指輪は指のつける場所で意味が違う!男性と女性で異なる理由もすべて解説!

指輪は指のつける場所で意味が違う!男性と女性で異なる理由もすべて解説!

カップルの愛のしるしとして人気の高い指輪。男性・女性に関わらず気軽につけるようになった指輪ですが、それぞれの指につける場所によって意味が変わってくる事は知っていますか?今回は、そんな指輪のつける場所やそれぞれの指にまつわる意味を紹介していきます

記事の目次

  1. 1.指輪は男女・つける場所で意味が違う
  2. 2.指輪をつける場所①親指
  3. 3.指輪をつける場所②人差し指
  4. 4.指輪をつける場所③中指
  5. 5.指輪をつける場所④薬指
  6. 6.指輪をつける場所⑤小指
  7. 7.カップルの指輪のつける場所のおすすめ
  8. 8.実は意外と知られていない、指輪の歴史
  9. 9.指輪はつける場所・男女によって意味が異なる

右薬指には、男性と女性によって意味合いが違いますが、カップルがお互い指輪をつける事で相乗効果を生むようです。女性は、安心感が生まれるのでより相手のことを考えることができ、男性にとっては余裕が生まれ、相手との良好な関係が築くことができるようになります。

両手につけるのは?

基本的に指輪は、両手につけてはいけないというルールはないです。ただ、見栄えの問題として、両手に指輪がたくさんある状態よりも片手に指輪がついてあった方が、バランスが綺麗に見えます。また、指輪の重ね付けは指輪が傷つきやすいので、注意が必要です。

両手にどうしても指輪をつけたいと考えた場合、あまり太いものを選び過ぎてしまうと派手になってしまいがちです。特に指の細い女性なんかの場合は、太いものを選ぶより細い華奢なものを選んでいただけるといいです。指が細く見えるようになり、初めて指輪をつける方でも安心してつけることができます。

実は意外と知られていない、指輪の歴史

Photo byerik_stein

今では、ほとんどの人が指輪をつけるようになり、カップルや婚約相手の愛の証としてでなく、ファッションの一部としてつけるようになってきてます。しかし、実際のところいつから指輪をつけるようになったか知っている人は少ないはずです。

ただ、指輪をつけるだけでなく、指輪ができたきっかけや歴史をすることで、今あなたが持っている指輪にさらに愛着が生まれるはずです。ここで、しっかりと紹介していきます。

指輪の起源

現在では、アクセサリーとしての印象の強い指輪ですが、そのルーツを探っていくと地位や身分、魔除けやお守りとして使われていたようです。今から3000年前には、植物の紐で結び目を作り、魔除けや無病息災の意味として体の一部に巻く風習があったようです。

遺跡から出土した宝飾品の中には、植物だけでなく金や銀の指輪もあったことから、古くから人と指輪の結びつきは身近な存在であったようです。その後、指輪の文化は、ヨーロッパの方に広がっていきます。

ヨーロッパにおいての指輪の歴史

Photo bypasja1000

ヨーロッパに指輪が伝わる事により、権威のある人や願いを叶えるためにたくさんの人が使うようになったようです。また、この時代に今ではお馴染みとなった婚約指輪の文化が生まれています。

現代のように男女がお互いに指輪を贈り合うような文化ではなく、当時の結婚は、家同士の子孫繁栄のためのものであり、契約結婚という意味合いの方が強かったため、花嫁の家に契約の証として指輪を贈る文化だったようです。

その後、カトリック信者たちの中で、左手薬指につける事により「誠実と貞節の証」として広まっていきます。その結果、現代の結婚指輪の文化となっていったのです。

日本においての指輪の歴史

日本では、中国から縄文時代に伝わり、シャーマンなどの呪術のような意味を持つ証として身につけていたそうです。また、埋葬の際の副葬品としての役割があったとも考えられています。その後、日本の歴史から一度消えたとされています。

江戸時代に再び指輪の文化が登場します。当時は、「ゆびがね」や「ゆびはね」と呼ばれ、明治時代になると、鎖国もなくなりキリスト教の普及によって指輪の文化は瞬く間に日本中に広がっていったのです。そして、現代の指輪文化になっていったのです。

婚約指輪

Photo byStockSnap

現代では、プロポーズの際に送る指輪としても有名ですが、婚約指輪の歴史は古代ヨーロッパから始まります。両家の家族間での結婚の約束の証として花婿から花嫁の家へ送られていたと言われています。

富裕層の間では、婚約指輪はダイヤモンドが使われるようになります。しかし、当時の技術では、今のような技術がなかったため、採掘された自然の形状のものが使われていたようです。

日本においては、明治以降に真珠や誕生石で作られた指輪を婚約指輪として送っていた歴史があります。戦後の高度成長期にそれまで制限されていたダイヤモンドが解禁されて使われるようになります。また、「婚約指輪は給料の3ヶ月分」は、ダイアモンドジュエリー会社のCMによるもので、婚約指輪はダイアモンドというイメージが定着したようです。

結婚指輪

Photo byPexels

結婚指輪は、結婚の証として指輪を男女で交換し日々身につけ、結婚していることを証明しています。このスタイルが始まったのもヨーロッパからだと言われています。

前へ
次へ

関連するまとめ

人気の記事