ドンペリの価格を徹底調査!ピンクやゴールドなど種類別に特徴も紹介

ドンペリの価格を徹底調査!ピンクやゴールドなど種類別に特徴も紹介

皆さんは、ドンペリを呑んだことがありますか?ドンペリには、さまざまな種類があり、ものによっては価格も違います。どれを呑んでいいか迷う人も多いのではないでしょうか。この記事では、そんなドンペリの価格やゴールドと呼ばれる種類などを皆さんにご紹介をしていきます。

記事の目次

  1. 1.ドンペリとは
  2. 2.ドンペリの価格はなぜ高いの?
  3. 3.ドンペリ・ドンペリニヨン【白】
  4. 4.ドンペリ・ドンペリニヨンロゼ【ピンク】
  5. 5.ドンペリ・ドンペリニヨン レゼルヴ ド ラベイ【ゴールド】
  6. 6.ドンペリ・ドンペリニヨンエノテーク【プラチナ】
  7. 7.プラスチックもあるお洒落なシャンパングラス
  8. 8.ドンペリの価格は熟成年数や品質によって大きく変わる

ドンペリとは

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お酒を嗜まない人でも耳にしたことがある言葉ドンペリ。スパークリングワインの一種でシャンパンと呼ばれることもあります。ドンペリの正規名称はドン・ペリニヨンでシャンパンを発明したとされているキリスト教修道士の名前にちなんでいます。

1936年に市場に出回ったドンペリ。一度は味わってみたいお酒で、1853年鎖国中であった日本に現れたペリル提督(ペリー)が江戸幕府の役人達に振る舞ったシャンパンが好評だったことから日本人がシャンパンに魅せられるようになりました。

ドン・ピエール・ペリニヨンの精神を引き継ぎドンペリを造っているブランド・モエ・エ・シャンドン。バブル時代価格が高い赤ワイン・ロマネコンティとドンペリピンクを割った飲み方が流行り以降日本でドンペリの知名度が高くなっています。

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スタンダードなドンペリの熟成期間は8年程で2度目となる熟成期間は16年、3度目は25年とドンペリには3回の熟成のピークがあります。例えると成長期となる熟成期間はプレニチュードと呼ばれ第1から第3まであります。それぞれのプレニチュードはワインのターニングポイントとなるでしょう。

フランスが製造している高級シャンパン

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日本ではスパークリングワインの総称をシャンパンと認識しているところがありますが、フランス・シャンパーニュ地方で造られたシャンパンは極め細かな泡が特徴でAOCの認証を受けた物だけがシャンパンとして認められています。

特定の基準を達して造られたシャンパンは洋酒界でドンペリと略称が定着しており、アメリカやヨーロッパでは更に短くドンと呼ばれています。

シャンパン界の首領(ドン)といった雰囲気があるドンペリは映画やドラマなどから高級なイメージを連想する人もいるのではないでしょうか。

ドンペリの価格はなぜ高いの?

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シャンパンの王様とも言われているドンペリ。元々は上流階級の人が好んでいたということもありプレミアが付いていったとされています。

日本人がドンペリを高いと思っているのは高級クラブのイメージがあるからではないでしょうか。実際には原料の出来具合と醸造の工程が関係しており価格が変動しやすくなっています。

ジーンズなどにもヴィンテージがある様にドンペリにもヴィンテージがあります。ドンペリニヨン レゼルヴ ド ラベイ(ゴールド)とドンペリニヨンエノテーク(プラチナ)はレア物で価格が高くなります。

シャンパーニュ地方のぶどうのみ使用

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ワイン造りに欠かせないシャトー(ぶどう園・元々は城という意味)。フランスにシャトーを持つことはワイン通の夢でありシャンパーニュ地方のシャトーは気候と気温がぶどうを作るのに適しています。

シャンパンの中でも最も熟年数の長いヴィンテージ・シャンパンは一番安い物で八年程の熟成期間を必要とします。ぶどうの出来が良くない時は製造を行わない年もあります。

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シャンパーニュ地方のワインが人気となった九世紀(西暦801年から900年)。1914年から1918年にかけて繰り広げられ第一次世界大戦で人々を守った石炭岩(カーヴ)の名声を守る為アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ(AOC法・原産地統制呼称)が制定されました。

カーヴとは主に地下に作られるワインの貯蔵庫でワインの輸送許可が出た1728年以降からシャンパーニュ地方のワインが世界中で愛されるようになりました。

産地がばらつく物は安い

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フランスはシャンパーニュ地方で造られているワインの他にワインの女王として愛されているボルドー地方の赤ワイン、単一のぶどうで醸造するブルゴーニュ地方のワインが有名でワイン所を擁する大産地でもあります。

通信販売している価格の安いドンペリは並行輸入品か正規輸入品かによります。消費者の価格基準によっても安いか高いかといった価格差があるでしょう。正規品には正規輸入品という表記があり安い輸入品にも並行輸入品という表記があります。

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ショップによって価格が違うドンペリ。ラベルに傷があったり箱が付いていない物は低価格になります。安いからといって美味しくないわけではなく同じ種類のタイプのように楽しむことが出来ます。購入するショップを決めたり、価格が安い物は自宅用、高い物はプレゼント用と分けてみたりすると選びやすいのではないでしょうか。

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