出窓におすすめなのはカーテン?ブラインド?
建物の外壁より外に出ている窓が出窓です。出窓にカーテンを付けている家もあれば、ブラインドを付けている家もあります。出窓にはカーテンとブラインドではどちらがおすすめなのでしょうか。
出窓にカーテンを付けるとどんなメリット・デメリットがあり、ブラインドを付けるとどんなメリット・デメリットになるのかなどを説明しながら、出窓にはカーテンとブラインドのどちらがおすすめなのかみていきます。
また、出窓用のカーテンとブラインドのサイズの測り方や出窓用としておすすめなカーテンとブラインドをご紹介していきます。
出窓におすすめなのはどっち?カーテンの特徴
出窓にはカーテンとブラインドのどちらがおすすめなのでしょうか。カーテンを付けると出窓がどんな特徴になり、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
出窓にカーテンを付けたときの特徴やメリット・デメリットを説明する前の予備知識としてカーテンとブラインドの違いをみていきましょう。
カーテンとブラインドでは使われている素材が違います。カーテンは布製でできているため柔らかい素材になります。ブラインドはプラスチック製や木製などカーテンより硬い素材になります。
カーテンを閉めたり開いたりするのは人の手でやります。一方ブラインドは、紐などを引っ張ったり、操作棒を回したりして閉めたり開いたりします。つまり、カーテンとブラインドでは操作性に違いがあるのです。
カーテンは布製でできているので汚れたら洗濯することができます。ブラインドが汚れた場合は、ぞうきんやモップなどを使って掃除をする必要があります。
カーテンは洗濯機で簡単に汚れを落とすことができますが、ブラインドは汚れ落としに手間がかかることになります。このようにカーテンとブラインドでは掃除の手間に違いがあります。
カーテンとブラインドの違いをまとめると、柔らかい素材と硬い素材、手での開閉と機構による開閉などの操作性、メンテナンスのしやすいさになります。
メリット
カーテンとブラインドの違いを理解したところで、出窓にカーテンをするとどんな特徴になるのかまた、どんなメリット・デメリットがあるのかみていきましょう。
出窓にカーテンをするとおしゃれな雰囲気にすることができます。カーテンは布製でできているので種類が豊富な上さまざまなデザインがあるためです。
またカーテンは、色やデザインの他に編みレースや刺しゅう模様を入れたりといったようにおしゃれさが出せたり、リボンを付けたりするなどおしゃれにアレンジがしやすいのもメリットです。
デザインが豊富
デザインやカラーバリエーションが豊富でおしゃれな雰囲気を作りやすいのが出窓にカーテンをするメリットです。カーテンにはさまざま色や柄が入ったものがあるなどブラインドよりもおしゃれさが作りやすくなります。
カーテンには北欧風なおしゃれが出せる北欧柄や華やかさとおしゃれさが出せる花・植物柄、温かみとおしゃれさが出せるナチュラル柄があります。
また色だけでおしゃれさが出せるシンプルなデザインのカーテン、おしゃれさにモダンさを加えたモダン柄など種類が豊富です。
このようにカーテンには色・柄・デザインが豊富にあり、おしゃれな出窓にしたいのならブラインドよりカーテンがおすすめということです。
耐久性に優れている
カーテンは布製でできているため耐久性に優れています。メンテナンスをしっかりやっていれば長く使用することができます。つまり、カーテンはメンテナンス次第で長持ちするということです。
出窓に使うカーテンは直射日光を浴びやすく、変色を起こすことがあります。日光を浴びることと経年劣化の影響からメンテナンスをしっかりとやっていても5年から8年ほどで交換が必要になることも。
5年から8年ほど経ったカーテンは使えなくなるわけではありません。カーテンは使えますが、おしゃれさが半減したり、カーテンの機能が低下したりするため8年ほどで交換することをおすすめします。
遮光性・遮音性・UVカットなど機能も充実
カーテンには遮光性・遮音性・UVカットなど機能が充実しているものが多くあります。カーテンの遮光性とは、日光をさえぎることで遮光率によって3段階に分けることができます。
出窓にカーテンをしたときにカーテンの隙間から多くの日光が入ってくることは遮光性が悪いことを意味しています。このタイプは遮光性のないタイプのカーテンということです。
出窓にカーテンをしたときに入っている日光が少なければ遮光性が良いということです。カーテンの遮光等級で言えば1級遮光になります。
また、カーテンを開閉の度合いを調整することで取り込める日光の量をコントロールすることができることも出窓にカーテンを使うメリットです。
遮音性とはカーテンによって音をさえぎることで、防音カーテンと呼びます。遮音性能はDで表現し、一番性能が高いのがD-65で一番性が低いのがD-15になります。
カーテンに遮音性がないのがD-35になり、遮音性があるカーテンはD-40となります。また遮音性はカーテン厚さにも比例しますので防音カーテンを選ぶときのために覚えておきましょう。
洗うことができ清潔を保てる
カーテンは布製でできているため汚れた場合は、洗濯機で簡単に洗うことができます。つまり、出窓にカーテンを使うメリットはメンテナンスが楽になるということです。
カーテンは洗濯機で簡単に洗えますが、洗濯する前には、使える洗剤や洗い方などを確認するようにしましょう。それを知ることができるのが洗濯ラベルです。
洗濯ラベルには、洗濯機で洗えるマークや手洗いマーク、水洗いできないマークなどが記載さています。自宅で使っているカーテンが洗濯機で洗うことが可能かどうかを確認するために洗濯ラベルの見ることを忘れないようにしましょう。
デメリット
出窓にカーテンを使うことはメリットだけではありません。出窓にカーテンを使うことはデメリットもあります。
出窓にカーテンを使うデメリットについてみていきましょう。出窓にカーテンを使うことは「窓が小さく見える」「風の通りが悪くなる」などのデメリットがあります。
窓が小さく見える
出窓にカーテンを使うことは、窓が小さく見えます。出窓にカーテンを使うことは、窓の一部分の面積を奪うことになり窓が小さく見てしまいます。
カーテンが閉まっている状態ならそれほど気になりませんが、カーテンを開けている状態はカーテンを窓の両側に集めることになるため面積が奪われて出窓が小さく見えるのです。窓が小さく見えることを理解した上でカーテンを使うようにしましょう。
風の通りが悪くなる
出窓にカーテンを使うことは、風の通りが悪くなります。風の通りをカーテンが邪魔することになるからです。カーテンを開けているときには、窓の両端にカーテンが集まっているので風の通りは邪魔されづらいことになります。
しかし、カーテンを閉じているときには、外から入り込もうとする風をカーテンが邪魔することになり風がうまくとり込めなくなります。
出窓にカーテンを使うことは、おしゃれにすることであり、窓が小さく見えたり、風の通りが悪くなったりすることは承知して使うようにしましょう。
出窓におすすめなのはどっち?ブラインドの特徴
出窓にカーテンを使うとどんな特徴になるのか、また、カーテンを使うメリット・デメリットについてみてきました。ここでは出窓にブラインド使うとどんな特徴になるのかまた、どのようなメリット・デメリットがあるのかみていきましょう。
メリット
出窓にブラインドを使うと「窓にフィットする」「インテリアの邪魔にならない」「調光で光を調節できる」「通気性に優れいている」などのメリットがあります。
「窓にフィットする」「インテリアの邪魔にならない」「調光で光を調節できる」など出窓にブラインドを使うメリットについて詳しくみていきましょう。
窓にフィットする
窓にフィットしやすいのも出窓にブラインドを使うメリットです。ブラインドは出窓にぴったりとフィットするように付けるためカーテンには出せない出窓との一体感が生まれます。出窓の内側をおしゃれにしたい人にはブラインドはおすすめです。
インテリアの邪魔にならない
出窓には観葉植物やインテリアを置きおしゃれな雰囲気にします。出窓にカーテンを使った場合は、柔らかい素材のため風などでカーテンがなびきインテリアにぶつかったり、触れたりして邪魔をすることがあります。
硬い素材のブラインドなら風でなびくことを抑えることができます。風のなびきが抑えられるのでインテリアにぶつかったり、触れたりしづらくなります。
出窓に観葉植物やインテリアを置きおしゃれな雰囲気にしたいのであれば、出窓にはブラインド使うことをおすすめします。観葉植物やインテリアを置いておしゃれな出窓にしたいのなら風の影響を受けづらいブラインドを使うようにしましょう。
調光で光を調節できる
ブラインドは、カーテンより開けたり閉じたりする幅を調整することができます。開けたり閉じたりする幅を調整することができることは取り込む風や日光の量をコントロールできることになります。
出窓にカーテンを使った場合は、半分開けたり閉めたりする程度で風や日光の量を微妙にコントロールすることができません。出窓にブラインドを使うことは、微妙な風や日光の量を調節できるのがメリットになります。
通気性に優れいている
カーテンは全開しても窓の両端にまとめることになるので外の風を全て取り込むことはできません。ブラインドは全開すると窓にないもない状態にすることができます。
窓にないもない状態は外から入ってくる風を邪魔しないことになります。カーテンより風を多く取り込めるようになります。
つまり、カーテンよりブラインド方が通気性に優れているということです。出窓に通気性を求めるのであればカーテンよりブラインドがおすすめということです。
デメリット
出窓にブラインドを使うデメリットについてみていきましょう。出窓にブラインドを使うのは「遮光性・遮音性が低い」「風による音が気になる」「掃除の手間ががかかる」などのデメリットがあります。
遮光性・遮音性が低い」「風による音が気になる」など出窓にブラインドを使うデメリットを詳しくみていきましょう。
遮光性・遮音性が低い
ブラインドは細長い形状の羽根が組み合わさった構造をしています。つまり、カーテンのように一体的ではなく、独立した構造をしているのです。
そのため、羽根と羽根の間に隙間ができます。隙間から日光が入りやすくなるため遮光性が低くなり、隙間があるため音が聞こえやすくなります。遮光性や遮音性が気になるのであればブラインドよりカーテンがおすすめです。
風による音が気になる
ブラインドは、構造上隙間ができるため、音が聞こえやすくなります。またブラインドは硬い素材と構造上から、風が当たると反発出来ず、直接影響を及ぼし、風が吹くたびに音がするようになります。
ブラインドは羽根と羽根が組み合わさった構造のため、風が吹くと羽根と羽根が接触するため音がします。また強い風が吹いた場合は、ブラインドが窓枠に接触する音もあります。
掃除の手間ががかかる
硬い素材で作られているため、掃除するには手間がかかるのがブラインドのデメリット。ブラインドは、ぞうきんやモップを使って行う必要があります。カーテンのように洗濯機で簡単に洗えなく、掃除に手間がかかることになります。
出窓用のカーテン&ブラインドのサイズの測り方
出窓用のカーテンとブラインドのサイズはどのような測り方をするのでしょうか。出窓用のカーテンとブラインドのサイズの測り方についてみていきましょう。
出窓用のカーテンサイズの測り方には正面付けの測り方と天井付けの測り方があります。カーテンサイズンの正面付けの測り方と天井付けの測り方について詳しくみていきましょう。
カーテンのサイズの測り方
カーテンサイズの測り方のポイントは、幅・高さとカーテンを吊るすフックです。カーテンの幅は、左右窓枠に使うフック間の長さ、高さはフックとカーテンのヒダ部分までつまり、カーテンの裾までになります。
フックにはカーテンを上に引掛けるタイプと下があります。上に引掛けるタイプはAフックと呼ばれ、下のタイプはBフックと呼ばれています。
カーテンのサイズの測り方には「正面付けの測り方」「天井付けの測り方」があります。「正面付けのサイズ測り方」と「天井付けのサイズ測り方」では違うので良く覚えておきましょう。
正面付けの測り方
出窓の外側にカーテンレールを設置するのが正面付け。正面付けのカーテンサイズの測り方は、幅は、カーテンレールを止めている左ランナーの中心と右のランナーの中心の間。ランナーの下から窓枠の下の部分から1cmほどマイナスさせたのがカーテンの高さになります。
天井付けの測り方
出窓の内側にカーテンレールを設置するのが天井付け。天井付けのカーテンサイズの測り方は、正面付けのカーテンサイズの測り方とほぼ同じです。
違いがあるとすれば正面付けは、AフックとBフックの両方が使えますが、天井付けはAフックしか使えないことです。
ブラインドのサイズの測り方
ブラインドのサイズの測り方には「天井に回り縁がない場合の測り方」「天井に回り縁がある場合の測り方」があり、違いますので覚えておきましょう。
「天井に回り縁がない場合の測り方」「天井に回り縁がある場合の測り方」について詳しくみていきましょう。
天井に回り縁がない場合の測り方
出窓の形状によって天井に回り縁がない場合の測り方は変わります。出窓には2連と3連タイプがあります。2連には角度45度の三角形のようなものがあり、3連には角度90度や105度などのの正方形や楕円形のようなものがあります。
2連も3連も実際のサイズを測り、角度も測ります。2連で角度45度の場合は実際のサイズより短い窓枠の寸法からマイナス51ミリ、長い窓枠の寸法からマイナス25ミリがブラインドの幅になります。
3連で角度90度の場合は2連と同じように41ミリ、35ミリマイナスしたのがブラインドの幅です。窓枠の内側の寸法からマイナス10ミリがブラインドの高さになります。
天井に回り縁がある場合の測り方
天井に回り縁がある場合の寸法は、2連で角度45度の場合は実際のサイズより短い窓枠の寸法からマイナス81ミリ、長い窓枠の寸法からマイナス55ミリがブラインドの幅になります。
3連で角度90度の場合は、2連と同じように41ミリ、35ミリマイナスしたのがブラインドの幅です。天井に回り縁がある場合のブラインドの高さの測り方は回り縁がない場合と同じです。
おすすめの出窓用カーテン
おすすめの出窓用カーテンをご紹介します。おすすめの出窓用カーテンには「チェルシー ダブルスカラップ」「T-colors トリコット アーチ」「遮光カフェカーテン サンシャット」「T-colors トリコット ダブルスカラップ」などがあります。
チェルシー ダブルスカラップ
ダブルスカラップ
参考価格: 4,851円
おすすめの出窓用カーテン「チェルシー ダブルスカラップ」は、カーテンの裾の部分におしゃれなヒダを付いているカーテンです。部屋の中が見られづらく、また強い紫外線対策にもなるおすすめなカーテンです。
特徴 | 柔らかいフック |
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取り扱い色 | 1色 |
T-colors トリコット アーチ
トリコット アーチカーテン
参考価格: 4,851円
おすすめの出窓用カーテン「T-colors トリコット アーチ」は、中央部分が短い寸法になっている波を打つような柔らかいアーチをしたおしゃれなカーテンです。レースカーテンなので洗濯機で簡単に洗えます。
特徴 | 外から見えにくい素材 |
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取り扱い色 | 1色 |
遮光カフェカーテン サンシャット
カフェカーテン
参考価格: 1,925円
おすすめの出窓用カーテン「遮光カフェカーテン サンシャット」は、三層構造で、強い日差しを遮る性能に優れているおすすめなカーテンです。また断熱効果や燃えにくいなど耐熱性に優れているカーテンです。
特徴 | 遮光性・遮熱性に優れている |
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取り扱い色 | 7色 |
T-colors トリコット ダブルスカラップ
トリコット ダブルスカラップ
参考価格: 4,851円
おすすめの出窓用カーテン「T-colors トリコット ダブルスカラップ」は、おしゃれさと優雅さの雰囲気にしてくれるおすすめなカーテンです。カーテンの裾部分が優雅さを表現できるデザインになっています。
特徴 | 柔らかい天然素材 |
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取り扱い色 | 1色 |
チェルシー オープンクロス
チェルシー オープンクロス
参考価格: 6,941円
おすすめの出窓用カーテン「チェルシー オープンクロス」は、メルヘンチックな雰囲気にしてくれるおすすめなカーテンです。ポリエステル100%で洗濯機で簡単に洗えていつも清潔に保てるカーテンです。
特徴 | 紫外線対策品 |
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取り扱い色 | 1色 |
おすすめの出窓用カーテン一覧比較表
商品 | |||||||
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商品名 | ダブルスカラップ | トリコット アーチカーテン | カフェカーテン | トリコット ダブルスカラップ | チェルシー オープンクロス | ブラインド 木製ブラインド 羽幅50mm | ニチベイ セレーノオアシス25 |
価格 | 4,851円 | 4,851円 | 1,925円 | 4,851円 | 6,941円 | 20,400円 | 15,669円 |
特徴 | 柔らかいフック | 外から見えにくい素材 | 遮光性・遮熱性に優れている | 柔らかい天然素材 | 紫外線対策品 | 取り付けが簡単 | 耐水性に優れている |
取り扱い色 | 1色 | 1色 | 7色 | 1色 | 1色 | 10色 | 10色 |
商品リンク |
おすすめの出窓用ブラインド
おすすめの出窓用ブラインドにはどんなものがあるのかご紹介します。おすすめの出窓用ブラインドには「オルサン ウッドブラインド」「ニチベイ セレーノオアシス25」「YJFENG アルミブラインド」があります。
「オルサン ウッドブラインド」「ニチベイ セレーノオアシス25」などおすすめの出窓用ブラインドについて詳しくみていきましょう。
オルサン ウッドブラインド
ブラインド 木製ブラインド 羽幅50mm
参考価格: 20,400円
おすすめの出窓用ブラインド「オルサン ウッドブラインド」は、木製なので出窓を温かみのある雰囲気にしてくれます。また上品なおしゃれさのある空間にしてくれるおすすめなブラインドです。
おすすめの出窓用ブラインド「オルサン ウッドブラインド」は、遮熱、遮光性能に優れているので安心して使うことができるブラインドです。
特徴 | 取り付けが簡単 |
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取り扱い色 | 10色 |
ニチベイ セレーノオアシス25
ニチベイ セレーノオアシス25
参考価格: 15,669円
おすすめの出窓用ブラインド「ニチベイ セレーノオアシス25」は、耐水性に優れているので出窓に限らず、水回りの浴槽、台所などさまざまな場所で使うことができるおすすめなブラインドです。
特徴 | 耐水性に優れている |
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取り扱い色 | 10色 |
YJFENG アルミブラインド
出窓用としておすすめの「YJFENG アルミブラインド」は、変色しづらく、日光を遮る性能にも優れ、水やキズも付きにくいおすすめブラインドです。出窓に応じてサイズをカスタマイズできるブラインドとして人気です。
お気に入りのカーテン・ブラインドで出窓をおしゃれにしよう!
カーテンは色・デザインなどが豊富で出窓をおしゃれな雰囲気したいのであればおすすめです。洗濯機で簡単に洗えるなどメンテナンスが楽くなのもカーテンです。
ブラインドは、入っている日光の量を微妙にコントロールできたり、開閉が簡単だったりするなど操作性には優れています。
出窓にカーテンを使う人もいればブラインドを使う人もいます。カーテンを使うかブラインドを使うかは自分の好みで決め出窓をおしゃれにしましょう。