家から出たくない時の理由は?仕事や学校に行きたくない心理や対処法まとめ!

家から出たくない時の理由は?仕事や学校に行きたくない心理や対処法まとめ!

どうしても今日は家から出たくない。なにがなんでも家から出たくないなんだ!と言うときはどうすればよいのでしょうか。またそういった心理状態になってしまう理由にはどのようなことがかんがえられるのでしょうか。その理由と対処法をまとめています。

記事の目次

  1. 1.家から出たくない時ってありませんか?
  2. 2.家から出たくない理由
  3. 3.家から出たくないと思う人の心理的特徴
  4. 4.家から出たくない時の対処法
  5. 5.家から出たくない学生の対処法
  6. 6.家から出たくない人におすすめの仕事
  7. 7.家から出たくない時も1日をムダにしないようにしよう

家から出たくない時ってありませんか?

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家からあまり出たがらない人ほど、ふとしたきっかけで長期に渡って家から出たがらず、いわゆる「ひきこもり」に近い状態になってしまうことがあります。そんな状態から脱却して、出られるようになりたいと漠然と考えているだけでは改善することは難しいでしょう。

そこで、家から出たくないと思ってしまう心理的なメカニズムからくる理由や、家から出たくないと思いがちな人の特徴、さらには仕事をもつ社会人や学生にとっての対処法まで、効果的な方法をまとめましたのでご覧ください。

家から出たくない理由

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なぜ、家から出たくないという気持ちが強くなってしまうのでしょうか。根本的な「家から出たくない」と考えてしまう理由についていくつかの要因で切り分けてみましょう。そうすることで家から出たくないという心理を解決するための糸口が見つかることがあります。

家でしかやれないことがある

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趣味や作業など、家の中で無ければ落ち着いてできない、というような事柄があると必然的に「家から出たくない」という心理になります。やりたい事がそのまま家から出たくない理由になってしまっているタイプです。

家の中で趣味や作業を行っておくことが一番効率がよく、そしてスムーズに事が運ぶためについつい家から出たくない理由に繋がってしまい、心理的にもそれが当たり前になってしまうパターンとも言えます。

心身が疲れきっている

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家から出たくないとはいえ、社会人は仕事には行かなければなりませんし、学生なら学校が待っています。しかし、家から出たくないと強く考えてしまうほどに会社や学校で強いストレスを受けていたら、家から出たくない自分と自分の責任感とで板挟みになり、それが新たな理由になります。

友達がいない

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友人や知人など、一緒に外に出られる相手がいればすんなりとでられるものですが、いない場合は出来ることが限られてしまい、家から出たくない心理に負けてしまいがちです。友人や知人など外に出るための理由になる相手を積極的に作る必要があります。

人と会うと気を遣って疲れる

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「コミュニケーションをとること自体に疲れてしまう。誰かと会うとどうしても相手の感情や行動に気を使ってしまって、自分の精神が削られていくことで疲れ切ってしまうことばかりだ」といった人にとって、外出や交流は避けたくなる理由になります。

家から出たくない本当の理由は、誰かと会ってしまう事じたいに恐怖を感じているからとも言えます。他人とのコミュニケーションが苦手な人や、好まない人に多い心理傾向があります。

外に出る用事がない

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「~があるから外にでなければならない」という理由や目的があるなら外に出ようと思うけれども、そんな切羽詰まった理由もないから家から出たくない、という場合もあるでしょう。

食材もあり、今外出しなくても取り立てて問題があるわけでもないなどの、明確な理由が見つからないから家から出たくないという選択肢に最終的に落ち着いてしまう心理パターンです。

家から出たくないと思う人の心理的特徴

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家から出たくないと考えている人の心理的特徴にはどのような特徴がみられるのでしょうか。心理的に、どういった傾向の特徴があり、その特徴がどのように影響して「家から出たくない」という結論を導き出しやすいのかなどについて俯瞰的に解説したものをご紹介します。

外出の準備などが面倒

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家から出たくないと考えがちな人の心理的な特徴の一つに「外出の準備が面倒」という特徴が見られます。外に出るためにいちいち色々と準備をしなければならないことの厄介さに気後れしてしまい、「やっぱりいいや」とやめてしまうのです。

家から出たくない理由の中でも、特に多い特徴として挙げられるのではないでしょうか。慣性の法則にもあるように、人の心も「動くため」にエネルギーを必要とするため、どうしても動き出すまでが大変になるのです。

他人と接したくない

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誰かと関わり合うことそのものが嫌い、もしくは苦手だ、という心理的な特徴を持った人もいるでしょう。孤独であることを好み、他人とのかかわりあいを煩わしいものとして避けたがるあまり、家から出たくないという行動につながります。

休みの日は家から出たくない

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普段の学生生活や仕事があまりにも過酷なので、「休みの日にまで家から出たくない」となってしまうパターンです。そういった人にとっては仕事や学生生活で気を張り詰めているために、自分を守るためにも家から出たくない、と身体の休息を最優先にしているとも言えます。

外出するとお金がかかる

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外出してしまうと交通費や飲食代などついついお金を使ってしまうから家から出たくない、という心理的な特徴もあります。なにかするたびにいくらかのお金を必要とするものですから、そうした散財を嫌う特徴の人にとって、外出そのものが容認できなくなって締まっている場合もあります。

外より家のほうが快適

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家でのあまりの居心地の良さに「家から出たくない」という心理になる場合の最大の理由は「ゆっくりしたい」という気持ちが隠れているからでしょう。休みの日やちょっと休みたい日には、外出するのではなく家の快適な環境でじっくりと身体を休めたいという心理が働いていると言えます。

外出による危険を考えてしまう

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外出することによるリスクを強く考えてしまう人にとって、安全地帯である家の中はとても安心出来る場所として考えます。むろんなんのリスクもない、というわけではありませんが、少なくとも病気をうつされたり交通事故などに巻き込まれる心配もありません。

犯罪に巻き込まれる心配も無ければ、突然の雨に右往左往する必要もないのでまさしく安心です。そのため外は危険がから家から出たくない、という心理状態になりやすくなる特徴があると言えます。

家から出たくない時の対処法

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どうしても家から出たくないことは誰にでもあるものです。ですから、その対処法としては「無理なく」できる対処法がいちばんあなたにとっても良い結果につながります。無理やり出たところで、事態が悪化することももちろんあるからです。

それでは、仕事や学生生活をよりスムーズに熟していくために、家から出たくない自分とより上手に付き合うための対処法を考えていきましょう。

外出の計画を立てる

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最初の対処法は、仕事や学生生活以外にも外出の計画を立ててみるという事です。しかも、思い立って即日に行動するような計画ではなく、一週間ほど前から綿密に計画をたてて、出かける日もしっかりと決めておけば外出する気分を素直に盛り上げる事ができます。

外での趣味を見つける

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家から出たくない気持ちをよりよい方向性で変化させる対処法として、「野外の趣味をもつ」という対処法がとても効果的です。スマホのゲームにもARを使った仮想空間と距離などの歩数計をもちいたアプリがあります。

ああいった「外へと出歩く理由付け」に無理なくできる対処法であれば、心身に負担を感じさせずに素直に外へと意識を向ける事のできる動機付けになります。

規則正しく生活をする

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意外と気付けないものですが、正しい生活リズムで日々を送るという対処法は精神の健康に有効です。毎日の過酷な仕事に心を壊してしまっているような場合は、仕事とは関係なく「朝起きて、夜寝る」というシンプルなサイクルで健康を取り戻すことは往々にしてあります。

価値観の合う人と繋がる

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全く人づきあいがない、という人でなければ、自分と波長がなんとなく会う人が思い浮かぶのではないでしょうか。これまでは単なる仕事上の付き合いといった相手でしかなかった人と友人関係になってみましょう。新しい友人との楽しい時間は、外に出る気持ちを自然と運んでくれます。

じっくり身体を休める

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どうあがいても家から出たくない、出ようという気力も体力もないような場合は、仕事などでの疲れが完全にピークを超えているからなのかもしれません。そういうときはじっくりと身体を休める対処法が一番です。

また、身体はそんなに疲れていないけれども、気持ち的に楽しいことがあるとは思えないと言うような場合も、無理に外に出る必要はありません。出たくなるようなプランが思い浮かぶまでゆっくりしましょう。

家から出たくない学生の対処法

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勉強などに日々を消費する学生にとって、そうした時間以外の時間をどのように使うのか、という点であまりにも自由なために、ついつい家から出たくない、という状態になりがちです。大学生ともなれば、自由な時間をもてあますこともしばしばですが、どのような対処法がよいのでしょうか。

貴重な学生生活を豊かな実りあるものにするためには、どのようにして自分のモチベーションをあげたり、結果を求めるための行動を起こせば良いのでしょうか。

運動を始める

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とにかく家に引きこもりがちになってしまうのであれば、外にでることを心がけることから始めると出やすくなります。軽いランニングなどでも構わないので、スポーツをすると健康にも良く、学生生活を充実させてくれる良い材料になります。

スポーツなどの運動はデメリットがほとんどなく、活動的な精神に方向性を切り替えることもできます。外に出ることで多くの情報を取り込むことにもつながり、部屋の中では得られない経験を積むことができます。

バイトを始める

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定期的な外出や社会的活動を意識させるならアルバイトも最適です。学生であれば学校のスケジュールによってもバイトができる時間帯や日程なども自分で考えなければなりませんし、そうした活動的な日常は脳の健康にも良好な結果を生みます。お金も増えるので一石三鳥です。

学生相談室を利用するのも◎

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なにか学生生活に理由があって行きたくない。学生生活が充実していない、といった問題を抱えているなら、学生相談室を訪ねてみましょう。プロのカウンセラーがあなたの悩みや気持ちを理解して、より正しい方向に向かうための道を教えてくれます。

そうした所に相談にいく事自体がちょっと恥ずかしい、とか恐いといった気持ちになるかもしれませんが、その一瞬だけ勇気を出して相談してみましょう。親兄弟に言えないことも、相談のプロに任せればきっと好転します。

家から出たくない人におすすめの仕事

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そもそも本質的に「孤独しか愛せない」「孤独であることが至上」といった孤独主義の人にとっては、外出がどうこうというよりかは、外で他人に会ったり他人とコミュニケーションを取ること自体が嫌気がさすと言った人もいます。

そうした人にとってわざわざ外出をしてまで、他人とコミュニケーションを取ること自体がもはやストレスである場合が考えられます。そのような人に最適な仕事がいくつかありますので紹介します。外出したくない人にとって最適な選択肢となれば幸いです。

在宅ワーク

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テレワークや在宅ワークなどのような、自宅に居ながらにして仕事を行うと言う働き方のスタイルが定着しつつあります。以前であれば内職のような扱いであった仕事も、現在ではリモート作業などによって事務作業なども自宅から行えるようになっています。

在宅ワークを取り入れている企業はたくさんありますので、ご自宅の状況に応じた作業できそうな在宅ワークを探してみてはいかがでしょうか。

ハンドメイド作家

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ハンドメイドというのは、自分で材料を集めて様々なアクセサリーや雑貨を作ることです。ハンドメイド作家はそうした自分で作成したアクセサリーや様々な雑貨をインターネットショップなどを通じて販売しているお仕事です。

高いデザイン性などで人気が出れば、作れば作るだけ売上が上がるといった非常に夢のあるお仕事ですが、まったく売れないこともありますので、それなりの研究は必要となるお仕事です。

Webデザイナーやプログラマー

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人とコミュニケーションをとることが前提となっている営業職や、企画系などのお仕事においてはどうしても他人とのコミュニケーションが必須となります。そういったコミュニケーションそのものが得意でない人にとっては、Webデザイナーやプログラマーなどがおすすめです。

どういった仕事の内容を引き受けるのかといったところに関しては、それなりの注文の受け方などに工夫が必要になってきますが、一定の仕事だけを引き受けると言った制限を設けることで他者とのコミュニケーションを極力減らすことができるようになります。

家から出たくない時も1日をムダにしないようにしよう

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どんな一日であっても、一日は一日です。あなたにとって毎日が充実したものであればそれで構いませんが、ただなんの目的もなく漫然と時間だけを浪費するような生き方だけはやめましょう。家から出たくないのであればそれはそれで構いません。

無理やり家から這い出たところで、突然生産性が上がる、などという事は天地がひっくり返ってもまずありえないからです。であれば、あなたにとってもっとも最適な行動を自分で理解した上で、行動の選択と目的を与えることで無為な日にしないという努力が必要不可欠です。

あっという間に過ぎ去ってしまう人生をより良いもの、より良い結果にしたいのであれば、どんな時も自分の行動が生み出す結果をちゃんと理解して行動することで、そうした心の在り方も変化するものです。

五所川原銭男
ライター

五所川原銭男

ガジェット系を好む。雑食。暴食。時折暴走する。知る人ぞ知る某国産プロジェクトの中の人。

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