MC Vioのおすすめバイクパーツを紹介!
バイクのマフラーやフェンダー、ヘルメットなど、オートバイのオプションパーツを豊富に取り揃える『MC Vio』。MC Vioは、海外メーカーのオリジナルアイテムから、車種別の専用パーツをラインナップしており、毎週ヨーロッパやアメリカから直接輸入しているアイテムは上級者も納得の品揃えです。
MC Vioはバイクのオプションパーツ専門店
MC Vioはバイクのパーツの取り付けや、加工まで実店舗で行っています。本格的なバイクショップになり、バイク初心者からコアなファンなど多くの人々から人気があります。
実店舗ではもちろん、直接の問い合わせにもわかりやすく丁寧に対応してくれるのが嬉しいポイントです。バイカーライフをこれから始めようと考えてる人の頼りどころになるおすすめのバイクショップです。
MC Vioおすすめバイクパーツ①パワーガン マフラー
MC Vioで人気のある
パワーガン マフラーは、イタリアの老舗ブランド「QDエキゾースト社」の代表的なデザインです。QDエキゾーストシステム「POWER GUN」シリーズは、純正エキゾーストパイプを使用しています。
あわせて触媒システムも純正で環境基準に適合し、サイレンサーシステムはロックウールの消音材を使用しています。エキゾーストシステムは、最適な容積と排気効率から、MVアグスタ 3気筒シリーズに最高のパフォーマンスと刺激的な排気音を実現しています。
3つの「ドラッグスタースタイル」のスラッシュカット形状のマフラーアウトレット部は、超々ジュラルミン素材から切削加工で製造されています。馬力はピークで約3.5 HPのアップです。
専用のキットには、取り付けに必要なパーツと取り付け説明が含まれています。バイク初心者でも安心して取り組むことができます。
QDエキゾーストシステム「POWER GUN」シリーズは、ユーロ3規格の承認を受けています。かつてMVアグスタ社の純正オプションにも採用されていた製品で、他にブラック仕様やユーロ4適合モデルもラインナップしています。
MC Vioおすすめバイクパーツ②スプラッシュガード
現在、バイクは世界的にアドベンチャースタイルのブームの中で、イタリア老舗ブランドの「GIVI社」が発売したリアホイル用の汎用スプラッシュガードが注目を集めています。
スプラッシュガードはタイヤからの泥水等の巻き上げを抑えることで、リアフェンダー内、スイングアームとリアサスペンション周りの汚れを抑えてくれます。
特にリアサスペンションについては、ストローク部分の汚れを低減することでダンパーロッドの痛み・オイル漏れを抑え、性能を長く維持することにも効果があります。
現在、バイクの一部の新型車両には純正で装備されるようになったパーツですが、全てのアドベンチャーモデルにとはなっておりません。純正装着されていない車両にも装着できるようにGIVI社が今でも開発を続けているパーツです。
悪路走行時のリアタイヤからの巻き上げを防ぐスプラッシュガードの本体は、グラスファイバーで補強されたナイロン製のヘビーデューティーパーツを採用しています。
スプラッシュガードの取り付けには、別売のブラケットが必要なので注意しましょう。実際に使用する際、タイヤとスプラッシュガードの間に異物の挟み混み等があると、スプラッシュガードが破損して危険なので必ず確認するようにしましょう。
MC Vioおすすめバイクパーツ③スプラッシュガード 取り付けブラケット
先ほど紹介した、GIVI社のスプラッシュガードを「ホンダ X-ADV」に取り付ける専用ブラケットです。
純正では設定されていませんが、世界的なアドベンチャースタイルのブームの中、スクーター形状ながらアドベンチャー向きの走破性能を与えられた「ホンダ X-ADV」にスプラッシュガードを取り付ける際に役に立ちます。
MC Vioでは他にもさまざまなバイクで利用できる取り付けブランケットが販売されています。見た目もかっこよく、取り付け方も簡単なので、バイク初心者の方からも人気のあるアイテムです。
先ほど紹介した通り、スプラッシュガード本体は別売なので注意しましょう。自分のバイクの機種を確認し、GIVI社で設定のない車種の場合は残念ながらアイテムを取り扱っていません。
人気の車種の場合は在庫がなくなってしまう可能性もあるので、「在庫有」と表示されている場合でも1度問い合わせしておくのがおすすめです。
MC Vioのおすすめアイテムでバイクをカスタムしよう!
日本で有名なバイクのパーツ専門店「MC Vio」。MC Vioはバイクにあると便利なアイテムを種類豊富に取り扱っており、品質にもこだわりがあります。
バイク初心者の方はもちろん、バイク上級者の方も満足のいく商品が揃っています。取り付け方も簡単なので、楽しみながら自分のバイクをカスタムしてみませんか。