でしゃばる人の心理や特徴まとめ!上手に付き合う為の対処法も紹介!

でしゃばる人の心理や特徴まとめ!上手に付き合う為の対処法も紹介!

自分とは無関係の会話にまで入り込んで、頼んでもいないのに口を出したり手を出したりする「でしゃばる人」。そんなでしゃばる人は、一体どのような心理で行動をしているのでしょうか。でしゃばる人の特徴や、その対処法について紹介します。

記事の目次

  1. 1.でしゃばる人っていったい何を考えてるの?
  2. 2.そもそも「でしゃばる」とは
  3. 3.でしゃばる人の心理や特徴
  4. 4.でしゃばる人への周囲の感情
  5. 5.でしゃばりな人への対処法
  6. 6.でしゃばりな人は嫌われやすい!

でしゃばる人っていったい何を考えてるの?

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自分とは全く無関係の会話にまで入ってきて、あれこれと口出しをしたり指図をしたりしてくる人がいます。こういった人に対して「でしゃばる」という言葉を使うことがありますが、このでしゃばる人は一体どのような考えや心理で行動をしているのでしょうか。

また、どういった特徴の人がでしゃばる人になりやすいのでしょうか。そして、でしゃばる人に遭遇してしまった時にはどのように対処したらいいのでしょうか。

そもそも「でしゃばる」とは

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でしゃばる人の心理や特徴には一体どのようなものがあるのか、でしゃばる人の特徴や、その心理・行動について紹介します。なかなか想像のつかないその心理を知ることで、自分の周りのでしゃばる人に対して上手な対処行動が取れるようになりましょう。

「でしゃばりな人」「あの人はでしゃばりだ」などと、でしゃばる人が身近にいると何かと話題に挙がることも少なくないでしょう。何気なく使っている言葉ですがそもそも、この「でしゃばる」とは、どういった意味を持っているのでしょうか。

「でしゃばる」の辞書的な意味

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そもそも、でしゃばるとはどういった意味かと言うと、自分には関係のないことに対して分をわきまえずに口を出したり手を出したりすることです。周囲から特に求められてもいないことに対し、みずから行動を起こす人のことを指します。

でしゃばる人は、自分とは全く無関係の場に割り込んでいって指図をしたり、聞かれてもいないのに「自分はこう思う・こうすべきだ」などの意見を主張したりするという特徴があります。

でしゃばるの類語

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でしゃばるの類語には、しゃしゃり出る、厚かましい、厚顔無恥、身に余る、しゃあしゃあ、身の程知らず、などがあります。いずれも、自分の身分や立場に対して不相応な行動をとることなどを意味しています。

良い意味ではあまり使わないので注意

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紹介したように、でしゃばるという言葉に対してはあまり良い意味は含まれていません。基本的には、ふさわしくない立場や身分の人が積極的な行動をとることに対して使われるため、周囲から見るとありがた迷惑と取られたり、余計なお世話などと感じることが多くなります。

このため、人に対してでしゃばる・でしゃばりなどと言う言葉を使ってしまうと失礼にあたるため注意が必要です。

また、目上の人とのやり取りの中などでふさわしくない身分でありながら意見をしてしまった、という状況の時に自分自身の行動を謙遜する意味合いで「でしゃばったことをしてすみません」などと使用することもあります。

でしゃばる人の心理や特徴

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でしゃばる人は、特に求められてもいない場面で自分には関係のないことに対して手を出したり口を出したりすることが特徴です。

時にはそれが人の助けになることもあるでしょうが、多くの場合は周囲から鬱陶しく感じられてしまうなど、あまり良い印象は抱かれません。でしゃばる人は、一体何故そのような行動をとるのでしょうか。その心理を紹介します。

①自分が中心・一番になりたい

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社会や集団の中で生活していると、その集団の中でも中心的存在・リーダーシップを取れる人が自然と現れます。人は集団になると、リーダーシップを取れる人を中心とすることで協調性が高まり、まとまった行動が取れるようになります。

リーダーシップのある人は、周囲からの信頼も厚く、困っている人や悩んでいる人を助ける場面も多くあります。それらは周囲からの支持が高まることで自然と起きる現象ですが、でしゃばる人はこれを自分から積極的に行動して達成することで、逆に周囲からの支持を得ようとします。

つまりでしゃばる人は、自分が中心的存在となって集団の一番になりたいと言う心理を持っていることが分かります。困っている人や悩んでいる人に対して、求められてもいない場面で手を出したり口を出したりすることで、自分が頼れる存在であることを周囲にアピールしようとしているのです。

②自分より優秀な人が嫌い

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集団の中で中心的存在となる人は、自然な流れの中で決まります。でしゃばる人がどんなに努力をしようと、それを上回るリーダーシップを取れる人がいれば、でしゃばる人はその集団の中心的存在とはなれません。

自然と周囲の支持を得て中心的存在になれる人とは、すなわち優秀な人です。でしゃばる人は、自分よりも判断力や決断力があり、自然と周囲から信頼を得ることが出来る能力のある人がいると一番ではいられないため、自分よりも優秀な人を嫌います。

③自分の意見を通したい

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でしゃばる人は、中心的存在でありたいという気持ちが強いために、自分の意見を押し通そうとします。それは、影響力があることこそ中心的存在であるという証明だと考えるからです。

集団の中で自分の考えや意見が通ると、それがどんなに強引な方法であったとしても自分には集団を動かせる影響力があると思い込んでしまいます。自分は優秀な人間なのだ、という自己満足を強める結果にもなります。

でしゃばる人は、自分こそが最も優秀な中心的存在であるという意識が強いため、周囲の人の能力を低くみる傾向もあります。そのため、自分以外の周囲の人の意見に対しても批判的になりやすく、自分の意見を通すことが何よりも最善だという意識も強くなります。

自分が一番であり周囲の人間の能力は自分に劣っている、といった、自分と他者を比べて優劣をつけることで自分を保とうとする思考が、自分の意見を押し通そうとする言動に反映されてしまいます。

④周りのためを思って行動している

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でしゃばる人本人は、多くの場合自分が出過ぎたことをしているという意識がなく、自分では良かれと思って行動していることが多いのも特徴です。困っている人や悩んでいる人をみれば、その問題を解決に導いてあげることこそが親切だと考えています。

思想としては確かに素晴らしいのですが、その行動が困っている人を余計に困らせたり、悩んでいる人を余計に悩ませたりする結果になってしまいます。

要因の一つとしては、でしゃばる人は周囲の空気をとらえたり他人の意見を聞き入れることが苦手なため、自分中心の意見の押し付けになってしまいがちだからです。

そもそも、周囲の人の気持ちを汲んだり意見を取り入れることが出来る人であれば、その人が本当に求めれいることなどを注意深く察知して行動することが出来るため、でしゃばるといった行動にはつながらないのです。

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