バリ島の物価は日本と比較すると安い?食事・お土産・観光費用など徹底調査!

バリ島の物価は日本と比較すると安い?食事・お土産・観光費用など徹底調査!

旅行で人気のバリ島の物価は、今どうなっているか、食事や観光にかかる費用、お土産、日用品など調べてみました。日本の物価と比較して、バリ島は安いイメージがありますが、本当に安いのか、バリ島の魅力ある観光や、スパなどの物価も合わせてご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.バリ島の物価は日本と比較するとどうなの?
  2. 2.バリ島の物価は日本と比べて安い?
  3. 3.バリ島の物価①食事
  4. 4.バリ島の物価②観光
  5. 5.バリ島の物価③お土産
  6. 6.バリ島の物価④生活用品
  7. 7.物価を把握してバリ島旅行を満喫しよう!

バリ島の物価は日本と比較するとどうなの?

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インドネシアのバリ島は、「地上の楽園」「神々の島」として世界中の観光客から注目されています。バリ島への観光は年々増えていて、高級リゾートホテルなども続々オープンしています。バリ島で滞在する物価は、今どうなっているのでしょう。

東南アジアの観光旅行の滞在費は、安いというイメージがありますが、実際には行く場所によっても異なります。高級ホテル滞在で、そこの敷地ですべて間に合う場合いは、日本と同じやそれ以上の費用がかかります。今のバリ島の一般的な観光としての物価を調べました。

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バリ島の物価は日本と比べて安い?

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バリ島の物価は、インドネシアの国の中では、観光地とあって高めですが、日本と比較すると安いと言えます。ですが日本と同じようにバリ島も島国になるので、輸入に頼らなければならないものなどは、決して安いわけではありません。

バリ島と日本を比較した時に、日本では安く手に入るものが、バリ島では高額で驚くこともあります。風土の違いや伝統的習慣の違いなど、さまざまな環境が違う中、今のバリ島の物価事情を、バリ島へ行く前にぜひご覧ください。

近年物価が上昇

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バリ島はインドネシア国の中で、バリ人が全体の7割ほどで、バリヒンドゥという宗教を持っています。インドネシアの民族は多民族で、人口も中国、インド、アメリカに次いで世界4番目になります。人が集中し観光地ブームで外貨を得て、近年は物価が急上昇しています。

バリ島の通貨とレート

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バリ島の通貨とレートについて、インドネシアは「Rp.ルピア」という通貨で、1Rp.は2020年6月現在で0.0074円です。え!と驚くかもしれません。つまり、10,000Rp.が74円となります。1万ルピアが74円なので、10万ルピアが740円になります。両替のレートは毎日変動しています。

日本人がわかりやすく計算するには、1万ルピアが100円として0を2つ取って換算すると良いでしょう。つまり、例えばコーヒーが18,000Rp.とすると0を2つ取り、180円です。しかし現在は1万ルピアが74円なので、正確には約133円になります。

レートの変動はアプリですぐに確認できます。10,000Rp.を100円とするのを基準に、100円を超えた場合と100円を切っている場合で判断すると、わかりやすくなるでしょう。

バリ島の物価①食事

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バリ島の食事の物価はどうなっているのでしょう。バリ島はお米を主食とし、2毛作から3毛作をしているところもあります。お米の種類はインディカ米の改良品種で、タイ米の様なお米です。バリ島の物価を知る上で、やはり食べ物事情を知っておくととても役に立ちます。

バリ島には定価というものはなく、スーパーなども独自の値段をつけます。同じ商品でもA店とB店では値段が違い、地域によっても違います。両替のレートも違い、空港と街の両替所、ホテルなど言ってみれば、そこの価格で換算します。それではバリ島の食事の物価を見ていきましょう。

屋台

バリ島物価①食事は、屋台の場合安いお店が多くあります。お店に値段の看板があれば安心して食事を楽しめます。地元の人が多くいる屋台は、味も評判のお店で価格もリーズナブルです。ただ場所によっては観光客値段があるので、お店選びは慎重に決めましょう。

バリ島には屋台とレストランの中間の様な、ワルンがあります。日本でいう食堂、定食屋で、手軽なお店が多くあります。物価は安い店から日本と同じ価格の店があり、専門店などもあって楽しめます。屋台やワルンはおすすめのお店を、事前に調べていくと良いでしょう。

レストラン

バリ島物価①食事で、レストランはお店によって日本の物価と同じ位や、比較的安いお店、高級ホテル内のレストランは、物価が高い場合があります。バリ島には世界的にも有名なホテルもあり、ホテルグレードやサービスも高く、バリ島だから安いという事にはなりません。

バリ島らしい観光客向けのレストランは、ビーチサイドでBBQを楽しんだり、バリ島の中央ウブドではライステラスを眺めながら、食事を楽しむお店もあります。そういうレストランの物価は、日本と同じかやや安い所が多いです。

日本食

バリ島物価①食事で、日本食はどうでしょうか。バリ島滞在が長くなると、日本食も食べたい時があります。バリ島の日本食は比較的安いのですが、日本人オーナーの本格的日本食を提供するお店は、日本と同じ物価と考えて良いでしょう。日本食の店は殆どメニューがあるので、安心して注文ができます。

バリ島には日本食を扱うスーパーがあります。そこでの物価で輸入する日本食は、日本で買うより高くなります。キッチン付きのコテージなどで、滞在中に日本食を作る場合、現地調達は高くなってしまいます。日本食を食べないと我慢できない人は、インスタントみそ汁や小瓶の醤油を持参しましょう。

マクドナルド

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バリ島物価①食事で、ファストフードのマクドナルドは、日本と同じかやや安くなります。通貨のレートで、円高になると日本と同じかやや安くなり、円安が進むと日本より高い価格になってしまいます。世界共通のチェーン店の場合、通貨のレートは大事になってきます。

バリ島のマクドナルドは、ご当地物のセットはライスセットになります。バリ島はご飯が主食なので、パンはおやつ感覚になり、ご飯セットのマクドナルドが定番です。物価がそれほど日本と変わらなければ、試すのも楽しいことです。

スターバックスコーヒー

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バリ島物価①食事で、シアトル発祥のスターバックスコーヒーを見てみると、バリ島には東南アジア最大のスタバがありました。話題になったお店です。物価は日本と同じくらいで、バリ島には安いコーヒー専門店もある中で、スターバックスブランドは世界中で、価格物価は下がらないようです。

バリ島は観光客で成り立つ経済なので、インドネシア全体での物価は高く、地元の人達には高価なスターバックスです。バリ島のスタバオリジナルのグッズもお土産には人気で、その物価は日本より高いものもあります。ブランド品はバリ島でも高くなっているようです。

バリ島の物価②観光

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バリ島にはたくさんの観光地があります。見どころポイント満載です。ツアーで観光をする場合は、日本のツアー会社が企画して、日本で支払いも出来ます。行く場所にもよりますが、現地で手配をしてバタバタするより安心で、多くの観光客は利用しています。

観光地の物価は決して安くはなく、観光客価格で売られています。ツアー以外で観光をする時にはいく方法も考えて、なるべく安く安全なプランを考えましょう。安心や時短を考える人には、専用ガイドやドライバーを、1日単位で頼むのも一つの方法です。

交通費

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バリ島の物価➁観光する場合の交通費を見ていきます。バリ島の交通はタクシー、公共バス、路線バス、ホテルの送迎、専用ガイドやドライバー(カーチャーター)、東南アジア専門配車Garbなどがあります。公営バスは行き先や値段が決まっていて、安いですが範囲に限りがあります。

路線バスは行く場所によって値段が違い、街の中で決まった場所に行くには便利ですが、時間帯や道路事情により、時刻通りにはなかなか来ない場合があります。タクシーは個人タクシーの場合ボッタクリがあるのが現実です。比較的安心なタクシー会社もあるので、そちらを使うのをおすすめします。

タクシーメーターはありますが、空港付近は時間帯によってとても混雑するので、高くなってしまうケースもあります。あらかじめ目的地までの値段を交渉して利用すると安心です。

交通費の物価は日本に比べて安いですが、近年ガソリン代の値上がりにより、変わってきています。ホテルの無料サービスを受ける場合も、確認をしっかりしましょう。

寺院の入場料

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バリ島の物価➁観光で、バリ寺院の入場料は、お寺によって異なります。代表的な寺院は15,000Rp.~60,000Rp.で、現在のレートでは120円~450円ほどです。物価でいうと安い寺院とやや高めの寺院があります。

日本では拝観料が1番高いのは、京都・国宝の苔寺¥3,000ですから、バリ寺院の物価は安いのかもしれません。バリ寺院を実際に参拝する場合は、勝手に入ることが出来ない寺院もあるので、ツアーで参加するのが安心です。交通費から現地での参拝料が含まれているのもあります。

スパ

バリ島の物価➁観光で、スパに関しての物価は、安いです。バリ島はスパ天国というほどクオリティの高いスパがあり、コスパは最高です。ローカルスパは1,000円を切る所もあり、人気店も多々あります。超有名ホテル内でのスパは、日本と同じ価格帯で1時間2万円以上のところもあるほどです。

バリスパの平均的価格帯は、1時間1,500円~2,000円で、日本の1/3以下になります。バリ島のスパ物価はお安くてお手頃な価格です。人気店は日本から予約もでき便利なサイトもあります。バリ島に行ってから決めるスパと、予約が必要なスパと両方楽しめます。

ホテルの宿泊費

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バリ島の物価➁観光で、次はホテルの宿泊費になります。バリ島の宿泊施設はピンからキリまであって、最高級ホテルはプロパー価格は1泊5万~6万します。旅行サイトを使うと半分くらいに割引も可能になりますが、物価は日本と同じです。

しかし、カジュアルなホテルは1泊朝食付で、¥5,000~¥15,000くらいで宿泊でき、物価は安いと判断できます。さらに、日本人が経営をするゲストハウスや、B&Bは¥5,000以下で宿泊できるところも多くあります。バリ島のホテル選びは、行く目的や、誰と行くかなどで大きく変わります。

バリ島の物価③お土産

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次のバリ島の物価③お土産の物価ですが、全般的に安いものが多くあります。伝統工芸品や絵画、ブランド品は日本と同じ物価です。免税店は日本の方が種類が多く、バリ島では高いものもあります。お土産は買う場所でも値段が違ったり、時価の場合もあります。

安心して買えるスーパーは、値段がちゃんと表示してあります。しかし、スーパーによって同じ品でも値段が違う場合があります。個人店のお土産品は、値段が出ている店と、値段が出てない店があります。値段が出ていない店は、人を見て値段を決めているので、交渉が必要です。

コスメ

バリ島の物価③お土産でバリ島のコスメは、ブランド品でなくバリ島や、インドネシア独自のコスメの場合安いものがほとんどです。コスメは特に日本で人気が高いアイテムが多く、まとめ買いをする人が多くいます。バリコスメ人気は比較的、オーガニック製品が多くあり、ナチュラル志向が増えています。

バリコスメの人気はヘアケア商品、石けん、ボディーケア商品など女性向きのものが主流です。お土産としても喜ばれるアイテムは、数に制限があるものもあります。バリ独自のコスメのクオリティーに、物価が安いとなれば、お土産品として喜ばれています。

バリタオル

バリ島の物価③お土産のバリタオルは、人気急上昇中のお土産です。バリ島在住のイタリア人デザイナーがプロダクトし、キクロブランドとして発売しています。バリ伝統のバティック柄を意識したデザインと、タオルのクオリティーの高さで評判になっています。

バリタオルの値段は、公式ホームページではバスタオルが1万円前後です。バリ島では専門店から街中での出店もあり、およそ半額で購入できます。バリ島現地ならではの価格で半値は安いと、お土産や自分使いにも購入差が激増しています。専門店には他の商品もあります。

ココナッツ製品

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バリ島の物価③お土産で、ココナッツ製品は多く作られています。数年前のココナッツオイルブームもあって、ココナッツ製品のお土産は人気があります。物価は日本のおよそ1/2~1/3安く購入ができます。バリ島オリジナルの製品もあり、お土産での人気の高さは継続中です。

ココナッツオイルやココナッツウォーター、石けん、ヘアケア商品など種類も豊富です。ココナッツ製品のブランドもあり、こちらも日本で購入するより安く買うことが出来ます。バリ島のココナッツ製品は、お土産にも最適です。

手作り伝統雑貨

バリ島の物価③お土産の手作り伝統雑貨は、バティックやアタ製品(籐のようなアタで作られた製品)、シルバー細工、木彫りなど、伝統文化が数多いバリ特有の雑貨があります。他の安いお土産に比べると、値段は高くなりますが、一つ一つ手作りされているものは、納得できる値段です。

日本の物価と比べれば安く手に入るものです。バリ島の伝統雑貨は、空港や街の中どこででも買えます。伝統雑貨の発祥の地へ行って見学&購入もできるので、伝統工芸の技術を見に行く観光客もいます。体験ツアーができるオプションも出ています。

バリ島の物価④生活用品

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最後の項目は、バリ島の物価➃生活用品について見ていきましょう。日本の物価とバリ島の物価で、違いがはっきりするのは生活用品です。世界的に日本製品は品質が良いイメージがあります。バリ島も伝統文化を活かしたものは、クオリティーが高くなっています。

物価面で日用品は、バリ島やインドネシア産のものと、輸入品とではかなり差があります。南国バリ島ならではの、日用品もスーパーなどで探してみましょう。

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バリ島の物価➃生活用品のお水は、バリ島では飲み水は必ずミネラルウォーターを引用します。バリ島のお水は生活用水として使いますが、飲めないお水です。その分ミネラルウォーターの需要が高く、物価は日本と比較すると安くなります。

日本ではミネラルウォーターは500ml・100円前後で、特売や大量に買う場合はもう少し安くなります。バリ島は日本の半値で買うことが出来て、スーパー、コンビニ、雑貨店などどこででも購入できます。ホテルでは数量はそれぞれですが、無料で部屋に備えてある場合もあります。

お酒

バリ島の物価➃生活用品のお酒は、バリ島では宗教上バリヒンドゥとインドネシアのイスラムが多いので、お酒を飲む習慣はありません。お祭りではその土地で作った地酒を飲んだりしますが、バリでは基本晩酌はナシです。

バリ島のお酒は、ビールはビンタンビールが地酒となって、価格は日本と同じかやや安くなります。飲食時にワルンやレストランで飲む場合は¥500~\700程です。輸入のワインや洋酒は日本より高くなり、高級ホテルは日本並みかそれ以上になります。

葡萄を輸入してバリ島作られているワインは、比較的安価で買えます。バリ島でお酒を買う場合は、スーパーなどのお酒売り場が便利です。

その他飲料水

バリ島の物価➃生活用品で、その他の飲料水は、バリ独自のジュースなどは安く、バリコピというコーヒーは安く買えます。バリ島はコーヒーが有名で、お土産などにもされています。インドネシアやバリ産のコーヒーは、数々のブランドがあり、安い値段と高価なものと両方あります。

乳製品は日本と同じくらいで、カルシウム入りなど特別なものは高い製品です。ワルンや屋台で飲み物を頼む場合、バリ島独自の飲み物は、ほとんど安くて甘いものになります。高級レストランやホテルは、日本と同じで各種の飲み物があります。

パン

バリ島の物価➃生活用品のパンは、スーパーなどに売っている食パンやロールパンは、ほぼ日本と同じです。バリ島にはパン専門店があり、観光客にも人気があります。値段も日本と変わらない値段なので、安心して買えます。

バリ島ではパンはおやつの様な感覚で食べるので、バリ人経営のパンは甘いパンが主流です。ホテルでは朝食にパンを出すところがほとんどで、評判のモーニングもあり、わざわざ朝食を食べに行く観光客もいます。

野菜・果物

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バリ島の物価➃生活用品の野菜や果物は、南国バリ島はフルーツの美味しさに定評があります。物価も安く美味しい南国果物が揃っています。季節にもよりますが、バリ島の雨期になると、種類も増えてきます。通年あるフルーツと、シーズンで食べられるフルーツがあります。

野菜はスーパーなどで売られているものは比較的安く、市場でもありますが、時価になり交渉が必要です。オーガニックな野菜も専門店で売られていたり、サンデーマーケットの様な場所に出展されていて購入が出来ます。お値段は日本と同じくらいです。

トイレットペーパー・ティッシュ

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バリ島の物価➃生活用品で、トイレットペーパーやティッシュは、それぞれ質にもよりますが、ほぼ日本と同じ値段か、やや安い値段です。質が高くなるほどお値段も高くなるので、質の良いティッシュは高い場合もあります。

普通のランクのホテルには、トイレットペーパーやティッシュは、常設してあり不便はないでしょう。屋台やワルンの一部は、トイレは共同で紙もないので、携帯ティッシュは必需品です。バリ島でトイレに行く場合、レストランやホテルは安心です。

物価を把握してバリ島旅行を満喫しよう!

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魅力満載のバリ島の物価事情は、日本と比較して食事は安いものと、同じくらいの場所がありました。バリ島のどこで滞在をするかでも、かかる費用は変わりますが、安くできる部分はたくさんあります。お土産も買うものをある程度決めてあれば、予算を立てられます。

バリ島の物価を知っていると、自分たちのプランによって、より楽しく快適なバリ島旅行になります。バリ島のレートや両替も日々変わります。しっかり把握して素敵なバリ島旅行をお過ごしください。

Sasaki vivien
ライター

Sasaki vivien

美容・食・健康関連の仕事をしています。 食と心と美容・ライフスタイルに関する記事など、 生活に役立つ執筆をしていきたいと思っています。 料理を作って皆様が喜ぶのを、幸せに感じています。 ワーケーションの受入れを始めました。

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