永遠の愛という花言葉を持つ植物をご紹介!花の名前の由来もチェック!

永遠の愛という花言葉を持つ植物をご紹介!花の名前の由来もチェック!

あらゆる種類の花には、愛や理想についての花言葉があります。では、「永遠の愛」が花言葉である花にはどんな花があるでしょうか?「永遠の愛」は、いつまでも心の中に咲き続ける花のイメージです。ここでは「永遠の愛」を花言葉に持つ花の咲く時期や由来についても紹介します。

記事の目次

  1. 1.永遠の愛が花言葉の植物って?
  2. 2.「永遠の愛」が花言葉の植物の咲く時期や由来
  3. 3.「永遠の愛」と近い意味の花言葉の植物
  4. 4.「永遠の愛」を伝えるときに役立つ花言葉の植物
  5. 5.花言葉で永遠の愛を伝えよう

永遠の愛が花言葉の植物って?

Photo by emeraldschell

花を贈るだけで心を伝えられるのは素敵なことです。豪華に咲く花から、ひっそり目立たないように咲く花まで「花言葉」がつけられています。その中でも「永遠の愛」が花言葉の植物があるのを、あなたは知っていましたか?「永遠の愛」が花言葉の花は贈る時に気をつけたい花です。

そもそも植物はいつ頃から「花言葉」を持つようになったのでしょうか?植物に象徴的な意味を持たせる文化は西欧から1819年にフランスのラトゥールが「花言葉辞典」を出版しました。その命名スタイルは、植物の性質や特徴を言葉にしたり、聖書に出てくる記述をベースにするというものです。

Photo byAnnaliseArt

聖書のオリーブの花言葉は「平和」です。そして花言葉を通して日本で草花を楽しむようになったのは、明治の初め頃からで、西欧の花言葉がそのまま使われました。その後、花をつけるものだけでなく、草や樹木、キノコにも花言葉がつけられました。花と単語の組み合わせは西欧と同じです。

「永遠の愛」と言うと「誓い」を立てるようなイメージですが、この花言葉を持つ花は確かに愛を告白する時や、結婚式のブライダルブーケなどにぴったりです。それでは「永遠の愛」の花言葉を持つ植物の開花時期や、その花言葉がつけられた由来について詳しく見ていきましょう。

恋愛系の花言葉特集!愛が成就する植物や恋人に贈りたい花などを紹介!のイメージ
恋愛系の花言葉特集!愛が成就する植物や恋人に贈りたい花などを紹介!
花はプレゼントとして貰ったとしても、道端に咲いているのを見ただけでも心が癒され明るい気分になるもの。そんな花にはそれぞれ花言葉があり、恋愛に関する言葉が多いのをご存知でしょうか。今回の記事では恋愛系の花言葉を特集しているので花を贈る時には参考にしてみて下さい。

「永遠の愛」が花言葉の植物の咲く時期や由来

Photo by F. D. Richards

「永遠の愛」を花言葉にする植物の咲く時期や由来は、この花言葉を持つ花を選ぶ時に大切な意味を持つでしょう。特に結婚式の日程が決まっている場合、その花を入手できる必要があるからです。また、その花の花言葉の由来についても知っていると、贈る相手にも教えてあげられるでしょう。

キキョウ

Photo by MizGingerSnaps

キキョウ(Balloon flower)の花言葉は「永遠の愛」「深い愛情」「誠実」「清楚」「従順」です。つぼみが風船に似ているので、この英語名がついています。開花時期は6月〜9月で、花色には紫・青・白・ピンクがあります。古名では「朝顔」と呼ばれていました。

キキョウは万葉集の時代から日本人に愛されてきました。「秋の七草」(オミナエシ・ススキ・キキョウ・ナデシコ・フジバカマ・クズ・ハギ)の一つです。「永遠の愛」の花言葉はキキョウが一生涯、恋人を待ち続けた若い娘だったと言う物語に由来しています。

バラ

Photo byNowaja

バラ(Rose)は西欧の伝統を象徴する花で、バラにまつわるエピソードが宗教、芸術、文学に登場しています。全般的なバラの花言葉は「愛」「美」ですが、色の違いで花言葉が変わります。「赤いバラ」の花言葉は「あなたを愛しています」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」を意味します。

そして「赤いバラの蕾」の花言葉は「純粋と愛らしさ」「純粋な愛に染まる」です。「赤いバラ」はこれ以上ない程、「永遠の愛」の告白にふさわしい花と言えるでしょう。開花時期は4月〜11月ですが、一年中花屋さんで入手できます。

Photo byGoranH

特に12本の赤いバラ(dozen rose)の花束は「私とつき合って下さい」「日ごとに強まる愛」「私の妻になって下さい」と言う意味があります。プロポーズに赤い12本のバラのブーケはぴったりで、海外では恋人に贈ると幸せになれるとの言い伝えがあります。「永遠の愛」を表せるボリュームでしょう。

古くから愛と美の象徴としてのバラは、あらゆる花の中で最も多くの花言葉を持っています。「永遠の愛」を伝える花として、花言葉はそのほとんどが恋愛にまつわるものです。世界中で「永遠の愛」を伝える花のアンバサダーとも言える存在、それがバラです。

バラの本数・色の意味まとめ!花言葉の違いやプロポーズでの最適な組み合わせは?のイメージ
バラの本数・色の意味まとめ!花言葉の違いやプロポーズでの最適な組み合わせは?
バラは贈る花束として有名ですが、色や本数によって花言葉の意味に違いがあります。バラは、プロポーズの際に用いられる事が多いですが、色などによってプロポーズ以外にも贈る事ができます。今回は、バラの本数や色の意味、プロポーズに最適な組み合わせについてご紹介します。

「永遠の愛」と近い意味の花言葉の植物

Photo byCapri23auto

「永遠の愛」の花言葉を持つ代表的な花「キキョウ」と「赤いバラ」を見てきました。「永遠の愛」に近い意味の花言葉を持つ植物には、他にどのようなものがあるでしょうか?この花が「永遠の愛」に近い意味の花言葉があったの?と驚くような愛らしい花もあります。紹介しましょう。

コチョウラン

Photo by Jevgenijs Slihto

コチョウラン(Phalaenopsis orchid)の全般的な花言葉は「清純」「幸福が飛んでくる」です。蝶が舞っているような花の形がこの花言葉の由来です。白いコチョウランのイメージが強いですが、白いコチョウランの花言葉は「純粋」、ピンクのコチョウランの花言葉が「あなたを愛します」になります。

開花時期は1月〜5月頃ですが、温室の利用で一年中入手できます。新規開店への贈り物としても人気の花で、「幸福が飛んでくる」コチョウランの花言葉が、幸せが舞い込んでくるイメージとして愛されるからです。「永遠の愛」に近い意味です。

スターチス

Photo by wlcutler

スターチス(Statice/Limonium)の花言葉は「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」「永遠に変わらない」と言う「永遠の愛」に近い意味を持っています。ドライフラワーにしても色褪せず人気です。特にピンクのスターチスの花言葉は「永久不変」の意味があります。

開花時期は5月〜6月ですが、花屋さんでは周年入手できます。スターチスの花の色にはピンク、黄色、青、紫などがあり、スターチスの花言葉の由来は、乾燥させても色あせないことから来ています。「永遠の愛」も色あせないことが条件でしょう。

ブーゲンビリア

Photo by ashkyd

ブーゲンビリア(Bougainvillea)の花言葉は「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」です。開花時期は4月〜5月、10月〜11月になります。英語の花言葉は「passion(情熱)」で、色鮮やかで南国的なブーゲンビリアの姿に由来していると言われます。

「永遠の愛」に近い花言葉を持つブーゲンビリアですが、花に見える色鮮やかな部分は苞(ホウ:花や蕾を包み保護する小型の葉)で実際は葉にあたり、中心の白い部分が花になります。

次へ

関連するまとめ

人気の記事