小屋や倉庫をDIYしよう!簡単で基本的な作り方から実例までご紹介!

小屋や倉庫をDIYしよう!簡単で基本的な作り方から実例までご紹介!

子供の頃に自分だけの秘密基地が欲しいと憧れたことはありませんか。大人になった今、ガーデニング用倉庫から小さなお店までと様々な活用法のある小屋や倉庫をDIYしてみましょう。今回の記事では小屋の基本的なDIY方法から実例までご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.小屋・倉庫を楽しくDIY!
  2. 2.小屋のDIYの前の基礎知識
  3. 3.小屋のDIYアイデア①山小屋風
  4. 4.小屋のDIYアイデア②透明物置
  5. 5.小屋のDIYアイデア③物置+ウッドデッキ
  6. 6.簡単で基本的な小屋キットがDIYにおすすめ!
  7. 7.小屋を全て自分でDIYする時のポイント
  8. 8.DIYにぴったりな小屋キット一覧・完成例
  9. 9.自分好みの小屋をDIYしてみよう!

小屋・倉庫を楽しくDIY!

Photo by golo

男性はもちろんのこと、最近では普通の主婦の方でもDIYで様々なものを作ることが多いようです。既成品に手を加える位の簡単なことから始め、一から家具を作ってみるのも楽しいもの。

小さい頃は誰でも秘密基地に憧れるものですが、そんな自分だけでの小屋をDIYで建てられたら素敵です。庭の片隅にガーデニングの用具入れの可愛い小屋をDIYしたり、DIY用工具を置いて作業をする小屋も良いですし、部屋に入りきらない物を収納する倉庫として使うのも勿論OKです。

一言で小屋や倉庫といっても、自分だけが寛げる癒しの場所にしてもおすすめです。また、もっと用途を広げてコーヒーショップやパン屋さんにしてしまうのも夢ではないかもしれません。今回はそんな小屋を実際にDIYする時の基礎知識や簡単な作り方を実例と共にご紹介していきます。

小屋のDIYの前の基礎知識

Photo by simmons.kevin4208

いくらDIYが流行しているといっても、何の知識も経験もなくいきなり小屋をDIYするというのは無謀かもしれません。小屋をDIYする前に、簡単な作り方・基礎知識を知っておきたいものです。

小屋をDIYするとなると難しく感じますが、ちょっとした棚などを作った経験があれば、挑戦しやすいはず。DIY前の基礎知識を抑え小屋を自作できれば更にステップアップも可能です。こちらでは、まずは小屋のDIY前の基礎知識を3つのポイントに分けて詳しく見ていきましょう。

基礎知識①

Photo byijmaki

小屋をDIYで自作する前に初めに知っておきたい基礎知識は、DIYでよく使われる二つの工法があるという事です。日本で古くから行われている作り方で木造軸組工法という住宅建築の作り方と、アメリカ発祥の住宅建築の作り方であるツーバイフォー工法と呼ばれる基本的な工法の二つです。

日本の住宅建築の作り方である木造軸組工法とは、木組みの基本的な作り方であるホゾ組等で柱を立て屋根までの骨組みを作るという作り方で、設計自由度が比較的高めの工法となります。

一方アメリカ発祥のツーバイフォー工法は、合板と角材を接合し柱や梁の代わりに床・壁・天井・屋根部分を構成し組み合わせ箱状の空間を作っていくという作り方。高度な技術が必要ない基本的な作り方なため、DIYで小屋・倉庫を自作するならツーバイフォーがおすすめです。

基礎知識②

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上記でお話したツーバイフォーの2と4はどういう意味のある数字なのでしょうか。それは小屋や倉庫を作る時に使用される角材のサイズが2インチ×4インチであるからです。1インチとは2.54cmとなるので、基本的に乾燥前なら縦5.08cm・横10.16cmサイズとなります。

このようにサイズの決まった木材を使うので図面も書きやすく、価格も抑えられるので小屋・倉庫をDIYする時にはおすすめの作り方となるのです。

例えば1畳ほどの小屋をDIYするなら基本的に38×89ミリのツーバイフォー材・19×89ミリのワンバイフォー材の2種類と、12ミリの厚さの合板を用意すれば十分でしょう。もっと大きな小屋・倉庫を作るなら土台の柱に89×89ミリのフォーバイフォー材を使用することをおすすめします。

基礎知識③

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DIYで小屋・倉庫を自作する前に知っておきたい基礎知識で最後にお伝えしたいのは、必要な道具についてです。まずは電動あるいは充電式のドリルドライバーです。手で締めるドライバーも必要ですが、数多く締めるとなると大変ですしDIYで小屋・倉庫を自作するなら電動が不可欠です。

次に鋸と金槌。木材を切るのにおすすめなのは手引き鋸です。電動タイプは音も大きいですし危険も伴うので、まずは手引き鋸やスライド丸鋸を用意しましょう。他には角材を切断するのに使うL字型の差し金、水平・垂直を確認する水準器、物を固定させるクランプも必要です。

そして木工用ビスであるコーススレッド、ネジを通りやすくするために必要な下穴ドリルとドリルドライバーのビットが必要となります。木工ボンド・サンドペーパー等もあると良いでしょう。

小屋のDIYアイデア①山小屋風

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週末を郊外にある静かな山小屋で過ごしてみたいと思う方も多いはず。でも土地を探して山小屋を作るとなると時間も費用も膨大となってしまいます。そんな時には自宅の片隅に、DIYで山小屋風の物置や倉庫を作るのも素敵なアイデア例です。

必要な材料・費用

フリー写真素材ぱくたそ

梁や柱などに強度を持たせるツーバイ材を使いましょう。500円というワンコインで2メートルほどのツーバイ材が手に入ります。屋根の垂木用の木材もまとめ買いすれば3メートル×10本で3000円ほど、固定するための金物は1個あたり50円以下と費用はコスパ良く済みます。

ただ小屋や倉庫をDIYする時に気を付けなければならないのが、床面積が10㎡を超えるのか・もし超える場合は固定資産税がかかるのかという点ではないでしょうか。

床面積が10㎡以内の小屋をDIYする土地が都市計画区域・防火地域・準防火地域以外であれば建築確認が不要でDIYすることが出来ますし、もし確認申請を出したうえで小屋をDIYした場合でも基礎を作らずブロックのようなものの上に小屋を置いた場合は固定資産税の対象となりません。

小屋の作り方

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ここからは具体的な山小屋風の小屋をDIYする際の具体的な作り方を、骨組み・屋根・壁と内装に分けてご説明していきます。骨組みをする前に土地に植物が生い茂っている場合やデコボコしている場合には、ブロックなどの基礎を置く前にまず整地をすることが大切になります。

そして次に自分がDIYしたい小屋の大きさを費用も含めよく検討したうえで、幅・奥行き・高さなどのサイズを決めます。DIYする小屋のサイズ・イメージが決まったら図面を書いてみましょう。

外観・内部の間取りなどは簡単なスケッチで紙にペンで書いても良いですし、パソコンのペイントツール機能を使っても構いません。色を付けたほうがより完成形が具体的になり、幅・高さ・奥行きなどの具体的なサイズなどの材料をどこに使うのか等も書き加えることをおすすめします。

骨組み

小屋風の物置や倉庫をDIYする基本的な作り方の例として、まず骨組みの組み立てをご説明していきましょう。ホームセンターで購入した材料をノコギリでカットし、床の土台・根太・柱・天井・梁と構築していくのが小屋の骨組みの作り方です。

小屋の柱と梁を四角形に形成された建物に斜めに木材を差し込み、筋交いを入れることで物置や倉庫の強度をアップさせることができます。差し金があれば筋交いを入れることができるので、DIYで骨組みを組む際にはおすすめの作り方例です。

屋根

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DIYで床と壁が出来たら次は屋根の取り付け例です。壁の上部に屋根の両翼となるフレームを接合した部分を配置します。山小屋風にするなら板張りの外壁と垂木を渡して金具で固定するという基本的な作り方をすれば、しっかりとしたDIY屋根が簡単に出来上がります。

屋根は垂木の上にベニア板などを貼りつけ、合成繊維不織布にアスファルトを含ませてコーティングした屋根専用防水シートなどを固定します。一番上にはスレートを貼りつけるという屋根の作り方をすれば長持ちすること間違いなしです。

ちなみに垂木とは屋根の野地板を支えて屋根を構成する重要な小屋組構造材です。屋根の一番高い箇所である棟木から、軒先である桁に向けて取り付ける長い木材になります。

壁と内装

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最後に山小屋風の物置小屋の壁と内装の作り方例をお伝えします。板材を壁と床に貼りつけていくだけで、簡単に山小屋風の壁と内装が完成します。

板材をそのまま活かしてももちろん山小屋風になりますし、自分好みの色でペイントするのもおすすめ。DIYで山小屋風の物置を自作するなら、木の温もりに合った内装に凝ってみるのも楽しいものです。また、壁に透湿防水シートを入れると物置内部の湿気を簡単に除去できるのでおすすめ。

海の近くにある小屋なら白を基調とした思いっきりマリンチックな内装はいかがでしょうか。壁板を白く塗装して、海をイメージする白とブルーの食器や小物で飾れば簡単に海のイメージの内装が出来上がります。サーフィンをする人ならサーフボードを飾るのもおしゃれです。

小屋のDIYアイデア②透明物置

小屋や倉庫をDIYしようと思い立ったとき、たいていの人は木材を使用したものを思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし波型ストレートという素材で透明物置をDIYすれば加工もしやすく、素材自体が軽いため扱いも楽なので簡単にDIYすることが出来ます。透明物置は小屋のDIYアイデア例としておすすめとなります。

透明素材でDIYされた小屋は意外に頑丈で、もちろん雨にも強いのでおすすめです。また、透明の小屋というと作り方や使い方によって、個性的でおしゃれな小屋になりえます。そんな透明物置の基本的な作り方、また必要な材料・費用をご説明していきます。

必要な材料・費用

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透明物置をDIYで自作する場合に必要な材料は、透明な波型スレート・スレートを取り付けるのに必要なゴムカバーがついた専用釘・単管パイプ・各種クランプ・垂木となります。

それぞれの材料の費用は、透明な波型スレートが10枚1パックで1万円程・短官パイプは2mのものが1本あたり約1500円・各種クランプは各300円・垂木は3mサイズのものが10本で3000円程なので、透明物置をDIYするにはそれほど負担の高くない額で完成させることが可能です。

物置の作り方

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透明物置をDIYで自作する際の作り方の基本といえば、ベース・パイプとクランプの組み合わせとなります。土台となるベースが転倒・沈み込み防止に一役買います。直交クランプ・斜め固定も可能な自在クランプを使い、倉庫の強度を高める為にパイプジョイントを使うのも◎。

また波型スレートを屋根材にも使う場合は垂木の取り付けも必要となりますが、その場合は単管パイプに取り付け可能な垂木止めクランプも必要となります。短管パイプで骨組みを組んだあとに波型スレートを止めていけば、透明物置が簡単にDIYすることができます。

骨組み

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透明倉庫をDIYで自作する場合の基本的な骨組み例は、短管パイプを固定する部材であるベースを置き、このベースに短管パイプを取り付けています。次に直交クランプや自在クランプを使い、短管パイプを組み立てていきますが、この時も筋交いを入れると倉庫全体の補強となります。

小屋のDIYアイデア③物置+ウッドデッキ

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DIYで物置・倉庫を作るのであればウッドデッキを併設してみるのもおすすめ例となります。デッキがあれば、物置・倉庫前も歩きやすくなり作業スペースとしても使えます。またウッドデッキを併設することで、簡単に第二のリビング出来上がるなど色々な使い方が可能です。

ガーデニングが好きな方ならウッドデッキを綺麗な花で飾りお茶を飲んだり読書を楽しむ癒しの場所として、物置・倉庫をガーデニング用品の収納場所としても良いでしょう。また、アウトドア好きな方なら倉庫から道具を取り出して、ウッドデッキでバーベキューを楽しむなど使い方は無限大。

必要な材料・費用

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あまり大きくないウッドデッキで2畳ほどと考えるなら、必要な材料はツーバイ材でも良いですし耐水性の高いデッキ用人工木もおすすめです。セットも販売されていて大体2万円程度、またデッキ用人工木は2メートルあたり1本2500円程のお値段となります。

物置の作り方

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まずウッドデッキに合う基本の高さを決めてから、物置や倉庫をDIYで作ります。物置が出来上がったら、先程決めた基本の高さでウッドデッキを接続するように作れば完成です。ウッドデッキを併設した物置をDIYする例では、材質を揃えると見た目に統一感が出て美しい仕上がりに。

簡単で基本的な小屋キットがDIYにおすすめ!

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家の中の溢れる物を収納する物置としてだけではなく、作業スペース・趣味の部屋・子供の遊び場など様々な用途で有効活用できる小屋を作りたいもの。でも施工を依頼するのは費用がかさむし、設計から全てDIYするのは自信がないという方におすすめなのが「小屋キット」です。

「小屋キット」なら必要な材料・設計図も揃っているので、DIY初心者でも簡単に小屋を作ることができてしまうのです。塗装を自分でするタイプなら塗装に1日、組み立てに1日と2日間でDIYできますし、塗装済みタイプのキットを使えば1日で簡単に小屋がDIYできてしまいます。

小屋キットの作り方

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キットの中にはコーキングガン・コーキング剤・アンカーセット・板・ドライバービット・スペーサー等が入っていますが、電動ドライバー・金槌・差し金や土台のブロックは自分で用意しましょう。

まず土台を置き、背面パネルを誰かに持ってもらいながら接続します。一人で作業するならコーナートリムの板で支えます。

側面・前面パネルも順に取り付けていき屋根板を乗せ、防水紙の上に耐久性の高いアスファルトシリングを貼りつけドアも取り付けます。最後に転倒防止アンカーを付ければ簡単に小屋キットが完成。

小屋を全て自分でDIYする時のポイント

フリー写真素材ぱくたそ

簡単に作れる小屋キットなどを利用するのも良いですが、全て自分でDIYしたいという方も多いはず。そんな時には、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか。こちらでは、小屋を全て自分でDIYする場合の大事なポイントを4つに分けてお伝えしていきます。

小屋の大きさ

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まず決めなければならないのは自分がDIYしたい小屋の大きさです。ついつい色々なシーンを想像して大き目な小屋を作りたくなるものですが、実際に小屋をDIYする敷地を見ながら高さ・幅・奥行きなどを決めていきましょう。当然のことながら大きくなればなるほど費用は高くなります。

骨組みに使う素材

最近ではDIYを楽しむ人が増えてきたため、DIY向けの素材・種類が豊富に揃っています。小屋や倉庫をDIYするにも骨組みに使う素材も、様々な素材から選ぶことができます。

馴染み深い基本的な木材は加工もしやすく、思い通りの形を作っていくには適した素材です。また、透明物置の例で挙げた短管パイプは、軽いので扱いが楽な点・頑丈な点や木材とも波型スレートとも組み合わせが可能な点からおすすめの基本素材となります。

何を屋根・壁に使うのか

Photo byYuri_B

小屋をDIYする場合には骨組みと同様に、屋根・壁に使う素材も数多く存在します。家屋の屋根に使用するようなスレート板・アスファルトルーフィング等を使った本格屋根の小屋も実は簡単にDIYできるのです。

また波型スレートは小屋の素材として基本となりますが、梁・柱が不要なガルバリウム剛板を使って組み立てていく小屋の作り方例もあります。

付加機能

Photo bygeralt

自宅には収まりきらない物を収納するための物置として小屋をDIYする場合もあるはずですし、今までお話してきたように趣味を楽しむ癒しの場所にするなどの付加機能を付けることも可能です。体を鍛えるようなベンチプレスやランニングマシーンを置いて自分だけのジムにするのも◎。

また小屋をDIYすることで小さなお店を開くという夢を叶えることも可能なのです。小屋の窓にスタンドを付け、そこからコーヒーを渡すコーヒーショップにもなります。中に椅子とテーブルを用意すればイートインスペースも生まれます。

カフェの他にもパン屋さん・花屋さん、自分で作った作品を販売する雑貨屋さんにしても素敵です。そして小さな事務所として活用するのも良いかもしれません。

DIYにぴったりな小屋キット一覧・完成例

Photo byimage4you

さきほど自分で全てをDIYするのではなく、簡単で便利な小屋キットもあるとお話しましたが、こちらではおすすめの小屋キットの中から「カナダ・ウェスタンレッドシダー製 キットハウス」「ゴーフィレックス・フレンチシェッド」「ミニログハウスキット」の3例をご紹介します。

美しい木目と木の香りを存分に楽しめる小屋、庭にフレンチテイストを醸し出してくれる収納庫、週末に出かけて非日常を楽しめるログハウスなど、小屋キットには様々なタイプがあります。そしてキットには全ての材料が揃っているので、DIY初心者でも簡単に挑戦できるのです。

カナダ・ウェスタンレッドシダー製 キットハウス

ウエスタンレッドシダーはカナダでは「生命の木」と呼ばれていますが、耐久性に優れ加工もしやすいことから北米規格のツーバイ材として製材されています。良い香りと柔らかな手触りも特徴でDIYをする人達には馴染みのある高級木材です。

針葉樹の中でも最も軽いウエスタンレッドシダーが耐久性に優れている理由は、木の赤い部分に強い防腐・防虫作用を持つ天然成分が含まれているからです。また収縮率が低いので反ったり割れたりすることが非常に少ないので安心して屋外に使用することができるのです。

そんなカナダのウエスタンレッドシダーを使用したキットハウスは、2人で3~6時間あれば組み立てが可能です。

ウエスタンレッドシダーは淡いピンクがかった色・黄色・赤色・黒っぽい色まで様々な色目が混じっているのが特徴なので美しい木目をそのまま生かした小屋にしても良いですし、自分好みにペイントするのも楽しいもの。内部にレッドシダーに合う棚を作るなど、内装に凝ってみるのも◎。

ゴーフィレックス フレンチシェッド ミディ

ゴーフィレックスのフレンチシェッドは、フランス製だけあってとてもおしゃれな小屋型収納庫です。広さは3畳弱で壁の素材はポリ塩化ビニルなので、錆びる心配がありません。シンプルな見た目でどんなお庭にも似合う素敵な小屋型収納庫です。

ミニログハウスキット

ミニログハウスと建物の材料がセットされたキットであり、建築知識のない初心者でもDIYで組み上げられるように材料には加工も施されています。キット内のログ材を積み上げていけば外壁・内壁が同時に仕上がり多くの工具やノウハウも不要です。

またセットされているキット内の材料の他に手配する必要がないので、組み上げ短縮にも手間の省略にも繋がります。完成すると木材の芳香効果・断熱性・調湿性を実感することができ、その快適さに驚くこと間違いなしです。

ミニログハウスキットは庭の片隅に置いても良いですが、例えば静かな森の中や湖畔に設置するにもぴったりなログハウスです。

自分好みの小屋をDIYしてみよう!

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小屋とは小さな簡単な作りの建物のことで、昔は芝居などを興行する小屋を芝居小屋と言っていました。もう芝居小屋は見かけなくなりましたが、家の敷地内に物置としての小屋は存在しています。

また最近では実用的な収納目的の物置ではなく、小屋に付加価値をつけて楽しむ人が増えてきています。子供の時は誰でも押し入れの片隅に隠れたり、段ボールで囲った中に入りこんだりしたものです。それは、やはりみんな秘密基地が欲しかったからではないでしょうか。

秘密基地として自分だけの小屋を持つことが憧れだったはずですが、そんな幼い頃の憧れを大人になった今ならDIYという形で実現できるのです。今回の記事では色々なタイプの小屋をご紹介してきましたので、是非参考にして自分好みの小屋をDIYしてみてください。

猫山まめた
ライター

猫山まめた

企業に20年以上勤めた経験を生かし、ライティングのお仕事も正確さ・丁寧さを大切に取り組んでいます。趣味は、映画・旅行に時々ピラティス。そして、今は暮らしのことに興味を持ち、すっきりした生活を目指しています。趣味も暮らしも「シンプル」がモットーです。

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