マニキュアフラワーの作り方を徹底解説!かわいいアクセサリーが簡単に作れる!

マニキュアフラワーの作り方を徹底解説!かわいいアクセサリーが簡単に作れる!

マニキュアフラワーの簡単な作り方をまとめました。マニキュアは爪に塗るだけでなく、フラワーアートにアレンジすることができます。この記事ではマニキュアフラワーの作り方・コツだけでなく、必要な材料、注意点、アメリカンフラワーの違い、かわいいアクセサリーを紹介します。

記事の目次

  1. 1.簡単でかわいいマニキュアフラワーを作ろう!
  2. 2.マニキュアフラワーとは
  3. 3.マニキュアフラワーの魅力
  4. 4.マニキュアフラワーの材料
  5. 5.マニキュアフラワーの作り方・コツ
  6. 6.マニキュアフラワーを作る際の注意点
  7. 7.マニキュアフラーのかわいいアクセサリーを紹介
  8. 8.マニキュアフラワーで素敵なアクセサリーを作ってみよう!

簡単でかわいいマニキュアフラワーを作ろう!

Photo byBru-nO

かわいいアクセサリーが作れるマニキュアフラワーは、注意点やコツをマスターすれば、初心者さんでも簡単に作ることができます。余ったマニキュアや固まったマニキュアなど、使わずに残っているマニキュアも活用することができます。

この記事ではマニキュアフラワーの作り方やコツ・注意点だけでなく、必要な材料や魅力、かわいいアクセサリーなどを紹介します。

マニキュアフラワーに興味のある人だけでなく、簡単にアクセサリーを作りたい人や残ったマニキュアを使いきりたい人も要チェックです。ワイヤーでお好きな形を作り、マニキュアを使ってマニキュアフラワーを作ってみましょう。

マニキュアフラワーとは

マニキュアフラワーとは、ワイヤーで作った好きな形にマニキュアで膜を張って作るハンドメイドのひとつです。マニキュアフラワーと比較されることが多いアメリカンフラワーの違いについては、次の項で紹介します。

マニキュアフラワーとアメリカンフラワーの違いは?

マニキュアフラワーは、ワイヤーで好きな形を作り、マニキュアを使って膜を張ります。一方、アメリカンフラワーもワイヤーで好きな形を作りますが、専用のディップ液(樹脂)に浸して膜を張ります。

浸すことを英語で「ディップ」ということから、アメリカンフラワーはディップアートと呼ばれることもあります。

アメリカンフラワーは専用のディップ液がないと作ることができず、1個1,000円以上の値段がかかります。カラーバリエーションは豊富ですが、たくさんの種類を揃えようと思うとかなりの金額になります。

マニキュアは100均でも購入できることから、安い値段で作ることができます。カラーバリエーションも豊富で、たくさん揃えてもアメリカンフラワーより安い金額です。

マニキュアフラワーで使うマニキュアは、アメリカンフラワーで使う専用ディップ液より粘度が低いので、扱いずらく強度が低いというデメリットがあります。

ただし、注意点に気を付けコツをマスターすれば、マニキュアフラワーでも簡単に作ることができ、強度を上げることもできます。

マニキュアフラワーの魅力

マニキュアフラワーの魅力として、この記事では2つの項目をピックアップしました。マニキュア未経験者さんは、魅力を知ることで、より興味が湧いてくるのではないでしょうか。ここからは、マニキュアフラワーの魅力について紹介します。

余ったマニキュアを使える

Photo byellenllyy

1番目に紹介するマニキュアフラワーの魅力は「余ったマニキュアを使える」です。マニキュアフラワーで使うマニキュアは、100均などの安い商品や使わなくなったマニキュア、固くなって使わなくなったマニキュアなど、どんなマニキュアでも使うことができます。

趣味が変わって使わなくなったマニキュアやイメージしていたカラーと違った、固くなったので使わなくなった、などの理由で余ったマニキュアも、マニキュアフラワーであれば使うことができます。

かわいいアクセサリーが簡単に作れる

2番目に紹介するマニキュアフラワーの魅力は「かわいいアクセサリーが簡単に作れる」です。マニキュアフラワーは、ワイヤーを使って自分の好きな形を作ることができます。小物作りに向いているので、かわいいアクセサリーも簡単に作ることができます。

マニキュアフラワーの材料

マニキュアフラワーの材料として、この記事では7種類の項目をピックアップしました。マニキュアフラワーの作り方を紹介する前に、まずは必要な材料を揃えましょう。マニキュアフラワーの作り方に必要な材料は、100均に行けば簡単に揃えることができます。

マニキュアフラワー初心者さんやお金をかけたくない人、簡単に材料を揃えたい人などは、100均を活用してチャレンジしましょう。ここからは、マニキュアフラワーの材料について紹介します。

マニキュア

Photo byBru-nO

1番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「マニキュア」です。マニキュアフラワーに使うマニキュアは、家にある余ったマニキュアだけでなく、どんなマニキュアでもOKです。

100均で購入できる安いマニキュアや家にある好きなカラー、固くなって放置してあるマニキュアでも使うことができます。

マニキュアフラワーは、何色か重ね塗りしたりカラフルに色分けして楽しむことができます。お好きなマニキュアをいくつか揃えて、マニキュアフラワー作りにチャレンジしてみましょう。

ワイヤー

2番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「ワイヤー」です。マニキュアフラワーの土台となるのがワイヤーです。ワイヤーのカラーや太さは決まりがないので、好きな種類で作ることができます。

太いワイヤーは丈夫ですが、形が作りにくいので大きなサイズを作る時におすすめです。細いワイヤーは形が作りやすく繊細なデザインにも対応できるので小さいサイズを作る時におすすめです。ただし、耐久性は低いというデメリットがあります。

太いワイヤーと細いワイヤーを組み合せて作ること、より幅広いデザインが可能になります。ワイヤーは、手芸センターや100均などで購入することができます。ワイヤーはいくつかの種類があるので、使い分けるためにも数種類揃えておくとよいでしょう。

マニキュア薄め液

3番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「マニキュア薄め液」です。新品で購入したマニキュアは粘度が低めなので必要ありませんが、固くなって使えなくなったマニキュアをマニキュアフラワーに使いやすい粘度にするために必要です。

また、粘度を高くするためにキャップを開けている時間が長くなりすぎた時も、マニキュア薄め液で調節することができます。100均でも購入することができるので、1本あると便利でしょう。

トップコート

4番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「トップコート」です。マニキュアのトップコートは、爪に塗った後で仕上げに使うアイテムです。トップコートには、艶出しや長持ちさせる効果があります。

「マニキュアフラワーとアメリカンフラワーの違いは?」の項で紹介したように、ディップ液と比較するとマニキュアは強度が低いです。トップコートを塗ることで、強度を上げることができます。マット仕上げ用のトップコートもあるので、イメージに合わせて用意しましょう。

飾りやパーツ

5番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「飾りやパーツ」です。花の中心にパールやビーズをのせると、より立体感が出ておしゃれなアクセサリーを作ることができます。また、模様としてドライフラワーなどの飾りを使うと簡単にアレンジすることができます。

マニキュアフラワーをアクセサリーとして作る時は、イヤリングやピアス、ネックレス、ブローチ、バレッタなどのアクセサリーパーツが必要になります。作りたいものに合わせて、飾りやパーツを用意しましょう。

ワイヤーの形を作る物

6番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「ワイヤーの形を作る物」です。ワイヤーで丸い形を作りたい時は、ペンや鉛筆などを使うと簡単です。マニキュアフラワー初心者さんでも。同じサイズの形を簡単にいくつも作ることができます。

アクセサリーパーツを扱う時は、工具があると便利でしょう。「丸ヤットコ」「平ヤットコ」「ニッパー」など、アクセサリー作りに欠かせない工具は揃えておきましょう。100均でも購入することができます。

スポンジ

7番目に紹介するマニキュアフラワーの材料は「スポンジ」です。ワイヤーにマニキュアで膜を張ったら、乾くまで放置するために台が必要です。固めのメラミンスポンジやキッチンスポンジ、発泡スチロールなど、倒れない安定感のあるものを用意しましょう。

ワイヤーを挿すだけで固定できるので、スポンジ系は簡単に使えておすすめです。少ない本数を乾かしたい時は、洗濯ばさみでもOKです。マニキュアが乾くまでに時間がかかるので、必ず用意しておきたい材料のひとつです。

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マニキュアフラワーの作り方・コツ

マニキュアフラワーの作り方・コツとして、この記事では5つの項目をピックアップしました。マニキュアフラワーの作り方は簡単なので、コツをしっかりマスターしてハンドメイドを楽しみましょう。ここからは、マニキュアフラワーの作り方・コツについて紹介します。

①マニキュアの粘度を調節

1番目に紹介するマニキュアフラワーの作り方・コツは「マニキュアの粘度を調節」です。お好きな形に作ったワイヤーにマニキュアで膜を張るためには、マニキュアの粘度が重要です。

粘度がゆるいマニキュアは、キャップを開けておくと固まりやすくなり調節ができます。ゆるいマニキュアは膜が作りにくいので、何度かチャレンジしてちょうど良い粘度をマスターしましょう。

キャップを開けた状態が長すぎると、固まってしまうことがあります。また、固まった状態の古いマニキュアは、薄め液を使うと粘度を調節することができます。少しずつ加えて混ぜ、様子を見ながら薄めましょう。

②好きな形にワイヤーを曲げる

2番目に紹介するマニキュアフラワーの作り方・コツは「好きな形にワイヤーを曲げる」です。マニキュアフラワーの土台となる形をワイヤーで作ります。

ワイヤーの巻き方次第で、形もデザインも変わります。また、好きな形にワイヤーを曲げても、ワイヤーの太さや色でも印象は変わります。

マニキュアフラワー初心者さんは、マニキュアのハケよりも塗る幅を狭くすると、短い時間で膜を作りやすく、失敗のリスクも低くなります。慣れるまでは、ワイヤーで小さい形を作り、マニキュアで膜を張る練習をしましょう。

マニキュアを塗る面積が大きい形を作りたい場合は、塗りやすい幅にワイヤーを付け足すことで解決します。花や葉っぱなどの場合は、花脈・葉脈に見えるようにワイヤーを付け足すと、見た目も自然に仕上げることができます。

花びら作りのコツ

上手な花びら作りのコツは、太さが均一のペンなどを使いワイヤーを巻き付けます。同じペンを使い巻き付けることで、同じサイズのきれいな花びらを張ることができます。

ワイヤーで花びらを張る作業が苦手な人や初心者さんは、1枚ずつ作ってから花の形になるように束ねましょう。1枚ずつ花びらを作り花の形になるように束ねることで、失敗の可能性が低くなるだけでなく、膜を張る時にも作業がしやすくなります。

花びらのイメージに合わせて、ペンの太さや形を変えてアレンジしましょう。四角形も五角形も、ペンを使えば簡単にワイヤーで形を作ることができるでしょう。

③マニキュアを膜を張るように塗る

3番目に紹介するマニキュアフラワーの作り方・コツは「マニキュアを膜を張るように塗る」です。好きな形にワイヤーを曲げたら、マニキュアを使って膜を張るように塗ります。

マニキュアの量が多すぎると、上手く膜を張ることができません。マニキュアは、色を何度も重ねることで、より濃い色に仕上げることができます。1度に欲張らず、何度か重ね塗りをして色の調節をしましょう。重ね塗りすれば、強度も上がり壊れにくい丈夫なマニキュアフラワーを作ることができます。

まず始めに、ワイヤーにマニキュアを塗りましょう。縁取りにマニキュアを塗ることで、膜が張りやすくなります。透明感のある1度塗りで仕上げたい場合は、強度を上げるためにトップコートを重ね塗りしましょう。もちろん、丁寧に扱えば強度が弱くても壊れる心配は少ないでしょう。

マニキュアは、違う色を重ね塗りすることができます。一部分だけ重ね塗りをして色味を変えたり、水玉などの模様をつけることもできます。

グラデーションを作るコツ

マニキュアでグラデーションを作るコツは、薄く塗った後でワイヤーを傾けるだけです。ワイヤーを傾けるだけで、余ったマニキュアが下に流れ、簡単に自然なグラデーションを作ることができます。

傾ける角度により、マニキュアの流れ度合いが違ってきます。ワイヤーを傾けるとマニキュアが下に溜まり、上が薄い色で下が濃い色になります。傾ける角度だけでなく、マニキュアの量でも色合いが変わります。

薄い色の場所は、それだけマニキュアの量も少ないということです。強度が弱くなっているので、トップコートで調節するとよいでしょう。違う色を重ねてグラデーションにしたり、アレンジしてみましょう。

④マニキュアを重ね塗りする

4番目に紹介するマニキュアフラワーの作り方・コツは「マニキュアを重ね塗りする」です。マニキュアを重ね塗りすることで、カラーの濃度を濃くすることができます。また、違うカラーを重ね塗りすると、違う色にアレンジすることも可能です。

マニキュアの強度を上げるために、重ね塗りは重要なポイントです。重ね塗りすることで角度をアレンジしたり曲げることもできるので、お好きな色を重ね塗りしましょう。透明なカラーに仕上げたい場合は、トップコートやクリアカラーを重ねるとよいでしょう。

マニキュアを塗り重ねる時の注意点は、しっかり乾いたことを確認することです。マニキュアの乾き具合を確認するために指で触れると指紋が残ってしまうので、自然乾燥も注意点のひとつです。

⑤最後にトップコートを塗る

5番目に紹介するマニキュアフラワーの作り方・コツは「最後にトップコートを塗る」です。マニキュアを爪に塗る時と同じように、仕上げにトップコートを塗りましょう。

トップコートを塗る前に、ペンのカーブを使ったりしてワイヤーの角度を整えましょう。マニキュアを塗った部分の形は変えることができませんが、その他の部分は微調整が可能です。

塗りやすいように角度を変えた時に戻すことができるだけでなく、塗りやすいように始めから計算して角度を決め、仕上げに直す方法もおすすめです。そして、完全に乾いたことを確認することも、トップコートを塗る時にしっかり守りたい注意点のひとつです。

トップコートを塗ることで、強度を上げるだけでなく、きれいに仕上がり長持ちさせる効果も期待できます。注意点で紹介した重ね塗りを参考に、2~3回程度を目安にしっかり乾いてから重ね塗りしましょう。

マニキュアフラワーを作る際の注意点

マニキュアフラワーを作る際の注意点として、この記事では2つの項目をピックアップしました。マニキュアフラワーを作る際の注意点を理解しておくことで、より上手に作ることができます。

どちらも分かりやすい注意点なので、作る前や作る時に気を付けましょう。ここからは、マニキュアフラワーを作る際の注意点について紹介します。

ワイヤーが細いと強度は弱くなる

1番目に紹介するマニキュアフラワーを作る際の注意点は「ワイヤーが細いと強度は弱くなる」です。マニキュアフラワーに使うワイヤーは、太さが細くなるほど強度が弱くなります。

細い方が曲げやすく作りやすいというメリットはありますが、強度が弱いと形が崩れやすいというデメリットがあります。せっかく上手に作った形も、扱いによっては壊れてしまう可能性があります。

カラーマニキュアやトップコートを重ね塗りすることで強度を上げることができ、「ワイヤーが細いと強度は弱くなる」という注意点を改善することができます。

完全に乾くまで触らない

2番目に紹介するマニキュアフラワーを作る際の注意点は「完全に乾くまで触らない」です。マニキュアで作った膜は、乾くまで4時間程度時間がかかります。濡れた状態で重ね塗りをしたり指先などで触ってしまうと、膜が破れてしまったり表面がよれてしまいます。

強度を上げるために重ね塗りが大切なので、きれいに仕上げるためには「完全に乾くまで触らない」という注意点を守る必要があります。目視で乾いた状態を確認できるよう、角度を変えてみたりして、乾いた状態の見た目を覚えておくとよいでしょう。

マニキュアフラーのかわいいアクセサリーを紹介

マニキュアフラーのかわいいアクセサリーとして、この記事では3つの項目をピックアップしました。マニキュアフラワーを活用すれば、簡単にいろいろなアクセサリーを作ることができます。

ハンドメイドの参考にしてください。ここからは、マニキュアフラーのかわいいアクセサリーを紹介について紹介します。

マニキュアフラワーのピアス

1番目に紹介するマニキュアフラーのかわいいアクセサリーを紹介は「マニキュアフラワーのピアス」です。マニキュアフラワーのかわいいアクセサリーの定番といえば、ピアスやイヤリングでしょう。

ピアスやイヤリングなどのアクセサリーパーツは、手芸センターや100均などで購入することができます。カラーやデザインなど、マニキュアフラワーのイメージに合わせて選びましょう。

マニキュアフラワーはワイヤーが土台になっているので、丸カンなどの金具は必要ありません。直接アクセサリーパーツに付けることができます。また、モチーフの一部として使うデザインもおしゃれです。

マニキュアフラワーのリング

2番目に紹介するマニキュアフラーのかわいいアクセサリーを紹介は「マニキュアフラワーのリング」です。マニキュアフラーは、リングにアレンジする方法も人気があります。

慣れてきたら、バラや紫陽花などの立体的な花にチャレンジしてみましょう。ピアスやイヤリングとお揃いにしてもおしゃれでしょう。

マニキュアフラワーのブローチ

3番目に紹介するマニキュアフラーのかわいいアクセサリーを紹介は「マニキュアフラワーのブローチ」です。モチーフをたくさん重ねると、リースブローチも作ることができます。同じ花の形をいくつも使うので、練習にもなるでしょう。

光が当たる角度により、透け感をおしゃれに楽しむことができます。花びらの角度やカラーの濃度を工夫することで、より立体的に見えるブローチに仕上がります。

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マニキュアフラワーで素敵なアクセサリーを作ってみよう!

Photo byefulop

マニキュアフラワーは、家で余っているマニキュアや固まったマニキュアでも作ることができます。マニキュアを含め、必要な材料はすべて100均でも揃えることができ、初心者さんでも比較的簡単に作れるハンドメイドです。

しっかり乾いたことを確認してから重ね塗りをして強度を上げる注意点とコツを把握して作り方をマスターし、マニキュアフラワーで素敵なアクセサリーを作ってみましょう。

enisi
ライター

enisi

月に1回のジェルネイルを楽しみに過ごしており、暇な時には新しいデザインを検索しています。片付けが苦手なので、収納アイデアに興味があります。疑問に感じたことは、手を抜かず納得できるまでしっかり調べることを大切にしています。

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