アットマークの意味と使い方まとめ!つける場所や由来なども詳しく解説!

アットマークの意味と使い方まとめ!つける場所や由来なども詳しく解説!

アットマークとは記号「@」の意味です。単価や場所などを表す時、アットマークは使われます。便利に使えるアットマークですが、どういった由来なのか、正式名称は何なのを知らない人も多いことでしょう。アットマークの意味や使い方について見ていきましょう。

記事の目次

  1. 1.アットマークは使い方で意味が変わる
  2. 2.アットマークの由来
  3. 3.アットマークの俗称
  4. 4.アットマークの使い方と意味
  5. 5.アットマークのつける場所
  6. 6.アットマークの注意点
  7. 7.アットマークは様々な意味を持つ便利な言葉

「at」「for」「to」といった前置詞は数多くあります。アットマーク1つに集約した使い方をすると、書く手間がはぶけて、かなり助かったのではないでしょうか?

パソコンのような便利なものがなかった時代だったからこそ、アットマークの使い方が生まれたと言ってもいいのではないでしょうか?

アットマークの俗称

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アットマークは記号の1つで、「a」と「d」が重なったような形をしています。日本ではアットマークと呼ばれていますが、この名称も俗称です。正式名称は「単価記号」、公式名称は「コマーシャルアット」と呼ばれます。この「コマーシャルアット」という言葉は、Unicode(ユニコード)やANSI(米国国家規格教会)によって決められています。

海外ではアットサイン

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日本での俗称はアットマークですが、海外で「アットマーク」と呼んでも通じないので注意が必要です。では海外ではどういった俗称で呼ばれているのでしょうか?まずは英語圏での俗称について見ていきましょう。

英語圏でアットマークは「at sign」や「at symbol」と呼ばれます。読み方は「アットサイン」、「アットシンボル」となります。英語圏の人と話をする時は「アットサイン」か「アットシンボル」という名称で呼ぶ使い方をしましょう。

その他の呼び方

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日本語での俗称は「アットマーク」、英語圏での俗称は「アットサイン」や「アットシンボル」であるとわかりました。ではその他の国ではどう呼ばれているのでしょうか?その言語によって、アットマークの捉え方や言い方はいろいろあります。

まずスペイン語とポルトガル語では「arroba(アローバ)」と呼ばれます。意味は「で」です。イタリア語では「chiocciola(キオッチョラ)」と呼ばれ、意味は「巻貝」です。ウクライナ語では「ラーブルク」と呼ばれ、意味は「カタツムリ」です。

エスペラント語では「heliko(ヘリコ)」と呼ばれ、これも意味は「カタツムリ」です。オランダ語では「apenstaartje(アーペンスタージュ)」と呼ばれ、意味は「猿の尾」になります。

アットマークの使い方と意味

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アットマークはスマホやパソコン作業など、さまざまな場面で目にするようになりました。あなたも気づかないうちに、アットマークを使っているのではないでしょうか?日頃、お世話になっているアットマークですが、どのような使い方をされているのでしょうか?次にアットマークの使い方と、その時の意味について見ていきましょう。

単価記号として使う

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「@50円」と記されている場合、どういった意味になるのでしょうか?これは「これは1個50円です」という意味です。これが単価記号の使い方です。単価でこういった使い方をする人は、簿記や会計をやっている人に多いと言えるでしょう。

では単価とはどういう意味なのでしょうか?単価の意味は、物1つに対する値段のことです。このように単価を表す場合、値段の前にアットマークを置く使い方をしましょう。

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単価を「1個50円」と記すより、「@50円」と記したほうがシンプルなので、わかりやすい単価の使い方になると言えるでしょう。もう1つ、単価を表す時に注意が必要なことは、アットマークを他の記号と一緒にしない使い方をすることです。

単価が「1個50円」の場合、「@¥50」といった使い方はしません。単価を表す時にアットマークを使いたい場合は、円マークを使用せず、日本語で表記する使い方をしましょう。

英語「at」の意味として使う

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ツイッターなどで「私は今、ここにいます」とか「それはあそこにあります」といった、人物や物がどこにあるかを示す時に、アットマークを用いる使い方があります。この使い方をする場合、アットマークは場所を示す言葉の前に置くのが通例になっています。

たとえば「歓迎会@渋谷」という言葉の意味は「渋谷で今、歓迎会をやっています」になります。

写真を撮影し、SNSに上げる場合にコメントに「@〇〇ホテル」とすると、「〇〇ホテルで撮りました」という意味になります。こうした場所を示す使い方は、英語の「at」を簡略化した形になります。

足りない人員の募集に使う

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