「那」が持つ意味や由来は?使い方や名前につけるときのポイントを紹介!

「那」が持つ意味や由来は?使い方や名前につけるときのポイントを紹介!

「那」という漢字は最近よく名前に使われます。「那」には、どんな意味や由来があるのでしょう。漢字の意味や由来を知ることは、名付けの際の大きなヒントになります。「那」という漢字の意味と由来を分かりやすく解説します。また使い方のポイントも合わせて紹介します。

記事の目次

  1. 1.「那」の持つ意味
  2. 2. 「那」の由来
  3. 3.「那」は中国語の指示代詞
  4. 4.「那」の日本語での使われ方
  5. 5.「那」は女の子の名前で人気
  6. 6.「那」がつく女の子の人気の名前TOP5
  7. 7.「那」を男の子の名前に使うよい点
  8. 8.日本語のひらがな・カタカナは漢字がベース
  9. 9.「那」の漢字の意味と使い方を知ろう!

玲於那3文字の漢字の「玲」は「玉や金属が触れ合って鳴る美しい音」の意味で、「於」は場所や会場を表す意味なので、この3文字を組み合わせた意図はあまりないようです。「レオナ」という音の響きを優先させた名前です。

那月(ナツキ)

月
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那月(ナツキ)と同じ発音の名前に「夏樹」があります。夏樹は男性的イメージなのに対し、那月は女の子の名前と間違えれれても仕方がないほど中性的な名前です。

その理由は「月」にあります。月は太陽の光をあびて初めて夜に光ります。太陽は常に自分で輝いているのに対して、月は自分では光を発しない陰の存在です。そのイメージから月は控えめな穏やかな感じがするのです。

だからと言って「那月」が男の子にふさわしくない名前という訳ではありません。名前に願いを込めて付けるのは親です。しかしその名前を使って人生を生きるのは子供自身です。

願いや希望が強すぎると名前負けすることもあります。逆におとなしい名前だと反発で強くなることもあります。漢字の使い方は様々自由です。これからお子さんに名前を付けようと考えている方は、名前に込めた希望や願いを強制しないで、温かく見守ることが大切です。

日本語のひらがな・カタカナは漢字がベース

知識
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日本語には「ひらがな」「カタカナ」「漢字」の3種類の文字があります。普段なにげなく使い分けていますが、文字が3種類もある言語は世界でも稀なのです。ではどのようにして日本語は出来たのでしょう。

4世紀頃に中国から仏教とともに日本に入ってきたのが漢字です。中国伝来の漢字に、もともとの日本語の発音と意味の似た字を当てはめたのが日本の漢字の始まりです。

知恵
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しかし漢字だけでは書くにも読むにもあまりに数も多く難しすぎるので、西暦800年頃に考案されたのがカタカナで、西暦900年頃の平安時代に画数の多い万葉仮名に代わるものとして考案されたのが平仮名(ひらがな)です。

カタカナは新しい言葉のように感じますが、意外にこの時代からあったのです。カタカナは片仮名と書くように、漢字の片側を使った言葉で、「伊」の左側をとって「イ」とすることで同じ音を表現したのです。

カタカナははすべて同じ発音をする漢字の、上下左右の片側からとった言葉です。また平仮名は漢字の草書体(くずし字)の中の漢字を50音の発音をもとにして簡略化した文字です。つまり日本語の文字のベースは全て漢字にあるのです。

「那」の漢字の意味と使い方を知ろう!

花園

「那」という漢字の意味や由来、使い方などを解説してきました。名付け親になるとは、生まれてくる子供の将来を左右するかも知れないというプレッシャーもあり、期待と裏腹に悩むことが多いはずです。この記事を参考にして、お子様の将来のために良い名前を付ける手助けが、少しでも出来れば幸いです。

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