ロケットストーブの自作まとめ!初心者でも簡単にできる材料やコツも網羅

ロケットストーブの自作まとめ!初心者でも簡単にできる材料やコツも網羅

簡単に自作ができ、少ない燃料で燃焼できるロケットストーブをご存知でしょうか。1人キャンプなどのアウトドアの人気が高まっている中、小型・軽量で自作できると話題になっています。今回はそんなロケットストーブの作り方や使い道などをご紹介していきましょう。

記事の目次

  1. 1.ロケットストーブを自分で作ってみよう!
  2. 2.ロケットストーブとは
  3. 3.ロケットストーブの使い道
  4. 4.簡単な小型ロケットストーブを自作しよう!
  5. 5.自作したロケットストーブの使い方と注意点
  6. 6.ロケットストーブを自作して楽しみを広げよう!

ロケットストーブを自分で作ってみよう!

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少量の燃料で効率よく燃焼することができるロケットストーブをご存知ですか。初心者でも簡単に作れるので自作しやすく、しかもコンパクトで軽く持ち運びも便利なので1人キャンプや家族でアウトドアする時などにおすすめです。

最近ではアウトドアする際に使うだけに止まらず、日常の様々なシーンでも使えると話題になっているので、これを機にロケットストーブの自作方法を知っておくと色んな事に便利に活用できます。

今回はそんなアウトドアや日常に万能に使えるロケットストーブの使い道や、ロケットストーブの自作方法や材料、使う際の注意点などをまとめてみました。よくキャンプに行く人やキャンプに興味がある人必見です。

ロケットストーブとは

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まずはロケットストーブについて説明していきましょう。ロケットストーブは、ロケット発射の時のように「ゴー!」と音をたてて勢いよく燃えることが名前の由来で、一斗缶などの筒の中に薪を入れて火を燃やす一風変わったストーブの事を言います。

ストーブと言えば、スノーボードやスキーなどで雪山に行った際に、ロッジやペンションなどにある薪ストーブを思い浮かべる人も多いかもしれません。

薪ストーブは、燃焼室がありその中で火を燃やして暖を取る構造になっていますが、ロケットストーブはロケットストーブ自体が燃焼室となり、独特な機構で燃焼効果を高めて、少ない燃料で周囲を温めてくれるエコロジカルなストーブなんです。

ロケットストーブのしくみを理解すれば、ペール缶やレンガ・一斗缶などの材料でDIY初心者でも簡単に自作でき、キャンプなどのアウトドアや自宅で使う防災グッズ・調理グッズなどにも活用できます。

ロケットストーブのしくみ

ロケットストーブのしくみは至ってシンプルです。L字型になっている管の底辺で薪を燃やすと、その上部にある垂直の煙突内で断熱され、燃焼ガスが急速に膨張して上昇気流となっていきます。

そのため、内部に燃焼ガスが残ることがなく、完全燃焼して煙突から排出されるヒートライザー効果を高めたエコな仕組みとなっています。

少ない薪で強力な火力が作り出せる上に、コンパクトなので場所を取らず、排気ガスもクリーンなところからキャンプだけでなく自宅などでも重宝されています。

ロケットストーブは大火力で便利!魅力や原理・構造を徹底チェックのイメージ
ロケットストーブは大火力で便利!魅力や原理・構造を徹底チェック
最近キャンプで人気になっているグッズにロケットストーブというものがあります。調理コンロですが、暖房器具として使うことができるのか、調べてみました。さらに、ロケットストーブの構造や原理とともに、ロケットストーブの魅力やおすすめの市販品などもご紹介します。

ロケットストーブの使い道

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次は、少ない燃料で効率よく燃焼することができるロケットストーブの使い道について、ご紹介していきましょう。

ロケットストーブは、軽量で小型なのでキャンプなどのアウトドアで使い道がたくさんあり、また日常生活でも自作しておくと色んなシーンで便利に活用できるのでおすすめです。

アウトドアでの使い道

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まずはロケットストーブをアウトドアで使う方法です。周囲に落ちている落ち葉や、小枝を燃料にすることができるロケットストーブは、アウトドアでは経済的に活用できる便利なアイテムです。

ストーブと言えば冬に使うイメージも強いですが、ロケットストーブは春夏秋冬どんな季節でも役に立つので、自作しておくと重宝します。

簡易暖房

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ロケットストーブは少量の燃料で効率よく燃焼することができるので、秋や冬の寒い日のキャンプ時や、雪山でのキャンプなどで手や体を温めてくれる暖房器具としても使えます。

煙が少ないので暖房器具として使いやすいロケットストーブですが、無煙という訳ではなく一酸化炭素も発生しています。取り扱う際は、十分に注意しましょう。

キャンプファイヤー

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キャンプの醍醐味ともいえるキャンプファイヤーは、暗闇の中での火の勢いに圧倒されて非日常を忘れてテンションが上がり大人も子供も楽しめます。ただし火の粉があちこちに飛ぶので、小さい子供がいる家庭は危険な場合もあるでしょう。

そんな時は火の周囲がきちんと囲まれているロケットストーブを使って、キャンプファイヤーするのがおすすめです。使用した後に出る灰も少なく後片付けも楽に済みます。安心といっても、火の始末には十分気をつけて行うようにしましょう。

調理

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ロケットストーブは簡易暖房やキャンプファイヤーに使える上に、加熱コンロと同じような方法で調理することが可能です。また七輪として活用することもできるので、近場の川で釣った釣りたての魚を焼いて食べるのもおすすめです。

直火で焼いてもあまり煙が出ないし、薪だけでなく、その辺に落ちている枝や落ち葉を燃料にすることができるのも大きなメリットです。ただし火加減の調整は難しくなっているので、バーベキューなど強火調理は向いていますが、弱火で作りたい料理などは不向きかもしれません。

自宅での使い道

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小型で軽量なので持ち運びも便利なロケットストーブは、自宅に庭や空き地などのスペースがある家庭であれば、色んなシーンで活用することができます。では、実際に自宅でのロケットストーブの使い道方法を確認していきましょう。

焼却炉

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