クロスバイク初心者さんに向けて基礎知識や選び方を紹介!
最近、自転車ブームが起きているのをご存知でしょうか。なかでもロードバイクなどの、スポーツ自転車が人気を集めていますが、ロードバイクは値段も高く、普段使いには向いていません。
そこで、おすすめなのが値段も手頃で、街の中で乗るのにも向いているクロスバイクです。よくあるシティサイクルでは物足りないけれど、ロードバイクほど本気なタイプでもない絶妙なところが、幅広い層から人気のある要因です。
クロスバイクなら、普段着でも違和感なく乗れて、おしゃれさも感じられます。しかし、クロスバイクを通勤・通学に利用したいと思っても、何を選んだら分からない初心者の方も多いはず。そんな初心者の方に向けて、クロスバイクの基礎知識や選び方を解説していきます。
そもそもクロスバイクとは
クロスバイクとは、前傾姿勢が浅い設計のフレームに、一直線のハンドルが人気の自転車です。また、25~38mm程度の太めのタイヤを装備したモデルが多いという事も、基本的な知識として覚えておきましょう。
元々マウンテンバイクのフレームと部品をベースに、路上向けのスリックタイヤに変更したものを、クロスバイクと呼ぶようになりました。クロスバイクという名称は和製英語であり、明確な定義がないこともあり、「トレッキングバイク」「ツーリングバイク」など、様々な呼び名があります。
今回の記事ではクロスバイクの基礎知識・選び方を学ぶと共に、おすすめの人気モデルもご紹介していきますので、スポーツバイク初心者の方も是非参考にしてみてください。
クロスバイクとロードバイクの違い
マウンテンバイクとロードバイクの良い所を併せ持つ人気のクロスバイク。スポーツタイプの自転車の購入を考えた時、クロスバイクとロードバイクで悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで、クロスバイクとロードバイクの違いを、基礎知識として確認しておきましょう。ロードバイクは、自転車レースのために開発された自転車なので、速く走ることに特化しています。そのため、前傾姿勢をとりやすいラウンド状のドロップハンドルになっています。
また、摩擦抵抗を減らすためにタイヤが細くなっており、重量も6~10kg前後と極限まで軽くしています。そして、価格にも大きな違いがあります。ロードバイクの価格は、10万円位からはじまり、プロのロードレース選手が使用しているものは、100万円以上するモデルも数多くあります。
クロスバイクは初心者に最適
ロードバイクに比べ、クロスバイクは楽な姿勢が取れる一直線のフラットバーハンドルです。このハンドル幅も広めにとられ、高速でも安定走行が可能。また、タイヤ幅が太目な点も、クッション性が増します。これらの点も、初心者の方が覚えておきたい基礎知識となります。
通勤や通学、街中の探索、土手のサイクリングなど、様々な場所を走り回るのにクロスバイクはぴったりです。そして、値段も5万円から人気のモデルが購入でき、幅広い価格帯が揃えられている点も、初心者の方におすすめのポイント。
運動代わりに大きな公園を走ったり、10km以下の通勤に使うなど、クロスバイクはどんな用途にも対応できる人気の自転車で、スポーツバイク初心者の方に最適な自転車なのです。
初心者向けクロスバイクの基礎知識
ここまでスポーツタイプの自転車の中で、クロスバイクは初心者に最適で人気の自転車だとご説明してきました。ここからは、初心者向けクロスバイクの基礎知識を解説していきます。「タイヤサイズ」「フレーム素材」「コンポーネント」に注目して、基礎知識を見ていきましょう。
タイヤのサイズの見方
まず基本的な知識として押さえたいのは、タイヤサイズの見方です。タイヤサイズは通常「700×28c」という表記になります。これは、外径700mm✕幅28mmでc規格に適合するタイヤということです。企画はa~dまでありますが、日本のタイヤはほとんどc規格となります。
クロスバイクのタイヤは、「28c~35c」が主流で、28cが一般的な太さです。この太さは、ロードバイクのタイヤよりも太く、シティサイクルよりのタイヤよりは細いサイズです。
また、ホイールは700×28cのタイヤを装着する際は、700cというホイールを選びます。但しホイールの外径だけ判断せず、適応身長を見てタイヤサイズを決めるようにしましょう。このあたりの、タイヤサイズ・ホイールサイズに関しては、基礎知識として覚えておくと良いでしょう。
フレーム素材の種類
タイヤの次に、クロスバイクの基礎知識として覚えておきたいのは、フレーム素材の種類です。まずご紹介する「アルミニウム」は、コスト面・強度面で、スポーツ自転車に適した人気の素材です。ただし、乗り心地は硬い印象で、衝撃をそのまま伝えやすいという特徴もあります。
「クロモリ」という素材は、鉄にクロム・モリブデンを添加した低合金鋼となり、スチールの一種です。しなやかな素材なので衝撃吸収性があり、気持ちの良い加速感も実感できます。
「カーボン」とは、強化プラスチックと炭素繊維を熱処理し、ガラス化・炭化させた素材。非金属素材なので、とても軽く丈夫で衝撃も和らげてくれる人気の素材ですが、値段はかなり高価です。このような、それぞれのフレーム素材の特徴も、クロスバイクの基礎知識となります。
覚えておきたいコンポーネント
コンポーネントとは、駆動・制動に関わる自転車の主要部品を総称した呼び名のことです。クロスバイクの基本的な知識として、ぜひ覚えておきましょう。
具体的な主要部品といえば、変速機・クランク・ブレーキ・変速レバーなどです。グレードの高いコンポーネントほど、重量は軽くなり、操作性や耐久性も格段に良くなります。
「ブレーキの制動力が上がるため、スピード制御がしやすくなる」「変速段数が多くなるので、状況に合ったギアを選択できるようになる」「変速時のチェーン切り替えが、よりスムーズになる」これらは全て、グレードの高いコンポーネントを使用した場合の操作性向上の例です。
おすすめのコンポーネント
初心者は体力や体の使い方が、走りの速さに大きく関わって来るので、コンポーネントの違いをそこまで気にする必要はありません。
しかし、ブレーキ性能・変速ギアの操作感が気になる場合は、コンポーネントのグレードにこだわるのも良いでしょう。お手頃価格なのに質が高い「シマノのSORA・ALTUS」などは、走行性の違いを実感できるので、初心者におすすめの人気コンポーネントです。
クロスバイク初心者の方が、詳しいコンポーネント知識を持つ必要はありませんが、初心者向けのおすすめのコンポーネントを知っておくのは大切なことです。
初心者のクロスバイクの選び方
見た目もカッコよく、様々な機能がある人気のクロスバイク。いざ、購入すると決めたとしても、初心者の方はどんなモデルを選んだら良いか迷ってしまうかもしれません。そこで、こちらでは初心者の方でも失敗しないよう、クロスバイクの選び方のポイントをご紹介していきます。
利用の仕方で選ぶ
クロスバイクの選び方は、利用目的の違いによって変わってきます。初心者の方は、特に乗り方に合わせたモデルを選ぶことが重要。
まず、通勤にクロスバイクを使用したい場合は、どのような選び方が適しているのでしょうか。通勤には扱いやすい軽い車体がおすすめ。また、通勤時のトラブルは致命傷となるため、安全面を考慮して、頑丈さに定評のあるモデルからチョイスする選び方が◎。
街中を走って買い物などにも、クロスバイクを利用したい場合は、前カゴ・泥除け・駐輪用のスタンドも必要。クロスバイクには、これらが装備されていない事が多いので準備しておきましょう。
タイヤの太さで選ぶ
次にご紹介するクロスバイクの選び方は、タイヤの太さで選ぶというもの。タイヤの太さは、太めの方が安定した走行ができるので、クロスバイク初心者には太目タイヤをおすすめします。
太目のタイヤは細いタイヤに比べて、クッション性もアップするので乗り心地も良く、グラつきにくいので安定性も抜群なので、クロスバイク初心者の方にも人気なのです。
具体的には28cか32cが、クロスバイク初心者向けのタイヤサイズです。25cは、ロードバイクのタイヤと同じ太さになってしまうので、初心者の方にはおすすめできません。
ギア数で選ぶ
クロスバイク初心者の方が、モデルの選び方として気を付けるべき点に「ギア数」があります。クロスバイクには変速ギアが搭載されており、その数は1~27速と幅広いものです。しかし、初心者の方が通常の乗り方をする場合、全てのギアを使うシーンは殆どないはずです。
ギアが増えるほど重量も増しますし、メンテナンスも大変になるので、クロスバイク初心者の方が通常の乗り方をするのであれば、7~9速のギア数のあるモデルがおすすめです。
フレームの素材で選ぶ
基礎知識の章でもご説明しましたが、クロスバイクのフレーム素材は、アルミ・クロモリ・カーボンの3種類になります。クロスバイクのフレーム素材としては、軽く強度も高いカーボンが最も優秀で人気もあります。しかし、初心者におすすめの素材は、アルミとクロモリとなります。
アルミ・クロモリは、20万円以上するカーボンとは違い、5万円も出せば初心者にとって十分な性能のものが手に入ります。また、少しぶつけた位では壊れない耐久性も備えているからなのです。
アルミとクロモリの違いは、アルミはクロモリより軽量で、クロモリはアルミより衝撃吸収性が高いので、快適な乗り心地であるという点です。初心者が選ぶ場合は、「軽量」か「乗り心地」か、どちらに重点を置くかで決めるという選び方が良いでしょう。
ブレーキの種類で選ぶ
クロスバイク初心者の方が、ブレーキの種類でモデルを選ぶという選び方もあります。クロスバイクのブレーキといえば、主にディスクブレーキとリムブレーキの2種類です。
スピード調整がしやすく、濡れた道路でも制動性の高いディスクブレーキが、クロスバイク初心者の方にはおすすめとなります。トラブルが少なく、メンテナンスも楽なので、メンテナンスに慣れていない初心者の方でも安心できます。
また、Vブレーキ・カンチブレーキという種類のブレーキもあります。価格の安いクロスバイクのモデルには、Vブレーキが使用されていることが多くありますが、制動力はブレーキの方が高いので、この二つから選ぶならVブレーキを選ぶことをおすすめします。
価格で選ぶ
クロスバイク初心者の方がモデル選びをする時に、価格で選ぶという選び方は、かなり重要度の高い選び方となるのではないでしょうか。
クロスバイクは5万円前後のお手頃価格のものから、10万円以上する高額なものまで、幅広い価格帯で揃えられています。
10万円以上のクロスバイクは、コンポーネントに拘った高機能モデルとなります。クロスバイク初心者の方が、ギア・タイヤやフレームを自分でチョイスするという選び方をするのは難しいもの。1台目のクロスバイクの選び方としては、10万円以下のモデルから選ぶのがおすすめです。
初心者は実際試乗してクロスバイクを選んでみよう
シティサイクルさえも試乗してみた方が、自分に合った自転車を選べるものですが、クロスバイクを快適に乗りこなすためには、適正サイズの確認が大変重要になってきます。
適正サイズを確認するためには、実際にクロスバイクにまたがってみなければ分かりません。クロスバイク初心者の方なら、やはり一度お店に出向いて実際に試乗してみる事をおすすめします。
ポジションの計測チェックをしてもらう
お店でクロスバイクにまたがってみても、初心者には自分の適正サイズは分かりにくいもの。そんな時は、店員さんにポジションの計測をチェックしてもらいましょう。適正サイズを把握したうえで、自分にぴったり合ったモデルを選ぶのが◎。
また、自分にぴったりのクロスバイクを見つけるためには、サイズが豊富に揃っているモデルの中から選ぶのもおすすめ。見た目だけで選んでしまい、サイズが合っていないと、結局後悔することになってしまうので、クロスバイク初心者の方が適正サイズを選ぶのは大切なポイントです。
ハンドルの操作性も確認
クロスバイク初心者の方に試乗をおすすめするのは、ハンドルの操作性も確認できるからです。ハンドルを握った時の感覚は、走行中の疲れやすさや操作性に影響するので、しっかり確認しましょう。
また、ハンドルの太さ・握りやすさ・滑りにくさ、ブレーキの引きやすさ等も、自分に合っているかのチェックもしておくと、クロスバイク初心者の方には安心です。ハンドルは素材よりも握り心地が重要なので、実際に試乗してみるのが一番おすすめなのです。
初心者におすすめのクロスバイクの人気モデル
ここまで、「クロスバイクの特徴」「初心者向けクロスバイクの基礎知識」「初心者のクロスバイクの選び方」をご説明してきましたが、こちらでは、クロスバイク初心者におすすめの人気モデルを、具体的な商品名・口コミと共にご紹介していきます。
21テクノロジー シマノ製6段変速 CL266
700C クロスバイク シティサイクル シマノ6段変速 自転車 CL266 送料無料
参考価格: 19,980円
シマノといえば、大阪府堺区に本社を置く自転車部品・釣り具を扱うアウトドアスポーツメーカーです。1921年に島野鉄工所として創業を始め、現在ではスポーツ自転車メーカーとしては、世界最大手の企業となりました。
そんなシマノ製の6段ギア・シフトを装備した、「21テクノロジー シマノ製6段変速 CL266」は、スタイリッシュなおしゃれなフレームのクロスバイクです。車への積み込みも楽な、クイックレリーズを採用しているので、旅先でのサイクリングなどにもおすすめ。
カラーバリエーションが豊富なので、人と被りにくい点も人気の要因です。シティサイクルから乗り換えにピッタリなので、クロスバイク初心者の方におすすめです。
サイズ | 1,700×940×500mm |
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重量 | 15kg |
口コミ
「21テクノロジー シマノ製6段変速 CL266」の口コミを見てみると、「タイヤフレームの赤がワンポイントながら、インパクトがあります」「とてもカッコいい自転車で、街中でもかなり目立ちます」と、おしゃれなフレームが目立って良いという口コミが多数ありました。
NEXTYLE NX-7021-CR
クロスバイク 700c 自転車 完成品 シマノ21段変速ギア LEDライト ワイヤー錠 フェンダーセット NEXTYLE ネクスタイル NX-7021-CR【完全組立】
参考価格: 19,980円
「NEXTYLE NX-7021-CR」は、自転車製造・アウトドア用品・ギフトサービス事業などを展開するオオトモの初心者向けクロスバイクです。
デザイン性と機能性を両立させた、ランキングでも上位に入る人気モデルです。6種類のカラーバリエーションがあり、カッコよさと可愛らしさが備わった、女性からも人気の高いクロスバイク。おしゃれにクロスバイクに乗りたい、初心者の方へおすすめのモデル。
タイヤの上にはフェンダーも付いているので、雨上がりでもそのまま安全に運転することが可能。安価でありながらも、シマノの21段変速ギアを搭載し、アップダウンの激しい道路でも快適な走行を実現化します。安定性とスピードのバランスも◎。
サイズ | 1,685×860×560mm |
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重量 | 14.2kg |
口コミ
「学校が坂の上にあるので、ギアが21段のこちらを購入。アップダウンの道路も走りやすそうです」「ライト・鍵・泥除けフェンダー・スタンドが付いていて、この値段なら納得です」「可愛い色味で、街乗りには十分」口コミでは、泥除けや21段変速ギアが高評価でした。
KYUZO GUNGNIR KZ-107
自転車 クロスバイク KYUZO 26インチ シマノ SHIMANO 6段変速付き KZ-107 GUNGNIR 街乗り 軽量 スピード重視 自転車 通勤 通学 スポーツ メンズ レディース 自転車の九蔵
参考価格: 18,800円
自転車通販専門店「自転車の九蔵」から販売されている、「KYUZO GUNGNIR KZ-107」は、シティサイクルと変わらない、コスパの良い値段が最大の魅力となってクロスバイクです。
英国バブル式26インチタイヤはメンテナンスしやすく、初心者におすすめのクロスバイクです。シティサイクルかクロスバイクかで迷っている方には、検討して頂きたいモデルです。日常使いにぴったりで、自転車初心者の方でも安心して運転できます。
サイズ | 1,680×860×560mm |
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重量 | 13.8kg |
口コミ
「初めてのクロスバイク購入ですが、大変満足しています」「身長150cmの息子にも、丁度良いサイズ」「圧倒的なコスパの良さで決めましたが、デザイン・乗り心地も悪くないです」安価な値段・適応身長が150cm~な点など、クロスバイク初心者にぴったりなモデルと好評です。
LIG MOVE クロスバイク 700C
クロスバイク 700c 軽量 アルミフレーム 自転車 完成品 シマノ7段変速 LIG リグ OT LIG MOVE【完全組立】
参考価格: 24,980円
「LIG MOVE クロスバイク 700C」も、オオトモから販売されているクロスバイクで、前後でカラーの異なるリムが、おしゃれだと注目を集めています。
また、7段と少な目に抑えられた変速ギアや、軽量アルミフレームにより実現化された12kgという軽量さにより、初心者にも取り扱いやすいモデルとなっています。
サイズ | 1,680×985×570mm |
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重量 | 12kg |
口コミ
「LIG MOVE クロスバイク 700C」の口コミを見てみると、「黒とゴールドが、スタイリッシュでおしゃれ」「変速ギアが多段の高価なモデルより、メンテナンスが楽で助かります」「アルミのフレーム・ベダルで軽量化されていています」と、初心者に優しいという口コミが多数ありました。
ジオス MISTRAL
クロスバイク 2020 GIOS ジオス MISTRAL ミストラル ジオスブルー 24段変速 700C アルミ
参考価格: 47,685円
ジオスとは1948年にイタリアのトリノに設立された、自転車メーカー。創業者のトルミーノ・ジオスは、元ロードレースのオリンピック選手です。そのため、ジオスのエンブレムには、五輪マークがあしらわれています。
「ジオス MISTRAL」は、ジオスブルーと言われる、美しい青が特徴のクロスバイク。フレームにはアルミ素材を、フォーク素材にはクロモリを採用し、重量は10.8kgの軽さです。
アルミが耐久性・軽量化を実現化し、クロモリが衝撃吸収性を高めています。ギアはフロント3・リア8の24段仕様となっており、トータルでバランスの取れた初心者向けクロスバイク。
サイズ | 400・430・480・520mm |
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重量 | 10.8kg |
口コミ
「他メーカーは適応身長が155cm以上が多いですが、こちらのサイズ400は153cmの私にピッタリで、車体が軽い点も扱いが楽です」「ジオスブルーが美しく、パーツも良いので大変気に入りました」と、口コミでも青の美しさが好評。また、サイズが豊富で軽い点も人気の要因のようです。
初心者におすすめのクロスバイク一覧比較表
商品 | |||||
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商品名 | 700C クロスバイク シティサイクル シマノ6段変速 自転車 CL266 送料無料 | クロスバイク 700c 自転車 完成品 シマノ21段変速ギア LEDライト ワイヤー錠 フェンダーセット NEXTYLE ネクスタイル NX-7021-CR【完全組立】 | 自転車 クロスバイク KYUZO 26インチ シマノ SHIMANO 6段変速付き KZ-107 GUNGNIR 街乗り 軽量 スピード重視 自転車 通勤 通学 スポーツ メンズ レディース 自転車の九蔵 | クロスバイク 700c 軽量 アルミフレーム 自転車 完成品 シマノ7段変速 LIG リグ OT LIG MOVE【完全組立】 | クロスバイク 2020 GIOS ジオス MISTRAL ミストラル ジオスブルー 24段変速 700C アルミ |
価格 | 19,980円 | 19,980円 | 18,800円 | 24,980円 | 47,685円 |
サイズ | 1,700×940×500mm | 1,685×860×560mm | 1,680×860×560mm | 1,680×985×570mm | 400・430・480・520mm |
重量 | 15kg | 14.2kg | 13.8kg | 12kg | 10.8kg |
商品リンク |
初心者向けモデルからクロスバイクを楽しもう!
おしゃれでカッコいい見た目、運動不足解消にも最適と、最近人気のスポーツバイク。スポーツバイクに乗ってみたいけれど、ロードバイクほど本格的で高価なものは考えていないという、初心者の方におすすめなのがクロスバイクなのです。
クロスバイクといえば、通勤・通学、街探索や趣味のサイクリングなど、様々な用途に気軽に使えるのが魅力です。今回の記事では、クロスバイクの特徴・基礎知識・選び方を解説するとともに、初心者向けのコスパの良いクロスバイクもご紹介しています。
ぜひ、参考にして初心者向けモデルから、自分にぴったり合うものを探し、クロスバイクを日常使いや趣味で気軽に楽しんでみてください。