パタゴニアのボディバッグは軽くてアウトドア向け
アウトドアとなると、できるだけ身軽な格好で行きたいという人も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、パタゴニアのボディバッグです。パタゴニアのボディバッグは、アウトドア時に悩むを解決してくれる優秀なボディバッグです。
パタゴニアのボディバッグは、アウトドア以外にもデートなどさまざまなシーンにもおすすめです。では、なぜパタゴニアのボディバッグが人気なのでしょうか。ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックに注目してみていきましょう。
パタゴニアってどんなブランド?
パタゴニアというブランドをご存知でしょうか。主にアウトドア商品を取り扱っているブランドなので、アウトドア好きの人の場合は知っている人も多いです。
パタゴニアは、1957年創業のブランドで、アメリカのアウトドアブランドです。アウトドアのなかでも主に、クライミング、スキー、スノーボード、サーフィン、フライフィッシング、パドリング、トレイルランニングを主に取り扱っています。
パタゴニアが取り扱っている商品数はとても多く、メンズ、レディース、キッズ、ベビー、バッグ、ギアなどパタゴニアではさまざまな商品を取り扱っています。パタゴニアでは、普段使いできるものも多く、男女問わず人気のブランドです。
サイズ感・デザイン・軽さが豊富に選べる
パタゴニアのボディバッグは、サイズ感、デザイン、軽さどれをとっても優秀なバッグです。アウトドアとしてはもちろん、普段のコーデに合わせる人もいます。では、パタゴニアのボディバッグの魅力についてみていきましょう。
サイズ感
パタゴニアのボディバッグは、ボディバッグの大きさによりますが、小さいボディバッグでも収納力が抜群のサイズ感が特徴です。
パタゴニアの一番小さいショルダーバッグタイプのボディバッグであっても、携帯、イヤホン、鍵、水筒、カメラとアウトドアに必要な道具一式をボディバッグ1つにまとめることができます。日帰りのアウトドアであれば対応可能です。
また、ウエストポーチとして使えば、ベルト代わりとして使うこともできます。そのため、ベルト部分にカラビナをくっつければ、ボディバッグに入らない大きめの水筒やペットボトルなどを吊り下げることもできるようになります。
デザイン
例えば、パタゴニアのライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックの場合、内側と外側のポケットが1つずつついています。パタゴニアのライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックは、パタゴニアの中では小さめのボディバッグです。
外側のポケットは、携帯が入る程の小さいポケットですが、携帯や小銭入れなどの貴重品を入れるには十分の大きさです。そのため、アウトドアとして使うこともできますが、日常使いとして普段のコーデに取り入れている人も多いです。
軽さ
上記で紹介したライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックの場合の軽さをみていきましょう。本体の重さは、99グラムと驚きの軽さのボディバッグです。
あまりの軽さに、ボディバッグのなかになにも荷物を入れていない状態であれば、つけていることを忘れてしまっているくらいです。また、ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックの魅力は、本体の軽さだけではありません。
ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックは、ショルダーバッグかウエストポーチの二通りの使い方ができるボディバッグです。ベルトの可動域が約45センチから110センチと幅広いので、子供と共同で使うこともできます。
リーズナブルな値段
パタゴニアのボディバッグと聞くと、値段も高いイメージがあるという人もいるのではないでしょうか。パタゴニアのボディバッグでも、一番安いボディバッグは約4,000円とリーズナブルなで値段となっています。
リーズナブルな値段のボディバッグも揃っていますが、その魅力は軽さだけではありません。水に強いナイロン製でできていて、ポリウレタン、コーティング加工されています。また、普段のコーデに合わせやすいシンプルなデザインも多いです。
収納もコンパクトに
上記で紹介したライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックは、アウトドアとしてだけではなく、普段のコーデに合わせるのにも最適です。
特に、アウトドアでは使わないというときに邪魔になってしまったりします。そのような時でも、ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックであればコンパクトに折りたたむことができるので、荷物になることもありません。
内側にあるポケットをひっくり返せば折りたたんだときに収納ポケットになるので、使わないときも荷物になりません。そのため、サブバッグとして使うという使い方も最適です。また、収納袋をなくしてしまうこともありません。
通気性が抜群
ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックの場合、身体にあたる部分の生地はメッシュでできていて、通気性がよくなっています。
ランニングなどのスポーツやアウトドアで使う場合、どうしても身体に当てる部分は汗によって蒸れやすくなってしまいます。ですが、ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックは通気性がいいので、汗をかくシーンに最適です。
今まで紹介してきたように、ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックに限らずパタゴニアのボディバッグには、コンパクトさだけではなく、ボディバッグとしての機能性の高さが魅力で、アウトドアに最適なのです。
欠点もあるので注意が必要
ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パックの場合、ウエスト部分は最大で110センチまでしか伸ばすことができません。そのため、一般的な体型の人の場合は問題ありませんが、人によってはサイズが合わないということもあります。
パタゴニアのボディバッグの人気11選①アウトドアにおすすめ
まず、パタゴニアのおすすめのボディバッグ11選のなかでも、アウトドアにおすすめのパタゴニアのボディバッグを2種類紹介します。
アウトドアでは、身体を動かすことが多いので、できるだけボディバッグはコンパクトなバッグがいいという人も多いのではないでしょうか。そこで最適なボディバッグが、パタゴニアのボディバッグです。
パタゴニアのボディバッグは、アウトドアに必要な軽い持ち物であれば入れることができ、尚且つ軽くて丈夫なボディバッグが揃っています。では、アウトドア向けのボディバッグとその口コミをみていきましょう。
パタゴニアクラシック ヒップバッグの特徴
アウトドアにおすすめのパタゴニアのボディバッグの1つ目は、パタゴニアクラシックヒップバッグです。ウエストポーチとしても使えます。
パタゴニアクラシックヒップバッグは、バッグの内側に複数のポケットがついているため、荷物が多くなりがちなアウトドアでもしっかりと整理整頓をすることができます。また、容量は7リットルなので、荷物もたっぷり入ります。
パタゴニアクラシックヒップバッグの重さは439グラムという軽さで、軽量のボディバッグです。マグネットホルダーつきで、スチール製品を取り付けることもできます。パタゴニアクラシックヒップバッグの値段は、1万2,000円前後です。
パタゴニアクラシック ヒップバッグの口コミ
今までずっとパタゴニアのボディバッグを20年近く使い続けてきたが、かなり使いやすいボディバッグです。本格的なウェーディングのときはチェストパック、釣りなどではヒップバッグとシーンで使い分けることもできるのは魅力的。
アウトドアとして使うのはもちろんのこと、斜め掛けにしてスリングのように使えば普段でも使えるので、様々なコーデ、シーンに合う機能性の高いボディバッグです。収納も多く、綺麗に使い分けることができるので使いやすいです。
Atom Sling 48261の特徴
アウトドアにおすすめのパタゴニアのボディバッグの2つ目は、Atom Sling 48261です。Atom Sling 48261は、スリング型のバッグです。
Atom Sling 48261は、パタゴニアで販売されているボディバッグのなかでもかなり人気の高いボディバッグなので、売り切れになっていることも珍しくはありません。購入者の口コミの評価も高く、失敗しないボディバッグです。
カラーも様々で、女性でも男性でも使うことができるボディバッグです。容量は8リットルと収納力も最適で、286グラムと軽さで値段は2万5千円前後です。身体にフィットするので、アウトドアでも1日中快適に使うことができます。
Atom Sling 48261の口コミ
500ミリリットルのペットボトル2本、そのほかにも軽食やタオル、スマホもしっかりと入る大きさで、生地感もちょうどいいボディバッグでした。デザインと使っているときの身体へのフィット感も快適で、身体の一部になっているみたい。
ちょっとしたお出かけ用コーデとして購入したが、電車などで荷物をおろすことなく、クルッとまわすだけでとても便利です。容量は少し少ないけど、斜め掛けすることを考えれば、ボディバッグの大きさとボディバッグ自体の重さも最適です。
パタゴニアのボディバッグの人気11選②大容量のバッグ
次に、パタゴニアのおすすめのボディバッグ11選のなかでも、大容量のボディバッグを1種類紹介します。いつも使っているボディバッグでは、少し容量が物足りず、入りきらないといったことがある人も多いのではないでしょうか。
パタゴニアのボディバッグは、20リットルのかなり大きいボディバッグが販売されています。パタゴニアの大容量のボディバッグは、1日かけてアウトドアを楽しみたい人や、雨具などのかさばりやすい荷物を入れたい人に最適です。
大型ボディバック Stormfront Slingの特徴
パタゴニアのStormfront Slingは、パタゴニアで販売されているボディバッグの中でも最も容量が大きいボディバッグです。
容量は20リットルと大容量で、1日のアウトドアにぴったりの大きさです。ナイロン100%でできていて、さらに片面にはサーモプラスチックやポリウレタン、コーティングがされているので、完全な耐久性撥水加工のボディバッグです。
そのため、雨にも濡れやすいアウトドアでも荷物を雨から守ることができます。ショルダーストラップには重さを分散する降下もあるので、肩が痛くなることもありません。大容量でも658グラムという軽さで、値段は3万2,450円です。
大型ボディバック Stormfront Slingの口コミ
釣りや雨が降る予定の日のアウトドアで使っているが、水がかぶってしまっても、ジッパーから水が入り込むこともないので、安心してアウトドアを楽しむことができる。バイクの風圧にも耐えられるので、1年以上使い続けています。
パタゴニアのボディバッグの人気11選③普段遣いにおすすめ
次に、パタゴニアのおすすめのボディバッグ11選のなかでも、普段使いとしても使えるおすすめのパタゴニアのボディバッグを3種類紹介します。
パタゴニアのボディバッグは、その軽さと様々な機能性の高さからアウトドア向けのボディバッグと思いきや、実は普段使いとして使えるボディバッグも多く販売されています。特に、自転車やバイク通勤の人に最適です。
雨の日に自転車やバイクで通勤してしまうと、雨で荷物が濡れてしまって困っている人もいるのではないでしょうか。普段使いできるパタゴニアのボディバッグとはいえ、その機能性が劣らないので、小物入れとしても使えます。
ライトウェイト・トラベルの特徴
パタゴニアのライトウェイト・トラベルは、今まで紹介したボディバッグと比べて容量が1リットルと小さめのパタゴニアのボディバッグです。
そのため、お財布や携帯などの貴重品など、ちょっとしたものを入れておくのに最適のサイズです。重さは90グラムという軽さで、その軽さも特徴です。背面はメッシュになっていて通気性もよく、さらにクッション性も優れています。
腰回りや肩掛けで使うこともでき、バックルもついているので着脱が簡単です。前面にはポケットがついていて、イヤホンなどの小物の収納にも最適です。値段は約4,000円前後と購入しやすい値段なのもポイントです。
ライトウェイト・トラベル・の口コミ
かなり小さめのボディバッグだけど、貴重品やちょっとしたものを入れたいときに最適。ただ、二つ折りサイフでも入るサイフと入らないサイフがあるので、購入前になにを入れたいのかを決めておくのがおすすめ。ただ防水効果は嬉しい。
海外のサブバッグとして使っていますが、海外旅行に最適なボディバッグです。肩ベルトや背中にクッションが入っているので肩が疲れてしまうこともなく、人混みはトートとして、そうではない場所はリュックとして使い分けたコーデもできる。
Stormfront Hip Pack ショルダーバッグの特徴
Stormfront Hip Packは、ボディバッグとしてはもちろん、ウエストポーチやショルダーバッグとしても最適のパタゴニアのボディバッグです。
ジップポケットが内側と外側の2カ所についていて、小物入れとして使うのが最適です。容量は10リットルなので、ペットボトル2本入れたとしてもまだまだ余裕のある大きさです。また、A4サイズにも対応しているボディバッグです。
ボディバッグ自体は564グラムと軽さも特徴で、アウトドアとしてはもちろん、日常使いとして使っても問題ないサイズ感です。耐久性撥水加工されているので、雨にも強いのも魅力的です。Stormfront Hip Packの値段は、2万5,000円前後です。
Stormfront Hip Pack ショルダーバッグの口コミ
デザインはメンズ向けのボディバッグで、日常使いとして使うならカジュアルなコーデに合わせるのがおすすめです。パタゴニアのボディバッグのなかでも安く買えて、大きすぎず小さすぎないサイズ感が使い勝手がよく、日常使いには最適です。
少し値段は高いボディバッグだけど、肌身離さず持っておきたいサイフ、鍵などの貴重品を入れておくには、最適な大きさです。海釣りでも濡れてしまうことを気にしなくていいので、思いっきり釣りを楽しむことができます。
トートバック ヘッドウェイ・トートの特徴
トートバックヘッドウェイ・トートは、収納力に優れているトートバッグです。仕事や旅行などとしても人気で、売り切れになっていることもあります。
コーデュラ・バリスティック地ナイロン製でできているため、耐摩耗性に優れているのが特徴で、とても頑丈なトートバッグです。トートバッグの外側には、ジッパー式のポケットがついているため、よく使うものを収納しておくと便利です。
容量20リットルとしっかりと入る大きさで、コンピューターや電子書籍リーダーなどを入れることも可能です。荷物が多い人でもトートバッグ1つで外出することもできます。トートバックヘッドウェイ・トートは、847グラムという軽さです。
トートバック ヘッドウェイ・トートの口コミ
847グラムと表記されているが、実際に使ってみるとそれよりも軽く感じる。ポケットも充実しているので、使い勝手によって使い分けできるのも魅力的。どのコーデにも合うトートバッグで、仕事用として使うこともできる優秀なトートバッグ。
ポケットが多いことで収納力の高さ、ファスナーが大きく開くことで物の出し入れがしやすいことなど、とても使い勝手がいいボディバッグです。ここで初めて長く使えそうなボディバッグに出会うことができました。
パタゴニアのボディバッグの人気11選④男女ともにおすすめ
次に、パタゴニアのおすすめのボディバッグ11選のなかでも、男女選ばずに使えるおすすめのパタゴニアのボディバッグを3種類紹介します。
ボディバッグを選ぶときに、デザインによって男性向け、女性向けで分かれてしまうということも多いです。ですが、パタゴニアで販売されているボディバッグは、男性女性問わず使えるデザインのボディバッグが多いです。
カップルでおそろいのボディバッグを使ってもよし、共同で使ってもよしと、男女選ばないデザインのボディバッグを選ぶことで、使い方も幅も広がります。また、コーデを選ばないことも多く、使えるシーンが多いボディバッグです。
アトム・スリングの特徴
アトム・スリングは、パタゴニアで販売されているボディバッグのなかでも初期に販売された人気のボディバッグです。もちろん、男女選ばないデザインです。
パタゴニアのアトム・スリングは、ポリエステル製なので、298グラムと軽さが魅力のボディバッグです。撥水加工もされているため、雨に濡れてしまったとしても荷物を雨から守ることができ、アウトドアに使うのもおすすめです。
外側には、大きさの違うジップポケットが2つついているため、小物を収納することもできます。ボディバッグとしては大容量の8リットルあり、今でも人気を保っている人気商品です。アトム・スリングの値段は5,000円前後と手軽な値段です。
アトム・スリングの口コミ
パタゴニアはアウトドア向けメーカーのボディバッグなので、かなり丈夫にできている。一度他のメーカーのボディバッグに浮気してしまったことがあるけど、使いやすさがパたギニアのボディバッグと比べ物にならず、結局は元に戻りました。
初めてパタゴニアのボディバッグを使ったけれど、すごい使いやすかったです。リュックは毎回おろさないといけなかったけど、そのままサイフなどを取り出すことができるし、小さなポケットが多いので、しっかりと分別して収納できる。
ステルス アトム スリング ウエストポーチの特徴
ステルスアトムスリングウエストポーチは、シンプルなデザインのボディバッグなので、男性、女性問わず使うことができるウエストポーチです。
ナイロン製でできているウエストポーチで、しっかりとした撥水加工がされています。そのため、防水効果が高く、アウトドアや日常生活として使っても役に立ちます。また、ウォーターボトルを入れるポケットがついているのもポイントです。
ウォーターボトル用のポケットには、ホルダーがついているため、アウトドアなどの身体を動かすシーンなどで荷物を出し入れする際に落としてしまうこともありません。容量は15リットルで、値段は1万6,500円です。
ステルス アトム スリング ウエストポーチの口コミ
通勤用のボディバッグとして使っているが、バッグ内の仕切りが多いのでとても使い勝手がよく気に入っています。少し値段が高いので買うまでは躊躇していたが、買ってよかった。サブポケットは伸縮性なので大きめのスマホでも入ります。
サーフキャスティング用として使っているが、正直買ってよかったと思っています。適度な収納力に加え、小物の取り付けも多く、背負い心地も抜群です。そのため、自分のスタイルに合っているボディバッグに出会うことができました。
Stealth Hip Pack ウエストポーチの特徴
Stealth Hip Packウエストポーチは、アウトドアのなかでも釣りを想定してデザインされているパタゴニアのボディバッグです。
釣りを想定されているため、ナイロン製、ポリウレタン加工されており、防水性はとても高くなっているボディバッグです。メインポケットはジッパー式になっていて、大きめのフライボックスも収納することができます。
そのため、フライフィッシングをする人からの人気が高くなっています。フロントパネルの部分は、フライを糸に結ぶ際の台として使うこともでき、容量はたっぷりの10リットルです。640グラムという軽さで、値段は1万6,500円です。
Stealth Hip Pack ウエストポーチの口コミ
フライフィッシングで必要な道具が一通り収納することができるので、とても使いやすく、良く考えられているボディバッグです。ボトルホルダーには脱落防止コード付きなので落とす心配もなく、デザインも気に入っています。
パタゴニアのボディバッグの人気11選⑤おしゃれコーデ向け
次に、パタゴニアのおすすめのボディバッグ11選のなかでも、おしゃれなコーデにぴったりのボディバッグを紹介します。
今まで紹介してきたように、パタゴニアのボディバッグはその機能性の高さやデザインから、釣り、山登りなどのアウトドアで使われることが多いです。しかし、パタゴニアのボディバッグと組み合わせたおしゃれなコーデも人気があります。
そこで、パタゴニアのボディバッグを取り入れたおしゃれなコーデを楽しみたい人におすすめの、パタゴニアのボディバッグをみていきましょう。もちろん、パタゴニアのボディバッグは、男性、女性問わず楽しめるコーデになります。
ボディバッグ・ウエストポーチの特徴
パタゴニアのボディバッグは、シンプルなデザインのボディバッグが多いので、アウトドアだけではなく、普段の服に合わせればおしゃれなコーデが完成します。
パタゴニアのボディバッグを取り入れたコーデで最も人気なのが、TRAVEL MINI HIP PACK/ボディーバッグです。容量も1リットルなので、お財布、携帯など必要最低限の荷物を入れておくことができます。
重さも90グラムしかないので、荷物を入れたとしても重くなってしまうことはありません。価格も4,180円なので、購入しやすい値段です。また、シリコンコーティングがされているため、防水機能もある優秀なボディバッグです。
ボディバッグ・ウエストポーチの口コミ
最小限の荷物を入れるのに最適の大きさのボディバッグで、斜め掛けにしたり、様々なコーデに合わせることができます。散歩のとき、貴重品を入れる用など、あると便利なアイテムです。今回は、友人用として購入しましたが喜んでもらえました。
黒を購入しましたが、カジュアルなコーデによく合うので買ってよかったです。コンパクトなボディバッグなので、財布と携帯、リップだけを入れるのに最適です。長財布は入りませんが、中にポケットがあるので整理整頓できて便利です。
パタゴニアのボディバッグの人気11選⑥ビジネス向け
最後に、パタゴニアのおすすめのボディバッグ11選のなかでも、ビジネス向けのボディバッグを紹介します。パタゴニアは、今まで紹介してきた通り、アウトドア向けのボディバッグが多く販売されています。
しかし、パタゴニアのボディバッグのなかには、ビジネスバッグとして使うことができるボディバッグを取り扱っています。パタゴニアのビジネス向けのボディバッグは、普通のビジネスバッグよりも大容量のボディバッグが多いです。
ビジネスバック Headway MLCの特徴
ビジネスバックにおすすめのHeadway MLCは、ソフトなスーツケースとして人気のボディバッグです。バックパックとして使うこともできます。
容量は45リットルとかなり大きいボディバッグなので、3日から5日の衣類を収納することができます。また、機内にも持ち込みできるサイズなので、出張が多いサラリーマンがビジネスバッグとして使うことが多く、人気を集めています。
2つの帳開きタイプのビジネス向けのボディバッグなので、出し入れがしやすく、整理整頓も簡単です。また、小型のジッパー式ポケットがついているので、必需品は別に収納が可能です。人気なので、在庫切れになっていることもあります。
ビジネスバック Headway MLCの口コミ
2泊3日の海外旅行用として購入しました。貴重品以外はこのバッグに収納することができ、機内にも持ち込むことができました。帰りは預けることにして荷物の重さが8キロになりましたが、破れたりすることもなく特に問題はなかったです。
パタゴニアのボディバッグはアウトドアに最適
パタゴニアのボディバッグは、軽さと機能性、最適な大きさからアウトドアにおすすめです。また、シンプルなデザインで軽さもあるため、普段のコーデに取り入れている人も多いです。パタゴニアのボディバッグで、お出かけを楽しみましょう。