紅まどんなの美味しい食べ方講座!おすすめの切り方や保存のコツもチェック!

紅まどんなの美味しい食べ方講座!おすすめの切り方や保存のコツもチェック!

愛媛が産地の高級柑橘である紅まどんな。旬の時期も非常に短く、贈答品としても人気が高いです。そんな紅まどんなはどのような食べ方をすると最も美味しさを堪能できるのでしょう。紅まどんなの食べ方の他に、おすすめの切り方や保存のコツも併せてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.紅まどんなの美味しい食べ方を覚えよう!
  2. 2.紅まどんなとは
  3. 3.紅まどんなのおすすめの食べ方
  4. 4.紅まどんなの保存方法
  5. 5.紅まどんなの美味しい食べ方&レシピ
  6. 6.紅まどんなの美味しい食べ方を試してみよう!

紅まどんなの美味しい食べ方を覚えよう!

Photo bypixel2013

柑橘類といえば一番に思い浮かぶのはミカンだという方も多いでしょう。その柑橘類の中でも近年人気が高まっており贈答品としても多く使われているのが「紅まどんな」です。

他の柑橘類にはないまるでゼリーのような食感は一度食べるとやみつきになるという方も多く、毎年お取り寄せをしているというファンもいるほどの紅まどんなについてご紹介していきましょう。

紅まどんなとは

まずは「紅まどんな」とは一体どのような果物なのかご紹介していきましょう。紅まどんなを食べたことがあるという方はそう多くはないでしょう。というのも、紅まどんなは愛媛県のみで栽培されているオリジナルの品種です。

値段も高く、贈答品として使用されることが多いです。他の柑橘類とは一線を画す美味しさの紅まどんなとはどのようなものなのでしょう。

紅まどんなの特徴

紅まどんなは、現在愛媛県のみで栽培・収穫・出荷されているオリジナルの品種です。愛媛県の中でも主な産地は松山市・今治市であり、高級柑橘として知られています。

果汁が多く、外皮や薄皮が非常に薄くて柔らかいことが特徴です。また、果肉には果汁がたっぷりでなめらかな食感です。オレンジや伊予柑とは違った食感で、まるでゼリーのようだと表現される方もいらっしゃいます。

紅まどんなの大きさは平均して250グラム程度です。一般的なLサイズミカンの2倍ほどで、伊予柑と同程度のサイズで食べごたえも抜群です。濃い赤だいだい色をしており、見た目も美しく贈答品としてぴったりです。

紅まどんなの旬

紅まどんなの旬は非常に短いです。12月上旬頃から12月20日過ぎ頃が一般的であり、旬の時期を逃すとまた一年間食べることができません。そのため、お歳暮に利用されるという方も多いです。紅まどんなを食べてみたいという方はぜひ旬の時期を逃さないようにしましょう。

ふるさと納税でも紅まどんなを取り扱っている市町村があります。また、愛媛県のふるさと納税でも取り扱いがあります。寄付をすると12月上旬に発送されるようになりますので、気になる方はふるさと納税を利用するというのもおすすめです。

ちなみに以前は紅まどんなには解禁日が設けられており、全ての産地が一斉に出荷を始めていました。しかし、地域ごとに紅まどんなの生育状況が異なるという現状をふまえて解禁日はなくなりました。そのため、現在では紅まどんなが最も美味しい時期に市場に出回るようになっています。

紅まどんなの名前の由来

「紅まどんな」という名前は一体どのようにしてつけられたのでしょう。紅まどんなの名前は、全農愛媛県本部が一般公募をして名づけられました。

夏目漱石の有名な小説「坊っちゃん」をご存知でしょうか。舞台は愛媛県松山市、坊っちゃんに出てくる紅一点がマドンナと呼ばれていました。マドンナとは、イタリア語で「我が淑女」という意味であり、あこがれの対象となる美女のことです。

紅まどんなは、濃い赤色をした憧れの人のような柑橘、松山市民があこがれたマドンナのような美しい果実、ということからその名前が付けられたとのことです。

ちなみに、紅まどんなの正式品種名は「愛媛果試第28号」です。その愛媛果試第28号を光センサーでしっかりとチェックして、様々な点で合格したものだけが紅まどんなという商品名をつけて出荷することができるのです。

そのため、愛媛県では愛媛果試第28号という名前で流通している柑橘もあります。紅まどんなではありませんが、愛媛果試第28号も非常に美味しいのでぜひ見かけたら購入することをおすすめします。ちなみに愛媛果試第28号も数は非常に少ないのでなかなか出会うことができません。

紅まどんなのおすすめの食べ方

それでは、紅まどんなを実際に入手したら一体どのような食べ方をしたらよいのでしょうか。外皮を手でむいて食べるのか、包丁でカットするのか、と悩まれるかもしれません。非常に美味しい紅まどんななのではぜひベストの食べ方でいただきましょう。

切って食べるのがおすすめ

紅まどんなの食べ方は、包丁で切って食べるのがおすすめです。というのも、紅まどんなは外皮が非常に柔らかく手でむいてしまうと中にある薄皮まで破れてしまう可能性が高いです。薄皮が破れると、中の実も崩れてしまい果汁が出てしまいます。

外皮は柔らかいので手で簡単にむけますが、ナイフや包丁を使って切って食べるようにすると、実の部分の美味しさを余すところなく堪能することができます。

紅まどんなの切り方・手順

それでは、紅まどんなの切り方・手順についてご紹介します。紅まどんなの切り方でおすすめなのが「スマイルカット」と呼ばれるものです。

スマイルカットという切り方は、半月型に切るという方法で、切った後の形がまるで笑った口のように見える、ということからその呼び名がついたと言われています。

切り方の手順は、まず紅まどんなを横向きに置いて半分にカットします。縦に切るのではなく横に切ることがポイントです。カットして半分になったものの切り口を上にして置きましょう。

その中心から放射状に4等分になるように切っていきます。すると半月型になるのでそのままいただくことができます。

スマイルカットの切り方をした紅まどんなは、両サイドを持って左右に少しだけ引っ張ってみるとさらに食べやすくなります。

横から少しだけ切り目を入れておくと、小さいお子さんでも簡単に実を取り外すことができるでしょう。実が非常に柔らかい紅まどんなですが、この切り方であれば実が崩れることなく食べられます。

スマイルカットだけではなく、紅まどんなは串切りという切り方もおすすめです。串切りは、スマイルカットとは違い縦にカットしていくという切り方です。一般的なりんごの切り方をイメージしてもらえるとわかりやすいでしょう。

串切りの切り方をする場合には、外皮と薄皮が外れにくくなっています。そのため、端の方に少し切り込みを入れておきましょう。

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