結婚式のコートのマナーは?メンズ・レディースのおすすめや着こなし術を解説!

結婚式のコートのマナーは?メンズ・レディースのおすすめや着こなし術を解説!

結婚式は春夏秋冬季節を問わず執り行われますが、冬の結婚式のコートにも実はマナーがあります。寒い冬に行われる結婚式にお呼ばれした時のコートのマナーや、メンズとレディース別のおしゃれな着こなしなどについてご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.冬の結婚式のコートのマナー【メンズ】
  2. 2.冬の結婚式のコートのマナー【レディース】
  3. 3.結婚式で着てはいけないコート【共通】
  4. 4.結婚式のおしゃれな着こなし術【メンズ】
  5. 5.結婚式のおしゃれな着こなし術【レディース】
  6. 6.結婚式にコートを着て行った時どこに預けるか
  7. 7.結婚式のコートのマナーを覚えておこう!

冬の結婚式のコートのマナー【メンズ】

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冬の結婚式にお呼ばれした場合には当然コートが必要になってきますが、結婚式におけるコートの選び方やマナーがわからないという人も多く、コートの選び方に失敗してしまうこともあります。結婚式ではスーツやドレスやバッグや靴にもマナーがあるように、実はコートにもマナーがあります。

知っている人が意外に少ない結婚式のコートのマナーを、まずはメンズからご紹介していきましょう。

①デザイン

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結婚式のメンズのコートのマナーの一つ目は、コートのデザインです。メンズコートもたくさんありますが、結婚式にお呼ばれした時には結婚式にふさわしいデザインのメンズコートを選ぶ必要があります。メンズコートの中でフォーマルと言えるのは、ステンカラーコートやチェスターコートやトレンチコートなどです。

ステンカラーコートは襟の後ろの部分が立ち上がっているデザインのコートで、チェスターコートは丈が長い割にスマートなデザインのコートです。トレンチコートは前あわせがダブルになっているのが特徴で、ビジネスマンにも持っている人が多いコートです。

これらのメンズコートはどれも見た目からしておしゃれな印象がありますので、結婚式にお呼ばれした時のコートとしておすすめのメンズコートです。

➁コートの色

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結婚式のメンズのコートのマナーの二つ目は、コートの色です。メンズコートはレディースコートに比べるとあまりカラーバリエーションは豊富ではありませんが、それでも結婚式のコートの色として向き不向きの色があります。結婚式のメンズコートは黒もしくはグレーか紺といった、落ち着いた色がおすすめです。

男性でもおしゃれに気を遣う人ならちょっと変わった色のコートを着こなしていることもありますが、結婚式のコートには不向きな場合もありますので注意しましょう。

③コートの素材

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結婚式のメンズのコートのマナーの三つ目は、コートの素材です。メンズコートの素材にも色々ありますが、結婚式のフォーマルな席にぴったりなのはウールやカシミアのコートです。合成繊維のコートなども販売されていますが、結婚式にはアクリルなどの合成繊維でできたコートではなく、ウールなどの天然素材でできたコートがおすすめです。

ウールやカシミアのコートは合成繊維のコートに比べると高価な場合が多いですが、その分高級感もありますので結婚式のコートとしてふさわしいと言えます。

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冬の結婚式のコートのマナー【レディース】

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結婚式のメンズコートのマナーについてご紹介しましたので、次はレディースのコートのマナーについてご紹介します。結婚式のメンズコートにはデザインや色や素材のマナーがありますが、レディースコートの場合も同じようなマナーがあります。結婚式場に着いたらコートは脱ぎますが、少しでもみられる時間があるのでマナーは守らなければなりません。

それでは、メンズコートのマナーに続いてレディースのコートのマナーについてもご紹介しましょう。

①デザイン

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結婚式のレディースのコートのマナーの一つ目は、デザインです。レディースのコートの場合も、メンズのコートと同じようなフォーマルなイメージのデザインを選ぶことが大切です。レディースのコートには丈が短めの可愛らしいデザインのコートも多いですが、フォーマルな結婚式の席には丈の短いデザインのコートは不向きです。

結婚式のドレスはひざ下丈より長めの丈を選ぶというマナーがありますが、そのドレスが隠れるぐらい丈の長いチェスターコートやステンカラーコートなどを選びましょう。

丈の短い可愛らしいコートは子供っぽい印象になってしまいますが、丈の長い落ち着いたコートは大人の女性の印象があり、フォーマルな結婚式の席にふさわしいコートになりますので、ロングコートを選ぶことをおすすめします。

➁コートの色

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結婚式のレディースのコートのマナーの二つ目は、コートの色です。こちらもメンズコートと同じように落ち着いた色のコートを選ぶ必要があります。黒やグレーやベージュといった落ち着きのある色のレディースコートを選びましょう。真冬の結婚式でコートを着て新郎新婦と並ぶことはほぼありませんが、万一のためにも目立たない色を選ぶ必要があります。

結婚式ではドレスの色も目立ちすぎない色を選ぶことが大切なマナーの一つですが、コートの色も目立ちすぎない落ち着いた色を選ぶことが大切なマナーだということを覚えておくと良いでしょう。

③コートの素材

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結婚式のレディースのコートのマナーの三つ目は、コートの素材です。こちらもやはりメンズコートと同じように、ウールやカシミアなどの素材でできたコートを選ぶことがマナーになります。結婚式のフォーマルな雰囲気に合うような、高級感のある素材でできたコートを選ぶことが大切です。

新郎新婦にとっては人生におけるとても大切なセレモニーですので、その雰囲気をぶち壊すようなことのないよう、コートもマナーをしっかりと守って結婚式に参列しましょう。

結婚式で着てはいけないコート【共通】

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結婚式のコートのマナーを男女別にご紹介しましたので、次はメンズとレディース共通のマナーについてもご紹介します。コートの基本的なマナーはメンズもレディースも似たようなものですが、少しだけ違いがあるため別々にご紹介しました。ご紹介した結婚式のコートのマナーの他にもまだマナーがあります。

結婚式にはドレスやバッグや靴にも「これはNG」というマナーがありますが、コートにも同じようなNGマナーがあります。それでは、結婚式で着てはいけないコートについてもご紹介しましょう。

①毛皮やファー素材は避ける

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結婚式で着てはいけないコートのマナーの一つ目は、毛皮やファー素材は避けるということです。結婚式にお呼ばれした場合ドレスやバッグや靴でも毛皮やファー素材はNGですが、コートも同じくNGです。毛皮やファー素材はフェイクだとしても「殺生」をイメージする素材として、おめでたい結婚式の席にはNGとされています。

男性はともかく女性はふわふわのファーが好きな人も多いですが、結婚式にフェイクファーのふわふわのショートコートなど着て行くのは完全なマナー違反ですので、普段からフェイクファーのコートを愛用しているという人は注意しましょう。

➁カジュアルコートは避ける

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結婚式で着てはいけないコートのマナーの二つ目は、カジュアルコートは避けるということです。男女ともに、普段おしゃれでカジュアルなコートを好んで着こなしているという人は少なくないですが、結婚式のフォーマルな席にはカジュアルなコートは不向きです。結婚式にもおしゃれな服装で行きたいという人は多いですが、マナーは守らなければなりません。

大人っぽいフォーマルなコートを着こなしてこそ本当のおしゃれと言えますので、落ち着いた雰囲気のフォーマルなコートをおしゃれに着こなしましょう。

③真っ白なコートは避ける

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結婚式で着てはいけないコートのマナーの三つ目は、真っ白なコートは避けるということです。男性の場合は白いコートを持っているという人は少ないですが、女性は意外に白いコートが好きで着ている人が多いです。ですが結婚式においては「白」という色は花嫁のための色ですので、それにかぶる白いコートは着て行ってはいけません。

ベージュのコートを着て行くという場合でも、白に見えないようなやや濃いめのベージュのコートを選びましょう。結婚式にお呼ばれした時には、ドレスもコートも白は厳禁だということを覚えておきましょう。

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結婚式のおしゃれな着こなし術【メンズ】

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結婚式のコートのマナーについてご紹介しましたので、次は結婚式のコートのおしゃれな着こなし術についてご紹介します。折角の結婚式ですので、フォーマルな落ち付いた雰囲気を大切にしつつもおしゃれに着こなしたいという人も多いものです。結婚式はフォーマルな席であると同時に華やかな席でもありますので、おしゃれにも気を配りましょう。

それでは、結婚式のコートのおしゃれな着こなし術について、まずはメンズからご紹介しましょう。

①礼服を着る場合

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結婚式のメンズのおしゃれな着こなし術の一つ目は、礼服を着る場合の着こなし術です。結婚式に親族として参列する場合には男性はタキシードなどの礼服を着るものですが、タキシードや礼服に似合うおすすめのメンズコートはチェスターコートです。先にご紹介したようにチェスターコートは裾が長くスマートなタイプのコートです。

タキシードやブラックフォーマルを着る場合には、このようなチェスターコートを着るとフォーマルな雰囲気なのにおしゃれに着こなすことができます。色は黒がおすすめですので、礼服には黒いチェスターコートを合わせてみましょう。

➁一般ゲストでダークスーツを着る場合

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結婚式のメンズのおしゃれな着こなし術の二つ目は、一般ゲストでダークスーツを着る場合の着こなし術です。友人などの結婚式にお呼ばれした場合には、男性は黒やグレーや紺などのスーツを着るのがマナーですが、コートの色もスーツに合わせるとおしゃれな着こなしができますので、スーツの色に合わせたコートを選びましょう。

デザインは先にご紹介したステンカラーコートやチェスターコート、トレンチコートなどがおすすめです。寒い時期ならスリーピースのスーツを選ぶと防寒対策にもなりますし、おしゃれな着こなしにもなります。

③カジュアルな結婚式の場合

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結婚式のメンズのおしゃれな着こなし術の三つ目は、カジュアルな結婚式の場合の着こなし術です。あまり格式ばっていない友人のみを招待した結婚式などの場合には、あまり堅苦しい恰好をしていくと逆に悪目立ちすることもあります。こういった結婚式の場合には、ビジネスの時にも良く着られるトレンチコートがおしゃれです。

この場合は色も黒やグレーや紺にこだわる必要婆りません。普段カーキのトレンチコートを着ているなら、そのコートでも充分です。

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結婚式のおしゃれな着こなし術【レディース】

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結婚式のメンズのおしゃれな着こなし術をご紹介しましたので、次はレディースのおしゃれな着こなし術をご紹介します。男性はいくらおしゃれに着こなしても、スーツや礼服はドレスのように華やかではありませんし、色に大きな制限もあります。ですが女性の場合は男性よりやや自由度が高いので、よりおしゃれな着こなしができます。

とはいえ女性も色には制限がありますので、おしゃれにも限りがあります。限りのある中でどのようにおしゃれに装うか、結婚式のレディースのおしゃれな着こなし術をご紹介しましょう。

①カシミアショールカラーコート

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結婚式のレディースのおしゃれな着こなし術の一つ目は、カシミアのショールカラーコートです。ショールカラーコートというのは首にショールをまいたような襟の形のコートですが、襟もとが大き目に開いているため下に着ているドレスを見せることができます。そのためショールカラーのコートを着るととてもおしゃれな着こなしになります。

ちょっと高価になりますが、素材はカシミアがおすすめです。カシミアは見るからに高級感があふれる素材なので、フォーマルな席のおしゃれにぴったりだと言えます。

➁スタンドカラーコート

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結婚式のレディースのおしゃれな着こなし術の二つ目は、スタンドカラーコートです。スタンドカラーコートは年配のビジネスマンなどが着ていることも多いため女性には不人気と言えますが、実は結婚式などのフォーマルな席にはぴったりです。立った襟に少し開いた胸元で、大人の女性のムードが漂うコートです。

ショールカラーコートと同じように大人っぽい雰囲気が醸し出せますので、結婚式のおしゃれな着こなしにはスタンドカラーコートもおすすめです。

③チェスターコート

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結婚式のレディースのおしゃれな着こなし術の三つ目は、チェスターコートです。チェスターコートは先にマナーの所でもご紹介しましたが、丈が長めでやや細身のコートです。普段から好んで着ているという人も少なくありませんが、これなら結婚式のおしゃれな着こなしにもぴったりです。

ですが普段通勤などでも着ているという場合には生地が傷んでいるということもありますので、穴が開いたり毛羽立ったりしていないか点検しておきましょう。

④ノーカラーコート

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結婚式のレディースのおしゃれな着こなし術の四つ目は、ノーカラーコートです。ノーカラーコートは文字通り襟のないコートで、これを一枚羽織るだけで大人の女性のムードが漂います。こちらも普段から通勤などで着ることが出来るようなデザインのコートですので、結婚式にお呼ばれした時に一着購入しておくと良いでしょう。

普段は丈が短い可愛らしいコートを着ているという人も、結婚式にお呼ばれした時のために、ここでご紹介したショールカラーコートやスタンドカラーコートやノーカラーコートなどを購入しておくことをおすすめします。

結婚式にコートを着て行った時どこに預けるか

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結婚式にお呼ばれした時のコートのマナーなどについてご紹介してきましたが、結婚式にコートを着て行った時、コートをどうすれば良いかということがわからないという人もいるでしょう。結婚式は人によってどのような式場を選ぶか少し違う場合もありますが、ホテルや結婚式場で行われることが多いです。

そういった場合にはコートや大きな手荷物などを預かってもらえるところがありますので、結婚式に行った時どこにコートを預ければ良いかについてご紹介しましょう。

結婚式にコートを着て行ったらクロークに預ける

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結婚式がホテルや専用の結婚式場で開かれる場合には、まず会場に入ったらすぐにコートを脱いで自分の腕にかけておきます。そしてそのコートを持ってホテルや結婚式場のクロークに行って下さい。コートを預けたいと伝えるとクロークで預かってくれますので、大きくてかさばるコートを預けてから式の受付に行きましょう。

小さなレストランを貸切にした友人のみでの小さな結婚式などの場合クロークなどはありませんので、コートをどうすれば良いかは事前に確認しておくことをおすすめします。

結婚式のコートのマナーを覚えておこう!

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結婚式のコートについて、マナーや選び方など色々とご紹介してきましたが如何だったでしょうか。友人や親戚の大切なセレモニーである結婚式には、きちんとマナーを守りつつもおしゃれな着こなしで華やかに場を盛り上げることが大切ですので、結婚式のコートのマナーはしっかりと覚えておきましょう。

モモ
ライター

モモ

女性向けの美容関係の記事や心理関係の記事、難解な言葉の解説の記事などの作成を得意としていますが、ダイエット関連は自分自身でも色々試していますので、特に得意だと言えます。その他にも興味のあるものがたくさんありますので、お役に立てて楽しめる色々な記事を提供していきたいです。

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