リストラップおすすめランキングTOP17!使い方・巻き方や効果も紹介!

リストラップおすすめランキングTOP17!使い方・巻き方や効果も紹介!

バーベルやダンベルを使って筋肉を鍛えるためにトレーニングをしている人や、これからトレーニングを考えている人に手首や握力の補助アイテムとしておすすめのリストラップの使い方・巻き方や効果の説明に加えて、おすすめ出来るリストラップをランキング方式で紹介します。

記事の目次

  1. 1.リストラップの使い方
  2. 2.リストラップが役立つ種目
  3. 3.リストラップを使うメリット
  4. 4.「リストラップ」と「リストストラップ」の違い
  5. 5.ケトルベルとは
  6. 6.リストラップの選び方
  7. 7.リストラップの正しい巻き方
  8. 8.リストラップ購入前のチェックポイント
  9. 9.リストラップおすすめランキング【17位~8位】
  10. 10.リストラップおすすめランキング【7位~1位】
  11. 11.リストラップは洗濯はしても大丈夫か
  12. 12.自分に合ったリストラップで安全にトレーニングを行おう

リストラップの使い方

背の全体にある僧帽筋、広背筋、脊柱起立背筋などの筋肉を鍛える効果があるバーベルを持ち上げるトレーニング用として、また、2つのダンベルを使って前腕筋と上腕二頭筋などの筋肉を鍛える効果があるトレーニングなどを行う際の手首の保護と握力の補助として使われるアイテムがリストラップです。

そんなトレーニングをする際の手首の保護、握力の補助としておすすめのリストラップの巻き方、リストラップの使い方、リストラップの効果などの説明と、おすすめ出来るリストラップをランキング方式で紹介していきます。

筋肉トレーニング時の手首の保護

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リストラップとは、筋肉を鍛えるためのバーベル、ダンベルを使ったトレーニングの際の手首の保護、握力の補助とした使い方が出来るアイテムです。リストラップの使い方は、リストラップを手首に巻き付けるだけと簡単に使うことが出来ます。

このリストラップの使い方により手首が固定されて、手首を捻ったり、手首が不安定になったりすることを防ぐ効果があります。またバーベル、ダンベルの落下を防止する効果もあります。またリストラップの巻き方も簡単ですので、バーベル、ダンベルを使った筋肉を鍛えるためのトレーニングにはおすすめです。

リストラップが役立つ種目

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リストラップが役に立つ筋肉を鍛えるトレーニングには、どんな種目のトレーニングがあるのでしょうか。リストラップが役に立つ筋肉を鍛えるトレーニングには、バーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスといったトレーニングがあります。

「バーベルベンチプレス」のトレーニングとは、ベンチに寝た状態からバーベルを両手で持ち、両腕が伸びるところまで持ち上げながら筋肉を鍛えるトレーニングです。この「バーベルベンチプレス」のトレーニングは、胸、背中、腕、などの上半身にある筋肉を鍛えるのに効果があるトレーニングとしておすすめです。

リストラップが役に立つ筋肉を鍛えるトレーニングの「バーベルショルダープレス」とは、立った状態からバーベルを持って、膝の屈伸を利用し肩を上下するようして持ち上げて筋肉を鍛えるトレーニングです。

バーベルショルダープレスには

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バーベルショルダープレスは、立った状態から膝の屈伸を利用してバーベルを持ち上げて筋肉を鍛えるトレーニングと説明をしました。

しかし、ベンチに座った状態から膝の屈伸を利用しないで、ゆっくりとバーベルを持ち上げて筋肉を鍛える「シーテッドバーベルショルダープレス」といったトレーニングもあります。このトレーニングでは、大胸筋、僧帽筋、三角筋などを鍛える効果があります。

バックプレスとは

立った状態からバーベルを持って両腕が伸びるところでまで落ち上げて首の後ろに下ろしながら筋肉を鍛えるトレーニングです。このトレーニングがバックプレスです。肩の肩甲骨周りにある三角筋、背中にある大きな筋肉の僧帽筋、肩と腕の堺にある上腕三頭筋などの筋肉を鍛えるのに効果があります。

リストラップはプレス系種目に効果的

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リストラップが役に立つ筋肉を鍛えるトレーニングはバーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスと説明しました。他にも大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部を鍛える効果があるトレーニングのベンチプレスや背中にある広背筋を鍛える効果があるトレーニングのベントオーバーローがあります。

このようにリストラップには、ダンベルやバーベルなどの重い重量を使って筋肉を鍛えるトレーニングいわゆるプレス系のトレーニングに効果があります。

リストラップを使うメリット

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リストラップが役に立つ筋肉を鍛えるトレーニングには、バーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスがあると説明をしました。ではそれらのトレーニングでリストラップを使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。トレーニングでリストラップを使った時のメリッについて説明をしていきます。

ケガ防止効果がある

バーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスなどの筋肉を鍛える効果があるトレーニングで、リストラップを使用しないで、トレーニングを行った場合は、最初のうちは特に問題なくトレーニングが出来ます。

しかし、バーベル、ダンベルを持ち上げる回数が増えるに従って、バーベル、ダンベルを握っている位置がずれていき、手のひらの皮がむけたり、豆が出来てつぶれたりする手のひらにケガを負うこになります。

リストラップを使用してトレーニングすることで、バーベル、ダンベルを持ち上げる回数が増えても、バーベル、ダンベルを握っている位置が固定されるため、ずれづらくしてくれて、手のひらの皮がむけたり、豆が出来てつぶれたりする手のひらに起こるケガの可能性を防ぐ使い方が出来ます。

握力補助効果がある

バーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスなどの筋肉を鍛える効果があるトレーニングで、リストラップを使用した場合はケガを防止する効果があります。バーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスなどのトレーニングでは、バーベル、ダンベルを使用します。

バーベル、ダンベルを何回も持ち上げる使い方のトレーニングをすると、バーベル、ダンベルを握っている手の握力が徐々に弱くなっていき、バーベル、ダンベルを落下させてしまう恐れが出てきます。バーベル、ダンベルを落下させてしまった場合は大きなケガを負うことになります。

リストラップを使った使い方でトレーニングをすれば、そのようにならないように弱くなってきた握力を補助する効果があります。

「リストラップ」と「リストストラップ」の違い

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よく似ている「リストラップ」と「リストストラップ」の違いはなんでしょうか。「リストラップ」と「リストストラップ」の違いは「リストラップ」とはバーベル、ダンベルを使ったトレーニングで握力の補助のため自分の手首に巻く使い方をするアイテムです。

「リストストラップ」とは自分の手首に巻くのと同時にバーベル、ダンベルにも巻き付ける使い方をするアイテムになります。つまり「リストラップ」は握力の補助のための使い方をするアイテムで、「リストストラップ」は手首の安定化を補助するための使い方するアイテムになります。

リストストラップはダンベル・バーベル向き

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背筋全体の筋肉を鍛える効果があるトレーニングの「デッドリフト」、広背筋、僧帽筋を鍛える効果がある「ベントオーバーロウ」上腕二頭筋を鍛える効果がある「バーベルカール」など重たいダンベル・バーベルを使用して筋肉を鍛えるトレーニングにリストストラップはおすすめです。

このように重たいダンベル・バーベルを使用したトレーニングでは握力の疲れによるダンベル・バーベルの落下や手首の不安定さによる捻挫など防ぐ意味からもリストストラップのアイテムはおすすめです。

ケトルベルとは

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トレーニングには、ダンベル・バーベルを使いますが、ケトルベルといった筋力トレーニング用の器具があります。ケトルベルとは、外観の筋肉を鍛えるだけではなく体幹やインナーマッスルを鍛えるためのトレーニング用の器具です。鉄製の丸い球に手を握る箇所が付いているものです。このケトルベルの重量には12kgから28kg以上のものまであります。

ケトルベルを使ったトレーニングとしてスイング、ワイドスクワット、クリーン、スナッチ、ゲットアップ、ストリクトプレス、ワイドスタンスプッシュアップ、ナロープッシュアップなど数が多くのトレーニングがあります。

リストラップの選び方

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バーベルベンチプレス、バーベルショルダープレス、バックプレスなどの筋肉を鍛える効果があるトレーニングで、手首の保護と握力の補助としておすすめのアイテムがリストラップです。ではそのリストラップはどのような点に注意して選べばよいのでょうか。リストラップの選び方について説明をします。

適度な硬さのものを選ぶ

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リストラップの選び方の1つが硬いタイプのリストラップを選ぶことです。では何故か硬いタイプのリストラップを選んだ方がよいのでしょうか。硬いタイプのリストラップは手首をしっかりと固定した使い方が出来るのでダンベル・バーベルを持った時の安定感が違います。

そのため柔らかいリストラップよりもしっかりと手首固定してくれる硬いタイプのリストラップがおすすめなのです。

長さや使いやすさで選ぶ

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リストラップの選び方の2つ目としてリストラップの長さがあります。リストラップの長さが長ければ長いほど手首をしっかりと固定した使い方が出来るようになるからリストラップは長い方がよいと考えられます。

しかし、手首のサイズは個人差があって手首が太い人もいれば手首が細い人もいます。つまりリストラップの長さの選び方は、そのリストラップを使う人が使いやすいと感じる長さの選び方が大事です。

長いタイプのメリット・デメリット

Photo by3D_Maennchen

ここでは、リストラップ長いタイプのメリット・デメリットについて説明をします。リストラップ長いタイプのメリットは他項で説明しましたように手首に巻く回数が増えることで手首がしっかり固定されることです。リストラップ長いタイプのデメリットとしては巻く回数が増えるため巻き方が面倒になることです。

リストラップ長いタイプのデメリットとしては巻く回数が増えるため巻き方が面倒になることです。リストラップ長いタイプは手首をしっかり固定した使い方が出来ます。

そのため手首をしっかりと固定した方がやりやすい重いダンベル・バーベルを使ったトレーニングをするには、長いタイプのリストラップがおすすめです。

短いタイプのメリット・デメリット

ここでは、リストラップ短いタイプのメリット・デメリットについて説明をします。リストラップ短いタイプのメリットは手首に巻く回数が少ないので巻き方が楽になることです。リストラップ短いタイプのデメリットは手首に巻く回数が少ないため手首がしっかり固定されづらくなることです。

マジックテープタイプのメリット・デメリット

リストラップの種類には、リストラップが長いタイプ、リストラップが短いタイプがあります。またリストラップにはマジックテープタイプとベルトで締めるタイプがあります。マジックテープタイプのリストラップは手首に巻いた後に簡単にリストラップを締めることが出来ます。

しかし、マジックテープタイプのリストラップはトレーニングする回数が増えるつまりダンベル・バーベルを上げる回数が増えると締め付けていた部分が緩くなる可能性があります。

素材で選ぶ

リストラップの選び方には、リストラップが長いタイプ、リストラップが短いタイプがあります。また、マジックテープタイプとベルトタイプのリストラップの選び方があります。さらにナイロン、コットンといった繊維素材と柔らかい本革、高級感のあるスエード革などの革素材による選び方があります。

ナイロン、コットンの場合

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ナイロン、コットンといった繊維素材の選び方をした場合は、汗などで汚れたリストラップを簡単に洗濯出来るメリットがあります。一方で、柔らかい本革、高級感のあるスエード革などの革素材の選び方をした場合は、簡単に洗濯することは出来ません。

しかし、ナイロン、コットンといった繊維素材のリストラップよりは手首によくフィットするなど使いやすいといったメリットが革素材にはあります。

リストラップの正しい巻き方

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ここでは、リストラップの正しい巻き方について説明をします。リストラップの正しい巻き方は、手首がしっかり固定するような巻き方をするのが正しいリストラップの巻き方です。リストラップの正しい巻き方を具体的に説明しますと、リストラップの端にある輪の部分に親指を引っ掛けます。

リストラップの端にある輪の部分に親指を引っ掛けたら、次に他の指でリストラップを押さえながら片方の手で巻いていくのがリストラップの正しい巻き方です。

しっかりと密着させる

リストラップの正しい巻き方のポイントは、リストラップと手首の部分をしっかりと密着させながら片方の手で引っ張るようにして巻いていくのがリストラップの巻き方のポイントです。もう少し詳しく説明しますと、手のひらの手首に近い部分と手首の関節部分をしっかりと固定する巻き方をすることです。

強めに巻く

リストラップの正しい巻き方のポイントは、リストラップを強めに巻くということです。強めに巻くことで手首をしっかり固定した使い方が出来るようになります。またトレーニングで何回も重いダンベル・バーベルを持ち上げても緩くならないようにするためにもリストラップを巻く時には強めに巻くようにしましょう。

ズレに注意し帯同士を重ねて巻く

リストラップの正しい巻き方のポイントは、リストラップの巻き方にあります。リストラップを巻く時には帯同士を重ねて巻くといった巻き方をするようにしましょう。

そのような帯同士を重ねて巻くといった巻き方をするとトレーニングでの重いダンベル・バーベルを持ち上げる動作をしてもリストラップをズレないようにすることが出来ます。そのためリストラップの巻き方では帯同士を重ねて巻くことが大事になります。

リストラップ購入前のチェックポイント

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リストラップを購入前にはどんなことをチェックした選び方をすればよいのでしょうか。リストラップ購入前のチェックポイントとしては、リストラップが保護用かトレーニング用かをチェック、リストラップのサイズをチェック、返品・返金は可能かをチェックなど、次項からそれらのリストラップ購入前のチェックポイントについて説明をしていきます。

保護用かトレーニング用かをチェックしておく

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リストラップ購入前のチェックポイント「保護用かトレーニング用かをチェック」とは、リストラップには単に手首に巻いて手首を保護するタイプとリストラップに滑り止めのグローブが付いたタイプがあります。

自分が行うトレーニングにあったタイプのリストラップを選ぶことが大事で、そのため自分はどんなトレーニングをしているのかまた、どんなトレーニングするのかをリストラップ購入前のチェックしておきましょう。

サイズをチェックする

リストラップ購入前のチェックポイント「リストラップのサイズをチェック」とは、リストラップのサイズは60cmを超えるリストストラップから57cm、54cm,50.8cm、50cm、48cmとメーカーによって様々なサイズがあります。

自分が行うトレーニングで使い分けるのが理想です。しかし、そうもいきません。そこでおすすめなのが長さは50cm~55cmの一般的なサイズのリストストラップです。

返品・返金は可能かをチェックする

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リストラップ購入前のチェックポイント「返品・返金は可能かをチェック」とは、自分に合っていると購入しても実際に手首に巻いてみて、しっくりこないことがあります。そんな時にリストラップの返品とリストラップの代金の返金をして貰えることが可能かをチェックしておく必要があります。

リストラップおすすめランキング【17位~8位】

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ここからは、リストラップおすすめランキング17位~ランキング8位までのリストラップの特徴、使い方、巻き方、効果などについて説明をしていきます。

リストラップおすすめランキング17位~ランキング8位までにはゴールドジム(GOLD'S GYM) ループ付きリストラップ G3511、ハービンジャー(Harbinger) 男女兼用 トレーニング用ストラップ、KARARU(カラル) パワーグリップ リストストラップなどが入っています。

17位 ゴールドジム(GOLD'S GYM) ループ付きリストラップ G3511

リストラップおすすめランキング17位は「ゴールドジム(GOLD'S GYM) ループ付きリストラップ G3511」です。

おすすめランキング17位の「ゴールドジム(GOLD'S GYM) ループ付きリストラップ G3511」は、ベンチに座った状態から40㎏ほどの重いダンベルを持ち上げて大きな負担がかかるトレーニングにおすすめです。ど手首に大きな負担がかかるトレーニングにおすすめです。

16位 ハービンジャー(Harbinger) 男女兼用 トレーニング用ストラップ

リストラップおすすめランキング16位は「ハービンジャー(Harbinger) 男女兼用 トレーニング用ストラップ」です。リストラップおすすめランキング16位の「ハービンジャー(Harbinger) 男女兼用 トレーニング用ストラップ」は、手首に巻いた時に滑りづらい効果のある本革を使用したフィット感抜群のおすすめのリストラップです。

15位 KARARU(カラル) パワーグリップ リストストラップ

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リストラップおすすめランキング15位は「KARARU(カラル) パワーグリップ リストストラップ」です。リストラップおすすめランキング15位の「KARARU(カラル) パワーグリップ リストストラップ」は、リストストラップに重いダンベル・バーベルを持ち上げる動作をするトレーニングのおすすめのグローブが付いたタイプのおすすめのリストラップです。

14位 リストストラップ 手首固定 クッション入り

リストラップおすすめランキング14位は「リストストラップ 手首固定 クッション入り」です。リストラップおすすめランキング14位の「リストストラップ 手首固定 クッション入り」は、コットン素材で作られた耐久性・保護性に優れたリストストラップです。

このリストストラップの両面に滑り止めに効果があるゴムを採用しています。さらに手首への食い込みを防ぐ効果があるパッドが付いているおすすめ出来るリストストラップです。

13位 Schiek シーク リストラップ

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リストラップおすすめランキング13位は「Schiek シーク リストラップ」です。リストラップおすすめランキング13位の「Schiek シーク リストラップ」は、ウエイトトレーニング用品メーカーとして人気のあるSchiek社が提供しているリストラップです。

手首に巻いた時のフィット感が違います。また、トレーニング中もズレることなく使用することが出来るおすすめのリストラップです。またおしゃれなピンク、シンプルなホワイト、燃えるようなレッドなどカラーバリエーションも豊富にあります。
 

12位 (フェリー) FERRY リストラップ

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リストラップおすすめランキング12位は「(フェリー) FERRY リストラップ」です。リストラップおすすめランキング12位の「(フェリー) FERRY リストラップ」は、強いマジックテープタイプのリストラップです。

弾性に優れている素材の使用によりフィット感が抜群で手首をしっかり固定してくれるので激しいトレーニングでも安心して使用することが出来るおすすめのリストラップです。

11位 ゴールドジム(GOLD'S GYM)

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リストラップおすすめランキング11位は「ゴールドジム(GOLD'S GYM)」です。リストラップおすすめランキング11位の「ゴールドジム(GOLD'S GYM)」は、重いダンベル・バーベルを使ったトレーニングでも重いダンベル・バーベルによくフィットしてくれるので安心してトレーニングに励むことが出来ます。

またタオル生地のような柔らかさがあるので手首への負担を少なく抑えることが出来るおすすめのリストラップです。

10位 [ROEERE] パワーグリップ 【性能強化 フリクションラバー仕様】

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リストラップおすすめランキング10位は「[ROEERE] パワーグリップ 【性能強化 フリクションラバー仕様】」です。おすすめランキング10位の「[ROEERE] パワーグリップ 【性能強化 フリクションラバー仕様】」は、アップライト・ローイング、ベントオーバー・ローイングといったいわゆるプル系のトレーニングにおすすめのリストラップです。

耐久性、摩耗性に優れているノンスリップラバー素材を使用しているので手首の固定とダンベル・バーベルなどへのグリップ力に優れた性能を発揮します。

9位 [ALPHA-COMFORT] パワーグリップPRO ノンスリップラバー仕様

リストラップおすすめランキング9位は「[ALPHA-COMFORT] パワーグリップPRO ノンスリップラバー仕様」です。リストラップおすすめランキング9位の「[ALPHA-COMFORT] パワーグリップPRO ノンスリップラバー仕様」は、グリップ力の高いノンスリップラバーの素材を使用しています。

ダンベル・バーベルを握る部分が厚いため、手のひらに出来る豆などを防ぐことが出来ます。また高いグリップ力によりラットプルダウン、デッドリフト、ベンチプレスなど様々なトレーニングに使用することが出来るおすすめのパワーグリップです。

8位 YEEDAS パワーグリップPRO

リストラップおすすめランキング8位は「YEEDAS パワーグリップPRO」です。リストラップおすすめランキング8位の「YEEDAS パワーグリップPRO」は、手首の保護、ダンベル・バーベルへのグリップ力に優れているので手首の疲労を抑えながらトレーニングをすることが出来ます。

一般的な巻き付けタイプではなく、手首にはめるようなタイプなので巻き方などがわからない初心者におすすめ出来るパワーグリップです。

リストラップおすすめランキング【7位~1位】

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ここからは、CosyInSofa パワーグリップ、パワーグリップ トレーニンググリップ、【ALLOUT】 パワーグリップ、Zenoplige パワーグリップなどのリストラップおすすめランキング7位~ランキング1位までのリストラップの特徴、使い方、巻き方、効果などについて説明をしていきます。

7位 CosyInSofa パワーグリップ

リストラップおすすめランキング7位は「CosyInSofa パワーグリップ」です。リストラップおすすめランキング7位の「CosyInSofa パワーグリップ」は、クッション性、グリップ力、ホールド力に優れているパワーグリップです。

握力が必要になるデッドリフト、チンニング、ローイング、スクワットなどのトレーニングにおすすめです。滑りづらい素材の採用とデザインにより、ケガを防止することが出来ます。

6位 パワーグリップ トレーニンググリップ

リストラップおすすめランキング6位は「パワーグリップ トレーニンググリップ」です。リストラップおすすめランキング6位の「パワーグリップ トレーニンググリップ」は、リストラップ部分に柔らかな着け心地抜群で汗などの汚れも簡単に洗える素材のベロ部分があるタイプです。

リスト部分は手首が太い人でも手首が細いでも簡単に調整することが出来るようになっています。合成繊維を使用しているので汗などの汚れの手入れも簡単に行うことが出来るおすすめのパワーグリップです。
 

5位 【ALLOUT】 パワーグリップ

リストラップおすすめランキング5位は「【ALLOUT】 パワーグリップ」です。リストラップおすすめランキング5位の「【ALLOUT】 パワーグリップ」はプッシュ系、プル系などどんな激しいトレーニングでもしっかり手首の保護と握力の補助をしてくれので安心してトレーニングを行うことが出来ます。

力が入りやすい、また抜群のフィット感、手首が痛くなりづらいデザインをしたパワーグリップは、世界で活躍しているボディービルダーが愛用するなど実績も申し分なしのおすすめで出来るパワーグリップです。

4位 Zenoplige パワーグリップ

リストラップおすすめランキング4位は「Zenoplige パワーグリップ」です。リストラップおすすめランキング4位の「Zenoplige パワーグリップ」は、ダンベル・バーベルなどを握る部分を厚くしたデザインによりグリップ力が強力です。

また、クッション性のある素材により手首と手のひらへの負担が少ないタイプです。 マジックテープの巻き方をするタイプなので締める強さも簡単に調整することが出来ます。

3位 inkfish パワーグリップ

リストラップおすすめランキング3位は「inkfish パワーグリップ」です。リストラップおすすめランキング3位の「inkfish パワーグリップ」は、トレーニングを始めた初心者から中級者、さらに上級者まで幅広い人のおすすめできるパワーグリップです。

パワーグリップの簡単な巻き方、手首の骨に負担がかかりづらいクッション性に優れた止める金具、ダンベル・バーベルなどが滑りづらい凹凸のデザインにより優れてグリップ力を発揮してくれます。

2位 king2ring パワーグリップ

Photo by personaltrainertoronto

リストラップおすすめランキング2位は「king2ring パワーグリップ」です。リストラップおすすめランキング2位の「king2ring パワーグリップ」は、強度の高いマジックテープを使用しているので手首のしっかりと固定した使い方が出来ます。

手首のサイズがフリーになっているので手首が太い人、手首が細い人でもよくフィットします。またベロ部分が長く、幅が広いデザインにより、グリップ力に優れています。

1位 Cosmos パワーグリップ

Photo bytanjashaw

リストラップおすすめランキング1位は「Cosmos パワーグリップ」です。リストラップおすすめランキング1位の「Cosmos パワーグリップ」は、手首に巻いている時のサポート感が強く、何回も繰り返し行う懸垂でのトレーニングでも握力に不安を感じない使い方が出来ます。

また滑りづらいラバーの素材と親指の使い方がやりやすいことにより、握力に自信を持てない人でもこのアイテムを付けることで、しっかりとトレーニングをすることが出来ます。

リストラップは洗濯はしても大丈夫か

Photo by3D_Maennchen

リストラップには丸洗い出来る素材と丸洗い出来ない素材があります。ナイロンやコットン素材のリストラップなら汗などで汚れた場合は簡単に洗濯をすることが出来ます。しかも、ナイロンやコットン素材のリストラップは耐久性、吸水性も高いので汗などのよく吸ってくれて使い心地が抜群です。

色落ちや絡まりにご注意!

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丸洗い出来ない素材の本革のリストラップが汚れた場合は、簡単に丸洗いをすること出来ません。簡単に丸洗い出来たとしてもリストラップの色落ちや他の洗濯物絡むことがあるので洗濯する時には注意が必要です。

そのため本革のリストラップは洗濯するのではなく、布などで汗などの水分を拭き取り、野球のグローブのようにオイルを塗るといってメンテナンスがおすすめです。

自分に合ったリストラップで安全にトレーニングを行おう

Photo bydidkog

トレーニングをする時の手首の保護と握力の補助として使用するリストラップやリストストラップの巻き方・使い方・選び方などに付いて説明をしてきましたが、 リストラップやリストストラップのことを理解していただけましたでしょうか。

おすすめのリストラップやリストストラップもランキング方式で紹介しました。今回説明した内容や紹介したランキング17位からランキング1位のリストラップやリストストラップを参考にして自分のトレーニングにあったリストラップを購入するようにしましょう。

kawakei
ライター

kawakei

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