恥骨の場所はどこ?痛いときの原因や効果的なストレッチ方法を紹介!

恥骨の場所はどこ?痛いときの原因や効果的なストレッチ方法を紹介!

恥骨のある場所がどこかを知っていますか?恥骨は筋肉が多く付着しており、傷みやすい骨です。いつ痛くなってもあわてないように、その原因と対処法を知っておきましょう。そして、場所を選ばすにどこでもできる効果的なストレッチ方法や、予防方法なども詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.恥骨はどこの場所にある骨?
  2. 2.恥骨はどこの場所か確かめる手順方法
  3. 3.恥骨痛・症状
  4. 4.恥骨痛・痛い原因とは
  5. 5.恥骨痛・効果的などこでも出来る緩和方法
  6. 6.恥骨痛・どこの病院に行くべき?
  7. 7.「痛い」は身体からのサイン!
  8. 8.恥骨痛・場所を選ばない予防法
  9. 9.恥骨の場所はどこにあるのかを把握して恥骨痛の予防に徹しよう
Photo by Richard Elzey

「恥骨結合」は軟骨なので、過大な負荷がかかると損傷しますし、「恥骨」は骨折することもあります。また、これらの骨に付着している筋肉に過大な負荷がかかったり固まったりすれば、骨にも影響があります。「恥骨」が「痛い」ということは、筋肉の負荷が骨にまで影響しているということです。

チクチク・ズキズキした痛み

チクチクとした痛みは、神経が原因だと考えられます。筋肉や骨に負担がかかり、そこに通っている神経も刺激されていいます。ズキズキした痛みは、炎症が原因によるものと考えられます。筋肉や骨に負担がかかった場所が、炎症を起こして腫れ上がります。その炎症が広がり、痛みの原因になっているものと考えられます。

恥骨痛の痛みで歩く事が出来ない人も

「恥骨痛」の悪化によって、歩行困難になってしまうケースもあります。「恥骨」には多くの筋肉と神経が繋がっているので、ひとつの筋肉を動かすだけで、「恥骨」に「激痛」が発生するからです。なので、歩こうとしてもままならず、痛みに苦しんでいる人もいます。あまりに痛みが強い場合は「恥骨骨折」していることもありますので、受診をお勧めします。

恥骨痛・痛い原因とは

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「恥骨」が痛みやすいことは理解いただけたでしょう。そして、その原因には様々なものがあります。これから主なものを見ていきましょう。後述しますが、「恥骨痛」の原因の1つに「妊娠出産」があります。なので女性特有の病気のように思われていますが、男性でも苦しんでいる患者は数多くいます。

①妊娠出産

女性は妊娠すると、赤ちゃんが産道を通りやすくするために「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンの作用によって、「骨盤」を固定している靭帯が緩くなります。靭帯が緩くなることで、赤ちゃんが「骨盤」の中心にある孔を通過しやすくなります。しかし、弊害もあります。

出産後にホルモンの分泌は停止しますが、「骨盤」は緩んだままです。この緩んだ「骨盤」の状態で家事や育児を行うことで、「骨盤」がズレたり、「恥骨」がダメージを受けたりすることで、痛みを生じることが多いと言われています。

②腰痛

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もともと腰痛がある人は、「骨盤」のどこかに「故障」や「歪み」がある可能性が高いです。そうなると、「骨盤」を構成している骨のどれかや、骨盤に付着している筋肉のどれかに負担がかかっています。その負担に耐え切れずに、他の骨や筋肉、例えば「恥骨」に対しても影響を与えることがあります。

③日常生活

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日常生活で姿勢の悪い人は要注意です。とくに猫背の方は、「骨盤」に歪みが生じやすくなっていますので、炎症が起きやすくなります。陸上競技やサッカーなどの選手に多い「恥骨結合炎」は、「恥骨」に負担のかかることで発症する病気です。また、ぶつけることによる「恥骨骨折」にも注意が必要です。

日本人は、1日のうちで座っている時間が世界一長いと言われています。座り方が悪かったり、「正座」や「あぐら」など日本特有の座り方も、いろんな場所に負担をかけることが分かっています。やはり、普通の椅子に正しい姿勢で座ることが負担が少なくなります。

恥骨痛・効果的などこでも出来る緩和方法

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痛みの原因が分かれば対策はあります。根本的な対策としては、「骨盤」を安定させることです。そのためには「筋肉の強化」「腹圧アップ」「正しい骨の位置」が重要となります。「骨盤」まわりの「筋肉」を鍛えること、「腹筋」を中心とした「筋肉」を鍛えることでで「内臓」や「骨盤」を安定させます。

「正しい骨の位置」は「ストレッチ」などにより、拘縮した筋肉をリラックスさせ、「骨盤」を正しい場所へと戻してあげましょう。

①ストレッチ・どこの場所でも可能

「痛い」と感じたら、簡単にできる「ストレッチ」を試してみてください。立ったままで、お尻の穴を閉じるように引き締めます。5秒程度キープしたら、緩めます。この動きを10回程度繰り返します。痛みの強い方は可能な回数で実施してください。10回を1セットとして1日3セット程度行うと効果が高くなります。

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