アジアンインテリアの実例まとめ!リゾート風のおしゃれコーディネートが満載!

アジアンインテリアの実例まとめ!リゾート風のおしゃれコーディネートが満載!

アジアンインテリアとは東南アジアのライフスタイルを取り入れたリゾート風のおしゃれなインテリアのことです。アジアンインテリアを自分の部屋にコーディネートするのは少しハードルが高いと思っている方でも意外に簡単にリゾート気分が味わえる方法などを紹介します。

記事の目次

  1. 1.おしゃれなアジアンインテリアのコーディネートを紹介
  2. 2.アジアンインテリアとは
  3. 3.アジアンインテリアを作るアイテム・色のポイント
  4. 4.アジアンインテリアのコーディネート実例
  5. 5.活用したいアジアンインテリアになる100均雑貨
  6. 6.手作りのアジアンインテリア
  7. 7.アジアンインテリアを取り入れてみよう!

おしゃれなアジアンインテリアのコーディネートを紹介

リゾート
Photo byHolgi

アジアンインテリアは、タイやバリ島、インドネシアといった東南アジアの国々のライフスタイルを取り入れたアジアンスタイルのインテリアのことです。

アジアの自然素材を使った家具や小物と手作り風のイメージでコーディネートして、おしゃれな南国のリゾートの雰囲気を演出するアジアンテイストのお部屋作りをしてみましょう。

アジアンインテリアとは

アジアンインテリアとは、お部屋などをエキゾチックで南国のリゾートのようにリラックス感のあるアジアンテイストにコーディネートすることです。

それには家具や敷物、壁にかけるものや置物、観葉植物などをアジアンテイストのものを配置するだけでアジアンインテリアの雰囲気を醸(かも)し出すことができます。それでは具体的にはどんなアイテムをコーディネートすれば良いかを紹介します。

自然素材の家具や植物を取り入れたもの

籐
Photo byPublicDomainPictures

椅子やソファー、テーブルなどの家具類には、アジアの自然素材の籐(とう=ラタン)や竹(バンブー)、アパカやウォーターヒヤシンスなどを使ったものを選びます。これらの自然素材を使った家具は手作り感があり、柔らかい温かみでインテリアを包みます。

またそこには大きな緑の葉の観葉植物がぴったり合い、南国リゾートのようなアジアンインテリアを演出します。また自然素材を使ったパーテーションやハンモックなどを取り入れるとさらにリラックス感が増しアジアンテイストのインテリアになります。

南国のリゾート気分を味わえる

かんよう寛容よく打つ
Photo by hermitage#605

南国のリゾート気分のアジアンテイストを味わうには、家具だけでなく置物やラダー敷物などすべてのものを自然素材のもので統一することです。

玄関先の下駄箱の上には小さめの観葉植物やアジアンテイストの置物、寝室のベットやベットカバーなども麻を素材にしたものや、洗面所や風呂場にも自然素材のものを置くなど、ちょとした工夫で家全体を南国のリゾートの雰囲気にすることができます。

アジアンインテリアを作るアイテム・色のポイント

色
Photo byannca

アジアンインテリアを作るにはアイテムの素材と同時に色が重要なポイントになります。色には人の心をリラックスさせる色や感情を高揚させる色、無機質な冷たい色、ぬくもりを感じさせる色と様々です。

金属やプラスチックの色は無機質で冷たさを感じます。逆に自然素材の色は柔らかく心を和ませます。インテリアに使うアイテムによっても色合いは違います。アイテムの特徴と合わせて色のポイントを紹介します。

家具・雑貨

家具
Photo bySkitterphoto

インテリアをコーディネートするアイテムで主な家具はソファになります。また雑貨ではカーテンやクッション、テーブルクロスなどのファブリック、照明、ラグ(敷物)などがあります。

アジアンインテリアを演出するアイテムや色も同様ですが、それぞれのアイテムに特徴があります。アイテムごとに特徴と色のポイントなどを探ってみましょう。

ソファ

ソファは肘掛け(ひじかけ)や背もたれの部分とクッションとに分けられます。ラタンやヒヤシンスなどの自然素材を使ったアジアンソファはブラウンが基調になります。

肘掛けが淡いブラウンなら、クッション部分は濃いブラウンに、またはその逆にするなどのコントラストがポイントになります。ブラウンという色は心をリラックスさせる効果があります。ソファはゆったりしたい時に座るアイテムなのでブラウン系が多くなります。

しかしこれは個人差があり、ブラウンでは物足りないという人にはレッドやパープルなどエキゾチックな色のソファがあります。その場合は他のアイテムも全体的に色合いを統一すると良いでしょう。

ファブリック

クロス
Photo bytriyugowicaksono

インテリアでファブリックとは、カーテンやテーブルクロス、椅子やソファの張り布地、クッション、ベッドカバーなど、布を使ったもの全般を指します。

これらのファブリックに、シルクや麻などの手作り感のあるアジアンテイストの布地を使えば簡単にアジアンインテリアにコーディネートできます。タペストリーとして壁に飾るのも良いでしょう。色合いや柄はお部屋全体のバランスを考えて選びましょう。

照明

照明一つで部屋の雰囲気がガラっと変わるくらい重要なポイントです。灯りをつけると繊細な陰影が浮かび上がるような幻想的な照明はアジアンインテリアにぴったりです。

直接的な光より淡い間接的な照明は、おしゃれでエキゾチックな雰囲気を作ります。その光に陰影があればなおさらインテリアをアジアンムードにコーディネートしてくれます。ぼんぼり風の照明もおしゃれでオススメです。

ラグ

オリエンタルモチーフで自然素材を使った手作り風のラグ(敷物)を床に敷くだけでインテリアの雰囲気をアジアンテイストにすることができます。

形やサイズ、柄、色合いは非常に様々です。ストライプの柄や民族的な柄、アジアン植物をあしらったものから花柄、無地のものまでおしゃれな柄がたくさんあります。素材も綿やウールだけでなく、麻、竹などの涼しげなものまで様々です。

リゾート風、ゆったりと落ち着く部屋、エキゾチックで刺激的、おしゃれな手作り感、など好みやインテリアの雰囲気に合わせて選ぶことができます。

小物

小物
Photo byIgorShubin

バリのエスニックな雑貨や、リゾートホテルに置かれているようなアジアンテイストのインテリア小物を棚や出窓にコーディネートするのもおしゃれで素敵です。アジアン小物を飾るだけでインテリアの雰囲気が変わります。

アジアの植物をデザインした手作りのウッドレリーフや、少しくすんだ色合いのオブジェなどいろいろな小物があります。100均で売っている雑貨をリメイクすることも可能です。

好みやセンスでインテリアに合ったものを選ぶと良いでしょう。またアジアンテイストのお香やアロマキャンドルなどもオススメです。

植物

観葉植物
Photo bysodamtree

インテリアをコーディネートするのに植物もよく使うアイテムです。植物には花瓶に花を生けて楽しむ方法と、鉢植えの観葉植物などで楽しむ方法があります。

アジアンインテリアには自然素材の家具類が多いので、緑の葉を楽しむ観葉植物がよくマッチします。葉の緑には心を穏やかに癒(いや)してくれる効果があります。具体的にアジアンインテリアに合う観葉植物にはどのような種類があるのでしょう。

背の高い観葉植物

幹がしっかりとしていて背が高いベンジャミンやガジュマルなどのヤシ系の観葉植物はアジアンインテリアによく似合います。中でも噴水のような緑の葉が特徴的なアレカヤシは人気です。

少し和風のテイストがある「観音竹(かんのんちく)」や「棕櫚竹(しゅろちく)」も同じヤシ科の観葉植物なのでアジアンインテリアによくマッチします。和モダン風インテリアにしたい人にはオススメです。

大きな葉の観葉植物

パキラ
Photo by yoppy

大きな葉の観葉植物は種類が多くパキラ、モンステラ、モンステラ、ドラセナ、ウンベラータなど名前を覚えるだけでも大変なくらい様々あります。

どの観葉植物も亜熱帯〜熱帯原産なので、南国リゾートをイメージさせアジアンインテリアにはよく似合います。育てやすいパキラや葉の形がハート型でおしゃれなウンベラータなどが人気です。

大きな葉の観葉植物がインテリアにあるだけで、アジアンテイストの南国リゾートの気分が味合えます。観葉植物はアジアンインテリアをコーディネートするには欠かせないアイテムです。

ツタ系

ツタ系の観葉植物がお部屋の中にあるとインテリアの雰囲気がいっぺんに変わります。天井から吊り下げた鉢から下に枝垂(しだ)る緑や、壁掛けの植木鉢から壁を這うように広がる緑の葉はおしゃれなインテリアの空間を作り出します。

部屋にいながら南国リゾートやアジアンジャングルにでも迷い込んだような錯覚に浸ります。淡いグリーンが綺麗なポトスやツルを絡ませながら伸びるアイビー、ピンクや紫の班が入ったトランディスカンティアはエキゾチックで色合いもおしゃれなアジアンインテリアにぴったりの観葉植物です。

カラー
Photo bystux

インテリア全体の色調にはそれぞれに特徴があります。アジアンインテリアをコーディネートするには色調を合わせるのも重要なポイントになります。

アジアンテイストでも南国リゾート風にしたいのか、ゆったりと落ち着ける空間にしたいのか、エキゾチックで独創的なインテリアにしかのか、色調により雰囲気が変わります。それぞれの色調の特徴を紹介します。

ブラウン

リゾート
Photo byTommy_Masa

インテリアの色調をブラウンなどのダークトーンでまとめると、アジアンリゾート風の空間になります。そこに熱帯原産の観葉植物などを置けばブラウンとグリーンのコントラストでさらにトロピカル感が増します。

またブラウンという色は、もともと樹木などの幹の色なので葉のグリーンとよく合います。自然な色なので心を落ち着かせ和ませます。ゆったりとリゾート気分でリラックスしたい人にオススメの色です。

レッド

レッド
Photo byAlexas_Fotos

レッドは情熱的なアクセントカラーです。インテリアをレッドにするには少し勇気がいります。少しくすんだスモーキーレッドを基調にすれば落ち着いた大人のアジアンインテリアになります。

ビビッドレッドを基調にすれば情熱的なオリエンタルムードが漂います。好みによって個人差はありますがブラウンなど落ち着いた色では物足りない人にオススメの色です。ただ合わせる小物などのコーディネートが難しいのが難点です。

淡いグリーン

淡い緑
Photo byArcaion

淡いグリーンは心を癒(いや)す効果がある色なので、自然素材を使ったアジアン家具ともよくなじみます。ラグやクッションなどのファブリックに取り入れると、おしゃれで落ち着いたアジアンインテリアになります。

また淡いグリーンは、ナチュラルな板壁や木目のフローリングとも相性が良くどんなものにもなじむので、非常にコーディネートしやすいカラーと言えます。観葉植物の葉の色も淡いグリーンに揃えると統一感が出て素敵なインテリアになります。

パープル

ラベンダー
Photo by pika1935

インテリアカラーとして、ブラウンや淡いグリーンはおとなし過ぎて物足りないけれど、レッドを使うのは気がひけるという人にオススメのカラーがパープルです。

パープルには淡く可憐なラベンダーカラーから大人のシックさを表現する濃い紫まであります。インテリアにパープルの家具や小物と緑のタペストリーなどを組み合わせると、異国情緒あふれるオリエンタルムードのアジアンテイストになります。

パープルとグリーンのコーディネートはあまり日本にはないので、異国にいるような雰囲気を作ります。インテリアを少し変わった独自性をもたせたい人にはぴったりのカラーです。

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アジアンインテリアのコーディネート実例

コーディネート
Photo bynabe456

部屋にはリビングのほか、キッチンや寝室、玄関の洗面所、お風呂などがあります。一番多くの時間を過ごすのがリビングなので、多くの人はリビングのインテリアのコーディネートに力を入れます。

コーディネートとは各部を調整して調和を図り全体をまとめることです。リビング以外の他の部屋もちょっとした工夫で、アジアンインテリアの雰囲気を出すことができます。そんな実例を部屋ごとに分けて紹介していきます。

リビング

リビング
Photo byPIRO4D

リビングは起きている間で一番長く過ごす部屋なので、長時間いても疲れずに飽きないことが重要です。リビングを飽きずにくつろげる空間にするアジアンインテリアが注目され人気があります。

リビングに置くものには、ソファやチェア、テーブルなどの家具類のほか置物、観葉植物やテレビや絵や写真など様々あります。

アジアンテイストとテレビなどの機器とのマッチングも考慮に入れなければなりません。照明も大切なアイテムです。それではリビングをアジアンテイストにした実例を紹介します。

①間接照明とラタンの家具を置いて

この写真は、自然素材のラタンのテーブルと椅子に観葉植物がバランスよく配置されています。ラタンには手作り感があるので、くつろぎ感があります。アジアンテイストを上手く取り入れた実例です。

また丸い形をした間接照明とランプ型の照明がさらにアジアンムードを盛り上げています。ぼんぼり型や行灯(あんどん)風の間接照明を用いても良いかもしれません。

②ブラウン系のアジアン家具でまとめて

淡いブラウンのソファに、濃いブラウンのテーブルとラグ(敷物)、大きな葉の観葉植物の組み合わせでおしゃれなリゾート感あふれるアジアンインテリアを作り出している実例です。

ブラウンというカラーには、人を落ち着かせてリラックスさせる効果があります。そこに南国特有の大きな葉っぱの観葉植物を配置することで開放感あふれるアジアンリゾートの雰囲気をインテリアで表現しています。

キッチン

キッチン
フリー写真素材ぱくたそ

キッチンでアジアンテイスト?と思う方が多いと思いますが、工夫次第で簡単に雰囲気が作れます。キッチンは女性が立っている時間が長い場所です。そこに癒しのアジアンアイテムがあれば料理が楽しくなります。

またキッチンとダイニングルームは隣り合わせ、または同じ部屋の場合が多いのです。キッチンの場合はダイニングルームと合わせてインテリアを考える必要があります。

ダイニング
Photo byjessebridgewater

キッチンは料理をする現場です。キッチン(料理)は意外に色々なアイデアやクリエイトする現場でもあるのです。そこでキッチンに手作りの置物や可愛らしい観葉植物があれば、毎日仕方なくやっている料理作業に癒しとアイデアが生まれます。

またダイニングは家族が楽しく食べることが第一なので、子供がいる場合などはインテリア重視のテーブルクロスなどは邪魔になる場合があります。

むしろ照明やダイニングルームに置く観葉植物や壁にかける絵や写真、タペストリーなどでアジアンテイストを表現するのがベストです。では実例を見てみましょう。

①観葉植物と間接照明で異国の雰囲気に

ダイニングから直接見えるキッチンの壁面を全面柔らかな自然素材風のアジアンテイストにした実例です。観葉植物もバランスよく配置されています。

照明も壁面は間接照明、ダイニングテーブルは料理が美味しそうに見えるように明るめにセットされています。もっと異国情緒を出すのであれば椅子をラタンなどの自然素材を使ったものにすればさらにアジアンテイストが増します。

ダイニングの照明は、食事を取るのが子供を含めた家族の場合には手元の料理が美味しく見えることを重視して実例のように間接照明は避けて、壁面の間接照明などで雰囲気を作るのがベストです。

食事をするのが恋人同士や夫婦二人の場合は、卓上の暗めの間接照明で異国のアジアンムードにすれば料理と共にお酒やワインも進み親密度がますのではないでしょうか。

②エスニック風のカウンターを置いて

写真はキッチンの壁面やラグにエスニック風の柄を取り入れ、観葉植物やファブリックをバランス良くあしらったオリエンタルなアジアンムードをコーディネートした実例です。

またここまで手をかけなくても、エスニック風のカウンターやサイドテーブルをわきに置くだけでもアジアンキッチンを演出できます。エスニック柄のファブリックを取り入れるのも良いでしょう。

寝室

寝室
Photo bysferrario1968

寝室は1日の疲れを取るために、ゆったりと心も体も休めて眠る空間です。おしゃれで癒される空間に包まれて眠ることができれば幸せいっぱいになり、明日への活力が出てきます。

そんな寝室をアジアンテイストでコーディネートすれば最高です。アジアンテイストにした寝室の実例をこれから紹介します。

①天蓋付きのベッドでリゾート感

薄い生地を天蓋(てんがい)に使い、ベッドカバーは自然の植物などをモチーフにした心癒される落ち着いた柄で、観葉植物やおしゃれな照明で寝室をアジアンテイストにコーディネートした実例です。

まるでアジアンリゾートのホテルにでもいるような気分で、開放感に包まれリラックスして眠ることができます。サイドテーブルに手作り風のエスニックな小物などをおけばさらにリゾート感が増します。

②オリエンタルな柄で統一して

ベッドのフレームはアジアンテイストの自然素材の手作り風、クッションはオリエンタルな花柄でベッドカバーにはレッドを基調にしたファブリックでアクセントをつけています。

壁も柔らかな自然素材を感じさせるアジアン、ボードに飾ってある絵のレプリカも基調のレッドに色合を合わせ、小物も全てオリエンタルに統一したおしゃれでスッキリとした寝室の実例です。

玄関

Photo byTama66

玄関は人が家に入る入り口で、扉を開けて最初に目に入るところです。玄関を見ればその家全体のインテリアのコンセプトが大体わかってしまうような空間です。つまり家のタイトルのような場所です。

その玄関にアジアンテイストのものを飾れば、他の部屋のインテリアも予想がつきます。それでは玄関のコーディネートの実例を紹介します。

①バリ雑貨と観葉植物を置いて

玄関先に特徴的なバリ雑貨をシンプルに飾り、観葉植物のグリーンと対比させた実例です。特徴的な手作りのバリ雑貨を1点置くだけで玄関がアジアンテイストになり、観葉植物のグリーンが人をあたたかく迎い入れる優しさを感じさせます。

小さなバリの小物を数点置き、上の空いた空間には壁掛け用のツタ系観葉植物やエスニックな絵や写真をコーディネートするのもアジアンな雰囲気が出て良いでしょう。

②目立つオブジェと天然素材の小物を置いて

ウサギや猫などの可愛らしい小動物のオブジェと、背の高い梅の花をイメージさせる造花など白のワントーンを基調にまとめたアジアンオブジェの実例です。

好みによりますが、ワントーンでは物足りないという人にはオブジェと自然素材のグリーンを組み合わせた次のような例もあります。

濃いブラウンの自然素材のバンブーで手作りした置物に、バリ島の石像カエルのオブジェとロータスの造花をあしらった例です。

置物の下に敷いてあるラグも手作りの自然素材風でアジアンテイストを演出しています。色の組み合わせもとてもおしゃれで素敵です。

洗面所・お風呂

洗面所
Photo by Matsukin

洗面所は手や顔を洗う場所です。お風呂は体や髪を洗ったり、湯船にゆったり浸かったりしてリラックスする空間です。

どちらも清潔に保つ必要があるので置物などはできるだけシンプルにするのがベストです。また水を使う場所なので濡れても大丈夫なものを選ぶ配慮が必要です。その空間をアジアンインテリアにするにはどのようなアイテム良いのでしょう。

①シンプルにアジアンインテリアを配置

柔らかなフレームのミラーに照明、ベージュの壁の色、洗面台のしたのウッドデッキなど、淡いブラウン系の色にに統一したシンブルなデザインで、さりげなく置かれた植物や小物がアジアンテイストを演出しています。

ミラーを手作り感のある木目のフレームやエスニックなミラーに変えても面白いかもしれません。洗面台の手前のラグは見えませんが、アジアンテイストのラグにすれば完璧です。

②アジアン雑貨を置くだけでも

耐水性のあるアジアン雑貨をわきに置くだけでも雰囲気が出ます。水に濡れると心配なものは横の棚に置くなどの配慮をすれば大丈夫です。

また小さめで可愛らしい観葉植物や、つた系の観葉植物を横の壁などに吊り下げるのもアジアンインテリアの効果が上がります。

③お風呂の窓辺に玉砂利と観葉植物

お風呂はお湯や水を多く使う場所なので、水に濡れても良いものでアジアンテイストを作るには、玉砂利と観葉植物がベストです。

お風呂の窓辺などに玉砂利を敷き、その上に小さめの観葉植物を飾ればアジアンインテリアが演出できます。玉砂利には白からブラウン、ブラックといろいろあります。好みに合わせて混ぜて使うことも可能です。

またお風呂に窓がない場合は、別の場所を工夫して配置しても構いません。どちらも水に強いので心配がありません。また観葉植物も玉砂利の色や配置する場所でサイズや種類を選ぶと良いでしょう。

活用したいアジアンインテリアになる100均雑貨

100均の店舗
Photo by Dick Thomas Johnson

100均の雑貨には、アジアンインテリアに活用できるアイテムが意外に豊富にあります。アイデア次第で100均の雑貨を応用してアジアンテイストを演出できます。

100均だからと最初からバカにしないで探してみると、意外な利用の仕方があります。そんな100均アイテムの幾つかを紹介します。

フォトフレーム

フォトフレーム
Photo byChukovskaya

100均で売っているフォトフレームには、写真立てタイプから壁掛けの額縁タイプまで、材質もウッディーからメタル風のものまで、サイズも種類が豊富なのに驚きます。

アジアンインテリアに利用するなら、手作り感のある木造り風が良いでしょう。そのフレームにアジアンリゾートの写真やポストカードなどを入れてインテリアに飾れば安価でアジアンムードを作ることができます。

ランチョンマット

ランチョンマット
Photo bypen_ash

100均で売っているランチョンマットも種類がたくさんありますが、中には涼しげな自然素材風のマットがあります。紙製だけでなくバンブー(竹)製で布で裏打ちされたものまで100均にはあります。

通常は食事の皿などを置く敷物ですが、マットを置物や観葉植物のラグとして使えば、インテリアのアジアンテイストに利用できます。このように100均にはインテリアに使えるアイテムが結構いろいろとあります。上手に探して活用してください。

フェイクグリーン

通常の植物は水やりや肥料など手入れが必要ですが、100均で売っているフェイクグレーンは手入れが必要ありません。もちろんフェイクですから本物にはかないませんが、雰囲気を作るアイテムとしては十分です。

100均でもっとも人気があるのは観葉植物のフェイクグリーンです。見た目も本物と遜色(そんしょく)がありません。また色々な種類を組み合わせができるのも魅力です。安価な100均のフェイクグリーンでインテリアをアジアンテイストにすることができます。

手作りのアジアンインテリア

インテリア
Photo byVinnyCiro

インテリアをコーディネートすることは、家庭でできるもっともクリエイティブな作業と言えます。雑貨店や100均で購入したものを配置するだけでなく、購入したものと既存のアイテムを手作りでリメイクして様々なインテリアを創造できます。

アイデア次第でアジアンスタイルにも、英国王朝風にも、オリエンタルな異国風にも、アメリカンスタイルにもインテリアを変身させることができます。ここではアジアンスタイルのインテリアを手作りでクリエイトする例を紹介します。

枝を使って簡単アジアンリース

リース
フリー写真素材ぱくたそ

木の枝やツルを輪の状態にして束ねるだけで簡単にアジアンリースを作ることができます。もちろん100均で購入したフェイスグリーンを使用してもOKです。

アジアンファブリックの壁面に飾れば効果抜群です。そばにバリ雑貨や観葉植物などを配置すればアジアンインテリアを演出することができます。

アジアン風のクッションカバーとソファーカバー

使い古しの着物や浴衣(ゆかた)などの端切れをリメイクして、クションカバーやソファカバーなどに手作りすれば、カラフルでアジアン風のアイテムができあがります。

もちろん着物だけでなくアジアンテイストのファブリックを使って手作りすることもできます。好みに合わせて色々と楽しむことができます。

リメイクシートで棚や壁をアジアン風に

100均では様々なリメイクシートが販売されています。中から木目調のシートやオリエンタルなデザインのものを選んで壁に貼れば、インテリアを簡単にアジアンテイストに変えることができます。

壁だけでなく棚に貼ってもOKです。その棚にアジアンな小物や置物、観葉植物などを配置すればインテリアの雰囲気がさらにアジアン風になります。壁にアジアンリースなどを飾れば完璧です。

アジアンインテリアを取り入れてみよう!

リゾート
フリー写真素材ぱくたそ

アジアンテイストをインテリアに取り入れれば、いながらにして南国リゾートのリラックスした気分を味わうことができます。

ここまでの記事を参考にアジアンインテリアを取り入れて、普段の家庭生活を豊かで開放感あふれるリゾートライフにして楽しんでください。

Eiji0601
ライター

Eiji0601

元ミュージッシャン&調理師。現在はフリーのコンサート企画やチラシ等のデザイナーをやっています。音楽のジャンルはクラシックからジャズ&ポップス、特に’60年代〜’80年代ポップスが大好きです。料理は和食が得意な年齢不詳の独身男性です。

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