趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

企業に就職する為に必要な履歴書ですが、どのようなことを書けば良いのか分からず、苦戦している人も少なくないしょう。特に趣味や特技の欄には、企業に良い印象を与えようと色々と悩む項目の1つと言えます。今回は履歴書の趣味や特技の効果的な書き方を職業別に解説します。

記事の目次

  1. 1.趣味を履歴書に書く理由とは
  2. 2.趣味や特技を履歴書に書くメリット
  3. 3.趣味は履歴書にどんなものを書いたら良い?
  4. 4.履歴書に書く趣味【旅行】
  5. 5.履歴書に書く趣味【音楽鑑賞】
  6. 6.履歴書に書く趣味【将棋】
  7. 7.履歴書の趣味と特技の違い
  8. 8.履歴書に書ける意外な趣味
  9. 9.趣味を履歴書に書く際の注意する事
  10. 10.趣味は嘘無く履歴書にしっかりと書こう!

このような例文が、音楽鑑賞が好きになったエピソードの1つとして考えられます。ただ1つ注意点として、履歴書の趣味の欄を書く際も、面接で仮に趣味の話になってもダラダラと長く書いたり、話したりしないことです。

履歴書に書く趣味【将棋】

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最後にもう1つ履歴書に書く趣味の例として、将棋」と書く応募者も、ここ数年の将棋ブームから多くなっているとされています。また、将棋は上達すると、初段~6段までのアマチュアの段位の正式な免状が、日本将棋連盟から貰えるので、実際に将棋が上手い人は、特技の欄に書くこともできます。初段以上であれば特技と書いても問題ないでしょう。

また、将棋の腕を本格的に上達させる為には、様々な手筋・戦術・定跡などの勉強をする必要があり、そこで「向上心」、「勤勉さ」などをアピールすることができます。また将棋の対局時間は長く「我慢強さ」や「根気比べ」のような力も必要です。

これらのことを加味すると、趣味・特技の欄に将棋や囲碁といった頭を使うゲームを書くのも、様々な自分の強みをアピールできて、好印象を与えることができると言えます。

履歴書の趣味と特技の違い

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履歴書や企業のエントリーシートでは趣味と特技は別々の欄に書くケースがほとんどです。ここでは、趣味と特技の具体的な相違点は何かを説明します。趣味とは「趣を味わう」で、単純に自分が好きなことで、特に他人よりそのスキルが優れている必要はありません。特技は「特別な技能」のことを指し、特に他人よりそのスキルが秀でているものを指します。

特技は趣味が高じたもの

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趣味と特技の違いを、ゴルフを例として説明します。例えば、ゴルフが大好きで毎週のようにゴルフ場に行きプレーをしていて、その人のゴルフのハンデキャップが32だったとします。ゴルフのハンデキャップが32という意味は、Par72のコースで平均104のスコアでプレーすることで、腕前は一般的には平均かそれ以下とされています。

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この場合、ゴルフはその人にとって趣味ではありますが、特技とは言えません。逆に小さい頃からゴルフを習っていて、今はもうほとんどゴルフに興味がなく、プレーするのも付き合いで年間2~3回しかプレーしなくても、仮にその人のハンデキャップが3だった場合、その人の特技はゴルフだと言えます。ハンデキャップ3はプロに近いトップアマのハンデです。

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このように、ゴルフは大好きだけどレベルは平均以下の人にとってゴルフは趣味でしかなく、特技とは言えません。逆も然りで、ハンデキャップ3の人にとってゴルフは特技だと言えます。間違っても、ゴルフのスコアで100を切ったことがないような人は「私の特技はゴルフです。」などと言わないように注意しましょう。

因みにゴルフを特技と言えるのは、ハンデがシングル(10以下)でプレーすることのできる限られた人だと言えるでしょう。

履歴書に書ける意外な趣味

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趣味というものが本当になく、全く思いつかない人もいると考えられますが、そのような人は普段行っている何気ないことを振り返ってみましょう。本人が趣味だと認識していなくても世間一般ではそれが趣味であったりすることが意外とあります。半身浴や車の洗車は日常生活の1部でしかないと捉われがちですが、履歴書には趣味と書くことができます。

ここで一般的には趣味と捉われていないような、意外な趣味をいくつか紹介します。どうしても趣味が思い浮かばない人は参考にして見て下さい。またここで重要なことは、どのくらいの頻度でどのように行っているかを付け加えることがポイントです。

ウォーキング

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ここ数年で流行り出した「ウォーキング」も立派な趣味の1つだと言えるでしょう。例えアルバイトなどで多忙でも、最寄りの駅から1つ離れた駅で降車して家までウォーキングをたまに行うことで、履歴書の趣味の欄に書くことができます。その場合、「健康の為」や「ダイエットの為」など理由をつけると、印象が良くなるでしょう。

半身浴

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主に女性が良く行っている「半身浴」も趣味の欄に書くことができます。ウォーキングと同様に、1回にどれくらいの時間半身浴を行い、半身浴をしている最中にどのようなことをしているのかを簡潔に説明するのがポイントです。例として「私は趣味として、毎日40分程半身浴を行いながら、推理小説を読んでいます。」のような文章で良いでしょう。

カメラ

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カメラでいろいろなものを撮影することも立派な趣味の1つだと言えるでしょう。今はほとんどの人がカメラ付きのスマホを持っている時代なので、本格的なデジカメでなく、仮にスマホに搭載されているカメラで撮影しても、趣味と言えるでしょう。この場合も、どのような被写体をどれくらいの頻度で撮影しているのかを簡単に記すようにしましょう。

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