ソロキャンプに使えるテーブルをチェック!
ここ数年の間に1人でキャンプを楽しむ人、いわゆるソロキャンパーが増えてきています。皆でワイワイと楽しむのもいいけど、たまには1人で自然に囲まれて心身ともにゆっくりしたいと考えている人が多いそうです。そこで今回はソロキャンプ向きのテーブルについて、ご紹介していきます。
ソロキャンプのテーブルの選び方
大勢で楽しむキャンプと1人で楽しむソロキャンプ、大きな違いは何でしょうか。それは「人手」です。荷物を運ぶのも、設営するのも自分1人でやらなければなりません。そう考えると必然的にソロキャンプに合ったテーブルの選び方が分かってくるのではないでしょうか。
テーブルの種類
一言でソロキャンプ向けのテーブルといってもその種類は色々です。テーブルの形や組み立て方、木製やアルミといった素材など、たくさんの違いがあります。ここではソロキャンプに向いているテーブルの種類をご紹介いたします。
フォールディングタイプ
ソロキャンプに向いているフォールディングのテーブルとは、どのようなテーブルなのでしょうか?フォールディングタイプとは主に木製の天板を半分に折り畳んで、その中にテーブルの脚などのパーツを収納するものです。
脚のタイプは2つあり、内側に畳み込むものと着脱するものとなっていて、どちらも組み立ては簡単です。このタイプのテーブルの良いところは天板が木製なので厚みがあって頑丈、しっかりとした安定感があるというところです。また折り畳むと幅が薄くなるので収納性も抜群です。
ロールタイプ
次はソロキャンプに向いているロールタイプのテーブルについてご説明いたします。ロールタイプのテーブルは細長い板をつなぎ合わせて、すのこのような天板となっているものが多いです。収納性に優れ、多少大きなサイズのテーブルでも軽量で、コンパクトに持ち運ぶ事が可能です。
あまり荷物を増やしたくない登山やキャンプにおすすめの軽量なテーブルとなっています。このロールタイプのテーブルはフォールディングタイプのテーブルと比べた時、強度や安定性が多少弱いので使用時には充分に注意しましょう。
素材
ソロキャンプに向いているテーブルのタイプについてご説明してきました。ここからはテーブルの素材についてご説明していきましょう。木製、アルミ製、ステンレス製など色々な素材のテーブルがありますので、キャンプスタイルに合わせたりお好みで選んだりすることが出来ます。
ステンレス製
ステンレス製のテーブルは耐熱性に優れ、なおかつ熱伝導率が低いためアツアツの鍋などを直接置くことが出来ます。耐熱性に優れているため、熱での変形がほとんど無いので焚き火のすぐそばでの使用も安心です。
ステンレス製なので耐久性にもとても優れています。更にステンレスの表面が特殊加工されていますので、サビやキズが付きにくいのも特徴です。汚れも落ちにくいのでお手入れが簡単なのも嬉しいポイントとなっています。
アルミ製
アルミ製のテーブルはとても軽量なのが特徴です。収納に便利なロールタイプのテーブルの素材になっていることが多く、持ち運びするにもとても便利です。軽量ですが強度や熱にも強く、熱いものを置いても安心です。
アルミ製のテーブルも表面に特殊加工が施されていて、錆びにくくなっています。お手入れが簡単で便利なところも魅力的ですが、とにかく軽量なところが一番の特徴なので女性のソロキャンパーにもおすすめのテーブルです。
木製
木製のテーブルは周りの自然に溶け込むようなナチュラルさが特徴です。雰囲気を大事にしたいキャンパーにおすすめのテーブルです。木製なので使い込むほどにいい感じになってくるのが嬉しいところです。ですが、木製のテーブルは、ステンレス製などに比べると重いので気をつけて選びましょう。
布製
布製のテーブルは軽量でコンパクトに収納出来るのが特徴です。重量は1kg以下のものが多く、可能な限り荷物を軽くしたい方におすすめとなっています。ですが他の素材のテーブルと比べると強度や安定性が弱いため、使い方には注意が必要です。ちょっとした小物などを置くには最適でしょう。
軽量でコンパクトなもの
自転車やバイク、公共機関で目的地に行くキャンプの場合、荷物は軽量でコンパクト収納出来るものが良いですし、それがソロキャンプともなれば尚更です。いくら軽量な物を選んだとしても、それなりの重量になってしまいます。
なので目的地に着いた後は少しでも早くのんびり出来るように、1人でも簡単に組み立てられるテーブルを選ぶことをおすすめします。せっかくゆっくりするためにソロキャンプに行ったというのに組み立てに苦労していては台無しになってしまいます。
ソロキャンプにおすすめのテーブル11選【フォールディングタイプ】
ソロキャンプに向いているテーブルのタイプやそれぞれの素材について、一通りご説明してきました。ここでは実際に販売されている多くの商品の中でも、特におすすめのソロキャンプのテーブルをご紹介していきましょう。
CAPTAIN STAG・アルバーロ 竹製ラウンドテーブル65 UC-503
テントの中でも使うことが出来るロータイプのテーブルです。ソロキャンプにはちょうど良いコンパクトさです。天板の素材は竹となっており、そのナチュラルな雰囲気が素敵です。キャンプだけでなく自宅で使っても良さそうです。
Coleman・ナチュラルモザイクリビングテーブル 120プラス
1番の特徴は木製の天板の色とりどりのモザイク柄です。このテーブルは幅が120cmもあるため、ソロキャンプには向かないように感じます。しかし広いテーブルが1つあると小物などをまとめて置くことが出来て、物を失くしにくいという利点があります。
更にこのテーブルは2種類の高さに調節出来るため、ハイスタイルのキャンプにもロースタイルのキャンプにも対応します。ソロキャンプには比較的大きめのテーブルですが、重さは4.5kgと軽量なので、持ち運ぶ時にも安心です。
DOD・ストレージアウトドアテーブル TB5-110
このストレージアウトドアテーブルは収納性に優れたテーブルとなっています。天板の下に収納スペースがあるので小物などの整理にとても便利なテーブルです。更に収納スペースのサイドにはペットボトルなどを入れられるポケットが左右にそれぞれ3つずつ付いています。
ここには飲み物を入れたり縦に長い物を入れたり出来ます。更にテーブルの高さを4段階に調整出来ますので、用途に応じて高さを変えられるのも嬉しいです。多機能なテーブルなので、重さはソロキャンプ向けには少々重い7.8kgです。バイクや自転車などでの移動なら問題ない重量でしょう。
LOGOS・ROSY ファミリー2FDローテーブル9060
木製の天板が素敵なソロキャンプ向けのテーブルです。キャンプはもちろん自宅で使ってもいい感じに馴染むおしゃれなテーブルとなっています。テーブルの高さは37cmと、結構低いのでテント内で使用しても邪魔にならないでしょう。
また幅の方は90cmとなっていますので、ソロキャンプならテーブルの上を広々と使うことが出来ます。ソロキャンプには大きめのテーブルですが、折り畳んだ時は厚さが6cmととてもコンパクトになるので、楽に持ち運ぶことが出来ます。
CAPTAIN STAG・ラフォーレアルミツーウェイテーブル UC-509
このテーブルはワンタッチタイプで組み立てやすいテーブルとなっています。高さは2段階に調整することが出来ます。素材はアルミなので、お手入れが簡単で耐久性にも優れています。重量は6kgと軽量でコンパクトに収納出来ますし、持ち運び用の取っ手も付いているので持ち運びも楽です。
DOD・ワンポールテントテーブル TB6-487
このテーブルはワンポールテントの中心に設置できる、少し変わったタイプのテーブルとなっています。テントの真ん中にテーブルを設置することでテントの中を広く使うことが出来ます。高さは3段階に調整出来ますし、脚も6本あるので安定性にも優れているテーブルです。
DOD・グッドラックテーブル TB4-685-BK
このテーブルは高さを4段階に調整出来るのが特徴の便利なテーブルです。小物置きとしてもキッチンテーブルとしても多用途に使うことが出来ます。さらに天板の下に大きめの収納スペースが付いています。
ですので整理整頓に役立ってくれて、小物を失くすのを防ぐことが出来ます。広げた時のテーブルの幅は100cmとソロキャンプとしてはゆったりサイズですが、折り畳んだ時は厚さが6cmと非常にコンパクトにまとまります。
LOGOS・グランベーシック 丸洗い4FDスリムテーブル 18080
このテーブルは水に強い加工が施された木製の天板と錆にくいパーツを使っている、まさにアウトドアで使用するには最適のテーブルとなっています。丸洗いできるのが特徴のテーブルなので綺麗好きの方におすすめです。
幅は180cmとソロキャンプには大きなテーブルですが、ほぼ全てのギアを置いておくことも出来るので、荷物の量を減らしたい方には最適なテーブルです。カラフルな木製の天板も人気の理由のひとつとなっている、おしゃれな木製テーブルです。
LOGOS・Tracksleeper ベンチ&チェアテーブルセット4
このテーブルは、木製のテーブルと2脚の椅子、2人掛けのベンチがセットになっています。ソロキャンプには向いてないように思うでしょうが、現地で気の合う人と出会った時などに、とても役に立ってくれる商品となっています。
天板は線路の枕木を、フレームは線路をイメージして作られた商品ですので、鉄道好きなソロキャンパーにぜひおすすめしたい逸品となっています。椅子に使われている素材は燃えにくくなっていますので焚き火のそばなどでも安心して使うことが出来ます。
snow peak・ワンアクションローテーブル竹 LV100TR
このテーブルは高さが40cmでロースタイルのソロキャンプに向いているテーブルとなっています。天板の竹は多層構造なので耐久性に優れていますし、そのナチュラルな雰囲気はキャンプだけではなく自宅で使用しても素敵です。
天板を開くと脚が飛び出してくるワンタッチタイプの組み立てやすいテーブルとなっていて、脚が開き切ると自動的にロックがかかる安心親切設計が嬉しいポイントです。竹製なので軽量なのも嬉しいポイントです。こだわりの物造りで有名なメーカーの心意気を感じるテーブルです。
QUICKCAMP・ヴィンテージ テーブル QC-2FT120V
このテーブルはハイスタイルとロースタイル、2つの高さに調整することが出来て、幅が120cmと横に長めとなっています。ですので色々な物を載せておくことが出来て、テント周りの整頓にも役に立ってくれるテーブルです。
古い木材を組み合わせたようなデザインがおしゃれな木製の天板が自然にマッチしてくれます。脚部はロックすることでぐらつきを防止する機能付き、天板はメラミン加工により水に強く汚れも取れやすい作りになっています。
ソロキャンプにおすすめのテーブル8選【ロールタイプ】
ソロキャンプにおすすめのフォールディングテーブルをご紹介してきましたが、ここからはソロキャンプにおすすめのロールタイプのテーブルをいくつかご紹介していきましょう。ロールタイプのテーブルは、ほとんどがコンパクトな作りになっていますのでソロキャンプに非常に向いています。
DOD・ソトデーチューボー2 TB6-652-BG
このテーブルは名前が示しているように、キャンプでも本格的な料理を楽しみたい方にとてもおすすめのテーブルです。高さはご家庭のキッチンとほぼ同じくらいの80cm、幅は110cmもあるので大きすぎると感じるでしょう。
ですがとても使い勝手が良い広さとなっています。天板は木製ですが一部がスチール製になっていて、熱い鍋やフライパンを置くことが出来て便利です。また収納力も抜群で調味料や洗った後の食器などを置いておいたりするのに役に立ってくれます。
KingCamp・アウトドア テーブル
このテーブルは天板の素材に竹を使っているので、竹特有の高級感があり人気となっています。天板にはもちろん防水加工が施してありますので、水に強く汚れも落としやすいのが特徴となっているロールタイプのテーブルです。
高さは27〜40cmの間で調節が出来ますので、お好みの高さにして使う事が出来ます。フレームはアルミ製で耐久性に優れていて強度も十分です。最大で30kgまで耐えることが出来ますので色々な物を置いておくことが出来ます。天板が竹製なので軽量なのも嬉しいところです。
Moon Lence・キャンプテーブル
このテーブルは低価格なのに、機能性に優れたテーブルとなっています。幅は56cmとコンパクトでソロキャンプにぴったりです。コンパクトでありながら30kgまで載せることが出来るのでとても便利なテーブルです。
収納バッグに収納することが出来て、収納サイズ長さが45cm、幅が12cmととても持ち運びやすくなっています。更に重さが1.6kgと非常に軽量で、女性のソロキャンパーに特におすすめの軽量ロールタイプのテーブルです。
CAPTAIN STAG・ロースタイルアルミロールテーブル UC-501
このテーブルもソロキャンプにぴったりの商品となっています。幅が58cm、奥行が41.5cm、長さ19.5cmとなっており、そのサイズはまさにソロキャンプのために作られたような雰囲気です。本体と脚がバラバラになっていないので、組み立てもとても簡単です。
天板はアルマイト加工されたアルミが使われていて、錆びにくく、摩擦にも強いテーブルです。更に熱にも強いので熱い物を置いても安心です。お手入れも簡単で、とても軽量な人気のあるソロキャンプ向けのテーブルとなっています。
LOGOS・LOGOS Life ロール膳テーブル ヴィンテージ
このテーブルは個性的な色合いが特徴のソロキャンプに向いている商品です。高さは24cmなので、ゆったりと寛ぐロースタイルのソロキャンプにぴったりです。テーブルの素材はアルミとなっているのでとても軽量で、その重量は約600gと持ち運びも苦にならない軽さです。
更に天板も脚部も折り畳むことが出来るので、収納性にも優れています。これほどコンパクトで軽いテーブルですが、30kgまで載せることが出来るという優れもので、ソロキャンプを楽しむ人たちの人気を集めています。
Eletorot・アルミ ロールテーブル
このテーブルは天板を脚部に取り付けるだけで、ソロキャンプ初心者の方でもとても簡単に組み立てることが出来ます。素材はアルミなので軽くて錆びにくいテーブルとなっていて幅が40cm、重さが920gとコンパクトで軽量で、持ち運びにとても便利です。
このテーブルもアルミ製で軽量、コンパクトなのにも関わらず重さ30kgまで載せることが出来る優れもので、更には値段もとてもリーズナブルとなっているので、人気のあるソロキャンプ用のテーブルのひとつです。
CAPTAIN STAG・トレッカー ジュラルミンロールテーブル ブラック UC-518
このテーブルには軽量で耐久性に優れているジュラルミンが使用されています。重量は900gと非常に軽量でコンパクトに収納出来るので、持ち運びにも便利なテーブルです。幅は39.5cmと小さめなので、まさにソロキャンプ用にうってつけです。高さも32cmとロースタイルとなっています。
LOGOS・アイアン囲炉裏テーブル
このテーブルはとても変わっていて、真四角で真ん中が大きく開いているスタイルとなっています。名前に囲炉裏と入っている通り大きく開いた真ん中に焚き火やBBQグリルなどを置いて、それを囲むように使います。
組み立ても簡単なのでソロキャンプにぴったりのテーブルです。複数名で焚き火やグリルを囲むように設計されていますが、ソロキャンプでも真ん中に火を置いた状態で寛げるのは、なかなか良いものです。天板は軽くて耐久性に優れたスチール製となっていて、お手入れも簡単です。
ソロキャンプのテーブルは自作もできる!
お気に入りのソロキャンプ用のテーブルがなかなか見つからない、などという時には自作してみてはいかがでしょうか。オリジナリティに溢れた自作のソロキャンプ用テーブルを持ってキャンプに出かけたら、もっと楽しい時間を過ごせそうです。腕に自信のある方には自作をおすすめします。
自作2WAYテーブル
最初にご紹介するのは自作の2WAYテーブルです。ボックスの上に天板として乗せて自作のテーブルにすることも出来ますし、地面にそのまま置けばロースタイルの自作テーブルとして使えます。ボックスをただの物入れとして使うだけではもったいない、という考えから生まれた自作テーブルです。
自作折り畳みローテーブル
次にご紹介するのは自作の折り畳みローテーブルです。この自作テーブルはちょっと作りが複雑なのでDIYに慣れている方におすすめの自作テーブルです。ワンタッチで展開が可能なローテーブルとなっていて、ソロキャンプにもちょうど良い自作テーブルとなっています。
自作ウッドロールトップテーブル
最後にご紹介するのは自作ウッドロールトップテーブルです。ウッドロールと名前にあるように木材を使ったロールタイプとなっています。木目を活かした素敵な天板のロールテーブルにするには、初めの工程である木材の磨きに時間をかけて、綺麗な木目が出るまで磨き上げることが大切です。
ソロキャンプ向けテーブルのおすすめブランド
ここではソロキャンプ向けテーブルのおすすめブランドを、いくつかご紹介いたします。各メーカーが様々なソロキャンプ向けのテーブルを出していますので、特に初心者の方はどれを選んでいいのか悩んでしまうのではないでしょうか。そんな時のご参考にしてみてはいかがですか。
CAPTAIN STAG
キャプテンスタッグは、アウトドア用の食器や、テント、テーブル、シュラフなどを販売している、国産のアウトドア用品のブランドとなっています。現在ではキャンプ用品だけではなく、あらゆるアウトドアシーンに適した商品を販売しています。
ですので、色々なところで優れた性能を発揮してくれるアウトドアブランドとして人気を集めています。機能的で優れたデザインの商品ですが値段は安いものが多いので、コストパフォーマンスの面においてもとても優れているブランドです。
DOD
ディーオーディーは2018年にブランド名を「ドッペルギャンガーアウトドア」という名称からから「DOD」に変更したキャンプ用品のメーカーです。DODの企業コンセプトは「アウトドアをワクワクするソト遊びに」で、初心者の方でも使いやすく、お求めやすい製品を販売しています。
機能的でデザインも良い製品ですが、値段は安い物が多く優れたコストパフォーマンスが魅力的なブランドとなっています。アウトドアやキャンプの初心者の方はもちろん、アウトドアやキャンプの上級者の方にも愛されているブランドです。
LOGOS
カナダの大自然を思わせるメイプルリーフのロゴが特徴的なアウトドアブランド「ロゴス」は、高品質・低価格というコストパフォーマンスの優れた製品を多く出しているブランドです。ロゴスの企業ポリシーは「水辺5mから標高800mまでのエリアで使えるアイテム」です。
そのポリシーに則り、アウトドアのあらゆるシーンを想定しての物造りをしているブランドでもあります。テント、タープなどのキャンプ用品はもちろん、リュックサックやアパレル商品なども展開しているのが特徴のブランドとなっています。
使いやすいテーブルでソロキャンプを快適にしよう!
今回はソロキャンプにおすすめのテーブルを色々とご紹介してきました。忙しい毎日を送っている現代人だからこそ、たまには1人でのんびりとゆったりと、余計なことを何も考えない時間も必要なのではないでしょうか。そんなソロキャンプをお気に入りのテーブルと一緒に楽しんでみましょう。