冷蔵庫に入れる米びつならコレがおすすめ!野菜室に収まるタイプあり!

冷蔵庫に入れる米びつならコレがおすすめ!野菜室に収まるタイプあり!

毎日使うお米をどこに収納しますか。米びつに入れてキッチンのシンクの下などに置いていますか。しかし、キッチンは火を使うため春夏は暑く、虫が湧く心配もあります。冷蔵庫に保管してはいかがでしょう。そこで冷蔵庫に収まる米びつのおすすめをご紹介しましょう。

記事の目次

  1. 1.米びつ(お米)は冷蔵庫保存がおすすめ!
  2. 2.米びつ(お米)の冷蔵庫保存がおすすめの理由
  3. 3.冷蔵庫用米びつの選び方
  4. 4.野菜室や冷蔵室にに適している「おすすめ冷蔵庫米びつ」
  5. 5.冷蔵庫に米びつを入れるスペースがない時は?
  6. 6.米びつを冷蔵庫に保存して美味しいお米を食べよう

米びつ(お米)は冷蔵庫保存がおすすめ!

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お米はどこで保管しますか。お米は室温で保管すると虫が湧いたりカビが生えることもあります。そのため、お米を保管する時、防虫効果に唐辛子などを入れる方法があります。

お米は虫が湧いたりカビが生えると、味も落ち見た目も悪くなります。そのため、お米を入れる容器に米びつ専用の防虫剤を入れたり唐辛子を入れます。暑い季節は、それでも虫が湧いてしまうことがありませんか。そのため、米びつごと、または小分けにして冷蔵庫に入れてはどうでしょう。

冷蔵庫に入れておくと、虫の発生を防いだりカビを予防することができます。農家は玄米のままで保管する専用の冷蔵庫を持っています。しかし、一般家庭の冷蔵庫では、お米を買ったまま保管するのは邪魔です。そこで、おすすめしたいのが冷蔵庫用にしっかり収まる米びつになります。

冷蔵庫に入る米びつがある!

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人間が一番快適に過ごせるのは20~25℃です。お米の虫も生き物なので、20℃が一番活発になります。そのため、室温は虫が湧きやすい温度になります。

お米は虫が湧いても食べることはできますが、見た目も味も落ちてしまいます。そこで、美味しいお米を食べるために、密閉し冷蔵庫に入れる保管容器が市販されています。冷蔵庫に入れる米びつは、種類が豊富で大きさも様々です。家族の人数や食べる量で最適なものを選んでください。

米びつはドアポケットに入るものから、野菜室に収まるものまであります。ドアポケットに入るものは、あまり大量に入れられないため一人暮らしの人向きです。野菜室に収まる大きい米びつは5kgサイズになります。スーパーなどで購入する、5kgの米1袋が全部入るためため便利です。

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米びつ(お米)の冷蔵庫保存がおすすめの理由

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家の断熱効果が高くなり、一般家庭の室内温度が上がるようになりました。冬でも暖房をつけると、私たちは過ごしやすくなりますが、同様に虫にとっても過ごしやすくなります。

屋内温度の上昇で、夏以外でも米を室温で放置しておくと虫が湧くという問題が起こるようになりました。そこで、米びつに入れる防虫剤があります。しかし、防虫剤を入れずに米を保管することができるのが冷蔵庫です。冷蔵庫は庫内温度が冷蔵室で3~6℃、野菜室で3~8℃です。

虫以外に、カビも20℃以上が発生しやすい温度です。また、結露による湿気もカビの原因になります。虫やカビの心配をせず、美味しいお米を食べるためには、10℃以下の冷蔵庫に入れてお米を保管することが最適です。そこで、冷蔵庫でお米を保管するおすすめの米びつを探してみました。

お米に虫がわくのを防ぐ

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お米から発生する虫には「コクゾウムシ」と「シノメマダラメイガ」の2種類がいます。コクゾウムシは20℃になると活発に活動をします。

20℃は一般家庭の室温です。お米につく虫は15℃以下の環境では成長したり繁殖することができません。冷蔵庫は冷蔵室も野菜室も8℃以下になります。そのため、お米から虫がわくことを防ぐためには冷蔵庫に入れることが一番です。そして、ここで大切なことが密閉容器に入れることです。

お米の虫のシノメマダラメイガはビニールをかじって他の食品に入ってしまうことがあります。そこで、冷蔵庫に入れる時も、購入した時のビニール袋ではなく、密閉容器に入れることをおすすめします。お米の虫がわくことを防ぐために、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管しましょう。

お米の品質を保つ

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お米の品質を守るため、米屋や農家は低温倉庫管理をしています。15℃以下で保管することが一番ですが、中でも雪蔵管理が最も良いとされています。

お米の品質を保つために最も避けなければいけないのが、虫とカビです。温度の管理も必要ですが、湿度も70%を超えると結露が発生します。結露はカビの原因となるため、換気にも気を付けてお米の含水率が13~14%になるよう保管することも大切です。

農家や米穀店では、温度と湿度が管理できる低温貯蔵庫を利用して、お米の品質を保つための管理をしています。しかし、一般家庭では、専用の低温貯蔵庫はありません。特に食味が落ちる夏場は、密閉容器に入れて冷蔵庫に保存することが、品質保存に最適とされています。

お米にカビが生えるのを防ぐ

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お米を管理する場合、虫を防ぐための防虫剤や唐辛子などを米びつに入れることがよくあります。しかし除湿剤を入れる家庭は多くありません。

湿気が多いと、お米にカビが生えてしまうことがあります。家庭ではシステムキッチンのシンク下にやレンジ台に米びつを置くことがありますが、これは湿気を含む原因になります。梅雨時の湿気が多い時はもちろん、冬もキッチンの窓に結露ができることがあります。

室内に発生する湿気が、お米のカビの原因になります。冷蔵庫内は低温管理だけでなく、湿気を防ぐこともできます。夏は虫やカビの発生を気にかけても、冬は大丈夫と思っていませんか。冬も湿気が多い窓際、加湿器近くの保管を避け、できるだけ冷蔵庫に入れて、カビの発生を防ぎましょう。

冷蔵庫用米びつの選び方

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冷蔵庫内でお米を保管できる米びつにも、色々な大きさや種類があります。また、米びつを冷蔵室で保管するのか野菜室で保管するのかによって、形も違ってきます。

大きさは入れるお米の量によっても違い、単身世帯では米びつを購入せずに、キレイに洗って乾燥させた2リットルのペットボトルを利用する人もいます。逆に、大家族の場合はお米を大量に購入するため、冷蔵庫内で保管することが難しい場合もあります。

5kgのお米は野菜室で保管できますが、10kgはその2倍になるため、米びつの大きさや入れる冷蔵庫のスペースも考えることが必要です。そのため、米びつに入らない分は、小分けにしてジッパー付きの密閉袋で冷蔵庫に入れているという人もいます。

冷蔵庫の大きさに合ったものを選ぶ

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冷蔵庫には単身世帯用の小さなものから、冷蔵室が両開きの6ドアサイズまであります。大きな冷蔵庫でも、冷凍室が充実しているもの、野菜室が大きなものと様々です。

また、野菜室の形も色々あり、野菜室の奥が狭くなっているものもあります。これは、冷蔵庫のモーターが野菜室の奥についているか、冷蔵室の奥についているかによって異なります。野菜室が広く深い冷蔵庫なら、たっぷりと5kgのお米が入る米びつを入れることができます。

しかし、冷蔵庫が小さい、野菜室が狭い冷蔵庫の場合は、あまり大きな米びつは邪魔になってしまうことがあります。また、冷蔵庫が大きくても、作られた年代によって内部の広さが違います。そのため、本体の大きさよりも、中の広さに合った米びつを選ぶことをおすすめします。

冷蔵庫の収納場所にあったものを選ぶ

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お米を冷蔵庫に収納する場所としては、冷蔵室・野菜室・冷凍室があります。温度は冷蔵室でも野菜室でも大丈夫ですが、庫内の臭いが気になる場合は、野菜室をおすすめします。

野菜室が独立してない場合は、冷蔵室に入れることもあります。また、冷蔵室が狭いという場合は、冷蔵室のドアポケットに入れることもあります。ドアポケットは開閉のたびに温度が上がります。そのため、できるだけ密閉度が高い容器を選んでください。

単身世帯やふるさと納税の返礼品で、大量にお米が余ってしまった場合は、冷凍庫で保存することもできます。冷凍庫では、米の水分が分離しないためにも、乾かした状態でしっかりと密閉できるジッパー付きの袋に入れて下さい。1回に使う分に分けてラップして、入れておくと便利です。

密封したものを選ぶ

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冷蔵庫内には色々な臭いが充満しています。脱臭剤を入れていても、長期に保管するお米に臭いがついてしまうこともあります。

特に、冷蔵室はお惣菜や漬物が入っている場合があります。お米を冷蔵室で保存する場合は、パッキンがついた容器で密封しましょう。同時に、市販の漬物容器には密閉度が低いものがあります。米に臭いがつかないように、こちらも密閉容器に入れ替えることをおすすめします。

野菜室は冷蔵室と比較し、臭い移りの心配は低くなりますが、全くないわけではありません。そこで、できるだけ密閉度の高い米びつを選択します。また、野菜室の中に、虫がついた新鮮な無農薬野菜を入れてしまうこともあります。密閉度の高い米びつに入れて密封しておけば安心です。

野菜室や冷蔵室にに適している「おすすめ冷蔵庫米びつ」

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美味しいお米を食べるためにも、虫やカビ防止でお米を冷蔵庫の保存はおすすめです。寒いうちに、ピッタリの米びつを用意しておこうと考えている人もいるかもしれません。

しかし、家にある冷蔵庫にピッタリの米びつといっても、具体的にどんなものを選んだら良いのか迷ってしまいます。近くのホームセンターは、種類が少ないために自分の希望する米びつが、どんなものかわからないこともあります。そんな時はどうしたらよいのでしょうか。

そこで、冷蔵庫に入れる米びつを用意したい人のために、色々な米びつの特徴をご紹介をしましょう。また、なかなかお店をめぐる時間がない人のために、おすすめしたい米びつの特徴も合わせて、購入しやすい場所などもご紹介しますので参考にして下さい。

冷蔵庫用米びつ tower タワー 1.8kg 12合

冷蔵庫用米びつタワー1.8kgは、12合のお米が入るドアポケットにピッタリの米びつです。見た目も、おしゃれで米びつには見えません。

単身世帯の場合およそ1週間分のお米が冷蔵庫の中で邪魔になることなく収納することができます。蓋もしっかりと密封されていて、臭いがうつる心配もありません。色は、白と黒があり冷蔵庫の色や自分の好みに合わせて選ぶこともできます。

米びつの中は12に仕切られ、それぞれに蓋の開閉ができるようになっています。1合のお米だけを出したいときは、蓋を1か所スライドするだけというアイデアは、忙しい人におすすめです。ぜひ、新生活を始める人に、プレゼントしてはいかがでしょうか。

米びつ 冷蔵庫用米びつ横型 2.5kg 計量カップ付

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冷蔵庫用米びつ横型2.5kg計量カップ付きは、冷蔵庫の低い段の中にすっぽりと納まる米びつです。2.5kgになるためご飯好きな単身世帯や、少人数世帯におすすめです。

米びつの奥の底にキャスターがついているため、力がなくても軽々冷蔵庫の段に出し入れすることができます。底が手前に向けて斜めになっているため、奥のお米が最後まですくいやすいようになっています。専用の軽量カップもついているため、新生活の人にも安心です。

お米を入れる時は、蓋を全部はずし開口部を広くし入れることができます。そのため、お米をこぼす心配もありません。お米を出すときは、黄色いレバーを押すと手前の蓋だけが開き、そこから計量カップで利用する分をすくうことができます。場所を取らないため、野菜室に入れることもできます。

密閉米びつ 2kg

密封米びつ2kgは、複数のメーカーから販売しています。無印やニトリだけでなくホームセンターでの取り扱いも多く、大型家電量販店などでも販売しています。

蓋の部分に計量カップがついていて、そのまま使うことができます。スリムな縦型のため冷蔵庫のドアポケットに入れることもできますが、野菜室に置くことも可能です。また、密閉度が高く横型にすることもできるため、冷蔵室で利用している家庭もあります。

お米が2kg入りますので単身世帯や少人数世帯におすすめです。お米とは別に雑穀や玄米・もち麦などを入れて保存することもできますので、大人数家族でも利用されています。密封度が高いのがおすすめのポイントで、シリアルやショートパスタの保存にも最適です。

密閉 シンク下 米びつ タワー 計量カップ付き5kg

タワーの米びつには、冷蔵庫のドアポケットに入る細いスリムタイプから5kgのお米が入る、しっかりとしたものもあります。密閉度が高くシンク下で利用することができます。

シンク下の他に、レンジ台の下や野菜室に入れることもできます。計量カップ付きですっきりとしたデザインが特徴です。色は白と黒があり、蓋は大きく計量カップで取り出しやすい大きさです。附属の計量カップはスクエア型でとてもおしゃれなデザインになります。

タワーのキッチンスリムラインアップの一つで、ホームセンターによっては取り扱いがない場合もあります。見つからない場合は大手通販サイトを探してみましょう。一般的にシンク下で使う米びつは5kgサイズになります。1.8kgを希望の人は、冷蔵庫用のものを利用しましょう。

脅威の99%抗菌密閉保存容器 バイオキーパー 5200ml

バイオキーパーは99%抗菌の密封保存容器です。大きさは色々あり300ml入りの小さなものから、5200ml入りの大きな物まであります。

お米専用ではありませんが、密閉度の高さから米びつとして利用することができます。5200ml入りならおよそ5kgのお米を入れることができるため、スーパーで購入した5kg入りをすべてまとめて収納することができます。少人数世帯なら2300ml入りもあり、家族の人数に合わせることもできます。

空気も水も通さないシリコンゴムのパッキンは密閉度の高さが自慢の容器です。そのため、冷蔵庫や野菜室はもちろん、シンク下のお米の収納として利用しても安心です。冷蔵庫内の様々な食材を色々な大きさのバイオキーパーに揃えて、キレイに整理することもできます。

冷蔵庫に米びつを入れるスペースがない時は?

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お米を冷蔵庫に保存することが良いとわかっても、冷蔵庫がいっぱいで入らないという家庭もあります。寒い季節は良いですが、暑い季節は気になります。

また、入れるお米の量が多くて冷蔵庫に入りきらないという家庭もあります。そんな時はどうしたらよいでしょうか。もちろん、シンク下に入れておくという方法が一番多くありますが、季節によってはシンク下では虫がわいてしまうこともあります。

そんな心配を改善するために、冷蔵庫の中に入れることなく、冷蔵機能がついている米びつもあります。冷蔵庫がいっぱいでも、大家族でお米が冷蔵庫に入りきらない家庭でも、利用することができる家庭用のお米専用の冷蔵庫です。スペースは取りますが、たくさんのお米を入れることができます。

冷蔵機能付き米びつがおすすめ!

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冷蔵機能付き米びつは、以前家庭でよく見かけた、ハイザーと同じくらいの大きさになります。ハイザーもかなりスリムになりましたが、今でも古い形のものを見ることがあります。

ハイザーと同じくらいの大きさですが、収納する量は多く10kg~31kgのお米を入れることができます。31kgというと驚きますが、米1/2俵分になります。毎日5合のお米を炊く家庭なら40日分、一升炊くならわずか20日分です。そのため、大家族ならちょうど良い大きさになります。

農家から直接お米を購入したり、ふるさと納税の返礼品でお米をもらう家庭では、一袋のお米が20kgということも珍しくありません。その場合は5kgしか入らない米びつを4つも5つも用意しても、冷蔵庫の野菜室が満杯になってしまいます。こういった家庭には、おすすめの米びつです。

計量保冷米びつ クールエース

計量保冷米びつクールエースは、11kg入り、21kg入り、31kg入りの他に玄米を精米しながら計量できるものまであります。家電になるため、一番小さいものでも3万円くらいになります。

家電量販店で購入することができますが、ホームセンターで取り扱っていることもあります。10kgくらいのお米をいつも購入している家庭なら11kgサイズをおすすめしますが、せっかっく美味しいお米をと希望されるなら、精米機付きがおすすめです。

毎年秋に新米を玄米で購入し食べているという人はいませんか。精米をするためにわざわざ精米機を購入していませんか。もし、これから精米機を購入し、米びつも購入しようと考えているなら、精米機付きのクールエースがおすすめです。一台で二役、大きさも幅30cmとスリムです。

保冷米びつ 11kg RICE COOL(ライスクール)

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美味しいお米をずっと食べたい人のために、おすすめするのが保冷米びつライスクールです。ライスクールは6kgサイズからあり、少人数世帯でも利用しやすいスリムな米びつです。

ライスクールは、クールエースよりもスリムで容量は6kgと11lkgの2タイプになります。冷蔵庫のような形をしたクールエースと違い、デザインも丸みがありほっそりとして、色も白の他にワインレッドがあります。キッチンに置いても米びつとは思えない素敵なデザインです。

昔ながらの米びつは置きたくないけれど、お米の適正温度を守りたいと思っている方に、おすすめの保冷米びつになります。幅はわずか21.5cm、冷蔵庫の横にさりげなく置いても目立ちません。価格も2万円台とリーズナブルで、おしゃれな保冷米びつをお探しの方におすすめします。

米びつを冷蔵庫に保存して美味しいお米を食べよう

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お米を美味しく食べるには、保管する時の温度が大切ということがおわかりいただけたでしょうか。お米の最適な保存温度は15℃以下です。

一番おすすめしたいのは保冷用米びつですが、保冷用米びつをわざわざ購入するのは大変です。そこで、手軽に美味しいお米を保管できるのが、家庭にある冷蔵庫の中です。シンク下やレンジ台に置いてあるお米は、どれくらいの量がありますか。冷蔵庫にはどれくらいのスペースがありますか。

お米の量と冷蔵庫のスペース、そして利用する人の生活習慣などを考えて、自分に一番いい米びつを見つけてみましょう。わざわざ購入するのは面倒という人は、家庭にある大きめの密閉容器を利用したり、シンク下の米びつを、今日から野菜室に入れて保管してみましょう。

こなみん
ライター

こなみん

こなみんです。趣味は推理小説を読むこと、アニソンを歌うことと、ビルの谷間を散歩すること、アメリカドラマを見ることです。生活や手芸、街紹介、税金・年金の記事の他に、アニメ・アニメ映画や漫画のネタバレ、アニソン記事を書いています。 ライター歴は3年目でまだまだ不慣れですが、よろしくお願いします。

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