「お初にお目にかかります」の意味と使い方を解説!類語や英語表現も!

「お初にお目にかかります」の意味と使い方を解説!類語や英語表現も!

「お初にお目にかかります」という挨拶はどういった使い方をすればいいのでしょうか?「お初にお目にかかります」の意味や類語を、例文を交えながら見ていきましょう。また、「お初にお目にかかります」の英語表現を知り、ビジネスシーンや日常で正しい使い方をしましょう。

記事の目次

  1. 1.「お初にお目にかかります」の意味とは?
  2. 2.「お初にお目にかかります」の類語
  3. 3.「お初にお目にかかります」の使い方・例文
  4. 4.「お初にお目にかかります」を使う際の注意点
  5. 5.「お初にお目にかかります」の英語表記
  6. 6.「お初にお目にかかります」は「はじめまして」の意味

「お初にお目にかかります」の意味とは?

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「お初にお目にかかります」という挨拶を使った経験はありますか?「お初にお目にかかります」は、非常に丁寧な挨拶のしかたですが、しっかりと意味を知った上で挨拶することが大事です。意味を知らないと、使い方を誤ってしまうので、注意が必要です。

「お初にお目にかかります」の意味を知るために、「お初にお目にかかります」の類語を知ることも重要です。類語を知れば、「お初にお目にかかります」という言葉が持つ世界が広がります。また英語でどう表現するかを知ることも大事です。日常で英語を使う機会は増えています。

英語で「お初にお目にかかります」の意味の言葉を知ると、世界が広がります。例文を交え、英語での「お初にお目にかかります」を知っておきましょう。日本語でも英語でも「お初にお目にかかります」を上手に使って、社会人として恥ずかしくないようにしましょう。

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「お初にお目にかかります」とはどういった意味なのでしょうか?「お初にお目にかかります」の「お目にかかる」は「お会いする」という意味です。初めて人に会った時、その人に対して行う挨拶の1つです。目下の人や同等の人に対してでなく、目上の人に対して使います。

「お初にお目にかかります」の漢字

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「お初にお目にかかります」は漢字でどう書くのでしょうか?「お初にお目にかかります」は「お初に御目に掛かります」となります。「かかる」という言葉は「係る」「懸かる」「架かる」というように、さまざまな漢字があり、同じような意味を持っています。

これらの漢字と混同しないようにしましょう。ただし、「お初にお目にかかります」の「お目にかかる」はひらがな表記が一般的で、漢字表現をすることは少ないと言えるでしょう。そういった点では、誤用する心配は少ないと言えるでしょう。

「お目にかかる」は「会う」の謙譲語

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「お初にお目にかかります」の「お目にかかる」は、「会う」の謙譲語です。「お目」とは「他人の目」の尊敬語です。「お」は尊敬を表わす接頭語です。「かかる」は「目にとまる」や「見られる」という意味があります。

このような理由から「お目にかかる」は尊敬語であると思っている人も多いかもしれません。しかし「お目にかかる」は謙譲語ですので、「お初にお目にかかります」も謙譲語になります。くれぐれも間違えないようにしましょう。

「お初にお目にかかります」の「お目にかかる」は謙譲語のため、自分の行動のみに使用します。目上の人に「部長はもうお目にかかりましたか?」といった言い方は誤用です。敬語だからと目上の人に対して使ってしまいがちですが、謙譲語なので失礼に当たります。

「お初にお目にかかります」の類語

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ここまで、「お初にお目にかかります」の意味や漢字について見てきました。「お初にお目にかかります」は謙譲語であることもわかりました。次に「お初にお目にかかります」の類語について見ていきましょう。「お初にお目にかかります」はどんな類語で言い換えることができるのでしょうか?

類語①はじめまして

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「お初にお目にかかります」の類語の1つ目は、「はじめまして」です。「はじめまして」は初対面の人に会った時の挨拶の言葉です。「はじめまして」を漢字にする場合、「初めまして」と「始めまして」のどちらが正しいのでしょうか?

「お初にお目にかかります」が「初」の字を使っているので「初めまして」が正解のように思えるかもしれませんが、どちらを使っても大丈夫です。「初めまして」を使うのは若い人に多く、「始めまして」を使う人は年長者に多い傾向があることがわかっています。

類語②初めてお会いします

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「お初にお目にかかります」の類語の2つ目は、「初めてお会いします」です。先述した通り、「お目にかかる」は「会う」の意味の謙譲語です。「会う」の尊敬語は「お会いになる」で、主語は相手になります。「初めてお会いします」は相手との出会いの喜びを伝える挨拶のし方です。

「お目にかかる」の類語①お目見えする

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ここからは、「お初にお目にかかります」の「お目にかかる」の部分の類語を見ていきましょう。「お目にかかる」の類語の1つ目は「お目見えする」です。この意味は、新たに人の前に姿を現すというものです。

もともとは目上の人や、有名な人に会う時に使われていましたが、今では人に限らず、新商品が一般の人に発売されたという時や、公開されたという時も使われるようになってきました。

「お目にかかる」の類語②お顔を拝見する

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「お初にお目にかかります」の「お目にかかる」の類語の2つ目は、「お顔を拝見する」というものです。「拝見する」とはどんな意味なのでしょうか?「拝見する」は「見る」の謙譲語です。「お目にかかる」のほうが相手に対して近しい距離である時に使う言葉です。

「お顔を拝見する」とは、話すことができなくても、あなたのお顔を見ることができました」という意味になります。現在ではどういう時に使うかというと、実際に会った時に限らず、有名人を遠くから見ることができた時などに使うケースもあります。

「お初にお目にかかります」の使い方・例文

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ここまで、「お初にお目にかかります」と「お目にかかる」の類語を見てきました。ここからは「お初にお目にかかります」の中の「お目にかかる」の具体的な使い方を例文を合わせて見ていきましょう。

「お初にお目にかかります」は初めて会う人に対する挨拶ですが、「お目にかかる」はもう少し広い使い方をすることができます。「お目にかかる」の使い方を覚えて、さまざまな使い方ができるようになりましょう。

例文①お目にかかる機会がございましたら

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