手取り35万円の年収や額面は?家賃や生活のバランス・貯金方法を解説!

手取り35万円の年収や額面は?家賃や生活のバランス・貯金方法を解説!

手取り収入金額と年収金額にはもちろん乖離があります。手取りが月額35万円となると、どれくらいの年収額になるのでしょうか。今回は手取りが35万円の方の年収や額面、家賃や生活上の収支バランス、貯金の状況について紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.手取り35万円の年収
  2. 2.手取り35万円もらえる仕事とは
  3. 3.手取り35万円の額面
  4. 4.手取り35万円の人の生活
  5. 5.手取り35万円の適正家賃
  6. 6.手取り35万円の人の貯金
  7. 7.手取り35万円で節約して貯金をする方法
  8. 8.手取り35万円で資産を増やす方法
  9. 9.手取り35万円でもできるおすすめ貯蓄方法
  10. 10.手取り35万円から節約分を貯金にまわそう!

手取り35万円の年収

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今回は、手取り35万円で生活をしている家庭のことについて解説をしていきます。手取り35万円の場合の年収の額面上の金額や適正な家賃の金額はどれくらいか、効率的な貯金の方法にはどんなものがあるのか、等について詳細を解説します。

まずは、手取り35万円の家庭の年収がいくらくらいになるのか、解説をします。手取り35万円ということは所得税などの税金および社会保険料などの各項目の控除を受ける前の年収はもっと高い金額になります。

ボーナスがない場合

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そもそも年収とは、各種控除金額を差し引く前の額面上の年間収入の事です。月額給料が手取り35万円で、ボーナスがない場合には、年収は494万円程度とされています。これは、月額の額面給料がおよそ41万2千円程度とされており、これを単純に12カ月で乗じて算出された結果です。

ちなみに手取りの年額としては、420万円となります。2017年度の平均年収は432万円とされているので、それに近い金額を手取りでもらっていることになります。

ボーナスがある場合

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月額給料が手取り35万円で、ボーナスをもらっている家庭の場合の年収はどれくらいになるのでしょうか。ボーナスの対象月数にもよりますが、例えば2か月分もらっている場合は額面年収が576万円、6カ月分もらっている場合は741万円程度となります。

後者の場合、手取り金額は630万円程度となるため、平均年収に比べてかなり高い金額を貰っていることになります。手取り35万円という金額は、比較的高い水準で給料をもらっているといえます。

手取り35万円もらえる仕事とは

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ここまで、手取り35万円の場合の年収金額について解説をしました。ここでは、手取り35万円の仕事にはどんなものがあるのか紹介をしていきます。ただ、具体的に手取り35万円の仕事の職種などを紹介していくことは難しいです。職種ごとにある程度の平均はありますが、勤続年数によっても異なってきますので、一概にいうことは難しいです。

初任給で手取り35万円は無理?

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最近では、求人情報などで初任給で手取り35万円をもらうことができると謳っているものも見かけますが、これは本当でしょうか。もちろん、嘘を書いているわけではありませんが、その中身に注意をする必要があります。例えば、高度な資格を持っていないと就くことができない仕事であるとか、一定の条件が定められていることが多いです。

あるいは営業職で、一定の実績を達成した場合に手取り35万円を実現することができる、といった内容の求人も見られます。手取り35万円という言葉だけをうのみにせず、よく内容を確認しましょう。

経験者の場合なら手取り35万円は適正?

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手取り35万円を初任給でもらうのは難しいですが、経験者となるとそれほど困難ということはありません。また、ある程度職歴を積んで、勤続年数を重ねている中で手取り35万円を実現するのは一般的で、逆に長期間継続勤務をしているのに手取り35万円に到底届かないという企業は、経営不振やブラック企業であることを疑ってみる必要があるかもしれません。

手取り35万円の額面

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手取り35万円を初任給でもらう難しさなどについて解説をしましたが、続いては手取り35万円の額面金額はいくらくらいになるか、解説をしていきます。手取り35万円というのは、既述の通り所得税や住民税、社会保険料個人負担部分などあらゆる控除項目を差引いた後の手取り金額の事です。

給与明細の額面上の給料金額はそれよりも高い金額が記載されています。手取り35万円の額面上の金額のおおよその平均について解説をします。額面と手取りの考え方を十分理解しましょう。

額面はおよそ41万円

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手取り35万円の方の月額給料の額面額は、41万円程度とされています。これは、一般的に額面額の70~80%が手取り金額となることから算出された金額となっています。もちろん、これには個人差があるので一概にいうことはできません。

例えば、同じ手取り35万円の方でも住民税は前年度の収入により算出されるために差が生じますし、税金以外の控除項目である社会保険料も、個人によって標準報酬月額には差があるので、控除される金額は個人によって異なります。

手取り35万円の人の生活

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手取り35万円の方の額面額の標準について紹介してきました。続いては、手取り35万円くらいの報酬をもらっている家庭がどの程度の生活を送ることができるのか、について解説をします。

もちろん、これに関しても個人差が大きい部分ですので一概にいうことは難しい面がありますが、手取り35万円というのは比較的ゆとりのある生活を送ることができる金額です。一人暮らしの場合や、夫婦の場合などについて紹介します。

一人暮らしの場合

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まず、手取り35万円で一人暮らしをするケースについて紹介をしていきます。手取り35万円で一人暮らしというのは、一般的にはそこそこ余裕のある生活を送ることができる水準だといわれています。よほど高額の家賃がかかる住まいや、お金のかかる趣味、贅沢をしない限りは特に不自由なく生活できる水準です。

光熱水費を必要以上に意識することもありませんし、食費に関しても月に数回は外食をしても問題ないくらいの余裕のある生活を送ることができるはずです。ただ、将来を見越して貯金をすると考えるなら、いろんな部分を切り詰める必要があります。

夫婦の場合

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次に、手取り35万円の収入で夫婦二人で生活する場合を想定してみます。夫婦二人の平均的な生活費は、月額32万9000円程度といわれています。そのため、手取り35万円で夫婦二人で生活するというのは結構厳しいことになります。

あまり高い家賃を支払う住まいで生活すると、大きく家計を圧迫してしまう結果になります。また、食費においてもあまり贅沢をすることは難しいです。外食を極力控えて、自炊を優先的に行なうようにすれば、普通の生活を送ることができる水準です。

手取り35万円の適正家賃

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手取り35万円の家庭の生活を一人暮らしと夫婦の場合で見てきました。続いては、手取り35万円の家庭の適性家賃について紹介します。家賃の適性な割合は、手取り金額の20~30%といわれています。これを基準に見ていき、それに見合う間取りや立地条件を検討しましょう。

家賃を考える際には、生活する地域によってもかなり考慮するべき要素が異なってきます。都心部で生活する場合は、郊外に比べて家賃負担がかなり大きくなってしまうので、都心部に住みたい場合は住まいのグレードを下げて家賃を下げる工夫が必要になります。

一人暮らしの家賃

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手取り35万円の方が一人暮らしをする場合の家賃の適正価格について紹介します。年収額の20~30%といえば、7万円から10万5千円ということになりますが一人暮らしでこの金額の物件に暮らすとなると相当広くゆとりのある住まいということになります。

家賃の負担を軽減することで、資金的に余裕が生まれ、趣味や貯蓄など他の要素にお金を使うことができるようになります。自分の希望や住む場所を考慮し、自分に合った適切な物件を選定して賃貸契約を締結しましょう。

夫婦暮らしの家賃

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手取り35万円で夫婦で暮らす場合の家賃はどれくらいが適正でしょうか。年収額の20~30%が妥当といわれる中、手取り35万円における20~30%といえば7万円から10万5千円ということになります。これは、家計を相当圧迫する金額といえます。

夫婦二人の生活となるとある程度広い間取りが必要になるので家賃も高くなってきてしまいますが、適性家賃と一般的に言われる7万円程度に抑えられるよう、いろんな賃貸物件を比較して比べてみることをおすすめします。

手取り35万円の人の貯金

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手取り35万円の家庭が一般的に適正とされる家賃について紹介しました。続いては、手取り35万円の家庭の貯金についてです。貯金は、個人ごとの考え方によって取り組み方が異なりますが、一般的には手取り35万円の収入があれば十分に貯金をしていくことが可能です。

ある程度の節約志向が必要になるケースもありますが、手取り35万円あれば特に一人暮らしのうちはかなりの貯蓄をしていくことができるので、将来に住宅購入を検討している方は意識的に貯金をしていくようにしましょう。

一人暮らしの貯金

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手取り35万円の方が一人暮らしで生活する際の貯金はどれくらいが妥当でしょうか。これは、個人の貯蓄に対する考え方次第ですので一概にいうことはできませんが、出費以外のお金をすべて貯金に回すと想定した場合、月々10万円程度貯めていくことが可能です。

この計算で行くと、年間120万円の貯金が貯まっていくことになります。仮にボーナスをもらえる企業に勤務するなら、もっとたくさんの貯金ができます。独身のうちに十分に貯蓄をしておきたいという方は意識的に貯金に資金を回しましょう。

夫婦暮らしの貯金

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手取り35万円の家庭で夫婦二人暮らしの場合でも、充分貯金をしていくことは可能です。ただ、都心部に住む場合家賃が高額になるケースがあるので、その場合は意識的に生活を切り詰めて節約していかないと貯金に回せる資金が無くなってしまうということもあります。

生活費以外のお金を貯金に回すとしたら、計算上は9万円程度なら貯蓄をすることができます。ただ、家賃を抑えられる物件を選択したり、ある程度食費を抑えたりする努力は必要になります。

手取り35万円で節約して貯金をする方法

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手取り35万円の方の貯金事情について紹介をしました。ここでは、手取り35万円で節約して貯金をする方法、管理の手段などについて解説をしていきます。手取り35万円と収入額が決まっている以上、貯金を増やしていくためには結局出費を抑えていかないといけません。

毎月の出費を抑えるためのツールを活用したり、日々の生活における買い物で節約の意識を持ったり、毎月決まった出費となる各種固定費の見直しをしたりすることで、出費を最大限に抑え、ひいては貯金の金額を増やしていくことが可能です。

手取り35万円というのは、平均を考えるとそれほど低い収入ではないので、意識的に生活をすることでかなりの貯蓄をしていくことができる水準です。将来のために貯蓄を考えている方は、早めに取り組んで貯蓄額を伸ばしていきましょう。

家計簿を付ける

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手取り35万円の方が貯金を増やしていくための対策の一つ目は、家計簿をつけることです。家計簿とは、日々の出費をまとめて記載し、収入とのバランスをまとめていく帳簿の事です。家計簿にまとめることで、自分の生活の中でどの部分にたくさんの出費がなされているのか判別できるようになるので、生活の見直しをするのに適しています。

ただ、一度家計簿をつけ続けることは結構大変です。毎日の出費をまとめていき、これを食費や交際費など種類別に集計していきまとめていく作業は結構大変です。レシートを常にもらい持って帰らないといけないなどの手間もかかります。

そこでお勧めしたいのが、専用の家計簿ソフトを利用することです。ソフトといっても、スマートフォンのアプリで無料で利用することが可能なものも最近は増えてきています。入力がかんたんで、なおかつ集計も自動で行なってくれる便利なソフトです。

マネーフォワード

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ここでおすすめの家計簿ソフトをご紹介します。第一に、マネーフォワードです。このソフトの魅力は、かなりの部分を自動で数値として反映してくれる点です。銀行口座情報を連携することで、給料の金額の記録及び自動引落がなされている項目などを自動的に反映してくれます。

クレジットカードの情報も連携できて、クレジットカード使用履歴も同時に集計してもらうことができます。さらにレシートを撮影するだけで現金出金額が自動的に集計され、かつ正しい項目に自動で振り分けられるという機能を持っています。

事前に予算を設定しておき、予算と実際の出費の比較をして、どの分野に予定以上の出費がかさんでしまったのか、判別しやすい構成になっています。

Moneytree

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おすすめの家計簿ソフトの第二として、Moneytreeを紹介します。これは、マネーフォワードと同様銀行口座やクレジットカードの情報を連携して自動的に集計してくれるというメリットがあります。これに加え、Moneytreeの特徴として挙げられるのが、資産管理・出費管理に加え、いろんな家計支援機能が充実している点です。

例えば、マイルなどの各種ポイントサービスで貯めたポイントの状況把握や有効期限が迫っているポイントについての通知をしてもらえます。予算で設定した金額を上回りそうな項目については、随時通知をもらって注意喚起をしてもらうことができます。

セキュリティ面も充実していて、クラウド型のツールでありながらセキュリティ面では心配がありません。電子証明書の活用や整体認証を導入したセキュリティの高さが魅力です。

通信費の削減

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手取り35万円の方が貯金を増やしていくための対策の二つ目は、通信費の削減を検討することです。通信費とは、電話や携帯端末の利用にかかる費用の事です。現在、自宅の固定電話を使い過ぎるというケースはとても少なくなっていますが、問題視すべきはスマートフォンなど携帯端末の使用です。

もはやスマートフォンは現代の生活においては必需品となっており、様々な便利アプリを使って日常的な生活に役立てているという方も多いです。ただ、必要以上に費用を支払い過ぎている方が多いのが現状です。

一定の通信量を使えるプランを利用する方が多いですが、通信費を削減するためにはスマートフォンの使用を抑え、このデータ量を低いプランに変更することでかなりの金額の通信費を削減することができます。

買い物で削減

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手取り35万円の方が貯金を増やしていくための対策の三つ目は、買い物時に注意をすることです。普段の生活費の中で大きなウエイトを占める食費の切りつめは、一目で節約を実感できる部分です。一日三食分の栄養素を考えて買い物するのは大事ですが、お菓子や嗜好品の買い物を意識的に抑えることで費用は大幅に削減できます。

クレジットカードの活用

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手取り35万円の方が貯金を増やしていくための対策の四つ目は、クレジットカードを意識的に利用することです。クレジットカードで毎月の電気代などの費用を支払いすることもできるようになっています。クレジットカードの使用で、金額に応じてポイントが付くので、これを活かさない手はありません。

固定費の見直し

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手取り35万円の方が貯金を増やしていくための対策の五つ目は、固定費を見直しすることです。固定費とは、定例的に必ず必要になる費用の事です。見直しをして軽減できる固定費の最たるものに、保険料負担があります。生命保険など付保している保険の内容を見直し、必要以上の保障を削除することで固定費を抑えられます。

マネーフォワードの使い方まとめ!便利な機能や上手く貯金するコツを解説! | 副業・暮らし・キャリアに関するライフスタイルメディア
家計簿アプリのマネーフォワードの使い方を解説します。マネーフォワードの使い方はたくさんありますが、銀行口座との連携、クレジットカードとの連携、予算管理機能、現金管理機能、振替機能の設定などを見てみます。そのほかに、確定申告のやり方も紹介します。

手取り35万円で資産を増やす方法

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ここまで、手取り35万円の方が少しでも多く貯蓄をするために節約する方法を紹介しました。続いては、資産を増やすことを考えます。貯蓄に回す資金を積極的に増やすための運用に回すという考え方です。資産運用について経験のない方にとっては不安の多い分野かもしれませんが、きちんとリスク管理をすることで運用することができます。

FX

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手取り35万円の方でも始められる資産運用の一つ目は、FXを活用することです。FXとは、外国為替証拠金取引のことで、外国為替相場の変動を予想して売買を行ない、為替差益を狙いに行く投資手法です。最初こそ難しい印象を受けますが、いろんな売買ツールが用意されていて、便利に売買注文を出すことができます。

株式投資

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手取り35万円の方でも始められる資産運用の二つ目は、株式投資です。資産運用の最も有名な事項で、昔から多くの個人投資家が利用してきた投資商品です。株式配当や値動きによる売買差額を狙う手法とともに、株主優待制度も注目したい制度です。継続して株主になることで割引券などの優遇を受けられます。

投資信託

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手取り35万円の方でも始められる資産運用の三つ目は、投資信託です。これは、資金を資産運用のプロに預け、資産運用をしてもらって得られた利益を分配してもらえるというものです。最近はいろんな種類の投資信託商品が増えてきましたが、毎月積立形式で利用できるファンドも多く初心者でも安心です。

外貨建保険

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手取り35万円の方でも始められる資産運用の四つ目は、外貨建保険商品です。外貨建保険商品の特徴は、利回りを重視しつつもしもの時の保障を得られるという、資産運用と保障の両方の性質を持った商品です。外貨建てということで外国為替の変動の影響を受ける点に注意するべきです。

手取り35万円でもできるおすすめ貯蓄方法

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資産運用の商品をいくつか紹介しましたが、続いては手取り35万円でもできるおすすめの貯金方法について紹介します。効率よく貯蓄をする方法でおすすめしたいのが、意図的に行うのではなく自動化してしまうことです。以下で紹介するものは、いずれも自動的に貯蓄されていくサービスになります。

財形積立

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手取り35万円でもできる貯蓄方法として、第一に財形積立をお勧めします。財形積立とは、企業勤務の場合に利用できるもので、給料天引きであらかじめ定めた金額を貯蓄していける商品になっています。給料天引きとなるため、自分で資金移動などをする必要がなく、便利です。企業によって導入の有無が異なるので、総務関係の部署に確認しましょう。

年金保険

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手取り35万円でもできる貯蓄方法の第二として、年金保険商品を利用することです。これは、将来に年金として受け取っていける資金を早い段階から貯めておくというものです。返戻率が比較的高く、貯蓄性の高い商品です。途中解約も可能ですので資金が必要になったときに現金化することもできます。

手取り35万円から節約分を貯金にまわそう!

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以上、手取り35万円の方の生活全般についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。手取り35万円の場合の額面金額の目安、適性家賃とはいくらくらいか、生活上節約する手段などについて紹介してきました。手取り35万円といえども十分貯蓄が可能な金額ですので、将来に備えて節約部分を貯蓄に回すなど家計にやさしい生活を心掛けましょう。

yokatayama
ライター

yokatayama

サラリーマンとして得た知識と経験でわかりやすい記事を提供していきたいです。インターネット上にあふれる情報は信ぴょう性を確認することが難しいですが、可能な限り正確で時節に応じた内容の文章を提供します。

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