加湿器はクエン酸で掃除すべし!簡単なお手入れ洗浄の手順を詳しく紹介!

加湿器はクエン酸で掃除すべし!簡単なお手入れ洗浄の手順を詳しく紹介!

冬の季節になると必需品になる加湿器はお部屋の乾燥対策に欠かせれないアイテムです。しかし加湿器が汚れてしまうと、雑菌が繁殖してしまうので日々のお手入れが大切になります。加湿器のお手入れにはクエン酸がおすすめ。誰でも簡単にクエン酸を使ったお掃除方法を紹介します。

記事の目次

  1. 1.加湿器の汚れの種類
  2. 2.加湿器の種類とお手入れの頻度
  3. 3.加湿器をクエン酸で洗浄する準備
  4. 4.加湿器をクエン酸で洗浄する方法・おすすめの量
  5. 5.加湿器をクエン酸以外で掃除する方法
  6. 6.加湿器の汚れを防止する方法
  7. 7.加湿器の汚れは時間をかけたつけおき洗浄がおすすめ

加湿器の汚れの種類

Photo byasundermeier

冬の乾燥対策に役立つ加湿器は水しか使用していなくても汚れてしまうので、日々のお手入れが必要です。汚れた加湿器を使用すれば部屋中が雑菌やカビを広げてしまう恐れがあるので、健康にも悪いので注意しておきましょう。

加湿器を使用している方やこれから加湿器の購入を検討されている方は、加湿器のお手入れ頻度やお掃除方法等を参考にしてみましょう。また普段から加湿器を清潔に保つ秘訣もあります。

お部屋がきれいでも、加湿器が汚れてしまっていると意味がありません。小さなお子様がいるご家庭の場合は特に注意しておきましょう。1年中お肌が乾燥してしまう方は季節関係なく加湿器を使用される方も多いです。

お家のリビングや寝室に欠かせれない加湿器は必ず定期的なお掃除をしましょう。加湿器の汚れの原因からご紹介しますので、洗浄の必要性を参考に定期的なお手入れをしてください。

水あか・カルキ汚れ

まず初めに加湿器の汚れの原因で多い水あかやカルキ汚れについて解説します。加湿器の種類はたくさんありますが、共通するのが水を使用する点です。水あかが発生する事で、加湿器からでる蒸気やスチームから嫌な臭いがします。

加湿器には基本水道水を使用しますが、水道水に含まれているカルシウムやマグネシウムのミネラル成分によって水あかを発生させます。水あかが発生する事によって加湿器のフォルターの目詰まりも引き起こす原因にもなってしまいます。

水あか汚れは厄介で、一度発生させるとすぐに水あかが出るので注意しておきましょう。時間を掛けて洗浄する必要があるので、クエン酸を使用してしっかりとつけおき洗浄するのがおすすめです。

加湿器は水あか汚れの他にもカルキ汚れも出ます。カルキ汚れはポット等でもよく発生してしまいますが、こちらも水道水に含まれるカルシウムやミネラルによって汚れの原因になってしまいます。

加湿器を使用する上では水あかやカルキ汚れ問題は必ず起こるので、定期的な洗浄が不可欠です。加湿器のカルキ汚れを放置しておくと、加湿器の破損だけでなく火事になってしまう事もあるので注意しておきましょう。

頑固なカルキ汚れは加湿器内に白く固まった状態になります。長く掃除をしていなければ、擦り洗いをしてもなかなか落ちないのでお手入れが大変になってしまいます。

カルキ汚れはとてもしつこいので、こちらもクエン酸を使用したつけおき洗浄が必須となります。定期的なお掃除をしていれば、汚れの量も少なく落としやすいので早めのクエン酸洗浄をしておきましょう。

カビ・雑菌

続いて加湿器の汚れの種類でも人に害を及ぼしてしまうカビや雑菌についてご紹介します。加湿器を使用する際にはタンクに水を入れて、それぞれの種類の加湿方法で水蒸気やスチームを出します。

加湿器内にある水を出すので、カビや雑菌が部屋中を舞ってしまう事をイメージしておきましょう。お家の中でも水回りは特に、カビはとても繁殖しやすいです。加湿器も同様に水を使用するので、長い時間放置しているとカビは必ず発生します。

カビは特に水があり温かい場所で繁殖しやすいので、冬の季節でもお部屋が暖かくなっていたり加熱式加湿器に発生しやすくなるので定期的なお手入れや洗浄をしておきましょう。

加湿器にカビが発生しだすと、水あかの様に繁殖頻度も高くなってしまいます。カビも同様に加湿器から嫌な臭いが出るので、お部屋自体もカビ臭くなってしまうので早めにクエン酸でお掃除してください。

加湿器の汚れの原因の中でも1番厄介なのが雑菌です。水あかやカルキやカビ等は発生すると汚れとして目に見えますが、雑菌に関しては目で見えないので汚れとして認知する事ができません。

更に雑菌は赤ちゃんや高齢者や免疫力が低下している方には悪影響でしかありません。加湿器に発生しやすい雑菌はレジオネラ菌で、普段生活している空間中に存在する菌です。

レジオネラ菌が増えてしまうと、免疫力が低下している場合は肺炎や高熱が出てしまう原因にもなるので注意しておきましょう。加湿器内で菌が繁殖をして、水蒸気やスチームでお部屋中に広がってしまいます。

肉眼では見えない雑菌はとても注意が必要です。乾燥対策として使用している加湿器はクエン酸でしっかり洗浄をして、常に綺麗な状態をキープしておく必要があります。

加湿器の種類とお手入れの頻度

続いて加湿器の種類とお手入れ頻度についてご紹介します。加湿器には大きく分けて4種類があり、加湿方法も異なります。加湿方法が異なる事でお手入れ方法もそれぞれ違いがあるので、使っている加湿器のタイプをチェックしてみましょう。

加湿器の種類が違っても、お部屋を加湿させる為に水を使用しているのでお手入れは必ず必要です。加湿器のお掃除を放置していると、水あかやカビや雑菌等がどんどん増殖していくので注意しましょう。

これから加湿器を購入される方も、加湿器の機能性やデザインや価格等選ぶポイントがたくさんあります。その他にも日々のお手入れや掃除のしやすさも選ぶ際には大切なので、加湿器の購入時にチェックしておくのがおすすめです。

スチーム式のお手入れの頻度

加湿器の定番人気のスチーム式はタンクに入れた水を加熱して水蒸気を出すタイプです。スチーム式加湿器は水蒸気が熱いので、お部屋を加湿してくれる他にも温かい空気で過ごす事ができます。

水蒸気の吹出し口はとても熱いので、小さなお子様やペットがいる場合は注意が必要です。スチーム式加湿器は加熱するタイプなので、他の種類の加湿器よりも煮沸消毒効果があり雑菌の発生を抑えられます。

お掃除は定期的に行い、タンクお水は毎日変える様にしましょう。給水口等の細かい部分は水あかやカビが発生しやすくなります。汚れが出た時には古い歯ブラシや専用ブラシを使用して汚れを落としてください。

また加湿器を使用していない場合はタンク内の水を捨てる様にしてください。定期的なお掃除はクエン酸で数時間つけおきをしたり、洗剤で擦り洗いしましょう。毎日のお手入れと定期的なお掃除で綺麗な加湿器にしておきましょう。

気化式のお手入れの頻度

気化式加湿器も大人気で電気代が少なく済むタイプの加湿器となります。気化式加湿器の特徴は気化加湿フィルターに水を含ませて、加熱をしないで加湿させます。卓上タイプや小型式のモデルが多くて、広範囲のお部屋の加湿器には不向きです。

気化式加湿器は加熱をせずに時間を掛けて加湿するので、煮沸消毒はできません。こまめにお手入れをしないとカビや雑菌が繁殖しやすいです。抗菌タイプで販売していても毎日のお手入れと定期的に掃除を行いましょう。

お掃除は最低でも月に1回行い、気化加湿フィルターは定期的に新しい物に交換するのがおすすめです。外側のフィルターは掃除機などで埃を取り、気化加湿フィルターは水洗いやクエン酸をしてつけおきしましょう。

気化式加湿器のトレー部分は古い歯ブラシやスポンジを使って、水あかやカビを綺麗にこすり洗いしましょう。気化式加湿器を購入する際には交換用の加湿フィルターもセットで購入しておくのがおすすめです。

ハイブリット式のお手入れの頻度

続いてハイブリッド式加湿器のお手入れについてご紹介します。ハイブリッド式加湿器はスチーム式加湿器と気化式加湿器を組み合わせたタイプの加湿器です。気化式にヒーターを搭載しているので温かい空気とスチームを出すのが特徴。

機能性が高いハイブリッド式加湿器は空気が乾燥していればスチームが多く出て、湿度が安定したら気化式になる仕組みです。その為スチーム式加湿器よりも電気代のコストが安くて、気化式よりも加湿効果が高い優秀なアイテム。

次へ

関連するまとめ

人気の記事