ハンモックの作り方は?タイプ別のDIY方法を詳しく解説!

ハンモックの作り方は?タイプ別のDIY方法を詳しく解説!

ハンモックがハンドメイドできることをご存じですか?今回は、ハンモックの作り方について詳しくレクチャーしていきます。ハンモックのタイプ別のDIY方法について、具体的にご説明していきましょう。ハンモックの作り方を知りたい方は、チェックしてみてください。

記事の目次

  1. 1.ハンモックの作り方はいろいろある!
  2. 2.ハンモックのタイプ
  3. 3.ハンモックの作り方①大まかな流れ
  4. 4.ハンモックの作り方②ネットタイプ
  5. 5.ハンモックの作り方③簡単クロスタイプ
  6. 6.ハンモックの作り方④ハンモックチェア
  7. 7.ハンモックの作り方を知ってDIYしよう!

ハンモックの作り方はいろいろある!

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ハンモックをハンドメイドで作る作り方には、いろいろなものがあります。今回は、ハンモックの作り方について詳しくレクチャーしていきましょう。

ハンモックの作り方として、大まかな流れやネットタイプのハンモック、簡単クロスタイプハンモック、ハンモックチェアのそれぞれについて具体的に解説していきます。ハンモックをハンドメイドしたい方は、要チェックです。

ハンモックのタイプ

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それでは、ハンモックのタイプにはどんなものがあるのかご説明していきます。ハンモックには、タイプがいろいろあってそれぞれ特徴があります。ハンモックの作り方を知る前に、どのタイプのハンモックをハンドメイドするのか決めていくためにチェックしてみてください。

ネットタイプ

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別名「メキシカンハンモック」とも呼ばれるハンモックのタイプです。細く丈夫な紐を使って編み込んで作られているため、とてもフィット感が高いのが特徴です。

さらに、通気性がいいので夏は、ハンモックに揺られながら風を感じることができるとあって、アウトドアや海などで人気になったいます。このタイプのハンモックは、アクセサリーなどが絡まってしまう恐れがあるので、絡まってしまわないように注意は必要でもあります。

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「メキシカンハンモック」は、マヤの熟練された伝統的な技法で作られてハンモックです。今でも、マヤの歴史が深く残っているユカタン地方では、多くの人がベッドを使うことがありません。

代わりにハンモックを使っています。メキシカンハンモックの特徴は、網目がとても細かくなっていて、結び目がないため寝転がっても体を痛める心配がありません。

クロスタイプ

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クロスタイプのハンモックとは、布で作られたハンモックのことをいいます。このタイプのハンモックは、オーソドックスなコットンやパラシュートシルクといった布素材で作られています。色や柄がとても豊富でバリエーションに富んでいるのが特徴でもあります。

室内で使ったり、ベランダで使うといった楽しみ方として人気のハンモックで、赤ちゃんのゆりかごとして使っている人も少なくありません。ゆらゆらとゆれるのが気持ちよくて眠ってしまう赤ちゃんもいます。

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クロス(布)タイプのハンモックには、「ブラジリアンハンモック」と呼ばれるハンモックがあります。このタイプのハンモックの特徴は、布が程よい硬さがあります。布でできているので、伸縮性にも優れているのでおすすめです。手編みの緑飾りのフリンジが特徴でもあります。

クロス(布)タイプのハンモックとして「コロンビアハンモック」も人気です。南米コロンビアのハンモックで、アイの部分がより広がる構造になっているので特徴的なハンモックです。伝統工芸になっているので、寝心地は申し分ありません。

ハンモックチェアー

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人気が高いハンモックとして、ハンモックチェアーがあります。これは座って使うタイプのハンモックとなります。ユラユラと揺れて使うことができるので、リラックスしたい時に使えるハンモックでもあります。

ハンモックチェアーには「ベーシック」「ロウンガー」の2つのタイプがあります。ハンモックチェアーの「ベーシック」には、1人用のハンモックチェアーで、足を外に出して椅子のように座って使うタイプになります。

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大人でも十分に使うことができ、身長170cm以内の人や体重が80kg以内であれば快適に使うことができます。「ロウンガー」は。足をハンモックチェアーの外に出して椅子に座るように使える方法と、寝転んで使う方法2パターンで使えるハンモックです。

リクライニングソファーのような使い方ができます。ベーシックのハンモックチェアーと比べると30cmくらい広くなっているので、子どもと一緒に乗っても使うことができます。

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ハンモックの作り方①大まかな流れ

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それでは、ハンモックの作り方について具体的にレクチャーしていきます。ハンモックをハンドメイドで作ってみたい方は要チェックです。

ここでは、ハンモックの作り方を大まかに流れをつかんでみてください。ハンモックは、ハンドメイドでも十分作ることができるので、ぜひトライしてみてください。

タイプ選び

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まずは、ハンモックのタイプから選んでいきます。ハンモックのタイプには、ネットタイプのハンモック、クロス(布)タイプのハンモック、ハンモックチェアーの3つのタイプがあります。自分が作りたいハンモックのタイプは、どれにするか決めていきましょう。

サイズ選び

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ハンモックのサイズには、3つのタイプがあります。3つのサイズとは、シングル、ダブル、ファミリーです。室内で使うのであれば、間取りを考えてサイズを選ぶ必要があります。さらに、用途によってもサイズを考える必要があるので、かなり重要なポイントでもあります。

例えばアウトドアで使うのであれば、軽くてコンパクトな素材を選ぶと扱いやすくなるのでおすすめです。シングルサイズのハンモックであれば、身長が170cm、体重が70kgの男性であっても使うことができます。

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両端の長さは、最低で270cm必要で両方の取り付け点の高さは、最低でも150cm必要です。ダブルサイズのハンモックであれば、1人から2人で楽しむことができます。両端の長さは、最低でも310cmは必要になってきて、両方の取り付け点の高さは、160cmは必要です。

日本の一般的な間取りで、6畳であれば、長い方の向きにゆったりと収めることができます。6畳間にハンモックを取り付けることが考えると、床から180cmの高さにフックを取り付けると、ロープの長さを調節できます。

ファミリーサイズのハンモックであれば、1人から3人用で1人で使えばかなりゆったりと使うことができます。子どもさんがいるご家庭であれば、ファミリーサイズのハンモックがおすすめです。ファミリーサイズのハンモックの両端の長さは、最低でも180cmは必要です。

素材・布選び

Photo by kaidouminato

次にハンモックの素材を選ぶ必要があります。ハンモックの素材には、布を使ったハンモックとなります。布素材と一口に言っても、ハンモックの素材として使える布にもいろいろあります。

ハンモックの布素材として使えるものとして「オーガニックコットン素材」「コットン素材」「ハマクテック素材」「パラシュートシルク素材」があります。それぞれの特徴をご説明していきましょう。まず、「オーガニックコットン」は肌触りがいいのが特徴です。

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室内向きの素材で、風合いをそのまま生かして使うことができます。「コットン素材」は、バリエーションが豊富で室内向きの素材です。色々な繊維で作られているので、肌触りがよくてハンモックとしてとても適しています。

柔らかくて適度な弾力性があるので、チクチクすることがないのも特徴で、通気性もいいので、赤ちゃんの為のハンモックとしてもおすすめです。「ハマクテック」は、屋外向きのハンモックです。紫外線にも強くて、耐水性や速乾性が高くなっています。

Photo by imgdive

キャンプやアウトドアで使うのであれば、この素材にしてください。「パラシュートシルク」は、ナイロン製で軽くて小さいのが特徴で、屋外向きになっています。

パラシュートの素材として開発されているので、対裂性や通気性に大変優れています。シルクのような肌触りでもあるので、おすすめです。暑い地域で使う場合は、この素材を使ってハンモックを作ると快適です。

色選び

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ハンモックのカラーは、いろいろあるので迷ってしまうものでもあります。ハンモックのカラーには、ライム・マンダリン・ラテ・ラグーン・ジャングル・アクアブルー・パープルストライプ・ジャングル・ボルケーノなどがあります。

ハンドメイドならではの自分好みのカラーを選んでみてください。荷のを購入した後に、自分の好みのカラーに染めるということもできます。お部屋にハンモックを取り付けるのであれば、部屋のインテリアに合わせてもいいでしょう。

作成

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ここまで決めることができたら、あとは作成していきましょう。簡単な作成方法については、後ほど詳しく解説していきます。どれも思っているよりは簡単に手作りできてしまうので、チェックしてみてください。それでは、ハンモックの簡単な作り方をネットタイプからご紹介していきましょう。

ハンモックの作り方②ネットタイプ

Photo by prelude2000

ネットタイプのハンモックの簡単な作り方をご説明していきます。ネットタイプのハンモックは、布タイプと比べると時間と手間はかかりますが、ハンドメイドでもできますし、材料もロープ、金具、木だけといったものですみます。

ネットタイプのハンモックの簡単な作り方をご紹介していくので、ぜひチャレンジしてみてください。それでは、ネットタイプのハンモックの作り方をご説明していきましょう。

ネットタイプの材料

Photo by prelude2000

木の棒85cmが2本と、太さ3mm長さ9mのロープが、9本必要です。このロープは、ハンモック本体用です。 太さ6mm長さ8mのロープが、1本です。これは、ハンモック外周用として使います。 太さ6mmで長さ3メートルのロープが、2本必要です。

これは、ハンモックを木に固定するのに使います。ロープを編むために使う、編み針 と、網目を揃えるのに使うゲージがネットタイプのハンモックには、必要になっています。

ネットタイプの作り方

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ネットタイプの簡単な作り方をご説明していきます。まず、3mm×10mのロープを端の長さが50cmずれるように2つ折にしていきます。ロープの片側に赤いマジックで印をつけておきましょう。そして、もう片方には、黒色のマジックで印をつけておきます。

これが結び目になり目印になるので、必ずつけておくようにしてください。これを10本用意しておきましょう。次に、この用意した10本のロープをひたすら本結びで交互に結んでいきましょう。端から1、2、3、4と番号を目印にしておくと間違いにくくなるのでおすすめです。

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結び終わったら、最後の結び目から同じ長さになるように、ダブルフィッシャーマンズノットでループ状にネットを結んでいきます。ネットが結び終わったら、5mm×5mのロープの両端にループを28の結び目を作って、ネットの両端に通しましょう。

全てのループを縛ることができればネットタイプのハンモックの完成です。ネットタイプのハンモックは、通気性がよくアウトドアに持っていくのも簡単でおすすめ。

ハンモックの作り方③簡単クロスタイプ

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それでは、クロス(布)タイプのハンモックの簡単な作り方をご紹介していきましょう。ハンドメイドでクロス(布)タイプのハンモックを作る場合は、コットン素材がおすすめです。

ポイントは、丈夫な生地を使うことが大切です。他に、クロス(布)タイプのハンモック素材としておすすめなのは、厚手のタオルやカーテン生地もおすすめ。

クロスタイプの材料

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布は、150cm幅の丈夫な布と、4メートルで太さ6mmナイロンロープが、12m必要です。そして、カラナビが、2個を用意しましょう。ナイロンロープとカラナビは、登山用専門品店やアウトドア専門店で販売されています。

さらには、ホームセンターといったお店で購入することができます。 船舶用のロープは、軽くて丈夫ですのでハンモック用にもおすすめです。

クロスタイプの作り方

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それでは、クロス(布)タイプのハンモックの作り方をご紹介していきます。まず、ロープを1m×2本と5m×2本の合計4本切り分けておきましょう。次に、布の長い編の両端を三つ折にしてミシンで縫っておきます。

次に短い辺の両側の端っこから、25cmから30cmのところで折って、2枚重ねになっているところを半分にして筒状にしておきます。端っこには、レザーループを取り付けましょう。そして、最初にカットしておいた5mのロープをレザーループに通します。

1mのロープを木に巻き付け固定したら、ハンモック本体に通してナイロンロープ、木に固定されたロープをカラナビにつないで出来上がります。簡単にできるので、チャレンジしてみてください。

ハンモックの作り方④ハンモックチェア

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椅子方のハンモックチェアは、ハンギングチェアということもあります。通常のハンモックであれば、結構スペースが必要ではありますが、ハンモックチェアは、吊り元が1つで済むので室内に設置するのにおすすめです。それでは、ハンモックチェアの材料からご紹介していきます。

ハンモックチェアの材料

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ハンモックチェアかハンギングチェア1つ、ハンモック吊り下げ用ロープ2m、カラビナ(スイベル付き)、M16アイボルト、M16ナット、M16用平ワッシャーです。

ほとんどインターネットで購入できるアイテムばかりになっています。全て揃えて10,000円くらいになります。必要な工具として、木工用ドリル、電動ドリルドライバー、モンキーレンチです。

ハンモックチェアの作り方

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それでは、ハンモックチェアを取り付けていきましょう。取り付ける位置を決めたら、天井に穴をあけていきましょう。ロープを引っ掛ける部分が必要になってくるので、家の梁は天井に埋まっているので、側面に穴をあけるようにしてください。

穴を置けたら、アイボトルを通していきます。通した反対側に平ワッシャーとナットを取り付けて、モンキーレンチでナットを締め付けておきましょう。ここまでできたら、ハンモックチェアをカラビナで吊り下げて完成です。ここで一応完成にはなりますが、一手間加えてもいいでしょう。

Photo byMirceaIancu

ハンモックを吊るす先の部分をアイといいますが、ここにシンブル金具を取り付けると強度をアップすることができます。金具のことをシンブルといいます。アイの大きさよりも少し小さめのシンブルを選ぶと調度いい感じになるのでおすすめです。

シンブルに取り付ける前と後ではかなり強度が違ってくるので、安心感が違います。寿命もかなりアップするので、余力があれば試してみてください。

ハンモックスタンドの作り方

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それでは、ハンモックスタンドの作り方をご説明していきます。ハンモックスタンドも簡単に作ることができるのでおすすめです。それでは、簡単にできるハンモックスタンドの材料をご紹介していきます。

このハンモックスタンドに先ほどご紹介したクロスタイプのハンモックやネットタイプのハンモックを取り付けて使うことができます。ハンモックスタンドの材料は、マルカンボルト12mm×100mmが2本必要です。

そして、アイナット12mmが、2つとワッシャー12mmが、4つ必要です。カラナビが、2つと8mmロープが10m用意しましょう。38mm×38mm×1800mmのSPF木材を用意してください。

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簡単にできてしまうので、このハンモックスタンドにハンモックをかけて使って下さい。ハンモックスタンドは、リビングに使うこともできますし、ベランダに使うこともできます。リビングに使う場合は、癒し空間として演出することができるでしょう。

ベランダに使う場合は、日光浴に使うのがおすすめです。一戸建ての方であれば、お庭に出してもいいのでぜひ使ってみてください。

さらに、草原や外に持ち運ぶこともできるので、デイキャンプなどの荷物にプラスしてみてください。風に吹かれてユラユラと揺れていれば、いつもの時間では体感できないようなくつろぎの時間を演出することができます。

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ハンモックチェアを作るためにまず、ハンモックスタンドの作り方をご紹介していきましょう。まず、角材を170cmの長さにカットしていきます。スタンドの端っこから10cmの位置にドリルを使って穴を開けていきましょう。地面に付く部分は、斜めにカットしておきましょう。

これは、鋭角になった部分が刺さって、ずれるのを予防してくれる効果があります。次に、マルカンボルトをアイナットでとめていきましょう。間にはワッシャーを入れておきましょう。お好みで色を塗っても素敵でしょう。

コットンビーチタオルでハンモックの作り方

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コットンビーチタオルでハンモックを作ることができます。ここでは、コットンビーチタオルで作るハンモックの作り方をご紹介していきましょう。まず、材料です。

コットンビーチタオル、はさみ、待ち針、ミシンが使える厚さのレザーストラップを110cmくらい、厚手のモスリンやキャンパスの布10cm×100cm、ハンモックを吊り下げるロープ、タコ糸、ミシンとなります。

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作り方は、ビーチタオルを100cm×200cmの長方形にカットしていきましょう。全ての布の端っこを2cm折り返して、ミシンで縫っていきましょう。次にキャンパス布を5cm×100cmになるように半分にカットしていきましょう。

これはビーチタオルに収まるサイズがいいです。カットしたものを先ほどのビーチタオルの短い方に重ねて、折り返してミシンで縫っていきます。そして、レザーストラップを15cmくらいにカットして、合計で18個片側で9個用意しておきます。

レザーストラップを半分に折って、先端が5cmくらい出るようにして、ビーチタオルの短い端にピンでとめます。 同じ位の間隔になるようにレザーストラップを7個並べて、ピンで留めていきます。反対も同じ作業をしていきましょう。

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ピンで留めたレザーストラップをミシンで縫っていきましょう。四角に縫った内側を、クロスして縫い固定していきます。 ストラップにロープを通していきましょう。ロープが70cmくらいのところで全部のロープをまとめて大きな鎖状に結んでいきましょう。

ここで強度を増すために、タコ糸を巻きつけるとかなり強くなります。反対側も同じ作業を行ってください。鎖部分と、支柱となる部分をロープを使ってつなげば、ビーチタオルで作るハンモックの完成です。

ハンモックの作り方を知ってDIYしよう!

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ハンモックの簡単な作り方をご紹介してきました。ハンモックの作り方は、いがいと簡単にできることをお分かりいただけたことでしょう。ぜひ必要な材料を用意して、ハンモックを作ってみてください。ハンモックで、日頃感じることがないゆったりとした時間を手に入れてみましょう。

大原 悦子
ライター

大原 悦子

食べることと、貯金が大好きです。最近は、断捨離をするのにはまり、本当に必要なもので暮らす生活に憧れる毎日です。断捨離のお陰で、生活のなかに「面白い」「楽しい」と思えることを発見することができるようになりました。

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