ウミケムシは危険生物で刺されることも!生態や釣りなどでの注意点も知ろう

ウミケムシは危険生物で刺されることも!生態や釣りなどでの注意点も知ろう

「ウミケムシ」をご存じでしょうか?「ウミケムシ」は、危険生物で刺されてしまうこともあります。今回は、「ウミケムシ」の生態や釣りで「ウミケムシ」に遭遇してしまった場合の注意点について詳しく解説していきます。しっかり最後まで読んで、対処していきましょう。

記事の目次

  1. 1.ウミケムシってどんな生物なの?
  2. 2.ウミケムシとは
  3. 3.ウミケムシの主な種類
  4. 4.ウミケムシの特徴
  5. 5.ウミケムシの生態
  6. 6.釣りたくないのに釣れてしまう危険なウミケムシ
  7. 7.ウミケムシを食べることは可能?
  8. 8.ウミケムシと遭遇しても触らないようにしよう!

ウミケムシってどんな生物なの?

Photo by asobitsuchiya

「ウミケムシ」という生物をご存じでしょうか?今回は、「ウミケムシ」について徹底的に調べてきました。「ウミケムシ」の主な種類や特徴、生態について詳しく解説していきます。

さらに、釣りに行ったときに釣りたくないのに、釣れてしまう危険な「ウミケムシ」について疑問に答えていきます。そして、「ウミケムシ」は食べることができるのかについても、チェックしていきましょう。それでは、「ウミケムシ」とはどういった生物であるのか、から解説していきます。

ウミケムシとは

「ウミケムシ」とは、どういった生物なのでしょうか。「ウミケムシ」について簡単に解説していきます。後ほど、「ウミケムシ」の主な種類や特徴、生態については詳しく解説していくので、ここでは簡単にご紹介していきましょう。

ゴカイと同じ多毛類

「ウミケムシ」は、ゴカイと同じ多毛類になります。砂地に多く生息していて、日中には砂にもぐって生活しています。釣りをしていると、釣りのえさのにおいに釣られて動き出すとされています。夜中は、湾内などの浅い砂地よくいることが分かっています。

腹部以外は、ガラス繊維のようにトゲに覆われているので、手に刺さると赤く腫れて痛くなってしまうので注意が必要です。「ウミケムシ」は、毛虫のように体毛を体にまとっている生物です。動き方が、ゴカイにそっくりでウネウネと体をくねらせて、泳ぎます。

「ウミケムシ」は、100種類以上確認されていて、代表的な「ウミケムシ」は、「ハナオレウミケムシ」「セスジウミケムシ」「セナジリウミケムシ」がいます。見た目がゴカイにそっくりの生物もいて、分からなくて触ってしまう人も少なくありません。

Photo byHans

「ウミケムシ」は、環形動物門ウミケムシ科に分類される生物で、体が細長く、頭以外は、だいたい同じ大きさになっています。足と体の付け根の区別ができない生物でのあります。「ウミケムシ」は、ゴカイではありません。呼吸は、えらか皮膚に限定されている生物で、危険な生物でもあります。

ウミケムシの主な種類

「ウミケムシ」には、どんな種類があるのでしょうか?「ウミケムシ」の主な種類について詳しく解説していきます。「ウミケムシ」は、刺されると危険な生物でもあるので、注意が必要です。「ウミケムシ」の主な種類の特徴について詳しく解説していきましょう。

セナジリウミケムシ

Photo by asobitsuchiya

このセナジリウミケムシは、「ウミケムシ」よりも長いのが特徴の生物です。見た目は、「ウミケムシ」と同じようなのですが、体の横に毒針を持つ危険生物になります。

体の色は、赤色をしていて、白いラインのような模様がついています。これは、「食べると危険だよ」という自分が危険生物であることを表しているのです。

ハナオレウミケムシ

フリー写真素材ぱくたそ

ゴカイにもよく似ている「ウミケムシ」の種類になります。この「ウミケムシ」も毒を持っているので危険生物となり、体の色はピンク色になっています。細長い生態をしているのが特徴です。だいたい石の下といった浅瀬に生息していて、釣りをしている時によく目撃する生物です。

間違って素手で触ってしまうと、危険生物なので刺される危険性が高くなります。ゴカイと比べると、体の横のトゲがしっかりとしているのが特徴で、ゴカイとかなり似ているので、絶対に触らないように注意してください。

ダイオウウミケムシ

Photo byorythys

「ウミケムシ」のなかでも最も大きい種類の生物になります。この生物の大きさは30cmを超えることもあるくらい大きな生態をしています。

そして、この生物は、水中だけではなくて、陸にも上がって生活しています。ねずみを食べるくらいの食性をもった生物でもあるので、かなり危険性物でもあります。素手で触ってしまわないように注意するようにしてください。

ウミケムシの特徴

それでは、「ウミケムシ」の特徴をまとめていきましょう。「ウミケムシ」は、どういった特徴があるのか、チェックしてみてください。「ウミケムシ」は、釣りをしているとかなりの確率で遭遇する、危険生物です。刺されるととても危険なので、しっかりと特徴を確認していきましょう。

見た目が怖い・気持ち悪い

「ウミケムシ」の特徴として、見た目は決してかわいいものではありません。初めて見たのであれば、言い表すことができないくらいの見た目に、驚く人は少なくないのです。

「ウミケムシ」の背中部分には目玉のような、不思議な模様があります。見た目だけでも、かなり危険生物であるということが分かる生物です。ただ、人によっては、この「ウミケムシ」の見た目がかわいいと感じる人も、いるということです。

捕食の仕方も怖い

「ウミケムシ」は、基本的に夜行性であることが知られています。昼間は、砂地に体を潜めているので、頭だけを除かせていることが多くなっています。エサを見つけると、活発に動き回るのが特徴でもあります。

「ウミケムシ」の食べる様子は、ヘビが獲物を飲み込むようなスタイルで食べることが知られています。かなり衝撃的な食べる様子でもあるので、子どもには見せられないとも言われています。

「ウミケムシ」の食性は、肉食系でオキアミや小魚などを食べるとされていて、ゴカイなどを共食いするともあります。

泳ぎが早い

「ウミケムシ」は、意外と泳ぐのが速い生物で、全身をうねらせるようにして泳ぎます。夜に釣りをしていると、常夜灯の下でウネウネと泳いでいることを、よく見かけることがあります。

しかし、遊泳力は、あまり強くないので、流れのある場所ではあまり見かけることがありません。表面の潮が動いていない場所でよく見かけるので、潮が動いているかいないかの指標にもなります。

体毛に毒がある

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「ウミケムシ」の体毛には危険な毒針になっています。警戒心がある場合や、危険を感じた場合に逆立って臨戦態勢をとる生態をしています。もしも、間違って触ってしまうと、無数の危険な毒針に刺されることになってしまいます。

刺されるようなことになってしまったのであれば、すぐに対処する必要があります。「ウミケムシ」の生息地は、広がりつつあります。「ウミケムシ」はもともと暖かい水温を好む生態でもありました。そのため日本の本州の中部以南から太平洋南西部、インド洋を中心に生息していました。

日本では、京都府宮津湾でたくさんの「ウミケムシ」を目撃されています。繁殖のスピードがすさまじく、地球の温暖化により海水温が上がっていることから、「ウミケムシ」の生息範囲は広がっていると考えられています。

ウミケムシの生態

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それでは、「ウミケムシ」の生態についてまとめていきましょう。「ウミケムシ」の、生息地、餌、天敵について詳しく解説していきます。どういった生態をしているのか、チェックしてみてください。まずは、「ウミケムシ」がどこらへんに生きているのか、ご説明していきます。

ウミケムシの生息地

フリー写真素材ぱくたそ

「ウミケムシ」の生態として、生息地について解説していきます。「ウミケムシ」は、暖かい海域を好むとされています。日本であれは、本州中部以南に生息しているとされ、太平洋南部やインド洋でも確認されています。

日本で最も多く「ウミケムシ」の生態を確認している場所は、京都府になります。最近では、地球の温暖化の影響もあって、「ウミケムシ」は、北陸の寒い地域でも目撃されているくらいになっています。生息地を広めていることとになります。

フリー写真素材ぱくたそ

さらに、「ウミケムシ」は、繁殖のスピードがとてつもなく速いという特徴があり、日本全域に生息地を広げるくらいの生態でもあるのです。

ただ、何回もいいますが、「ウミケムシ」は刺されるととても危険な生物でもあります。「ウミケムシ」の生態についてしっかりと理解して、刺されることがないように注意する必要があります。

ウミケムシの餌

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「ウミケムシ」は、何を食べるのでしょうか。「ウミケムシ」が食べるのは、肉食で主にゴカイを食べることが多くなります。これは、共食いでもあるので、生物では変わった生態をもっていることになります。

「ウミケムシ」の口は大きく、小さなオキアミや小魚も丸呑みで食べることができます。食べるスピードも大変速いので、始めてみた人はびっくりする人が少なくありません。釣りをしている時に、よく見かける生物です。

ウミケムシの天敵

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「ウミケムシ」は、刺されると危険な毒をもった生態ではありますが、天敵はたくさんいます。「ウミケムシ」は、刺されると危険な毒を持っているのは、天敵が多いことが影響されているとも考えられています。

「ウミケムシ」の天敵として、代表的な生態としてエビやカニといった甲殻類が挙げられます。さらに、ベラといった魚も天敵になるので、「ウミケムシ」を食べることが知られています。

「ウミケムシ」は、刺されると結構強い毒を持っている生態なのですが、海に生きる生態には、あまり効果がない毒になっているのです。

「ウミケムシ」の天敵は、海の外にもいて、石に張り付いたまま、海中に逃げ遅れてしまうと、鳥にも食べられてしまうことがあります。刺されると危険な毒があるにも関わらず、天敵が多い生態でもあるのです。

釣りたくないのに釣れてしまう危険なウミケムシ

Photo by asobitsuchiya

釣りに行くと、釣りたくないのに、どうしてか釣れてしまうのが、「ウミケムシ」でもあります。「ウミケムシ」には、刺されると危険な毒があるので、取り扱いには十分注意する必要があります。

ここでは、釣りに行った際に覚えておきたいに「ウミケムシ」に関する知識をQ&A方式でご説明していきましょう。

ウミケムシを釣らないためには?

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まず、刺されると危険な「ウミケムシ」は、釣らないことが大切です。釣りをしていて、釣らないようにするための方法をご紹介していきます。「ウミケムシ」を釣りたくないのであれば、砂地で底付近を狙わないようにしましょう。

砂地をより具体的にいうと、砂まじりで根を含む場所ということになります。こういった場所には、「ウミケムシ」がいる可能性があるので、釣り上げてしまう確率が高くなります。こういった場所には、カレイやキスといった生態にとっては、とてもいい場所になります。

もしもカレイやキスを狙っていて、「ウミケムシ」は釣りたくないのであれば、置き竿にしてみてください。そして、餌を放置しないで、一定間隔でまびいていきましょう。餌の位置を移動させるようにしてください。

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餌を放置してしまうと、「ウミケムシ」やヒトデが集まってくることになります。ちなみに、カレイの投げ釣りで使う針は、少し大きめですが、「ウミケムシ」は、余裕で飲み込んでしまいます。

針を大きくする方法は、「ウミケムシ」にとってはあまり効果的な方法ではないので、覚えておきましょう。「ウミケムシ」は、刺されると大変な生物でもあるので、「ウミケムシ」を釣り上げないようにすることは非常に重要です。

ウミケムシが釣れたらどうする?

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もしも「ウミケムシ」を釣ってしまった場合の対処法について、ご紹介していきます。「ウミケムシ」を釣ってしまった場合は、ハリスを切って逃すのが最も安全な方法になります。「ウミケムシ」は、刺されると大変なので、この方法が最もおすすめです。

もしも、仕掛けに余裕がないのであれば、ワニグリップを使ってプライヤーで外すようにしてください。餌には、「ウミケムシ」のトゲが刺さっている場合があるので、新しく交換をするようにしましょう。

「ウミケムシ」を触ったワニグリップやプライヤーは、トゲが付いている可能性があるので、海水でしっかりと洗っておくようにしておきましょう。

「ウミケムシ」を触るのは、素手で触るのは絶対にしてはいけません。「ウミケムシ」の毒針が皮膚に刺さってしまうと、釣りをしている場合ではなくなってしまうので、ご注意ください。

ウミケムシに刺されるとどうなる?

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「ウミケムシ」の体毛には、「コンプラニン」という毒針があります。もしも「ウミケムシ」に刺されてしまうと、その箇所は痛みやかゆみ、腫れといった症状が現れます。激しい痛みに襲われて幹部が赤く腫れ上がっていきます。

痛みはだいたい1週間は続くとされています。最も刺されて被害を受ける場所は、手です。「ウミケムシ」は、安易に素手で触ってしまうと、毒針がすぐに折れてしまいます。そのため痛みが長期間続いてしまうこととなってしまうのです。

命には、別状はないのですが、刺されてから数日間は、この症状に悩まされることになります。かゆみに関しては、数週間は持続することもあるので、かなり辛い思いをすることになってしまいます。

「ウミケムシ」の毒針がひっしりと体に刺さってしまった場合、あらかじめ対処法を知っておくことは必要です。覚えておきましょう。

ウミケムシに刺された時の対処法

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ここからは、「ウミケムシ」の毒針が刺さってしまった場合の対処法について順を追ってご紹介していきましょう。まず、毒針を抜いていきます。「ウミケムシ」に刺されるとガラスの繊維のような剛毛を何個も突き刺してきます。刺された部分は絶対にこすってはいけません。

ガムテープやセロハンテープを使って、毒針を剥がしていきましょう。間違っても、素手で抜くことがないように注意しておいてください。そして、水で洗い流していきます。流水を使って念入りに洗い流すようにしていきましょう。

流水でしっかりと洗い流すことができれば、アルコールで消毒しておきます。もしも、「ウミケムシ」に刺された部分のかゆみや痛み、腫れといった症状が続くようであれば皮膚科の専門医に見てもらうようにしてください。その場合は、ステロイド外用薬などを使って治療していくことになります。

ウミケムシの駆除の方法

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海の生物を飼育する場合、海のライブロックを拾ってくる方も少なくないでしょう。ライブロックとは、死んださんご礁のことをいいます。水槽にライブロックを入れていくことで、魚の隠れ家になるのでおすすめです。

ただ、海で拾ったライブロックには、無数の穴が空いていて、「ウミケムシ」が潜んでいる可能性があります。水槽に知らずに入れてしまうと、何日かしてから「ウミケムシ」に水槽の魚を食べられてしまうこともあります。

水槽に怪しい生物を発見した場合は、ピンセットで取るようにしておきましょう。もしも、ライブロックを拾って使いたい場合は、「ウミケムシ」を駆除する方法があります。用意するものは、オキシドールとエアレーションです。

Photo bycuncon

まず、バケツに海水を1000mlに対してオキシドールを500ml混ぜておきましょう。混ざったら、ライブロックを入れて、5分から10分程度放置しておきましょう。「ウミケムシ」が浮いてくるので、慎重に取り除いていきましょう。

次に、エアーレーションを海水に入れて作動させ5分放置します。ライブロックを揺らして「ウミケムシ」を穴から出しましょう。この時のポイントとして、エアレーションを使うことで、効果が高くなります。

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エアレーションで酸素濃度をあげるので、「ウミケムシ」にとってはとても辛い状況になります。そしてオキシドールの濃度を上げすぎてしまうと、他のプランクトンも死滅させてしまうので、注意してください。

ただ、「ウミケムシ」は、水槽の掃除を行ってくれる存在でもあります。水槽内にウミケムシがいることで、汚い砂を食べて水槽をきれいにしてくれる役割も果たしてくれます。駆除することは簡単ではありますが、共存する方法を模索することも必要です。

ウミケムシを食べることは可能?

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見た目もグロテスクで、かわいいとはいえない「ウミケムシ」ではありますが、食べることができるのでしょうか?少し食べるのは勇気が必要そうではありますが、実は、「ウミケムシ」は食べることができます。「ウミケムシ」の食べる方法について詳しく解説していきましょう。

ウミケムシの口は珍味

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まず、前提として「ウミケムシ」は食用ではありません。しかし、「ウミケムシ」の仲間であるゴカイは美味しいといわれているので、食べることができるものでもあります。「ウミケムシ」も「ゴカイ」の仲間で食べることができますが、味はそこまで美味しいわけではありません。

「ウミケムシ」で忘れてはいけないのが、毒針です。「ウミケムシ」を食べる場合は、毒針を全て、完全の取り除く必要があるので、食べるまでかなりの苦労を強いられることになります。

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その苦労に対して、食べられる部分も少なく、味もそこまで美味しくないので、おすすめできる食材ではありません。それでも、「ウミケムシ」を食べてみたいという方は、「ウミケムシ」をゆでるか焼くかの調理方法をお試しください。

熱を加えることで、「ウミケムシ」の毒は、消えるとされています。「ウミケムシ」は毒が怖いので、毒が消えるようにしておけば、安心でもあります。

口の周りの体毛に注意

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「ウミケムシ」は食べることはできますが、そこまで美味しくはありません。けれども、「ウミケムシ」の口は、甘く美味しいという特徴があります。1匹の「ウミケムシ」から取れるのは、極少量ではありますが、10匹くらいの「ウミケムシ」を集めると、結構満足できる量になります。

甘みがある味になっていて、美味しいとされています。ただ、「ウミケムシ」の体毛は、口の周りにもあるので、折れた毒針が口の周りに残っている場合があります。間違って食べてしまうと危険なので、十分注意するようにしましょう。

釣りをする人の中には、「ウミケムシ」が釣れると、「ウミケムシ」の口のみを持って帰る人もいるくらいの珍味とされています。

ウミケムシと遭遇しても触らないようにしよう!

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「ウミケムシ」について詳しく解説してきました。「ウミケムシ」は、釣りをしていると遭遇することが多くなっています。もしも「ウミケムシ」と遭遇してしまった場合は、間違っても素手で触らないようにしてください。

触らないようにしてから、逃してあげるようにしましょう。「ウミケムシ」は、見た目がグロテスクで、怖いものではありますが、食べることができます。ただ、毒針には十分注意しておけば、口の部分は美味しいとされています。

大原 悦子
ライター

大原 悦子

食べることと、貯金が大好きです。最近は、断捨離をするのにはまり、本当に必要なもので暮らす生活に憧れる毎日です。断捨離のお陰で、生活のなかに「面白い」「楽しい」と思えることを発見することができるようになりました。

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