FP(ファイナンシャルプランナー)とはどんな資格?仕事内容や将来性は?

FP(ファイナンシャルプランナー)とはどんな資格?仕事内容や将来性は?

FPとはどんな資格なのでしょうか。仕事のキャリアアップや、就職活動に向けて資格を取得しようと考える人も多いでしょう。ここでは、FP資格を取得するメリットやFPとはどのような仕事内容なのか、将来性や就職に役立つかなどを詳しくご紹介致します。

記事の目次

  1. 1.FP(ファイナンシャルプランナー)とはどんな資格?
  2. 2.FPの仕事内容
  3. 3.FPの将来性
  4. 4.FPとは就職に役立つ資格?
  5. 5.FP取得でキャリアアップできる可能性
  6. 6.FPとは自分の生活のために役立つ資格でもある
  7. 7.FPとは団体が利益を得るためだけの資格?
  8. 8.FP検定3級の難易度は?
  9. 9.ファイナンシャルプランナーの相談料はいくらかかる?
  10. 10.FPはあると便利だがなくても困らない!

FP(ファイナンシャルプランナー)とはどんな資格?

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お金に関する雑誌やテレビで、FP(ファイナンシャルプランナー)という肩書を持つ人が、保険や株式投資の解説しているところを目にしたことがある人も多いでしょう。税金や年金といった、身近なお金に関する場面でもよく目にするFPですが、FPとは一体どのような資格なのでしょうか。

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また、ファイナンスという名前から、お金に関するものであると想像できますが、具体的な仕事内容はどのようなものなのか知らない人も多いでしょう。ここでは、FPの具体的な仕事内容、FPの将来性やどのように役立つ資格なのか、FP検定の難易度や、FPに仕事を依頼した場合の料金についても詳しくご紹介致します。

FPとは「資産運用相談員」

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ファイナンシャルプランナーを直訳すると「資産運用相談員」になります。その名の通り、企業や個人の資産の運用について相談に乗る職業がFPです。自分に合った保険はどのようなものがあるのか、お金を増やしたい時どのような金融商品を選べばよいのかなど、専門的な知識を持ったFPが相談に乗ってくれます。

資産運用のアドバイスをする

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FPは年金や保険、資産運用、税制、住宅ローン、相続に関してのアドバイスを行います。これらの資産運用などは、個人によって最良な方法が違うため、個人に合わせた資産運用のアドバイスが出来るのがFPの強みと言えるでしょう。ここから、具体的にFPにはどのような仕事内容があるのかご紹介致します。

FPの仕事内容

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様々なお金に関する悩みを抱えている人が多い中で、FPはそのすべてを総括してアドバイスをしてくれるのが特徴です。保険に関してのみ、年金に関してのみではなく、人生という大きなステージの全体像が記入されたライフプラン表というものをFPは作成します。そのライフプラン表を見て、将来に向けて計画を立てていきます。

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FP仕事内容で特に重宝されるのがこのライフプラン表でしょう。自分一人のライフステージのみではなく、家族全員のライフステージを1つの表にまとめることによって、明確に将来のプランを立てることが可能となります。ここでは、このライフプランニングをはじめとして、実際にFPの仕事内容にはどのようなものがあるのかご紹介致します。

仕事内容①ライフプランニングと資金計画

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FPは、個人の目標や課題に合わせてライフプラン表を作成し、それに必要な資金計画を立てます。ライフプランニングでは、将来のライフプランを表にまとめ、どのタイミングでどのような資金が必要であるかを明確にします。また、現在の収支状況から、年齢を重ねていく過程で収支がどのように変化していくかなども試算されています。

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例えば、漠然と教育費が必要だから貯金しよう、と考えている人は多くても、子供が高校に入学する年に、自分は何歳になっているか把握している人は少ないでしょう。そして、その年齢ならどの程度稼いでいて、教育費以外にどのような支出があるのかが、ライフプラン表に記入されているため、具体的な対策を考えることが出来ます。

仕事内容②金融資産運用

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金融資産運用に関しては、どのようにお金を守りながら、かつ増やしていくのかをアドバイスします。金融商品には、投資信託や債券、株や外貨建てなど多くの商品が存在するため、個人が一つ一つ調べて自分に合ったものを選ぶのは困難です。そのため、金融商品に関する知識や、それに関する法律などに詳しいFPが個人に合ったポートフォリオを提案します。

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投資の基本は、リスクが低ければリターンも少ないローリスクローリターンのように、どれだけリスクを負うことが出来るかによってリターンの度合いが変わります。一般的に20代30代は、リスクを多く取ってハイリターンが期待できるような金融商品の割合を多くし、積極的に増やすことに注力した方が良いと言われています。

ですが、50代になってから投資を始める場合、リスクを取って元本割れを起こすリスクは極力避けるべきだと言えます。

仕事内容③タックスプランニング

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FPの仕事には、タックスプランニングというものもあります。タックスプランニングでは、所得税や住民税、消費税などの税への対策に関するアドバイスを行います。所得税一つを取ってみても、複雑なルールが存在し、改正なども行われているため、FPがアドバイザーとして税金対策のアドバイスを行います。

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