恥骨の場所はどこ?痛いときの原因や効果的なストレッチ方法を紹介!

恥骨の場所はどこ?痛いときの原因や効果的なストレッチ方法を紹介!

恥骨のある場所がどこかを知っていますか?恥骨は筋肉が多く付着しており、傷みやすい骨です。いつ痛くなってもあわてないように、その原因と対処法を知っておきましょう。そして、場所を選ばすにどこでもできる効果的なストレッチ方法や、予防方法なども詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.恥骨はどこの場所にある骨?
  2. 2.恥骨はどこの場所か確かめる手順方法
  3. 3.恥骨痛・症状
  4. 4.恥骨痛・痛い原因とは
  5. 5.恥骨痛・効果的などこでも出来る緩和方法
  6. 6.恥骨痛・どこの病院に行くべき?
  7. 7.「痛い」は身体からのサイン!
  8. 8.恥骨痛・場所を選ばない予防法
  9. 9.恥骨の場所はどこにあるのかを把握して恥骨痛の予防に徹しよう

「痛い」は身体からのサイン!

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「痛い」というのは、身体からのヘルプサインです。軽く見るのではなく、原因をしっかりと把握して対策をとりましょう。骨が弱い人や、男性は「痛み」が強くなる傾向にあるようです。どうしても痛いときには、「整形外科」や「整骨院」で診察を受けましょう。痛み止めを服用することも悪くありません。

「ストレッチ」で痛みを緩和できるレベルを超えてしまっていれば、もう自分自身でできることはありません。苦しみにじっと耐えるよりは、積極的に治療していきましょう。

早め早めの対処

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「痛み」の場所が「恥骨」だと分かったら、「ストレッチ」を試してみて、効果が薄いようであれば「受診」しましょう。繰り返しになりますが、「痛い」は、身体が助けを求めているサインです。身体の中でもあまり使用しない場所であれば、安静にすることで快方に向かいますが、「恥骨」は、身体の中でもよく稼働する部位です。

安静にすることは不可能に近いのです。「恥骨」を安静にしようとしたら、1日中ベッドにいることになってしまいます。

恥骨痛・場所を選ばない予防法

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「恥骨痛」は予防することが可能な痛みです。普段の生活を気を付けるだけで、ある程度予防することができます。なりやすいとされている、「妊婦」「経産婦」さん、そして「陸上選手」「サッカー選手」「ダンサー」などのスポーツ選手は、この方法で予防することが可能です。

①骨盤底筋を鍛える

「痛みの緩和」の章でも述べた「ストレッチ」が、予防の方法としても使えます。「スクワット」と「お尻の穴引き締め」によって、「骨盤底筋」を鍛えることができます。この「骨盤底筋」を鍛えることで「骨盤」が安定し、「恥骨痛」が出にくくなります。また、妊娠、出産、閉経など女性特有のイベントによって「骨盤底筋」は緩みやすくなります。

女性特有の悩みである「尿漏れ」や「頻尿」は、「恥骨痛」の予防と同じ筋肉を鍛えることで予防することができます。

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筋肉トレーニングの効果は、効果が表れるまでに3か月程度かかります。即効性はありませんが、「骨盤底筋」を鍛えようとすると、他の筋肉へトレーニング効果もあります。直ぐに効果が出ないからといって止めることなく、しっかりと継続していけば、様々な良い効果が得られます。

②産後に負担を掛けない

これは女性限定になりますが、お産の直後は、まだ「骨盤」が安定していません。なので、少し歩いたりするだけでも「恥骨」に大きな負担がかかります。よって「安静」とまではいきませんが、できる限り「恥骨」に負担をかけないように生活することが重要です。「骨盤」が安定するのは、出産後およそ6週間後です。

それまでは痛みの出る動作、「マッサージ」「ストレッチ」「体操」などは全て「恥骨」への負担となりますので注意してください。

③癖を治す

身体のバランスを崩す「癖」を直しましょう。立っている時に片足に体重を掛ける、カバンを片方の肩だけに掛ける、手荷物は利き手でしか持たない、などの「癖」は、逆の足にも体重を掛ける、逆の肩にもカバンを掛ける、利き手以外でも手荷物を持つなどして、反対側にも負荷をかけることでバランスを取るようにしましょう。

また、足を引きずる、靴が片減りするなどしている方は、明らかに身体のバランスが崩れています。「ストレッチ」をすることで身体のバランスを修正したり、医師などの診察を受けるなどしてバランスを整えましょう。

④左右非対称前屈

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人間には利き手と利き足があるため、その動きは左右対称にはなりません。しかし、「ストレッチ」は左右対称に行うことがほとんどです。それでは、左右差を解消することはできません。「ストレッチ」の効果を上げるためには、より硬い方をしっかりと「ストレッチ」することが重要です。

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通常の前屈は、両足を伸ばした状態で行います。それを、片足だけ伸ばした状態で行いましょう。右左片方ずつ、ゆっくりと30秒程度かけて伸ばしましょう。これを2~3回繰り返します。硬かった方の足については、秒数を多くするか、回数を多くするなどして、よりしっかりと「ストレッチ」しましょう。

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