ひまわりの花言葉は色や種類で違う?明るい花の怖いと言われる理由も紹介

ひまわりの花言葉は色や種類で違う?明るい花の怖いと言われる理由も紹介

夏の季語でもあるひまわりですが、ひまわりの大きさや色、種類によってそれぞれのひまわりの花言葉は異なります。ひまわりの花言葉にはその明るいイメージどおりポジティブなものからネガティヴなものまで実はあり、きっと驚かされることでしょう。

記事の目次

  1. 1.ひまわりの花言葉の意味を知ろう!
  2. 2.ひまわりはキク科の一年草
  3. 3.ひまわりの花言葉と意味
  4. 4.明るい印象のひまわりの花言葉が怖いと言われる理由
  5. 5.ひまわりの色・大きさ別の花言葉
  6. 6.ひまわりの種類別の花言葉
  7. 7.ひまわりの花言葉は一途な愛のイメージ

ひまわりの花言葉の意味を知ろう!

Photo by Infomastern

ひまわりの花を思い浮かべると元気がわいてくるのではないでしょうか?漢字で書くとひまわりは「向日葵」、別名「日輪草」(にちりんそう)とも呼ばれていて、夏の太陽に花を向けて咲くひまわりの姿からつけられました。ひまわりの花言葉の意味にはどんなものがあるのかご紹介しましょう。

ひまわりはキク科の一年草

Photo byMarjonBesteman

ひまわりはキク科の一年草で高さは3mくらいまで成長、花弁は1つの大きな花のように見えますが、多数の花が集まって形づくられています。これはキク科植物の特徴です。種を食用や油とします。色や形のバリエーションが豊かで、黄色だけでなく赤・オレンジ・白などさまざまです。

ひまわりの花名の由来

Photo by nakae

和名のひまわりは日回りとも表記され、夏に太陽の動きをを追うように花の向きが回るのでつけられましたが、成長期を過ぎると花は東を向いたままです。英語ではsunflower(サンフラワー)で「太陽の花」の意味、仏語はsoleil(ソレイユ)で「太陽」の意味、やはり太陽に関係づけられています。

コロンブスがヨーロッパに持ち込む

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ひまわりの原産地は北アメリカ西部で、紀元前からネイティブ・アメリカンの食用植物とされていました。アメリカ新大陸を1942年に発見したコロンブスがひまわりの種を1510年ヨーロッパに持ち帰ることで「ペルーの黄金の花」として広まりました。日本に入ってくるのは17世紀になってからです。

ひまわりの花言葉と意味

Photo by Michele Dorsey Walfred

全般的に言われるひまわりの花言葉「一途な愛」は、太陽の動きを追うようにひたすら花を向けるこのひまわり花の性質にちなんでいます。明るくポジティブなイメージのあるひまわりですが、西洋のひまわりの花言葉には怖い意味合いもあります。

日本の花言葉と意味

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西洋から中国に伝わったひまわりは17世紀の江戸時代に日本に入ってきました。日本のひまわりの花言葉は、全般的に言われている「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「あなたを幸せにする」で、ポジティブな意味合いで西洋のひまわりの花言葉のようなネガティヴな意味合いはありません。

西洋・英語の花言葉と意味

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西洋・英語のひまわりの花言葉は「adoration(崇拝・憧れ)」とポジティブな意味ですが、「false riches(偽りの富)」「fake gold coins(偽物の金貨)」との怖いネガティヴな意味合いも持ちます。この二面性はひまわりが古代インカ帝国で神聖な花とされ帝国の滅亡と深くかかわったためです。

明るい印象のひまわりの花言葉が怖いと言われる理由

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西洋・英語のひまわりの花言葉が怖いとされる理由に、ペルーの伝説がありますが、ギリシャ神話には太陽神アポロンへの水の女神クリュティェの片思いがあります。空を駆けるアポロンの姿だけを見つめていたため地面に根がはりひまわりの姿になったという愛するのは怖いと思わせる花言葉です。

花言葉「崇拝」「偽りの富」にまつわる伝説

Photo by WasifMalik

西洋・英語でのひまわりの花言葉「崇拝」「偽りの富」の元になった伝説があります。古代インカ帝国でひまわりは神聖な花、太陽の神殿に仕える巫女は純金のひまわりの冠をつけたのです。けれど16世紀スペインに侵略され国も冠も奪われたため「偽りの富」の怖いひまわりの花言葉が生まれました。

ひまわりの色・大きさ別の花言葉

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ひまわりと言うと大きくて黄色い花がイメージされますが、ひまわりは種類が多い植物です。野生種だけでも60種類もありさほど大きくはなく、大輪の花を咲かせるものは、実は西洋で品種改良されたひまわりです。園芸用に改良されたもには色や大きさもさまざまでひまわりの花言葉も異なります。

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