不平不満が多い人の特徴と心理まとめ!対処法や言葉の使い方も解説!

不平不満が多い人の特徴と心理まとめ!対処法や言葉の使い方も解説!

不平不満が多い人がいますが、周囲の者も結構困らされます。その不平不満が多い人にはどのような特徴があり、どういう心理状態なのかを解説します。また、不平不満が多い人が周りにどう影響しているかやそのような人にどう対処すればいいのか、言葉の使い方なども紹介します。

記事の目次

  1. 1.「不平不満」の意味とは
  2. 2.「不平不満」の使い方
  3. 3.不平不満が多い人の特徴
  4. 4.不平不満が多い人の心理
  5. 5.不平不満の周囲への悪影響とは
  6. 6.不平不満を言う人への対処法
  7. 7.不平不満は周りの空気を悪くする!

「不平不満」の意味とは

フリー写真素材ぱくたそ

「不平不満」という言葉を使う機会もあるかとは思いますが、その意味を考えたことがあるでしょうか。改めて問われると、こうだとは定義しにくいものです。そこで、辞書に出ている内容を参考に意味を確認してみましょう。

満足できなくて心が穏やかでないこと

Photo byRobinHiggins

「不平不満」の意味を辞書で見てみると、「文句や愚痴」などと出ています。実は辞書でこの言葉の意味を調べる場合は、「不平」と「不満」を分けた方が確認しやすいです。そこで、それぞれの意味を見てみましょう。

「不平」とは、「不満を抑えきれずにその気持ちを言動に表す」という意味だそうです。では、その「不満」とはどういう意味かというと、「十分に満たされないこと」「満足しないこと」ということです。

それでは、「不平不満」ではどのような意味のなるのかというと、「満足できなくて心が穏やかでないこと」ということです。つまり、現状に不満で、イライラしている様子とそれを言動に表すことを意味する言葉です。

「不平不満」の使い方

Photo byAxxLC

「不平不満」の意味がわかったところで、実際にどのような使い方をすればいいのか考えてみましょう。「不平不満」という言葉は意味自体は悪い意味なので、否定的な場面で使われることになりそうですが、具体的にどのような場面での使い方になるでしょうか。

職場や学校の出来事などで使用

フリー写真素材ぱくたそ

「不平不満」という言葉は、職場や学校などで納得ができないことがあり、愚痴を言いたい時に使われます。たとえば、仕事をこれだけ頑張っているのに給料が上がらない、これだけ勉強しているのに先生が成績を上げてくれないなどのような場面で使う言葉です。

使い方①職場で

フリー写真素材ぱくたそ

具体的な「不平不満」の使い方を例文で見てみましょう。「田中君は日ごろの努力が上司から認めてもらえずに不平不満をこぼしている」という例文がありますが、職場で頑張っていることへの評価が低く、満足できていない様子を表しています。

使い方②学校で

フリー写真素材ぱくたそ

生徒が先生に「不平不満」を言う場合があります。そのような場面での使い方は、「せっかくいいレポートを仕上げたと思ったのに先生が評価してくれないので、つい不平不満が口をついて出てしまった」です。先生と生徒の間で考え方のギャップがあり、納得できないのでしょう。

使い方③母親が子供に

Photo by CircaSassy

わがままな子供を見ているお母さんが叱る場面でも「不平不満」という言葉を使えます。「不平不満ばかり言わないの」。子供としてはいろいろと言いたいこともあるのでしょうが、それがすべてかなえられるとは限りません。

使い方④政府に対して

Photo by atgw

政府に対して「不平不満」を言う人もいます。次のような例文は聞いたことがある人も多いでしょう。「今回の健康保険料の値上げについて私には不平不満がある」。この問題だけでなく、政府に文句の一つも言いたいと思っている人は少なからずいます。

使い方⑤若者に対して

Photo by kevin dooley

年配者が最近の若者に対して「不平不満」を感じることもあるようです。その場合の使い方は、「最近の若者はマナーも知らないので、不平不満の一つでも言ってやりたい」です。若者に対して不満で、心が穏やかではないのでしょう。

使い方⑥注意喚起

Photo by haru__q

常に「不平不満」ばかり言っている人には一言注意をしたくなります。その場合は、このような例文を使って注意することになるでしょう。「そんなに不平不満ばかり言っていると、ろくなことはないよ」。「不平不満の多い人」は、幸運が離れてしまうかもしれません。

不平不満が多い人の特徴

Photo bykaranja

不平不満が多い人にはどのような特徴があるのか気になるころですが、普通の人とは違う点も多そうです。その特徴を一つ一つ解説します。もし自分にその特徴が当てはまりそうだという人は、注意しなければいけません。

自分が正義

フリー写真素材ぱくたそ

不平不満が多い人の第一の特徴は、自分が正義だと思っていることです。それに対して、他人がやること、考えていることは間違っていると考えています。すべてがすべてそうだというわけではないでしょうが、他人の言動が気に食わず、不平不満が多くなるのでしょう。

不平不満が多い人は、他人に対する理解も薄いし、理解しようという気もあまりありません。そのために、他人が間違っていると思うのであり、余計な口を出したくなります。そんなことでは人から嫌われてしまうでしょうが、それでも愚痴が口をついて出てしまうのです。

マイナス思考

Photo byRobinHiggins

不平不満の多い人は、大体マイナス思考という特徴を持っています。普通なら軽く受け流してしまいそうなことでも、悪く考え、不平不満を漏らすのです。その点、プラス思考の人は他人に不平不満を言わず、おおらかな気持ちで見ていますが、そのような思考にはならないようです。

マイナス思考という特徴の人は、他人のちょっとした言動でも気にかけ、文句を言ってきます。そのくらいどうでもよかろうに思われることでも否定的にとらえ、何か言わずには気が済まないのでしょう。

他人と比較する

Photo byPeggy_Marco

不平不満が多い人の三番目の特徴は、自分と他人をよく比較することです。自分は自分、他人は他人と思えればいいのですが、そういう思考パターンにはならず、つい自分が他人と比べてどうなのかということを気にしています。

そのため、少しでも自分が他人より劣ると思うと、不平不満を言うのです。外見でも服装でも性格でも経済面でも、自分は周りの人よりも低いのだという気持ちが不満となり、愚痴をあれこれこぼすのです。

自分で決断をしない

Photo byPeggy_Marco

自分で決断しないのも不平不満が多い人の特徴です。なぜそうなのかというと、決断をせず、人任せにし、もしうまく行かないと不平不満を言えるからです。都合のいい性格の特徴とも言えますが、無責任の表れでもあります。

自分で決断をする人は、すべて自分に責任が掛かってきます。人のせいにして文句を言うことはできず、自分が失敗の責めを負うことになります。それが嫌なので、不平不満ばかり述べる人は決断を避けようとするのです。

自己否定感が強い

不平不満が多い人は、自分を否定したがる人です。自分の姿が理想とは違う、ダメなところばかりが目立つなどと思い、それが高じて不平不満につながります。裏を返せば、自信のなさの表れであり、愚痴を言うことでそれをごまかしているのです。

他人を見下している

自分が正義だと思っていることとも関連がありますが、不平不満が多い人は他人を見下すという特徴を持っています。そんなこともできないのか、そんなこともわからないのかと侮蔑するように不平不満を言うのです。

完璧主義?

不平不満が多い人は、完璧主義な傾向があります。自分に対しても他人に対しても完璧に物事ができないと気が済みません。その結果が不平不満となって現れます。少しは妥協して、無理なものは無理と思えればいいのですが、心の柔軟性が欠けています。

完璧主義者が周りにいると疲れるものです。おまけにその完璧主義者が不平不満が多い人だと、やっていられないという気にもなります。それだけ、このような特徴がある人は周囲の人にとっても精神的な重荷です。

冷遇されている

冷遇とは冷ややかな扱いをするという意味ですが、人は冷遇されると不平不満が多くなる場合があります。仕事で恋愛でも友人相手でも、冷遇されて気分がいい人はいませんから、それが愚痴や文句となって現れるのです。

この場合は、特徴というよりも自然な感情が漏れ出たものと言った方がいいかもしれません。性格の特徴でそうなりがちな人もいますが、だれしも冷遇されると、心理的に落ち込み、その感情をぶちまけたくなることがあります。

イライラしやすい

次のコーナーで不平不満が多い人の心理を取り上げますが、そこに含めることもできた特徴にイライラしやすいということがあります。不平不満とは、不満があって心が穏やかでないという意味なので、当然心理的にイライラします。

部下が思うように動かない、子供が言うことを聞かない、恋人がやさしくしてくれないなどだれしも不平不満を言いたいことはありますが、その時の心理状態はまさにイライラです。心の中が暴れているとも言えます。

不平不満が多い人の心理

Photo bygeralt

不平不満が多い人の特徴に続いて、心理を探ってみましょう。不平不満ばかり言うということは、心理状態も決して落ち着いているとは言えず乱れたものでしょうが、どのような心理にあるのか一つ一つ見ていきましょう。

支配欲

Photo byYomare

不平不満が支配欲とつながっている場合があります。どういうことかというと、不平不満を言うことで、相手を思いのままコントロールしようという心理が働くのです。そのために文句を言い、自分の欲求を満たそうとします。

不平不満が多い人の言いなりになる人がいます、反論できず、ついつい従ってしまう人です。そのような人がいると、不平不満が多い人は味を占めて、ますます支配欲を旺盛にさせます。そのため、さらに不平不満を言うようになります。

自己顕示欲

自分が中心でいたい、周りより目立ちたいという心理の人がいます。自己顕示欲が強い人ですが、そのような心理状態の人も不平不満が多くなりがちです。というのも、自己顕示欲が強い人は、その欲求がかなえられないと、満足できなくなり、愚痴や文句を言うからです。

自己顕示欲が強くても、その思い通りにはなかなか行きません。いくらグループの中心にいようと思っても、みんなが認めてくれなければそうなりません。そのような場合に、ついつい不平不満を言いたい心理になるのでしょう。

孤独

Photo bydarksouls1

不平不満の多い人の中には、孤独な人がいます。寂しいという心理状態から、わかってもらいたい、認めてもらいたいという意識が働くのです。しかし、なかなかそれが思うように行かず、不平不満で心のはけ口としています。

劣等感

他人と自分を比較して、劣等感を感じる人がいます。そのような心理になると、ついつい不平不満が出やすくなります。たとえば、子供が背の低さで悩んでいると、どうしてこんなに小さい子に産んだんだよとお母さんに不平不満を言う場合がありますが、これも劣等感の表れです。

劣等感のある人は不平不満を言うことで、その気持ちを取り除こうとしています。自分で努力もせず他人に不満をぶちまけることで、優越感を感じたいと望んでいます。しかし、そう簡単に願いはかなえられません。

嫉妬

Photo by Filipe.Ramos

劣等感という心理状態の裏返しになりますが、他人が自分よりも上であると思うと、嫉妬する人がいます。その嫉妬という心理状態が不平不満が多くなる原因になることがあります。悔しいという気持ちが不満の鬱積になるのです。

他人への嫉妬心があっても、それを糧にもっと頑張ろうという心理状態になればいいですが、不平不満が多い人は文句を言うばかりで前進がありません。優れた能力を持ち、階段を上っていく人がいれば、それを見習おうという前向きな気持ちになってほしいですが、そうとは限りません。

他人に何かを期待している

フリー写真素材ぱくたそ

他人に何かを期待しているという心理状態でも、不平不満が多くなることがあります。そのような心理状態でもストレートに言いたいことが言えないので、不平不満を多くすることで、間接的に期待をにおわせているのです。

これをしてほしい、助けてほしい、代わりにやってほしいなど他人に期待することはいろいろあるでしょうが、それがしっかりと口に出せる人はいいです。ところが、そうは行かない人は、不平不満という遠回しな表現で期待を言い表します。

満たされない心理

フリー写真素材ぱくたそ

望んでいることはすべてかなえられるということはあり得ません。一部でも希望通りに行けばいいですが、満たされないという心理が強い人は不平不満が多くなります。仮に100望んでも10希望通りに行けばいいとすべきでしょうが、そうは思わないようです。

これはわがままという性格によるものかもしれません。わがままな人は何でも自分が思った通りに進まないと気が済まないものですが、それが期待外れに終わると、文句と愚痴という形になって現れます。

やりたいことができていない

Photo byEliasSch

人にはいろいろとやりたいことがあります。仕事でも恋愛でも日常生活でも希望がいくつもあるでしょう。満たされないという心理にもつながりますが、やりたいことが思うようにできないと不平不満が多くなります。

自分では努力しているつもりでも、物事が進展しないことがあります。そのような時に原因を冷静に考えられればいいですが、つい不平不満となってぶちまけてしまう人がいます。そのような心理は上手に対処する必要がありますが、簡単ではありません。

感謝の心がない

Photo byFree-Photos

毎日最低限の生活ができて、それなりに幸せに生きていければ感謝をすべきですが、不平不満の多い人はそのような心理にはならないようです。常に気に入らないことを見つけては、文句ばかり言っています。

どんなものに対しても感謝の心で対処するのはいいことです。日頃から充足感を感じている人はそのような心理になりやすいですが、心が満たされない不平不満の多い人は感謝とは無縁なようです。

無理に我慢している

人間関係や夫婦関係でよく見られることですが、無理な我慢をしている人がいます。もちろん人間には我慢も必要ですが、それが限度以上になると、心がはじけ、不平不満が噴出します。心理的にそのような時は不安定で、必要以上に文句や愚痴も多くなります。

不平不満の周囲への悪影響とは

Photo bycoffeebeanworks

不平不満が多い人がいると、周囲にもいい影響はありません。そのような人と一緒にいても気分なよくなく、その心理が伝染することもあります。そのような時はとても困ってしまいます。では、どのような悪影響があるのか一つ一つ見ていきましょう。

周囲がネガティブになる

フリー写真素材ぱくたそ

不平不満が多い人のそばにいて、気持ちが明るくなるという人はいません。むしろ最低の気分になり、周囲はおのずとネガティブな雰囲気になります。それを聞かされている方はいい迷惑ですが、そのようなことへの配慮はないようです。

これが会社のオフィスであれば、同僚や上司も嫌な気分になり、仕事をする環境も損なわれます。仕事が終わった後はみんなもほっとしているのに、不平不満を言われると、雰囲気が台無しです。

家庭でも不平不満が多い家族がいると、全員の気持ちがネガティブな方向へ行ってしまいます。そのような人に対処するのは大変ですが、少しは周囲の気持ちを考慮してくれるように促しましょう。

生産性の低下

Photo byRobinHiggins

不平不満が多い人がいると、単にネガティブな雰囲気になるだけでは済まされないでしょう。そのような人が周囲にいて、仕事や同僚、顧客、取引先などへの文句や愚痴などを聞かされていると、いやな気分が蔓延し、仕事の能率も当然落ちていきます。

その結果、生産性にも悪影響が出ます。どのような仕事であれ、かかわる人は前向きに取り組もうと思っていますが、その中にあって不平不満ばかり言う人がいると、全体のモチベーションも下がっていきます。

人間関係の問題が出る

不平不満の多い人は、自ら人間関係を悪くしているようなものです。そのような人とはだれも付き合いたくないと思っているので、自然に人が離れていく場合があります。うまく対処するすべを持っている人もいますが、多くの場合は嫌われてしまいます。

もう一つ人間関係で言えるのは、不平不満が多い人が対象にしている人です。その人に対する愚痴や文句を聞いていると、その人が必要以上に悪い人に思われてしまう場合があります。それによって、周囲の人間関係に影響を及ぼすこともあります。

不平不満を言う人への対処法

不平不満が多い人であっても、避けて通れない場合があります。そのような場合は、どのような対処をすればいいのでしょうか。いくつか対処のコツがあるので、それを学んで、上手に付き合っていく必要があります。

無視

Photo bygeralt

不平不満が多い人の話を聞いていけば切りがありません。いつまでも愚痴や文句を続けるでしょう。そうなれば聞いている側のストレスも増大します。したがって、単に無視するというのもいい対処法です。

気が弱い人の場合、人の話を無視するのはいけないのではと考えることがあります。しかし、それは有益な話を聞いている場合です。不平不満には聞いていてプラスとなるようなことはないので、単に無視という対処法のほうがいい場合もあります。

心の防衛壁を作る

Photo by june29

少し難しい対処法になりますが、不平不満が多い人に心の防御壁を作ってみましょう、相手が何を言おうが、防御壁で跳ね返してみるのです。つまり、反応をしないのです。肯定することも反対することも動揺することもストレスを感じることもしないようにします

このような心の防御壁ができると、ただ単に相手の話をにこにこしながら聞いているだけという状態になります。相手としては何かの反応を期待しているでしょうが、それがないとわかると自然に不平不満がやむものです。

距離を置く

フリー写真素材ぱくたそ

不平不満ばかり言う人が周囲にいたら、距離を置いてみるというのもおすすめの対処法です。では、どう距離を置くかですが、相手が話しをしようとしたら、ちょっと用事があるとか片づけなければいけないことがあると言って、上手にかわすのです。

この距離の使い方に慣れると、いやな話を聞かないで済むようになるかもしれません。一度くらいでは相手もまた話をしに来るでしょうが、それが何遍も重なると、さすがに不平不満を言ってはいけないのだなと気づくでしょう。

褒める

Photo bygeralt

ちょっと変わった対処法になりますが、不平不満が多い人を褒めたおすという方法があります。どうしてこれがいい対処法になるのかというと、褒められた方は張り合いがなくなり、それ以上不平不満を言わなくなるからです。

その褒め方のコツですが、相手の言うことを肯定せずに相手のものの見方をとらえるといいです。「そのような視点をする○○さんは偉いですね」とか「そんなことに気づく○○さんはさすがですね」などのように言うのがおすすめです。

相手の考えを認める

相手の考えを認めると言うと、相手の不平不満の内容を受け入れて、肯定・共感することのように思えますが、そのような対処法はよくないでしょう。ここで言う認めるとは、適度に相槌を打ったりしながら、相手の話をちゃんと聞いていますよと表明することです。

この対処法で重要なのは、相槌の使い方とそれ以上は反応しないことです。相槌の言葉や表情がうまく挟まれると、相手も調子に乗ってきますが、それでも反応がないとやがてあきらめて文句や愚痴をやめます。

不平不満は周りの空気を悪くする!

フリー写真素材ぱくたそ

ここまで、不平不満の意味、使い方、多い人の特徴、心理、周囲への悪影響、そのような人への対処法などについて解説しました。不平不満が多い人には困りますが、そのような人は周りの空気も悪くします。できれば自分がそのような人間にならないように努力しましょう。

milky
ライター

milky

WEBライターを長年続けています。書くことと調べることはなによりも好きで、1日中パソコンにかじりついている私です。これからも皆さんのお役に立てる記事を書くべく、最大限の努力をします。パソコン以外では、コーヒーを淹れたり飲んだりするのが大好きです。好きなコーヒーを飲みながら楽しくWEBライティングをしています。

関連するまとめ

人気の記事