プロジェクターが投影できる壁の条件は?きれいに映る色・素材・設置距離など!

プロジェクターが投影できる壁の条件は?きれいに映る色・素材・設置距離など!

最近人気のホームプロジェクターは、家にいながら映画館のような大画面で映像を見ることができる人気のアイテムです。今回は、プロジェクターを専用のスクリーンではなく、壁に投影する場合、どんな壁が適しているかについてまとめています。気になる方はチェックしてください。

記事の目次

  1. 1.プロジェクターの投影に適した壁を紹介!
  2. 2.プロジェクターはスクリーンを設置しないで壁を代用してもOK?
  3. 3.プロジェクターの投影に適した壁の条件
  4. 4.プロジェクターを凹凸のある壁に投影した場合の画質
  5. 5.壁を利用する際のプロジェクターの投影距離もチェック
  6. 6.条件に合った壁をプロジェクターの投影に利用しよう!

プロジェクターの投影に適した壁を紹介!

Photo byPexels

自宅でも大画面で映像を楽しみたい、という方におすすめなのが、ホームプロジェクターです。本来は、スクリーンを用意して映像を映すものですが、ここでは家の壁を使って映像を楽しめるには、どんな壁がプロジェクター投影に適しているかを紹介します。

プロジェクターはスクリーンを設置しないで壁を代用してもOK?

Photo by TAKA@P.P.R.S

プロジェクターはスクリーンを設置しないで壁を代用してもOKなのでしょうか。本来、プロジェクターは、その映像をスクリーンに当てて映像を映し出すものですが、自宅の壁を使ってプロジェクターの映像を映し出すことは可能なのでしょうか。

条件により壁を代用してもOK

Photo byStockSnap

結論から言いますと、プロジェクターの映像を映すのにスクリーンを設置しなくても、壁で代用してOKです。プロジェクターの映像はしっかりと壁に映し出されますのでご安心ください。しかし、きれいに映像を映し出すことを求めているのならば、いくつかの条件があります。

プロジェクターの投影に適した壁の条件

Photo byStockSnap

プロジェクターの投影に適した壁の条件には、大きく分けて、色・素材・広さの3つの条件があります。ここでは、それぞれの3つの条件を細かく見ていきます。自分の家にプロジェクターが欲しいとお考えの方は、家の壁が3つの条件に適しているかどうかを確認してください。

壁の色

Photo byDaria-Yakovleva

プロジェクターの投影に適した壁の条件、1つ目は壁の色です。自宅の家の壁の色は何色ですか。壁の色によっては、プロジェクターが使えなかったり、映像をきれいに楽しめないということもありますので、しっかりと確認してください。

壁の色については、さらに2つのポイントがありますのでご紹介します。自分の家の壁がプロジェクターの映像を映すのに適しているかどうか、チェックしましょう。

白色であること

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まず壁の色のポイント1つ目は、壁の色は白色であることが望ましいです。もしくは白色になるべく近い色であれば、さほど問題ないでしょう。これは、白という色が一番光の反射作用が大きいためです。

プロジェクター自体のグレードによっても異なりますが、映像を映し出す画面である壁の反射作用が低いと、上手く映像を映し出すことができません。白は他の色と比べても、光の反射作用が大きいので、映像をしっかりと映し出してくれます。

そのため、壁の色はできるだけ白い場所を選びましょう。白い方が、よりプロジェクターから投影される画質もきれいに見えます。

単色であること

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また単色であることも、プロジェクターの映像を投影するのに適した条件のひとつです。単色とはひとつの色のみを使っているということです。

いくら白い壁でも、壁に柄や模様が入っていると、プロジェクターから投影された映像に柄や模様が一緒に映し出されてしまい、映像の邪魔をしてしまいます。映像自体が見にくくなり、集中も途切れますので、せっかくの映像が台無しになります。注意しましょう。

壁の素材

Photo byPIRO4D

プロジェクターの投影に適した壁の条件2つ目は、壁の素材についてです。壁の素材は、できるだけ滑らかな素材が好ましいです。凸凹のある壁は、投影したときに映像が歪んで見えてしまう原因になります。

映像の色が白っぽい色であればなおさら、壁の凹凸が動いているようにも見えてしまうので、おすすめできません。またアニメのように多くの色を使った映像だと、色によって凹凸が浮き出て見えてしまうこともあるので、注意しましょう。

凹凸が気になったら模造紙を使ってもOK

Photo byqimono

せっかく白壁だったのに、凹凸がある素材のためスクリーンに不向き、という方も多いでしょう。そんな時は、模造紙を使って素材の凸凹を隠してしまうのもおすすめです。そのまま模造紙をスクリーン代わりにするのもいいでしょう。

模造紙とは、学校の研究発表などで使われる大判の用紙で、厚手で表面が滑らかな紙です。紙なので、切ったり貼ったりも簡単で、自分の好みのサイズに作ることができます。コスパもいいし、余ったら他の用途にも使えるので簡易的にスクリーンが欲しいという時にはおすすめです。

壁の広さ

Photo byDaniel_Nebreda

プロジェクターの投影に適した壁の条件3つ目は、壁の広さです。壁の広さについては、なるべく広く大きな壁であるほうがいいでしょう。自宅の壁を使用する場合は、特に家具などでスペースが遮られない場所を選ぶのが理想です。

家具などに映像が映し出されると、余計な反射を起こしてしまいます。せっかく解像度の高い、高価なプロジェクターを用意しても、投影された画質が残念なものになってしまうのは避けたいところです。

壁の広さが十分にあって、家具など邪魔なものが置いていない場所で、ある程度のスペースを確保できる場所を選びましょう。

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