ゲームボーイアドバンス（GBA）名作ゲーム39選！おすすめソフトを厳選！

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの一つ目は、マリオカートアドバンスです。

おなじみのマリオたちがカーレースを繰り広げるマリオカートアドバンスは四人まで対戦が可能ですが、それぞれのゲームボーイアドバンスの画面上での対戦となるため、同画面で対戦するよりも緊張します。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの二つ目は、スーパーマリオアドバンス2です。スーパーマリオシリーズはGBA以前のファミコン時代から販売されていますが、実は今作品で初めてヨッシーが登場した記念すべき作品でもあります。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの三つ目は、逆転裁判です。プレイヤーが弁護士となり、被告人の無罪を勝ち取る法廷バトルジャンルの原点ともいえる作品です。

本ソフトは、人気作品としてシリーズ展開している逆転裁判シリーズのファースト作品でもあります。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの四つ目は、マジカルバケーションです。プレイヤーは魔法学校の生徒となり、臨海学校に訪れた際に巻き込まれた事件を解明していくストーリーとなっています。DSソフトにて、続編も販売されました。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの五つ目は、風のクロノア−夢見る帝国−です。

プレイヤーは夢を渡り歩く力をもったクロノアとして、夢を見ることを禁止した帝国で怪物退治をおこなうストーリーです。GBAでは初めてのシリーズ作品となり、以前のジャンルよりもアクション要素の強くなった作品となっています。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの六つ目は、遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズです。人気コミックの同名作品をゲーム化した作品の内の、GBA初登場作品です。

漫画内で登場したダンジョン・ダイス・モンスターズ編で登場したボードゲームをモデルに作られています。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの七つ目は、ソニックアドバンスです。世界一有名なハリネズミ、ソニックのGBAデビュー作品でもあります。ゲームキューブ版のソフト、ソニックアドベンチャー2バトルと連動させることが可能です。

2001年発売のゲームボーイアドバンスおすすめ名作ソフトの最後は、珍しいジャンル作品でもあるヒカルの碁です。こちらも人気同名漫画をゲーム化した作品です。あなたの囲碁レベルに合わせて、ヒカルの碁に登場するキャラクター達と囲碁の勝負ができます。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの二つ目は、マリオと並んで任天堂の人気キャラクターに挙げられる、星のカービィの夢の泉デラックスです。

1993年にファミコン用ソフトとして販売された星のカービィ夢の泉をリメイクした作品で、グラフィックやBGMのクオリティが上がっています。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの三つ目は、ロックマンエグゼ3です。本作品は、ロックマンエグゼシリーズの中でも高評価の作品となっています。過去のシリーズ作品のシステムを踏襲しつつ、ナビカスタマイザー機能が追加されました。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの四つ目は、シリーズ初代作品である、伝説のスタフィーです。

雲の上の王国にすむ王子スタフィーがひょんなことから海へと落ちてしまい、国に戻るために冒険するストーリーです。GBAでは本作以降3作品が発売されています。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの五つ目は、シリーズ第六作品目をなるファイアーエムブレム 封印の剣です。

ゲームボーイアドバンスは電池にセーブする方法があるため、電池が切れてしまうとデータが飛んでしまうことがあります。しかし、本作はオートセーブ機能が付いているため、電池切れを気にすることなくプレイできます。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの六つ目は、ロックマンゼロです。

ロックマンゼロシリーズの記念すべきファースト作品かつ、ロックマンシリーズ15周年記念作品でもあります。Xシリーズを軸としていますが、システムには様々な追加項目があり、飽きのこない作りとなっています。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの七つ目は、アメリカでも人気のパックマンシリーズを4本収録した、パックマンコレクションです。本作では初代パックマンなど、アーケード版パックマンを自宅で遊ぶことができます。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの八つ目は、数々のシリーズ作品が販売されているボンバーマンから、ゲームボーイアドバンス二作目となるボンバーマンMAX2 マックスバージョンです。本作はゲームボーイ版ボンバーマンMAXの続編です。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの九つ目は、クロスオーバー作品であるスーパーロボット大戦シリーズから、スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONです。

スーパーロボットスピリッツと、スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORYがストーリーの軸となっています。

2002年に販売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトのラストは、コロッケ! 夢のバンカーサバイバル!です。漫画コロッケ！をゲーム化した作品で、願いを叶えるために出場したバンカーサバイバル編を再現しています。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの一つ目は、スーパーマリオアドバンス4です。

本作はファミコンソフトとして販売されていたスーパーマリオブラザーズ3をリメイクしたもので、シリーズ上最も多い変身マリオが登場します。また、カードe+リーダーを使用することで、新たなコースや補助要素を追加することも可能です。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの二つ目は、牧場物語～ミネラルタウンのなかまたち～です。プレイステーション用ソフトとして販売していた牧場物語ハーベストムーンをリメイクした作品となっています。

登場キャラクターやシステムはほぼ変わりありませんが、GBA用に2Dグラフィックに変わっています。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの三つ目は、メイド イン ワリオです。本作がメイドインワリオシリーズのファースト作品となります。

ワリオとその友達が作った数秒で終わってしまうミニゲームを、次々とクリアしていくという、今までに例を見ないゲームジャンルが人気を博しました。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの四つ目は、パワプロクンポケット6です。

コナミのゲームでも人気作品の一つである実況パワフルプロ野球の姉妹シリーズ作品となります。今作からゲーム中に買い物が可能になったり、プロフィール要素が追加されたりと、シリーズお馴染みの要素が採用されました。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの五つ目は、同じくパワポケシリーズから、パワプロクンポケット5です。

前作よりも球場が広がったり、俺のペナントモードが登場したり、野球部分のシステムが大幅に改善されています。また、パスワードを使用することによって、ドリームキャスト版パワプロに作成した選手の移籍も可能です。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの六つ目は、ファイアーエムブレム 烈火の剣です。

主人公が三人いるため、それぞれのストーリーを楽しむことができてボリュームのある作品です。ご紹介した同シリーズ作品の封印の剣との連動も可能となっています。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの七つ目は、ファイナルファンタジータクティクス アドバンスです。本作品はスクウェアが手掛けた最後のGBA作品となります。

プレイステーション用ソフトとして販売されたファイナルファンタジータクティクスのGBA版リメイクと思いがちですが、GBA用に新しく製作された作品となります。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトの八つ目は、ゼルダの伝説 神々のトライフォース＆4つの剣です。スーファミ用ソフトとして販売された神々のトライフォースをGBAに移植しつつ、4つの剣という新たなゲームを追加しています。

2003年に販売されたゲームボーイアドバンス名作ソフトのラストを飾るのは、ボクらの太陽です。カートリッジに太陽光を感知するセンサーが備わっており、実際の太陽光がゲームの影響を与える、画期的なジャンルとなっています。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの二つ目は、GBAソフトとして日本で最高の売り上げを記録した、ポケットモンスター エメラルドです。

ご紹介したポケットモンスタールビー・サファイアの要素をつめこみ、ボリュームアップさせたポケモン第三世代の集大成として相応しい作品となっています。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの三つ目は、ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズです。ファミコン版のソフトをGBAに完全移植した作品です。マリオブラザーズ20周年記念の特別デザインになっているパッケージもあります。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの四つ目は、不思議のダンジョンシリーズから、ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊です。ポケモンシリーズとは少し異なり、主人公がある日突然ポケモンになってしまい、その謎を解くというものです。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの五つ目は、任天堂が販売した最後のゲームボーイアドバンス用ソフトである、リズム天国です。メイドインワリオを手掛けたスタッフが本作を開発しており、随所に似た個所がみられます。     

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの六つ目は、まわるメイドインワリオです。

ご紹介したメイドインワリオをほぼ同じシステムですが、カートリッジに回転センサーが備わっており、実際にゲームボーイアドバンスを回転させて操作する、斬新なシステムが採用されています。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの八つ目は、星のカービィ 鏡の大迷宮です。星のカービィ64以来となる横スクロールアクションとなっており、ステージもレベル制限なしで楽しむことができる、自由度が高くなった作品です。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの九つ目は、ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガです。本作がカプコンから販売された最後のゲームボーイアドバンスソフトかつ、ロックマンエグゼシリーズ最終作となります。

2004年以降に発売されたゲームボーイアドバンスの名作ソフトの最後は、くにおくん 熱血コレクション3です。ファミコン版として販売されたくにおくんシリーズを二作品、GBA用に移植した作品となっています。