ネイリストになるために必要な資格は?スクールの選び方や費用もチェック!

ネイリストになるために必要な資格は?スクールの選び方や費用もチェック!

ネイリストになるためには、どのような資格が必要なのかご存知ですか?現在の日本では、資格なしでもネイリストとして働けますが、ネイリストになるために役立つ資格がいくつか存在します。今回は、ネイリストの資格やネイリストの仕事内容について紹介します。

記事の目次

  1. 1.ネイリストになるための資格をチェック!
  2. 2.ネイリストには資格が必要?
  3. 3.ネイリストになるための基本ステップ
  4. 4.ネイリストが取っておきたい資格と費用
  5. 5.ネイリスト資格のためのスクールの選び方
  6. 6.ネイリストの仕事とは?
  7. 7.資格を取得して魅力的なネイリストになろう!

ネイリストになるための資格をチェック!

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近年、ネイルサロンも多く、ネイリストになりたいという方も多いでしょう。そこで今回は、ネイリストになる方法について詳しく紹介します。更にネイリストに関する資格や、ネイリストになるためのスクールについても紹介します。

ネイリストには資格が必要?

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美容師のアシスタントは免許がいりませんが、直接、お客様に施術を行う美容師になるためには、国家資格である美容師免許が必須です。では、ネイリストは資格なしの状態でも、ネイリストになれるのでしょうか?ネイリストの資格の有無について紹介します。

資格なしでも施術可能

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ネイリストは、資格なしでも、お客様に施術を行うことができます。現在、日本で取得することができるネイルに関する資格は、国家資格ではありません。

そのため、ネイルサロンでネイリストとして働く場合、資格なしの状態でも働くことができます。しかし、ネイルサロンの求人の多くは、求人の応募条件に「ネイル検定の資格取得者又は、同等のスキル保持者」と掲載されています。

つまり、ネイルに関する資格なしの状態で、スキルが無い場合は、ネイリストとして働くことが難しくなります。そのため、ネイルサロンで働くことを目指す場合は、ネイルに関しての資格を取得する人が多くなっています。

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資格なしでもネイリストになれますが、ネイルに関しての資格を取得する人が多い中、資格なしで、経験もない状態では、ネイルサロンの求人に応募しても、基本的に採用されないでしょう。

このように、ネイリストは資格なしの状態でも、お客様に施術をすることは可能ですが、資格なしの状態では、ネイリストとしてネイルサロンで勤めることが難しいため、ネイリストになりたい場合は、資格を取得することが大前提となります。

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ネイリストになるための基本ステップ

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資格なしでも、ネイリストになることができますが、ネイルサロンなどで働く場合は、資格を取得している方が有利で採用されやすいということを紹介しました。そこで、続いては、ネイリストになるための手順について紹介します。

ステップ①スクールで技術の身に着け

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ネイルサロンが求人を出す際、「ネイル検定の資格取得者又は、同等のスキル保持者」という条件が提示されていることが多いことを紹介しましたが、資格なしの状態でも、資格取得者と同等のスキルがあれば、ネイルサロンで採用される可能性が高くなります。

資格なしの状態でも、動画などを見ながら、ネイリストに必要なスキルを身に付けることも可能ですが、やはり独学では限界があります。そこで、将来的にネイリストとしてネイルサロンで働くために、スクールに通うことで、ネイリストとして必要な技術を身に付けることができます。

ネイリストとしての技術を磨けるスクールは、日本にたくさん存在しますが、ネイリストの通うスクールの選び方に迷った際は、資格試験の優遇制度など、様々なメリットがある「JNA認定校」の中から選ぶことをおすすめします。

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「JNA認定校」とは、NPO法人の日本ネイリスト協会が認定したネイリストのスクールを指します。「JNA認定校」は、日本全国にたくさん存在するため、家から近いスクールなど、通いやすい場所にあるスクールを選ぶこともできます。

「JNA認定校」については、「ネイリスト資格のためのスクールの選び方」で更に詳しく紹介します。先ほども少し触れましたが、ネイリストのスクールは、日本にたくさんあり、かかる費用も様々ですが、スクールに通うためには、約20万円から100万円ほどかかると言われています。

またスクールを卒業するまでの期間は、半年から2年ほどとなっており、毎日、スクールに通える場合は、短期間で卒業できますが、普段、仕事や育児などで、週に数回しか通えない場合は、卒業までに時間がかかります。スクールに通う場合は、費用も時間もかかることを頭に入れておきましょう。

ステップ②資格取得

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先ほども紹介しましたが、現在の日本では、ネイルに関しての国家資格がありません。そのため、ネイリストとしての技術を取得できているかを証明するためには、ネイルに関しての検定資格を取得する必要があります。

スクールで、ネイリストとして必要な技術を習得できたら、ネイリストとして働くことができるということを証明するために資格の取得を目指しましょう。ネイリストとして必要な資格で良く挙げられるのは、「JNECネイリスト技能検定試験」です。

「JNECネイリスト技能検定試験」は、1級から3級まであります。ネイリストとして働くためには、「ネイリスト技能検定試験2級以上」が採用条件になっているネイルサロンが多くなっています。

ステップ③サロンに就職

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ネイリストになるには、スクールに通って、ネイリストとしての技術を習得し、ネイリストに関する資格を取得し、ネイルサロンへ就職活動を行うという手順になります。

ネイルサロンは、狭い場所でもお店を開くことができるため、独立して自分のお店を開業する人も多いですが、実践の経験を積むためにも、まずはネイルサロンに就職する場合がほとんどです。

ネイルサロンで採用されるためにも、スクールに通い、しっかりとネイリストとしての技術を習得し、ネイルに関しての資格を取得しましょう。

ネイリストが取っておきたい資格と費用

Photo bynattanan23

ネイリストとして必要な資格として、「ネイリスト技能検定試験」を紹介しましたが、他にもネイリストとして取っておくべき資格があります。そこで、続いては、ネイリストとして必要な資格を3つ紹介します。また、それぞれの資格に必要な費用についても紹介します。

資格①JNECネイリスト技能検定

Photo bygeralt

ネイリストとして働く場合に取っておくべき資格の一つ目は、先ほども紹介した「JNECネイリスト技能検定」です。「JNECネイリスト技能検定」は、約76万人以上の受験者実績がある人気の高い資格となっています。

「JNECネイリスト技能検定」は、年に4回開催されており、試験会場は札幌や盛岡、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄など全国で受験することが可能です。「JNECネイリスト技能検定」は、1級から3級まであります。

1級は、一番難易度が高く、合格率は約40%ほどになっています。ネイリストに必要な総合的な技術と知識を問われる試験となっています。2級は、合格率が約50%ほどになっており、ネイルサロンで施術を行うための技術と知識があれば合格できる試験になっています。

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3級は、合格率が約85%と難易度が低く、ネイリストとして必要な最低限の基礎知識とネイルケアやネイルアートに関する基本的な技術が問われる試験となっています。

「JNECネイリスト技能検定」の資格を取得するためにかかる費用は、階級によって異なります。1級にかかる費用は11,000円、2級にかかる費用は8,800円、3級にかかる費用は6,600円となっています。

先ほども紹介しましたが、多くのネイルサロンは、2級以上の取得が採用条件となっている場合が多いため、難易度が少し高くなりますが、2級以上の資格取得を目指しましょう。

資格②JNAジェルネイル技能検定

Photo bynuno_lopes

続いてネイリストとして働く場合に取っておくべき資格の2つ目は、「JNAジェルネイル技能検定」です。「JNAジェルネイル技能検定」は、1985年から「日本ネイリスト協会」が開催している資格になっています。

「JNAジェルネイル技能検定」は、6月と12月の年に2回開催されている資格で、試験会場は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の大都市でのみ受けられる試験になっています。「JNAジェルネイル技能検定」は、上級、中級、初級の3階級に分けられています。

上級は、合格率が約45%となっており、ジェルネイルの総合的な知識と技能が問われる試験となっています。上級の受験資格は、「JNAジェルネイル技能検定」の中級の合格者となっており、上級の資格取得を目指す場合、中級の資格を取得する必要があります。

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中級は、合格率が約60%となっており、ネイルケアとジェルネイルに関して、ネイルサロンでネイリストとして問題なく、ネイルケアとジェルネイルの施術できるレベルの資格になっています。中級は、上級と同様に初級の合格者のみが受験資格を得ることができます。

初級は、合格率が約70%となっており、ネイルケアとジェルネイルの施術に必要な基礎知識を習得できるレベルの資格になっており、誰でも受けられる試験となっています。資格を取得するための費用は、階級で異なります。

上級を受験するためにかかる費用は16,200円、中級を受験するためにかかる費用は12,960円、初級を受験するためにかかる費用は9,720円となっています。

資格③ネイルサロン衛生管理士

Photo by U.S. Embassy Tokyo

続いてネイリストとして働く場合、取っておくべき資格の3つ目は、「ネイルサロン衛生管理士」です。「ネイルサロン衛生管理士」は、ネイルサロンの衛生管理に関する資格になっています。

この資格を取得することで、認定証と資格バッジが貰えるため、お客様に対して安心を与えることができます。ネイルサロンを自分で開業したい方には、特におすすめの資格です。

「ネイルサロン衛生管理士」は、JNA認定校で行われている講演会に参加し、筆記試験に合格することで、資格を取得することができます。「ネイルサロン衛生管理士」の試験は、毎月開催されており、試験会場は全国のJNA認定校なので、受験しやすい資格になっています。

Photo byQuinceCreative

「ネイルサロン衛生管理士」の受験にかかる費用は、一般の場合は10,000円、JNA会員は6,000円となっています。入会金や年間費を支払うことで、JNA会員になることができます。

JNA会員は、ネイリストやネイリストを目指す人はもちろん、ネイルに関心を持っている一般の人でも、対象となっています。このように、ネイリストとして働く上で、役立つ資格は数多くあります。

ネイリストとして役立つ資格を受験して、多くの資格を取得することも、ネイリストとしての武器になりますが、資格を取得するためには、費用もかかるため、どの資格が必要なのかを自分で判断することも大切です。紹介した資格を参考に、取得を目指す資格を決定してみて下さい。

ネイリスト資格のためのスクールの選び方

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ネイリストを目指すには、スクールに通うことが一つの手段であると紹介しましたが、日本全国にネイリストのスクールは数多く存在するため、スクールの選び方に悩む場合があります。そこで続いては、ネイリストを目指すために通うスクールの選び方について紹介します。

自分の取得したい資格に対応しているか

Photo byRobinHiggins

ネイリストになるためのスクールの選び方一つ目は、自分の取得したい資格に対応しているかを確認しましょう。

ネイルに関する資格取得を目指すカリキュラムを主としているスクールや、ネイルのデザインなどの実践を重視しているスクールがあり、スクールによって、どこに重きを置いているかは様々です。

せっかく、スクールに通い始めたのに、自分が取得したい資格の内容が勉強できないといったことが起こらないためにも、自分が取得したい資格がスクールで取得できるのかなどを事前に調べるような選び方をしましょう。

授業スタイル

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続いてのネイリストを目指すためのスクールの選び方は、授業スタイルが自分に合っているのかを確認しましょう。仕事をしていて、自分の通いたい日に予約が取れるスクールを希望する場合や、学生で授業が無い決まった曜日にスクールに通いたい場合など、それぞれの生活によって選び方は様々です。

自分自身がどのような予定でスクールに通いたいのかを明確にしてから、その希望通りに通えるようなスクールを選ぶ選び方をしましょう。

また、スクールによって、少人数制であったり、グループ制であったり、授業を受けるスタイルも様々です。

フリー写真素材ぱくたそ

自分は、どのスタイルの授業が学びやすいのかを事前に考えておきましょう。授業の雰囲気を知るためにも、スクールで行われている体験レッスンや見学をしてから、スクールを選ぶ選び方をすることで、スクールの選び方を失敗する可能性が低くなるでしょう。

JNAに認定されているか

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続いてのネイリストのスクールの選び方は、JNAに認定されているかを確認しましょう。先ほども紹介しましたが、ネイリストのスクールには、JNAに認定されているスクールとされていないスクールがあります。

JNAに認定されているスクールに通うことで、ジェルネイル検定の初級の実技試験が免除されたり、JNA個人正会員の入会金が不要になったり、JNAが主催で開催されるセミナーへの受講料が割引されたりと、たくさんのメリットがあります。

ネイリストのスクールを選ぶ際は、メリットが多いJNA認定校を選びましょう。日本ネイリスト協会の公式ホームページで、都道府県別にJNA認定校が確認できるので、一度見てから、スクールを選びましょう。

通学のしやすさ

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続いてのネイリストのスクールの選び方は、通学のしやすさです。取得したい資格にもよりますが、基本的に半年以上はスクールに通うことになります。スクールが通いにくい場所にあると、通学に無駄な時間がかかってしまいます。

仕事帰りや学校帰りにスクールに通うのか、家から直接スクールに通うのかなどを考慮しつつ、通学に時間がかからない場所にあるスクールを選びましょう。

また、基本的に駅の近くにあるスクールの方が通いやすいため、駅から徒歩でどれくらいかかるのかも確認しましょう。通いやすさを確認するためにも、スクールに一度行ってみるのも良いでしょう。

検定の合格保証

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続いてのネイリストのスクールの選び方は、検定の合格保証があるか確認しましょう。基本的に多くの人が、ネイルの資格を取得するためにスクールに通います。

しかし、ネイル検定が不合格になってしまった場合、合格保証がないスクールでは受講期限が終わると、合否に関係無く、卒業になり、不合格のまま、スクールに通えなくなってしまいます。

検定の合格保証が付いているスクールを選ぶことで、受講期限が過ぎても、検定に合格するまで、スクールで勉強することができます。ネイル検定の合格を目指すなら、合格保証の付いているスクールを選ぶようにしましょう。

ネイリストの仕事とは?

Photo byzhimin

資格なしではネイリストとして採用されにくいことや、ネイリストのスクールの選び方、資格取得にかかる費用などについて紹介しましたが、そもそもネイリストとは、どのような仕事なのでしょうか?ネイリストの仕事内容や、施術を行うネイルの種類について詳しく紹介します。

仕事内容

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まず、ネイリストの仕事内容について紹介します。ネイリストと聞くと、ネイルの施術をするだけのイメージですが、他にもたくさんあります。爪の形などを整える「ネイルケア」、爪に色を塗る「カラーリング」、爪にデザインを施す「ネイルアート」、爪の補修を行う「リペア」などがあります。

ネイリストは、爪の施術だけではなく、お客様にメニューの案内を行ったり、お客様の求めているデザインのイメージを受け取ったりと、お客様との高いコミュニケーションが必要になってきます。

また、ネイルのデザインなどトレンドを常に勉強することも大切な仕事です。ごく一部のネイリストですが、専門学校やネイルのスクール、講演会の講師として働く場合もあります。

ネイルの種類

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ネイリストが施術するネイルの種類は3つあり、「ジェルネイル」、「ポリッシュ」、「スカルプチェア」となっています。ネイルサロンのメニューで60%を占める「ジェルネイル」は、ジェルを爪に塗り、UVライトを当てて固めるネイルです。

「ジェルネイル」は、除光液で取れず、2から3週間ほど持つため、人気が高いネイルの種類になっています。「ジェルネイル」のオフもネイルサロンで行い、ネイルサロンの多くは、自店でのジェルネイルのオフのみが無料になっており、再来店の高いネイルの種類になっています。

「ポリッシュ」は、爪にマニキュアを塗る施術を指します。「ポリッシュ」は、除光液で簡単に落とせるため、オフのためにネイルサロンに行く必要がなく、手軽なネイルになっています。また、ジェルネイルと比べて、施術時間が短く、施術費用も低めになっています。

しかし、「ポリッシュ」は、持ちが悪く、2から3日でマニキュアが剥げることが多いです。「スカルプチェア」は、付け爪です。自分の爪の上に、アクリル樹脂などを塗り、爪を長くするネイルの種類です。「スカルプチェア」は丈夫で持ちが良く、オフはネイルサロンで行います。

ネイリストの給料

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ネイリストの給料について紹介します。ネイルサロンなどでネイリストの正社員として働く場合と、パートで働く場合に分けられます。ネイルサロンでネイリストの正社員として働く場合の給料は、月給約21万円から40万円になっています。

また、ネイルサロンでパートとして働く場合の給料は、時給約1,000円から1,400円となっています。正社員のネイリストは、月給に20万円ほどの差がありますが、給料はネイリストとしてのキャリアによって異なり、基本的にキャリアが長いほど給料が高くなります。

また、ネイルサロンでは、ネイリストを指名できるお店が多く、たくさんの指名を貰えたら、その分給料が上がるネイルサロンもあります。パートのネイリストも時給を考えると、給料が高い職種と言えるでしょう。

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ネイリストの正社員とパートの給料を紹介しましたが、独立してネイルサロンを開業することで、更なる高収入が得られる可能性もあります。近年、ネイルサロンの需要が高まっており、2020年のネイル産業市場は、2,344億円となると予想されています。

近年では、ネイリストも手に職を持てる職業と注目を集め、女性だけでなく、男性もネイルサロンに通う時代になっており、ネイル産業市場の更なる成長に期待できます。

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資格を取得して魅力的なネイリストになろう!

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ネイリストは、資格なしでも働くことが可能ですが、資格なしの場合、ネイルサロンで採用される可能性が低くなります。そのため、紹介したスクールの選び方を参考に、スクールに通い、ネイリストとして必要な技術があることを証明できる資格を取得し、ネイリストを目指しましょう。

あやちゃん
ライター

あやちゃん

3歳のヤンチャな息子を育てる新米ママです。アパレル関係に勤めていたこともあり、オシャレが大好きです。3歳の息子に体力で負けないように、最近はお家でピラテスをして、体系維持と体力を付けようと努力しています。子育てに関しては、初めてなので毎日試行錯誤しながら、楽しく笑顔を心がけて生活しています。

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