100均ダイソーのペンキはハンドメイドに最適!種類や使い方など詳しく紹介!

100均ダイソーのペンキはハンドメイドに最適!種類や使い方など詳しく紹介!

100均ダイソーのグッズを使ったDIYにチャレンジする方が増えていますが、ダイソーではペンキも揃えられることはご存知でしょうか。100均のペンキといっても、実力は他で買うペンキと遜色ありません。今回は100均ダイソーのペンキの種類や使い方を詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.100均ダイソーでハンドメイド用ペンキを揃えよう
  2. 2.100均ダイソーのペンキの使用感は?
  3. 3.100均ダイソーで特に人気のペンキをチェック
  4. 4.100均ダイソーの水性ペンキの種類をチェック
  5. 5.100均ダイソーの油性ペンキの種類をチェック
  6. 6.スプレータイプのペンキの使い方
  7. 7.ダイソー以外の100均ペンキもチェック
  8. 8.100均ダイソーでペンキ関連用品も揃う
  9. 9.100均ダイソーのペンキでハンドメイドを楽しもう

100均ダイソーでハンドメイド用ペンキを揃えよう

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最近ではテレビ番組の中で、DIYが得意な芸能人が100均の材料を使ってリフォームを行う光景を見る機会が増えてきました。テレビの中では芸能人だけではなく、様々な職人さんのチカラを借りながら仕上げていますが、実際に自分がやるばあいには全て自分でやらなくてはなりません。

材料はテレビ同様、100均で揃えてリメイク等で仕上げるのがコスパ的にも優れていますが、最後の仕上げに使うペンキについても、100均で全て揃えられます。

材料となる100均グッズや木材、ペンキにおいても全て最初に買いそろえておきたいですし、コストに関しても、やはりできる限り安く抑えたいものです。

そこで今回は、100均ダイソーで揃えることの出来るペンキの種類を紹介します。ペンキの種類を紹介するだけではなく、ペンキの使い方や注意点も含めて紹介しますので、初めて100均ダイソーの素材を使ってDIYにチャレンジする方は特にしっかり読んでください。

100均ダイソーのペンキの使用感は?

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では、100均ダイソーで買うことのできるペンキについての紹介を始めていきましょう。100均ダイソーで売られているペンキは、色の種類も豊富に揃っています。基本カラーはもちろんですが、その時々のインテリアの流行やトレンドカラーなど、色の種類も日々変化しています。

更に100均ダイソーで買うことができるペンキなので、価格が安いのもポイント。皆さんご存知のように、今の100均ダイソーで扱われている商品は商品のクオリティも昔とは桁違いに上がっています。品質も価格も優れているため、100均ダイソーのペンキはDIY好きに大人気なのです。

新色や新商品が発売されるとすぐにSNSで話題となり、店舗によっては売り切れ状態になってしまうほどの人気です。

さてそれでは、100均ダイソーで大人気のペンキについて、売られているペンキの種類やおすすめのペンキを紹介していきましょう。

水性ペンキが優秀!

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そもそもペンキには水性や油性などの種類がありますが、100均ダイソーで取り扱われているペンキのほとんどは水性のペンキです。これは100均ダイソーに限らず、セリアなど他の100均で売られているペンキもほとんどが水性のペンキです。

100均ダイソー等で売られている水性のペンキは、水分を多く含んでいるために塗りやすいという特徴があります。感覚的には絵の具を塗るような感覚で塗ることができるのが水性ペンキの特徴です。DIYやリメイク初心者にも扱いやすいのでおすすめです。

ところで、水性ペンキが良いのはわかったものの、多くの方は「そもそも水性ペンキとは何なのか。油性ペンキとの違いは何のか」ということでしょう。そこで最初に、この疑問を解消するために塗料の成分について解説しておきましょう。

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まずペンキは、「顔料」「樹脂」「添加剤」「水もしくは溶剤」の4つの成分でできています。水性ペンキと油性ペンキの違いは最後の部分。「水」が含まれているのが「水性ペンキ」、「溶剤」が含まれているのが「油性ペンキ」ということになります。

成分の違いが分かったところで、それぞれの特徴についても紹介しましょう。それぞれの特徴から、それぞれに長所も短所もありますので、一概にどちらが性能として優れているとは判断しかねる部分がありますので、まずはそれぞれの長所/短所を確認しましょう。

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まずは「水性ペンキ」についてです。価格が安く、においが少ない。健康被害を引き起こす可能性のある原因物質の1つ「VOC」排出量が少ない、取り扱いが簡単というのがメリット。

耐久性はそのペンキごとにマチマチで、塗料密着性が油性に比べて低い、乾燥において環境の影響を受けやすい(降雨時、気温)という点がデメリットです。

一方の「油性ペンキ」については、耐久性が高く、塗料密着が強い、乾燥においては環境影響を受けないことがメリットとなります。

一方、価格が高く、においも強い。危険物としての取り扱いをしなければならず、VOC排出量も水性ペンキと比べて多いのがデメリットです。

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これらのメリット/デメリットを考慮したうえで、自分でペンキを塗ろうとした場合においては、取り扱いが簡単な水性ペンキをおすすめします。水性ペンキであれば「専門知識や経験不足を理由に、どうすればいいかわからない」ことはほとんどないからです。

油性ペンキの場合、揮発性溶剤を含んでいるので引火性があります。そのため、使用時だけでなく保管時においても注意を払わなければなりません。また、塗装に使用する道具も水洗いできないという手間もあります。

また、シックハウス症候群などの健康被害、大気汚染などの環境被害を引き起こしている原因物質の1つとされているVOCの排出量が多い油性ペンキは、室内では使用しない方が良いという制限もありますので、水性ペンキがおすすめということになります。

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最後に、水性ペンキが持たれているイメージで訂正しておきたい事象を紹介しておきましょう。水性ペンキという名前から「水に弱い」「落ちやすい」という印象をお持ちの方多くいらっしゃいますので、この部分を正しく理解していただきましょう。

水性ペンキは水を主成分としているので、乾燥前は水で流れやすい性質を持っています。しかし、しっかり乾燥してしまったあとは「水に弱い」「落ちやすい」ということはありません。

少し前までは「水性ペンキは、油性ペンキに比べて耐久性が低い」と言われていました。しかし近年では、水性ペンキも大きく進歩を遂げており、油性ペンキに引けをとらない耐久性を持った製品が多数登場しています。

耐水性のものには塗りにくい

フリー写真素材ぱくたそ

ここまで紹介してきたように、DIYで使うペンキとしては水性ペンキがおすすめです。油性ペンキは取り扱いが難しいということに加え、においの問題や道具の清掃、使用後の保管においてもケアする必要があるためです。

また、世の中の流れとしても健康被害や環境被害に対する意識が高まっていますので、できる限り使用を控えていくという考え方もあります。

油性ペンキを使用する場合は、周辺へのケアをしっかりと整えておくことが必要です。なお、油性ペンキは密着性が高いので、劣化が進行している場所で大きな力を発揮します。乾燥時に環境の変化を受けにくいので、施工不良を起こしにくいからです。

油性ペンキの取り扱いは少ない

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水性ペンキと油性ペンキの特徴を紹介してきましたが、自宅で簡単な塗装を行う場合は水性ペンキで十分であることもご理解いただけたでしょう。

いずれにせよ、100均ダイソーでペンキを買おうと思った場合は、売られているペンキの種類のほとんどが水性ペンキになりますので、ペンキにおいても100均ダイソーで十分であることも同時にご理解いただけたのではないでしょうか。

どうしても油性ペンキが必要な場合は、ホームセンター等で探していただくか、100均ダイソーの中にも油性ペンキの取り扱いはありますので、探してみましょう。

量がDIYに丁度良い

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ちなみに100均ダイソーのペンキは、使いやすい手頃な量で売られているのも人気の理由の1つです。ホームセンターで売られているペンキは、プロが使うのと同じような分量が入っていることが多く、ちょっとしたDIYやリメイクに使うには量が多すぎるという問題があります。

100均ダイソーで売られているペンキの場合、販売金額に合わせるために量を調整しているという背景はあるのかもしれませんが、結果的に80ml程度の分量で売られているため、DIYやリメイクで使い切りやすい分量になっているのが良い方向に働いているのです。

100均ダイソーで特に人気のペンキをチェック

100均ダイソーにはいくつかの種類のペンキが売られていますが、今、最も人気の高い100均ダイソーのペンキを紹介しましょう。

以前より100均ダイソーではペンキの販売をしていましたが、「ナチュラルミルクペイント」シリーズの発売以降は、このシリーズが100均ダイソーで最も人気の高いペンキとして定着しています。

「ナチュラルミルクペイント」シリーズのカラーは全部で9色用意されています。シリーズの中には他にも、クラッキングメディウム、アンティークメディウム、漆喰、珪藻土と種類も豊富がありますので、この後で紹介していきましょう。

ナチュラルミルクペイントシリーズ

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