スムースとスムーズはどっちが正しい?意味の違いなど詳しく紹介!

スムースとスムーズはどっちが正しい?意味の違いなど詳しく紹介!

スムースとスムーズを使い分けていますか?実は英語には、「smooth」は1種類しか存在しません。スムースとスムーズはどっちを使うのが正しいのか、意味に違いはあるのか、どのように使い分ければいいのかを、「スムーズ」に解説いたします。

記事の目次

  1. 1.スムースとスムーズの意味
  2. 2.スムースとスムーズはどっちが正しい?
  3. 3.スムースとスムーズの英語の発音
  4. 4.アナウンサーはスムース?スムーズ?
  5. 5.スムースとスムーズの議論
  6. 6.スムースとスムーズは発音のしやすい方を選ぶ
  7. 7.外来語問題は本当に問題です
  8. 8.スムースとスムーズの意味や違いを理解しておこう!

スムースとスムーズの意味

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「スムーズ」を辞書で引いてみてください。そこには、物事が支障なくすらすらと進むさま。円滑にはかどるさま。または「スムース」と記載されています。使うときには、2語以上組み合わさった場合には濁らずに「スムース」となることが多く、1語で使用する場合には、そのまま「スムーズ」となります。

「英語が由来になっている」などの注釈もなく、もう完全に日本語として「スムーズ」という単語が定着していることが理解できます。普段意識していませんんが、そのような言葉は意外と多くあります。

忌み言葉でもありませんので、慶事や忌事の両方でも使用することが可能です。普段からよく使用する言葉ですが、意識したことはあまりないでしょう。壇上などで話すときに「スムーズ」か「スムース」かどっちが正しいか悩むことがあるかもしれません。そんな時はこのサイトをぜひ参考にしてください。

物事が「円滑」に進む様子

「スムース」も「スムーズ」どっちも、物事が円滑に進む様子を意味しています。英語では、主な意味以外の意味として、「人当たりの良い」「口当たりの良い」「調子の良い」「洗練された」「手入れの行き届いた」などがあります。総じて、「滑らか」に繋がる意味合いとなります。

由来は英語になりますが、物事が円滑に進む様子は日本語で「滑らか」と表現するよりも「スムース」「スムーズ」と表現することが当たり前になっています。

用例を示すと、「渋滞だったが、スムーズに車が流れていた」や「今日の司会進行はスムーズだった」といった具合です。2語にすると「スムーズ」から「スムース」へと変化します。「スムース・フロウ」や「スムース・モデレーション」といった具合になり、「スムーズ・フロウ」「スムーズ・モデレーション」より聞きやすく滑らかな印象を受けます。

この発音や表記については、後述する外来語問題にも関連してきます。「スムース」「スムーズ」もそうですが、より本来の音に近いものが正しいという理解で問題ありません。

スムースとスムーズはどっちが正しい?

では、「スムース」と「スムーズ」はどっちが正しいのでしょうか。日本語としては、「スムーズ」がより正しいと言えます。数種類の辞書を調べてみると、「スムース」の欄には、「スムーズ」のこと、「スムーズ」の別の言い方、などと表記されています。辞書によっては、「スムース」が載っていない辞書もあります。

本来これは、正しい、正しくないで議論する問題ではないのですが、どっちがより正しい、より本来の英語の「smooth」に近いのかということでいうと、「スムーズ」ということになるでしょう。

だからといって「スムース」を使うことで、何か問題があるということは一切ありません。使いたければ「スムース」を使えばいいのです。「スムース」には「スムース」の良さがあり、「スムーズ」には「スムーズ」の良さがあります。

どちらも間違いでは無い

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「スムース」も「スムーズ」も、どっちも意味は変わりませんし、間違いではありません。ただ言い方が異なるというだけにすぎません。口語としては言いやすい方で問題ないと思いますが、文章にする時には「スムース」と「スムーズ」を使い分ける場合があります。これも個人の感覚の問題で、どっちが正しいということはありません。

このどっちでも間違いではないことが、外来語の問題なのです。「スムース」と「スムーズ」に使い分けや優先順位があれば、何の問題もないのです。

英語表記では両方/smooth

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英語表記においては、「smooth」は1種類しかありません。主要な意味から、「滑らかな」「つるつるの」「すべすべした」「むらなく混ざった(均質な)」となります。日本語として「スムース」「スムーズ」を使用する場合には、「滑らかな」以外で使用することはほとんどありません。

日本語表記では、外来語は基本的に「カタカナ」で表記されます。ただ、「アルファベット」が「カタカナ」に表記され変えた時点で、外来語から日本語になります。日本語になってしまえば、「スムーズ」がより正解に近くなります。

カタカナ表記では濁音と清音に分かれる

「ひらがな」および「カタカナ」が成立する前の日本語では、「清音」と「濁音」は明確に区別されていました。現在では、同じ「かな」に「”」を付けることで「濁音」が成立します。例えば「スムース」を「スムーズ」にすればよいのですが、「かな」が成立する以前は、別の言葉として区別して使用されていました。

例えば、「清音」が「す」とすれば「濁音」の「ず」を表すには別の文字を使用します。例えば「△」だったりしたという訳です。その言語体系から、現在の日本語へと移り変わる際に「清音」と「濁音」の明確な区別がなくなりました。

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「清音」と「濁音」の区別がなくなり、「”」を付けることで区別するようになり、現在の日本語は成立しています。ちなみに「濁音」となるのは「か行」「さ行」「た行」「は行」の20文字だけです。「スムース」も「スムーズ」の区別もそこまで厳密にはならないのは、「清音」と「濁音」を区別する必要がないからです。

「清音」と「濁音」以外にも、「無声音」「有声音」という分類もあります。後述しますが、声帯を震わさない音が「無声音」で声帯を震わせる音が「有声音」です。この「無声音」「有声音」の区分は、近年では用いられる頻度は低くなりました。地球上の多くの言語は「有声音」から成立しており、「無声音」と区別する必要性が少ないからです。

「スムース」は「無声音」で、「スムーズ」は「有声音」です。最後の「ズ」が声帯を震わせる音になります。

発音しない音を表記するのは、「英語」や「ドイツ語」「フランス語」「オランダ語」などのヨーロッパ言語の特徴です。「無声音」の例は、「破裂音」となる「p/t/k/b/d/g」です。例を挙げると、「put」や「cut」、「bag」「dog」などです。それ以外では、「摩擦音」となる「s/f」があります。例を挙げると、「fry」や「beef」などです。

日本語には、発音しない音は存在しませんし、表記できません。ですから「無声音」は日本語にはなく、後から入ってきた概念なのです。他の国の言葉を習ったことのない人は、「無声音」という言葉は耳馴染みはないでしょう。

何故2つに分かれたのか

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英語では1種類しかない「smooth」ですが、日本で使った人が上手く発音できずに「スムーズ」となったり「スムース」になったりしました。聞き取る方も、日本語にはない発音になりますので表現する際には、「スムース」か「スムーズ」で表現するしかなかったのでしょう。それが繰り返されて2つに分かれたとされています。

新しい外来語が伝わる際には、この問題は常につきまといます。「スムース」と「スムーズ」だけではありません。いっそのこと、外来語は全て「アルファベット表記」でいいのではないかという声もありますが、今からそうすると混乱を招くことは必至です。

外来語として広まった際の聞き間違い

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外来語については、このような問題が山積みです。「スムース」と「スムーズ」だけではありません。「バイオリン」と「ヴァイオリン」、「プリン」と「プディング」、「セロハン」と「セロファン」、「プリンタ」と「プリンター」、「バック」と「バッグ」などここには書ききれないくらいです。

文部科学省の内閣告示第二号「外来語の表記」によれば、「語形にゆれのあるものについて、その語形をどちらかに決めようとはしていない」とあります。はじめは聞き間違いから言葉が2つに分かれてしまったのかもしれませんが、外来語については仕方のないこととして受け入れなければなりません。

最近では、外来語の意味をより正確に伝えるためには、「カタカナ語」の優先順位をつけた方がいいのではないかという議論が起きてきました。日本語学校などで教える場合に、その方がよいのではないかという意見も多くあります。

スムースとスムーズの英語の発音

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繰り返しになりますが、英語では「smooth」は1つしかありません。最後の「th」の発音記号は「ð」となり、「有声音」です。日本人が苦手とされている、日本語にはない発音です。「ス」と「ズ」の間の音とも言われます。やはり聞き取り手によって「スムース」「スムーズ」どっちにもとれると言えます。

英語の「th」には2つの発音があり、もう1つの発音記号は「θ」で、こちらは「無声音」となります。違いは発声するかどうかです。「有声音」の単語としては「brother」「with」などがあり、「無声音」の単語としては「bath」「birthday」などがあります。

この「th」は、日本人が発音も聞き分けも苦手とする音として知られています。ですから「スムース」「スムーズ」以外にも「サンキュー」「センキュー」など、様々な類似問題があります。

有声歯摩擦音で発音

上の前歯と下の前歯の間に舌先を当て、隙間に息を吹き込みながら発音します。その際に、「声帯」を振動させると有声音の「θ」となり、振動させないと無声音の「ð」となります。国際音声記号として、「θ」はギリシア語の「シータ」から、「ð」はアイスランド語の「エズ」があてられています。

「スムース」と「スムーズ」には意味も使い方も違いはありませんが、発音には、正しい発音があります。喉に指をあてた状態で、「スムース」と発音します。そうすると、喉は振動しません。次に「スムーズ」と発音します。そうすると、喉は振動します。振動するのが正しい「スムーズ」の発音「有声音」です。

喉が震える音が有声歯摩擦音

国際音声記号を日本語で表すと、声帯を振動させる音は「有声音」、振動させない音が「無声音」です。前述の通り、上の前歯と下の前歯と舌によって発生させる音を「歯摩擦音」と言います。なので、「smooth」の発音は「有声歯摩擦音」となり、「birthday」の発音は「無声歯摩擦音」となります。

似た音として、「歯茎摩擦音」があります。こちらも同様に、「無声歯茎摩擦音」と「有声歯茎摩擦音」があります。代表的な発音は、「無声歯茎摩擦音」が「think」、「有声歯茎摩擦音」が「legion」となります。

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「声帯」は「喉」を2つに分けた際の、喉よりの「咽頭部」鼻よりの「喉頭部」でいうと「喉頭」にあります。2枚のひだによって「声帯」が形作られており、震わせることで発声します。男性の方が女性より幅が広く・長くなっています。だから、男性の声は女性に比べて、低く太い傾向にあります。

女性の「スムース」と男性の「スムース」では、より低く太い男性の「スムース」は、「スムーズ」に聞こえていたのでしょうか。

スムーズと濁るのが正しい音

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では、「スムース」と「スムーズ」結局どっちが正しいのかと言われた場合には、「スムーズ」ですと答えてよいでしょう。前述のとおり、英語の「smooth」は「有声歯摩擦音」なので、声帯は震えます。そうすると、「無声音」の「ス」よりは「ズ」に近い音になります。完全に「ズ」ではありませんが、近い音ということです。

この正しいというのは、「日本語として」という注釈が付くことを忘れないようにしてください。「スムース」「スムーズ」の本来の意味、使い方に違いはありません。繰り返しますが、「スムース」「スムーズ」使いたい方を使って構いません。

アナウンサーはスムース?スムーズ?

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それでは、しゃべりのプロフェッショナルであるアナウンサーは、「スムース」「スムーズ」どちらを使用しているのでしょう。前述の通り、外来語に関しては「どちらかに決めない」ことになっているので、本来はどちらを使用してもよいのですが、ほぼ100%に近い割合で「スムーズ」を使用していることが確認できます。

ごくまれに「スムース」を使用するアナウンサーもいるようですが、視聴者からの投稿があったり、社内で議論になったりすることもあるようです。

外来語には数多くの問題がありますが、TVやラジオなどの放送では「スムーズ」が使われるようです。また、新聞や雑誌などでの表記についても同様で、「スムーズ」が使用されるケースが圧倒的に多いようです。

外来語に近い読み方が基本

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外来語は、本来の音に近い表記・発音が基本となります。ただし、その聞こえ方や表現の仕方には個人差があり、「どちらかに決めない」ことになっています。なので、様々な表記・発音が氾濫している状況が続いています。日本語を学ぶ外国人も増えている中、統一することはできなくても、「優劣をつけて分かりやすくするべきだ」という議論もあります。

英語圏では、外来語もアルファベットで表記・発音します。ですので、何語だろうが問題はありません。ところが、日本語で「カタカナ」で表記をすると、表記に個人差が生まれてしまいます。これが問題になります。

スムーズの読み方が良しとされている

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読み方として「スムーズ」が良いとされるのにはいくつか理由があります。まず、「スムース」という「無声音」では英語として通じないこと。次に、日本語の辞書では「スムース」では掲載されていない場合もあること。アナウンサーも「スムーズ」を使用するなど、「スムーズ」が事実上優先されているからです。

だったら、しっかりと優劣をつけるということを明確にすればよいのです。しかし、前述のとおり、外来語の表記については「明確に決めてはならない」のです。

スムースとスムーズの議論

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なるべく議論になることは避けた方がよいのは当たり前ですが、「スムース」と「スムーズ」の使い方で、どうしても違和感を覚えることもあるかもしれません。しかし、元となる英語の「smooth」は1つしかありません。お互いに譲り合う気持ちで、相手の言いたいことを理解するようにしましょう。

違和感による不満を相手にぶつけない

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「スムース」「スムーズ」の使い方で相手を問い詰めるようなことはやめましょう。いくら問い詰めても、解決にはなりません。その人なりのこだわりで、使用する言葉を決めているからです。違和感を感じたら、なぜその言葉を選んだのかを、お互いに理解するようにしましょう。不満をぶつけるのではなく、理解しあうことが重要です。

事前の意味の理解が大切

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お互いに共通の認識があれば、理解も「スムーズ」でしょう。議論に発展しそうになったら、お互いの「スムース」「スムーズ」に対する認識を再確認しましょう。そうすることで、相手がその言葉に対してどんな理解をしているのかがわかります。自分との理解に差があったなら、幅広い心で受け入れるようにしましょう。

スムースとスムーズは発音のしやすい方を選ぶ

「スムース」でも「スムーズ」どっちでも、言いやすい方を使えばいいのです。2語以上になると、「スムース」の方が使いやすくなります。例えば、「スムーズ・フェイス」よりも「スムース・フェイス」の方が言いやすいし、耳ざわりもよくなります。意識しなくても、自然とそうなります。

前後の言葉から、「スムース」「スムーズ」の発音しやすい方を選びましょう。「スムース」の方が「英語っぽい」からという理由で選ぶ人もいるようですが、あまり意味のない行為なので、やめた方がよいでしょう。

意味が同じなのでどちらでも良い

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おさらいしましょう。「スムース」も「スムーズ」もどっちも意味は同じなので、正しい使い方というものはありません。自分の使いたいように使えばよいのです。ただ、2語以上のフレーズになる場合には、「スムース」を使用する方が、より自然な外来語に近くなるのでお勧めです。

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「マイケル・ジャクソン」には「Smooth Criminal」という楽曲があります。Googleで「スムース・クリミナル」で検索すると246,000件ですが、「スムーズ・クリミナル」で検索すると303,000件になります。「スムース」の方が英語らしい響きを感じますし、本来は2音なので「スムース・クリミナル」となるはずでした。

どちらでも間違いではないのでよいのですが、日本語としては、やはり「スムーズ」が使用頻度が高いようです。また、そのまま英語で「Smooth Criminal」で検索すると647,000件となります。検索するときの参考にしてください。

外来語問題は本当に問題です

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外来語問題、カタカナ語問題とも言われます。外来語、特に英語をカタカナで表記できてしまうことが問題の要因です。例えば、日本にしかない言葉「折り紙」を英語表記すると「origami」となります。では、英語にしかない「fashion」を日本語化しようとすると「ファッション」となり、「fashion」とは全く別の日本語となります。

「fashion」を英和辞典で調べると、様式、やり方、~風、時流、流行といった意味が記載されています。「ファッション」を国語辞典で調べると、流行、はやり、服装といった意味しかありません。「様式」や「やり方」といった意味は、日本語になった時点で抜け落ちてしまっています。

前述の「スムーズ」でも同じことが言えます。多くの意味が抜け落ちてしまっています。あえて「スムース」を使う人は、そのような意味を込めているのかもしれません。

カタカナは英語ではない!

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外来語、特に英語を表記するのにカタカナを使用することがよくあります。しかし、それは便宜上のことであって、正確に表記出来ている訳ではありません。例えば、犬を「ドッグ」とすれば、それはもう日本語になります。外国の方に「ドッグ」と言っても通じないことからも理解いただけるでしょう。

「スムース」と「スムーズ」も同じです。カタカナにした時点で、日本語になっています。カタカナは外来語を表記するには便利ですが、使い方を間違えると「原語を正しく理解できない」「日本語の軽視」になるなどの問題があります。

カタカナ表記の実害

「スムース」と「スムーズ」では間違いようがありませんが、表記や発音が異なることで、「同じもの」と認識できない場合があります。例えば「インク」と「インキ」や「ダイヤモンド」と「ダイアモンド」、「タイマ」と「タイマー」、「ドライバ」と「ドライバー」などです。

この末尾の長音節「ー」については「英語」でも、発音する人によって異なりますので、難しい問題です。そのため、しっかりとした基本ルールを定めるべく、「カタカナ語表記検討ワーキンググループ」が活動しています。

目の不自由な方や、外来語に不慣れな高齢者などでも意味を取りやすいように、間違えにくいようにすることが基本的なルールとなります。

スムースとスムーズの意味や違いを理解しておこう!

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「スムース」と「スムーズ」どっちにも違いがないことはご理解いただけたのではないかと思います。どっちが正しいも正しくないもなく、意味の違いもありません。あるのは、「外来語問題」と「個人の言語センス」になります。本来であれば、このような問題は「スムーズ」に解決するべく議論が急がれるのですが、「外来語問題」はそうはいきません。

何故なら正解がないからです。そこには意味の違いはなく、ただ単に「スムース」と「スムーズ」の「発音」と「表記」の違いがあるだけです。

前述のとおり、アルファベットを日本語で正確に表記・発音するにはどうしても限界があります。議論の対象にもなっていますが、「読み方・表記の優劣をつけてはどうか」という案です。ワーキンググループも頑張っているようですが、「英語」だけでよいのか、他にも問題はないのか、まだまだ議論が必要です。

「スムース」と「スムーズ」の問題すら解決できていない現状ですが、これから議論を深めて解決に向けて進んで行くことを願ってやみません。

kazukdis
ライター

kazukdis

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