大事なのは、どのような労働条件も書面にして残しておくということです。例え口約束で決めてしまったことでも、条件として認められてしまう場合があります。そうするとお互いの都合の良いように捉えてしまう為、「労働条件通知書」という書面を作成してもらいましょう。

それを必ず、雇われている側でももらっておくようにしておくことで、トラブルを防げます。この書面や雇用条件に関する書類は、雇われている側も見る権利がある為、もし雇用主が見せてくれない、書面を発行してくれない等のトラブルが発生した場合は、法に関する機関に相談しましょう。

応相談は相談に応じる、要相談は必ず相談をという意味

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応相談と要相談は一通りそれぞれを解説しても、英語や丁寧な表現がそれぞれ同じ言葉の為、混乱しやすい言葉です。しかし、それぞれの言葉の意味を何度も確認し、自分がビジネス等の場で使う場合にはどちらの意味で相手に相談を促すのか、しっかり理解していれば心配はいりません。

sadah
ライター

sadah

エレクトーンやピアノを演奏する音楽大好き人です!たまに弾き語りもやります。聴くのが好きなのはロック、演奏するのはディズニーや映画・ドラマ音楽などを中心にいろいろ演奏します♫演奏をして音楽を届けるように、様々な楽しい記事をお届けできるように頑張ります!

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