ロードバイクのボトルケージはどれがおすすめ?
ロードバイクなどの自転車を走行している際に、手軽に水分補給ができるアイテム「ボトルケージ」は、デザインや形、素材など、様々な種類があります。
そこで、ロードバイク用のボトルケージを15選に厳選して、ご紹介します。選び方のコツや素材のメリットやデメリットなども合わせてご紹介します。
ロードバイクのボトルケージって?
ロードバイクなどの自転車を走行時に、水やスポーツドリンクなどを用意しますが、そのドリンク類をバッグの中から取り出すことなく、飲むことができるのが「ボトルケージ」です。
ボトルケージは、乗車中でも手軽に水分補給ができるアイテムで、こまめな水分補給をする状況の際に、便利に使えるドリンクホルダーなのです。
水分補給が快適になる
走行時の水分補給に使いたいのがボトルケージで、バッグから取り出さなくても、サッと水分補給ができるのが魅力のアイテムです。
ロードバイクなどの自転車にボトルケージを取り付けることで、ドリンク類を取ることも簡単ですが、収納も簡単にすることができる、おすすめのアイテムのひとつでもあります。
サイクリングのマストアイテム
こまめな水分補給が必要になる、ロードバイクなどのスポーツバイクを乗る際は、10分から20分にひとくち飲むのが理想的だと言われています。
特に、暑い季節では、休憩時以外でも水分補給が必要になりますので、ボトルケージを取り付けておくと良いでしょう。サイクリング時のマストアイテムと言われているボトルケージは、最低でも1つ、できるなら2つあると安心です。
ロードバイクのボトルケージの種類
ボトルケージは、収納できるボトルの種類や素材によって、いくつも種類がありますし、様々なブランドから販売されています。フレームの素材やサイズによっても、少しずつ形体が違ってくるので、最適なボトルケージが必要です。
収納できるボトルの違い
ボトルケージを選ぶために、どのような形体のボトルを収納するかを考えましょう。自転車用ボトルのみを収納するのでしたら、それに対応しているボトルケージを入手しましょう。
自転車用ボトルだけではなく、ペットボトル飲料を収納するのであれば、ペットボトル用のボトルケージを選ぶなど、ボトル収納を考えなければなりません。
素材の違い
ボトルケージを言っても、素材によって違いが出てきます。大きく分けると、「カーボン製」「金属製」「プラスチック製」と分かれます。
素材によって、「ビジュアル」「重量」「価格帯」も変わってくるので、チェックをしておきましょう。設置場所によっては、使いにくくなってしまうこともあります。
ロードバイクのボトルケージの選び方
ロードバイクのボトルケージの選び方ですが、どのようなことを重視して選びますか?長く使いたい方は丈夫さ重視、好みのブランドがある、カラーやおしゃれなデザインで選ぶなど、選び方も様々です。
そこで、ロードバイクのボトルケージの選び方をいくつかの項目に分けてみました。選び方の参考になれば幸いです。
収納できるボトルで選ぶ
ロードバイクなどの自転車のボトルケージの種類は、大きく分けると、「ドリンクボトル用」と「ペットボトル用」があります。ドリンクボトルを使うことが多いのか、ペットボトル飲料を購入することが多いのか、用途に合わせた選び方も大切です。
素材で選ぶ
ボトルケージの素材重視での選び方ですが、素材によって重量や価格帯、丈夫さがかなり変わってきます。素材で重視するポイントで、丈夫さを重視すると金属素材、反対に軽量を重視するとプラスチック素材と選び方が違ってきます。
軽量で丈夫さを取り入れたカーボン素材もあり、素材をひとつとっても、選び方が変わってしまいます。どの素材を重視するのかが、選び方のポイントになります。
カーボン素材
カーボン素材(炭素繊維のプラスチック)は、軽量でとても丈夫なのが魅力の素材です。パフォーマンスが高いのですが、価格帯も高いです。おしゃれなデザインのものが多くあります。丈夫でおしゃれを重視するのであれば、カーボン素材がおすすめです。
金属素材
金属素材のボトルケージは、スチール・ステンレス・アルミと、素材は様々ですが、選ぶ金属によっては、軽いかわりに変形しやすい、あるいは錆びやすい、丈夫だけど重量があるなどの、特徴があります。
おしゃれなデザインよりも、シンプルなデザインが多く、リーズナブルな価格帯で購入することができるのも魅力です。金属素材のボトルケージを探すときは、金属素材のチェックを忘れないようにしましょう。
プラスチック素材
プラスチック素材のボトルケージは、軽量タイプを重視する方におすすめで、リーズナブルな価格帯で購入することができます。初心者の方にも扱いやすく、手軽に試しやすいのも魅力です。
カーボン素材や金属素材と比べると、耐久性がやや劣ってしまうので、定期的に買い替えが必要になってきます。使えるボトルのサイズが限られてしまうケースもあります。
車体とのバランスで選ぶ
ボトルケージの選び方ですが、車体とのバランスも大切で、小さめの車体に大きなボトルケージでは、ボトルが取り出しにくくなったりします。
横方向に取り出すタイプのボトルケージなら問題はありませんが、、縦方向に取り出すタイプのボトルケージの場合は、サイズに余裕があるかどうかを確認する必要があります。
おしゃれなデザインで選ぶ
ボトルケージの選び方で、おしゃれなデザインを重視する方法もあります。シンプルなものでは、物足りなさを感じる方に、おしゃれなデザインのボトルケージがおすすめです。
車体とボトルケージのカラーを合わせても、おしゃれに仕上がります。機能面をチェックしたら、デザインで選ぶのも良さそうです。
ブランドで選ぶ
ブランドを重視しての選び方では、自分の好みのブランドがある、あるいは、ロードバイクとブランドを揃えたいなど、ブランドを重視する方には理由があるようです。
ボトルケージのブランドは、有名ブランドのものから、あまり知られていないブランドまで様々です。有名ブランドのボトルケージは、おしゃれなものも多いので、愛車の魅力アップも期待できそうです。
ロードバイクのおすすめ人気ボトルケージ15選
ロードバイクのおすすめ人気ボトルケージを、15選に厳選して、チェックしてみました。素材やおしゃれ、有名ブランドなど、様々なボトルケージがあります。この中から、お気に入りのボトルケージが見つかれば幸いです。
スパカズ FLY CAGE ANO オイルスリック ボトルケージ
スパカズ FLY CAGE ANO オイルスリック ボトルケージ
参考価格: 3,367円
ロードバイクの人気のおすすめボトルゲージ1番目は「スパカズ FLY CAGE ANO オイルスリック ボトルケージ」です。見る角度によって、色合いが違って見えるのが特徴です。地面に油をこぼしたようなカラーリングが印象的です。素材はアルミ製で、重量はわずか18gと、とても軽量です。
素材 | アルミ製 |
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重量 | 18g |
サイズ | ー |
カラー | オイルスリック |
TOPEAK モジュラー ケージ 2
TOPEAK モジュラー ケージ 2
参考価格: 1,056円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ2番目は、「TOPEAK モジュラー ケージ 2」です。ドリンクボトルを使いたい、あるいは、ペットボトル飲料にも使いたいとお思いの方におすすめのボトルケージです。
ボトルケージの底にある銀色のボタンを押すことで、ボトルに合わせたサイズのボトルケージになるので、便利に使えるのが魅力です。
素材 | エンジニアリングプラスチック・アルミ合金 |
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重量 | 72g |
サイズ | L86×W76×H158mm |
カラー | シルバー・ブラック |
LEZYNE 収納ケースつきボトルケージ FLOW STRAGE CAGE
LEZYNE 収納ケースつきボトルケージ FLOW STRAGE CAGE
参考価格: 3,080円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ3番目は、「LEZYNE 収納ケースつきボトルケージ FLOW STRAGE CAGE」です。右サイドからボトルを取り出せるデザインとなっており、楕円形の取り付け穴があるので、微調整が可能です。
CO2ボンベやパッチキットなどが収納できる、収納ケース付きのボトルケージとなっています。重量は94gで、カラーはブラックです。
素材 | マトリクスコンポジット樹脂 |
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重量 | 94g |
サイズ | ー |
カラー | ブラック |
OnKJ ボトルケージ
OnKJ ボトルケージ
参考価格: 2,070円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ4番目は、「OnKJ ボトルケージ」です。比較的リーズナブルな価格で購入することができるボトルケージで、素材はPE素材、重量は25gと、とても軽量です。
自転車のハンドルバー、シートポストやフレームなどに取り付けることができます。最新の状態のボトルケージの付属品に、六角レンチ1本と取り付け用のネジが2本がついています。
素材 | PE素材 |
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重量 | 25g |
サイズ | ー |
カラー | ブラック・ホワイト・レッド・ブルー |
MINOURA ボトルケージ
MINOURA ボトルケージ
参考価格: 880円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ5番目は、「MINOURA ボトルケージ」です。こちらは、500mlペットボトル専用のボトルケージです。
一般的なボトルケージと同じように、差し込むだけで使えるので、片手でも簡単にボトルを脱着できます。素材は5056軽合金となっています。アルマイト仕上げと、粉体塗装仕上げのボトルケージがあります。
素材 | 5056軽合金 |
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重量 | ー |
サイズ | ー |
カラー | ブルー・レッド・チタン・パウダーホワイトなど12色 |
ELITE CUSTOM RACE PLUS
ELITE CUSTOM RACE PLUS
参考価格: 1,542円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ6番目は「ELITE CUSTOM RACE PLUS」です。素材はグラスファイバー、重量は40gと軽量タイプのボトルケージです。
こちらのボトルケージは、「セルフアジャストシステム」を採用しており、ボトルの形状に合わせてしっかりとホールドしてくれます。
素材 | グラスファイバー |
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重量 | 40g |
サイズ | ー |
カラー | チタンメタル/ブラック・ネオンイエロー/ブラックなど16種類 |
ビーズ ドッペルギャンガー ボトルケージ
ビーズ ドッペルギャンガー ボトルケージ
参考価格: 629円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ7番目は「ビーズ ドッペルギャンガー ボトルケージ」です。素材にアルミ合金を使用しており、軽量で耐久性の高いボトルケージです。
本体に少しだけオレンジが入って、おしゃれな印象を受けます。デザインがシンプルなので、どの自転車にも合わせやすいのが魅力です。こちらのボトルケージはペットボトル飲料対応で、取り付けネジが付属しています。
素材 | アルミ合金 |
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重量 | 62g |
サイズ | W75×H85×L160mm |
カラー | ブラック・ホワイト |
Gutto ドリンクホルダー
Gutto ドリンクホルダー
参考価格: 1,100円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ8番目は「Gutto ドリンクホルダー」です。500mlまでのペットボトルやアルミ缶、紙コップなどに対応しているドリンクホルダーです。
ロードバイクなどのダウンチューブやシートチューブ以外にも取り付けることができるおすすめのドリンクホルダーです。自転車以外にも、ベビーカーにも取り付け可能となっています。
素材 | ポリ塩化ビニル |
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重量 | ー |
サイズ | L150×W70×H150mm |
カラー | ブラック |
Blackburn OUTPOST CARGO CAGE
Blackburn OUTPOST CARGO CAGE
参考価格: 3,080円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ9番目は「Blackburn OUTPOST CARGO CAGE」です。ボトルだけではなく、タープなどの様々なアイテムの収納も可能の、おしゃれなボトルケージです。
ダウンチューブやシートチューブに取り付けることが多いですが、フロントフォークにも取り付け可能なので、荷物が多い方におすすめです。
素材 | アルミ製 |
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重量 | 162g |
サイズ | ー |
カラー | ブラック |
ユニコ ペットケージ 500mlペットボトル専用
ユニコ ペットケージ 500mlペットボトル専用
参考価格: 651円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ10番目は、「ユニコ ペットケージ 500mlペットボトル専用」です。シンプルなデザインのボトルケージで、ペットボトル専用となっています。
素材はアルミ合金で、軽量でありながら頑丈な造りで、しっかりとボトルをホールドします。ペットボトルは、丸型・角型・炭酸飲料などに対応します。付属にネジが2本ついているので、すぐに取り付け可能です。
素材 | アルミ合金 |
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重量 | 50g |
サイズ | ー |
カラー | シルバー・レッド・ブルー・ブラック |
箕浦 MINOURA デュラケージ
箕浦 MINOURA デュラケージ
参考価格: 691円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ11番目は「箕浦 MINOURA デュラケージ」です。シンプルなデザインで、邪魔をすることなく使えるボトルケージです。
自転車ボトル専用のボトルケージなので、ペットボトル対応はしていないのでお気を付けください。素材は、2017系ジュラルミン製で、重量は線径4.5mmで38g、線径5.5mmで58gとなっています。アルミ製の取り付けネジ2本が付属しています。
素材 | 2017系ジュラルミン製 |
---|---|
重量 | 4.5mm/38g・5.5mm/58g |
サイズ | ー |
カラー | シルバー・ホワイトなど、12色あり |
トリオー ボトルケージ B008
トリオー ボトルケージ B008
参考価格: 1,528円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ12番目は「トリオー ボトルケージ B008」です。アジャスターが付いているので、細かいサイズ調整をすることができ、自転車用ボトルやペットボトルなどにも対応しています。
アジャスターが付いているボトルケージの中では、比較的リーズナブルな価格で購入することができます。メタリックカラーがおしゃれな印象を受けます。
素材 | 軽量プラスチック・アルミ合金 |
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重量 | 65g |
サイズ | 165×75×85から95mm |
カラー | ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ゴールド |
トリオー ボトルケージ B002
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ13番目は「トリオー ボトルケージ B002」です。柔軟性のある軽量プラスチックを使用したボトルケージです。柔軟性があるので、割れにくく、ボトルが取り出しやすいのが魅力です。
素材はプラスチック製、重量は約30g、サイズはH145mm×W72mm×D75mm、カラーはブルー・ブラック・イエロー・レッド・ホワイトです。
色が鮮やかで、デザインもおしゃれ、リーズナブルな価格に抑えたい方におすすめのボトルケージです。自転車用ボトルとペットボトルに対応しています。
トリオー ボトルケージ B001
トリオー ボトルケージ B001
参考価格: 693円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ14番目は「トリオー ボトルケージ B001」です。シンプルなデザインで、どの自転車にも合わせやすいのが魅力です。
素材はアルミ製なので、手でケージを曲げることができるので、ある程度の微調整が可能です。そのため、自転車用ボトルやペットボトルなどにも対応することができます。曲げ過ぎると破損してしまうので、お気を付けください。
素材 | アルミ製 |
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重量 | 50g |
サイズ | 高さ15cm/直径7.5cmから9cm |
カラー | レッド・ブルー・シルバー・ブラック |
RUNACC サイクルボトルケージ
RUNACC サイクルボトルケージ
参考価格: 2,990円
ロードバイクの人気のおすすめボトルケージ15番目は「RUNACC サイクルボトルケージ」です。車体を傷つけにくいクランプ式のボトルケージで、工具を使う必要が無く、簡単に取り付けることができます。15mmから41mmまでに対応しています。
ドリンクボトル・自転車用ボトル・ペットボトルなど、様々なタイプのボトルに対応している、おすすめのボトルケージです。重量は120gと、やや重いのですが、使い勝手が良いのでおすすめです。
素材 | プラスチック製 |
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重量 | 120g |
サイズ | 150mm×150mm×80mm |
カラー | ブラック |
ロードバイクのおすすめボトルケージ一覧比較表
商品 | ||||||||||||||
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商品名 | スパカズ FLY CAGE ANO オイルスリック ボトルケージ | TOPEAK モジュラー ケージ 2 | LEZYNE 収納ケースつきボトルケージ FLOW STRAGE CAGE | OnKJ ボトルケージ | MINOURA ボトルケージ | ELITE CUSTOM RACE PLUS | ビーズ ドッペルギャンガー ボトルケージ | Gutto ドリンクホルダー | Blackburn OUTPOST CARGO CAGE | ユニコ ペットケージ 500mlペットボトル専用 | 箕浦 MINOURA デュラケージ | トリオー ボトルケージ B008 | トリオー ボトルケージ B001 | RUNACC サイクルボトルケージ |
価格 | 3,367円 | 1,056円 | 3,080円 | 2,070円 | 880円 | 1,542円 | 629円 | 1,100円 | 3,080円 | 651円 | 691円 | 1,528円 | 693円 | 2,990円 |
素材 | アルミ製 | エンジニアリングプラスチック・アルミ合金 | マトリクスコンポジット樹脂 | PE素材 | 5056軽合金 | グラスファイバー | アルミ合金 | ポリ塩化ビニル | アルミ製 | アルミ合金 | 2017系ジュラルミン製 | 軽量プラスチック・アルミ合金 | アルミ製 | プラスチック製 |
重量 | 18g | 72g | 94g | 25g | ー | 40g | 62g | ー | 162g | 50g | 4.5mm/38g・5.5mm/58g | 65g | 50g | 120g |
サイズ | ー | L86×W76×H158mm | ー | ー | ー | ー | W75×H85×L160mm | L150×W70×H150mm | ー | ー | ー | 165×75×85から95mm | 高さ15cm/直径7.5cmから9cm | 150mm×150mm×80mm |
カラー | オイルスリック | シルバー・ブラック | ブラック | ブラック・ホワイト・レッド・ブルー | ブルー・レッド・チタン・パウダーホワイトなど12色 | チタンメタル/ブラック・ネオンイエロー/ブラックなど16種類 | ブラック・ホワイト | ブラック | ブラック | シルバー・レッド・ブルー・ブラック | シルバー・ホワイトなど、12色あり | ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ゴールド | レッド・ブルー・シルバー・ブラック | ブラック |
商品リンク |
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ロードバイクの人気おすすめボトルケージを15選、ご紹介しましたがいかがでしょうか。シンプルなもの、おしゃれなもの、丈夫さを重視したもの、カラー、ブランドなど、選び方も様々です。
特に、ロングライドや真夏のライドには、水分補給は必須です。お気に入りのボトルケージを見つけて、水分補給をスムーズにしていきましょう。