ハンドソープの自動ソープディスペンサーはコレがおすすめ!詰め替えも!

ハンドソープの自動ソープディスペンサーはコレがおすすめ!詰め替えも!

ハンドソープは自動ソープディスペンサーが断然におすすめです。手洗いうがいを徹底させるのにいちいち石鹸をこすりつけたりするのは不衛生きわまりません。そこで、ハンドソープをつかうのにおすすめの自動のソープディスペンサーの選び方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.ハンドソープの自動ソープディスペンサーは衛生的で便利
  2. 2.ハンドソープの自動ソープディスペンサーの選び方
  3. 3.おすすめの液体ハンドソープの自動ソープディスペンサー
  4. 4.おすすめの泡ハンドソープの自動ソープディスペンサー
  5. 5.おすすめの大容量なハンドソープの自動ソープディスペンサー
  6. 6.おすすめのおしゃれなハンドソープの自動ソープディスペンサー
  7. 7.自動ソープディスペンサーは子供のいる家庭におすすめ!

ハンドソープの自動ソープディスペンサーは衛生的で便利

Photo bycongerdesign

健康のためにも衛生面のためにも手洗いはとても大切な事ですが、ハンドソープの自動ソープディスペンサーがとても便利で快適なので、その理由や選び方、種類やおすすめのソープディスペンサーについてなどなど、自動ソープディスペンサーについてのあれこれをご紹介します。

ハンドソープを詰め替えるだけの簡単メンテナンスで、おしゃれな自動ソープディスペンサーも多くなってきましたが、衛生的にも石鹼やハンドソープをプッシュするよりも、自動でハンドソープを出してくれる自動ソープディスペンサーは本当に便利です。

なかでも機能的にも性能的にも、自宅の環境によりマッチしたものを選べばもっと便利に使えますし、なによりも直接ポンプなどが手に触れることがなくなるのも魅力的です。

相場は1,000~3,000円程度

フリー写真素材ぱくたそ

ハンドソープの自動ソープディスペンサーの一般的な相場は、本体価格がだいたい1000円から3000円程度と意外と手に入れやすい価格帯というのも魅力です。しかし中には機能のわりに驚くほど高価だったり、逆にデザインはよろしくなくても機能性が抜群だったりとまちまちです。

そんなさまざまなハンドソープの自動ソープディスペンサーをいったいどのような選び方が正解だと言えるのでしょうか?まずはそんな自動ソープディスペンサーの選び方についてや、ハンドソープの自動ソープディスペンサーの基本的な見方などについてご紹介します。

そのうえで、ハンドソープの自動ソープディスペンサーについて基本的な選び方の考え方を学んで、自宅や目的の場所に最適な自動ソープディスペンサーを設置してください。そして、正しいハンドソープで正しい手洗い習慣を身に着けましょう。

ハンドソープの自動ソープディスペンサーの選び方

Photo byqimono

高機能や使いやすいハンドソープ自動ソープディスペンサーの選び方にはどのような注意点があり、どのようなコツがあるのでしょうか?それぞれ選び方で気を付け無ければならない点や、選び方のコツなどを要点にしぼりつつご紹介します。

ハンドソープ自動ソープディスペンサーを選ぶうえで絶対に抑えておきたいこともそうですが、出来れば気にかけておきたい項目についても紹介します。あなたの使い方や今現在使用しているディスペンサーや自動ソープディスペンサーとの利用感覚の違いなども注視しておきましょう。

液体タイプ・泡タイプ

Photo byAlexas_Fotos

自動ソープディスペンサーで使えるハンドソープには「液体タイプ」と「泡タイプ」の二種類があります。それぞれに一長一短があり、使い勝手やメンテナンス性においても違いが現れます。

ハンドソープの自動ソープディスペンサーの選び方では重要な要素なので、それぞれのメリットやデメリットを知っておきましょう。使用状況や目的によっても自動ソープディスペンサーの種類を使い分けることで、ハンドソープだけでなく他の洗剤用としても使えます。

泡タイプの自動ディスペンサー

Photo byAlexas_Fotos

泡タイプで出せる自動ソープディスペンサーを使うことのメリットはいくつか挙げられます。ひとつは泡で出てくることで洗いやすく、そして洗剤切れが良いのですすぎやすいという特徴があります。

次に、小さなお子様の手を洗う場合に非常に便利という点が挙げられます。ちいさな子供は石鹼やハンドソープを泡立てるのはなかなか難しいため、最初から泡で洗うことが出来る自動ソープディスペンサーは非常に重宝します。

ですが、泡タイプのハンドソープは総じて原液をやや薄めてあるので、洗浄力がすこし弱くなってしまうというデメリットがあります。また、手洗い用以外の選択肢も基本的にはないというのも泡タイプの自動ソープディスペンサーの特徴となっています。

液体タイプの自動ディスペンサー

Photo byOpenClipart-Vectors

液体タイプのハンドソープを使用するタイプの自動ソープディスペンサーは、メリットとして非常に汎用性があるという点が挙げられます。ハンドソープ程度の粘度をもった液体であれば基本的にどのようなものでも自動でディスペンサーとして機能します。

そのため洗浄力が極めて強いハンドソープだけでなく、液体洗剤として食器洗剤用に自動ソープディスペンサーを設置する方もいます。食器洗剤を決まった量だけ出すことができるので、経済的な使い方ができるようになります。

またどちらのタイプにも言えることですが、こうした自動ソープディスペンサーは直接的に物やディスペンサー本体に触れる必要がまったくないので、ちょっとしたときに手を洗ったり何かを洗うときに汚れた手で触る心配がない、というメリットがあります。

吐出量

Photo by マクダーミッド

ハンドソープ自動ソープディスペンサーの選び方で次に見ておきたいのが、ディスペンサーが吐出させるハンドソープの量についてです。具体的に「何㏄が~」という話ではなく、吐出量を調整できるようになっているかどうか?という点に注目しましょう。

ハンドソープの吐出量を調整できる自動ソープディスペンサーのばあいであれば、段階を調整することで使用目的に合わせた設定で使用することができるようになります。

具体的には食器洗剤などでディスペンサーを使用したいときは多めに設定し、ハンドソープの場合は少なめに設定することで、正しい分量でハンドソープや洗剤の分量を調整して使用することができるからです。

詰め替え用のソープの容量

フリー写真素材ぱくたそ

選び方の指標として、詰め替え用のハンドソープは基本的に180mlなどで販売されている事がおおいので、タンクの大きさは最低でも200ml以上の内容量があるタイプの自動ソープディスペンサーを選びましょう。容量が少なすぎると詰め替え用のパッケージで運用するにあたって非常に不便になります。

また、容量は設置場所に許されるかぎりに大きめににしておいた方が、ハンドソープそのものを詰め替えする回数がへり、手間が減りますので便利です。できればハンドソープの詰め替えのたびに自動ソープディスペンサー本体の清掃も行うべきです。

定期的なメンテナンスを行うタイミングが多いほうがたしかに綺麗にはなりますが、あまりにも頻繁ですと面倒ですし余計な分解回数が増えればそれだけ故障の原因にも繋がりかねません。

自動ディスペンサーの素材

Photo by Joanna Bourne

選び方のコツとして自動ではないハンドディスペンサーには非常にたくさんの素材の種類があり、どれもおしゃれなものから変わったものまで様々ですが、自動ソープディスペンサーはその性質上「プラスティック」素材のものとステンレスなどの「金属」素材がほとんどです。

プラスティック素材の自動ソープディスペンサーは軽く、リーズナブルなものが多い印象ですが、おしゃれというよりは機能面に重点を置いたものがおおくなり、金属素材の自動ソープディスペンサーはおしゃれで品の良い見た目ですが、価格がやや割高となる傾向にあります。

またメンテナンス性が高いのはプラスティック製の自動ソープディスペンサーで、すこし取り回しが難しいのが金属製の自動ソープディスペンサーといった特徴があるので選び方の参考にしてください。

自動ディスペンサーの機能

Photo byinsspirito

ハンドソープ自動ソープディスペンサーの選び方で見ておきたい事として、自動ソープディスペンサーそのものの機能性についてしっかりと把握しておきましょう。自動ソープディスペンサーとして使えるものには、「ハンドソープ」だけでなくほかの洗剤に対応しているものがいくつもあります。

例えば「シャンプー」や「食器洗剤」にも対応しているかどうかを確認しておく事は大切です。目的としてハンドソープを自動ソープディスペンサーさせる為だけに購入するのであれば構いませんが、それ以外の利用も考慮するのであれば確認しておくことに越したことはありません。

さらに、本体の防水機能を確認しましょう。できれば丸洗い出来る方がメンテナンス性がまるで違ってきますので、完全防水かどうかも選び方の指標として加味しましょう。

おすすめの液体ハンドソープの自動ソープディスペンサー

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これまでの選び方を踏まえて、おすすめのハンドソープ自動ソープディスペンサーについて、いくつか用途別に分類したものをご紹介します。液体ハンドソープを前提とした自動ソープディスペンサーの選び方のポイントも加味しつつ、口コミも参考にご覧ください。

Cheftick 自動ソープディスペンサーの特徴

おしゃれな外観とハンドソープ以外の多種類のソプに対応している自動ソープディスペンサーです。本値素材はプラスティックですが、メッキ仕上げのために高級感のある光沢が魅力のおしゃれなボディとなっています。

詰め替え用のタンクは500mlの容量をそなえており、本体の主要部分に防水加工が施されているため漏電などの心配がありません。吐出量は最大で5段階まで調整が可能なので、さまざまなシーンでの活用が可能です。

Cheftick 自動ソープディスペンサーの口コミ

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Cheftickの口コミでは、「使いやすい」「ハンドソープの詰め替えがとても大きいタンクなので嬉しい」「スタイリッシュでおしゃれ」といった意見が見られます。否定的な意見としては「すこし大きい」「音が大きい」といった意見もあり、一長一短があります。

YOOSUN ソープディスペンサーの特徴

続いてのおすすめハンドソープ自動ソープディスペンサーは、YOOSUNのソープディスペンサーです。完全防水仕様で丸洗いでき、タンクサイズが200mlあり、本体素材はプラスティック製となっているので安価で購入できます。しかし、ハンドソープの量を調整する機能はありません。

YOOSUN ソープディスペンサーの口コミ

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「シンプルですっきりとしたおしゃれなデザイン」「とても便利」「手が汚れていても翳すだけで出てくることに感激」といった意見がみられます。しかし否定的な意見としては「ハンドソープの洗剤の量が多すぎる」「センサーの反応がよくない」といった口コミもみられます。

MICHEALWUオートソープディスペンサーの特徴

おすすめのハンドソープ自動ソープディスペンサー、続いては「MICHEALWUオートソープディスペンサー」です。大容量700mlのタンクはそうそう詰め替えを必要としないサイズとなっています。壁に直接取り付けるので置き場所を選びません。3段階の液量調整機能がついています。

MICHEALWUオートソープディスペンサーの口コミ

フリー写真素材ぱくたそ

「値段もてごろでおしゃれ、買ってよかった」「大容量なのでハンドソープの詰め替えが少なくてよい」などの意見があります。しかし反対意見として「防水ではないので丸洗いできない」「液量調整機能が不安定で、思ったように調整できない」といった口コミが見られます。

シービージャパン珪藻土付き FLOWシリーズの特徴

おしゃれなデザインでおすすめのハンドソープ自動ソープディスペンサーが「シービージャパン珪藻土付きFLOWシリーズ」です。カラーも豊富で吐出量は4段階で調整が可能です。液量は235mlと十分なサイズで、コンパクトな外観が置き場所の雰囲気を損なわないアイテムです。

シービージャパン珪藻土付き FLOWシリーズの口コミ

Photo byGraphicMama-team

「電源をOFFにできるので省電力」「サイズが小さいので可愛くておしゃれ」「ハンドソープの詰め替えサイズがピッタリでうれしい」といった意見や、「すぐに出なくなった」「珪藻土マットがカビてしまった」などの否定的な意見も見られます。

おすすめの泡ハンドソープの自動ソープディスペンサー

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おすすめのハンドソープ自動ソープディスペンサーとして続いて紹介するのは、便利な泡タイプのハンドソープを吐出する自動ソープディスペンサーの紹介です。泡タイプはより機能的に使用場所が制限されますが、そのぶん間違いや故障が起こりにくく、おすすめできるアイテムも豊富です。

なかでも特におすすめできる使い勝手のよいものや、評価の高い物を中心に、泡タイプのハンドソープ自動ソープディスペンサーをご紹介します。

ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープの特徴

単三2本で駆動する小さくておしゃれなおすすめハンドソープ自動ソープディスペンサーが、「ミューズ」の「ノータッチ泡ハンドソープ」です。お試しで購入できるお手頃価格と、ネームバリューが人気のアイテムですが、専用のハンドソープしか取り付けられないなどの難点もあります。

ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープの口コミ

Photo bypencilparker

「ハンドソープの詰め替えがボトルの交換だけなので楽です」「あんしんのミューズクオリティの詰め替えと、安定した動作で重宝しています」「子供がよろこんでくれました」といった意見や、「ハンドソープの吐出までに1秒かかります、その待ち時間が気になります」といった意見もあります。

サラヤ エレフォーム 2.0の特徴

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非常におしゃれでスタイリッシュな外観がおすすめの泡タイプハンドソープ自動ソープディスペンサーが「サラヤエレフォーム2.0」です。吐出の設定機能はなく、一回で2mlのハンドソープが自動で吐出されます。詰め替えハンドソープは専用のソープのみ推奨のため、注意が必要です。

サラヤ エレフォーム 2.0の口コミ

フリー写真素材ぱくたそ

「おしゃれな外観で非常に使いやすい」「専用のハンドソープのためか故障しない」「想像以上におしゃれで便利」といった口コミや「ハンドソープの詰め替え液が割高」「音が大きい」「値段相応のクオリティでした」のような意見も見られました。

mottole 電動ソープディスペンサーの特徴

曲線がおしゃれな「mottole電動ソープディスペンサ」もおすすめのハンドソープ自動ソープディスペンサーです。吐出量の調整は2段階で、タンクの容量は300mlとなっています。単三電池4本を使用するタイプで場所を選びませんし、詰め替え時期が分かりやすいクリアなボトルが人気です。

mottole 電動ソープディスペンサーの口コミ

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口コミでは「泡がきめ細かくてとてもいい、外観もおしゃれ」「気に入ってすぐにもう一台購入した」「多様なハンドソープに対応しているので詰め替え費用を抑えられてうれしい」といった意見が見られます。また「音がすこしうるさい」といった否定意見も見られました。

VEEPROソープディスペンサーの特徴

スクウェアなデザインがおしゃれな自動ソープディスペンサーが「VEEPROソープディスペンサー」です。単三電池3本駆動で、吐出量は2段階の調整が可能です。一般的な洗剤を薄めることで使用できるので、かなり経済的な機能を有しています。嬉しい静音設計でしずかな駆動も人気です。

VEEPROソープディスペンサーの口コミ

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「とってもつかいやすくて愛用しています、電源のONOFFも簡単なのでそこも気に入ってます。」「ものすごく洗剤の節約になります。おすすめです」といった意見が多く、否定的な意見が「電池の交換がすこしやりにくい」といった事くらいしか見られませんでした。

Umimileソープディスペンサーの特徴

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スタイリッシュなデザインのおすすめハンドソープ自動ソープディスペンサーが「Umimileソープディスペンサー」です。タンクは内容量が250mlあり、前面に配置されているため詰め替えが容易にできます。吐出量も2段階で調整可能となっており、手洗い時間の目安をマークで教えてくれます。

Umimileソープディスペンサーの口コミ

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「子供が喜んで手を洗うようになった」「ものすごく泡がいい」「電池パックが側面なので、浸水の心配がない」といった意見がみられました。否定的な意見としてはそのほとんどが初期不良によるものでしたので、3000円台のマシンとしても良質な部類といえます。

おすすめの大容量なハンドソープの自動ソープディスペンサー

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大容量でメンテナンス性の高いハンドソープ自動ソープディスペンサーのおすすめアイテムをご紹介します。いちいちハンドソープを補充するのが面倒くさい、どうせならたくさん使うのでたくさん補充しておきたいかたにおすすめの自動ソープディスペンサーをご紹介します。

大容量ゆえの問題点として、全体的に自動ソープディスペンサー本体のサイズが大きくなってしまうので場所を取ってしまったり、重いので持ち運びが不便であったり、タンクそのものの取り回しが不便になってしまう傾向があります。

それらも含めて一長一短ありますが、実際につかってみてどういう感想をもったのか?といったユーザー目線での口コミも含めてそれぞれの良いところや悪いところも見ていきましょう。

Lantoo ソープ ディスペンサーの特徴

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タンク容量が500mlの「Lantoo」泡ハンドソープ自動ディスペンサーです。泡タイプですので、市販の洗剤に水をまぜて希釈して使うことができるため、さらに洗剤の節約に繋がります。吐出量は2段階で調整が可能で、1年間の動作保証つきとなっています。

Lantoo ソープ ディスペンサーの口コミ

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「充電タイプはやや割高ですが、電池の交換すら必要なくなるのはもはや反則です」「ハンドソープの残量がとても分かりやすい、実用的なデザインで気に入っています」といった意見や「半年でセンサーが壊れた。でも保障がついていたので新品と交換しました」のような意見が挙がっています。

DSkira 泡タイプ自動ディスペンサーの特徴

タンク容量は400mlの「DSkira泡タイプ自動ディスペンサー」です。ハンドソープは液体ジョイなどの洗剤も2倍から5倍程度まで薄めることで使用可能です。スタイリッシュなデザインと浴室でも使える耐水性を備えている実用的なディスペンサーです。

DSkira 泡タイプ自動ディスペンサーの口コミ

フリー写真素材ぱくたそ

「メンテナンス性が高い。上部がまるまる取れるので、そのまま清掃するのに便利」「壁掛けも据え置きとしても使える。操作パネルが上部なのも〇」といった意見や「説明書がすべて英語なのでわからない」「塗装が気になる」「液だれをおこす」といった意見もありました。

サラヤのウォシュボン の特徴

電池の要らない充電式のスタイリッシュなハンドソープ自動ディスペンサーが「サラヤ」の「ウォシュボン」です。サラヤシリーズ共通の専用洗剤を必要としているため逆に故障がすくなく安定した動作が期待できます。300mlのタンク容量を有しています。

サラヤのウォシュボン の口コミ

Photo byRyanMcGuire

「充電式なので経済的です」「専用の洗剤なので泡がきめ細かくてすごくよい」「日本のメーカーなのでサポートもしっかりしていて安心できます」といった口コミや、「梱包がよくありませんでした」といった意見もありました。

おすすめのおしゃれなハンドソープの自動ソープディスペンサー

Photo byTama66

おしゃれなインテリアのように洗練されたスタイリッシュなデザインのハンドソープ自動ディスペンサーをご紹介します。デザイン性に優れた物ばかりですので、基本的な機能性に重視した紹介をしています。見落としのないようにしておきましょう。

umbra オートソープディスペンサーの特徴

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こちらのスタイリッシュなアイテムは口コミ評価も非常に高いディスペンサーで、タンク容量は177mlとやや少な目となっており、吐出量は2mlの固定です。電池式で底面での交換式です。防水機能がないので、濡れたりしないように注意が必要です。

umbra オートソープディスペンサーの口コミ

フリー写真素材ぱくたそ

「電池を入れる部分がねじ止めなのでちょっと面倒」「デザインがオシャレ」「贈答品として喜ばれます」などの意見が見られました。また「すぐ壊れた」「洗剤の量が少ない」「パッキンの構造に問題あり」といった意見も見られました。

simplehuman センサーポンプソープディスペンサーの特徴

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まるで上質なポットのようなデザインのハンドソープ自動ディスペンサーで、タンク容量は266mlと程よいサイズです。加えて充電式のため電池の心配が不要です。洗剤に指定もなく、吐出量がセンサーとの位置で決まります。完全防水なので丸洗いもOKです。

simplehuman センサーポンプソープディスペンサーの口コミ

フリー写真素材ぱくたそ

「ステンレス製なので高級感がある」「シンプルでスリムです」「上下の位置で液量を変化させられるので慣れるとやみつきに」といった意見もあれば「高いのに充電できなくなった」「液漏れしていることがある」といった意見も見られました。

BeBravoのソープディスペンサー の特徴

とても先鋭的なフォルムが特徴の泡タイプのソープディスペンサーです。タンク容量は350mlで、さまざまな洗剤を使用することが可能なタイプです。生活防水レベルなので、丸洗いはできませんが、少々の水はね程度であれば問題なく動作します。

BeBravoのソープディスペンサーの口コミ

フリー写真素材ぱくたそ

「タンクが大きいので詰め替え用のパックでも大きなものがまるまる入るのでありがたい」「小さなスペースでも置くことが出来るサイズ」「詰め替え用の治具がうれしい」といった意見や「電池の消耗がはげしい」「詰まる」といった意見も見られます。

自動ソープディスペンサーは子供のいる家庭におすすめ!

Photo by chefranden

お子様に大人気のハンドソープ自動ディスペンサーですが、一つだけ購入する上で知っておくべきことがあります。それは「メンテナンスをしっかりすること」です。とくに詰め替え時には吐出口を綺麗にしておかないとすぐに詰まります。正しい使い方で末永く便利に使いましょう。

五所川原銭男
ライター

五所川原銭男

ガジェット系を好む。雑食。暴食。時折暴走する。知る人ぞ知る某国産プロジェクトの中の人。

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