天袋を使った収納方法まとめ!収納力が格段にアップするアイデアもあり!

天袋を使った収納方法まとめ!収納力が格段にアップするアイデアもあり!

天袋を使った収納方法をご紹介します。天袋は高い場所にあるため使いにくいイメージがありますが、収納方法を工夫すればスペースを無駄なく使えます。ニトリや100均などの天袋収納におすすめのアイテムも併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.押し入れの天袋の収納方法&おすすめアイテムを紹介!
  2. 2.そもそも「天袋」とは?
  3. 3.押し入れ上の天袋の特徴
  4. 4.押し入れの天袋の収納アイデア
  5. 5.押し入れの天袋に収納する際のポイント
  6. 6.押し入れの天袋収納におすすめのアイテム【ニトリ】
  7. 7.押し入れの天袋収納におすすめのアイテム【無印良品】
  8. 8.押し入れの天袋収納におすすめのアイテム【IKEA】
  9. 9.押し入れの天袋収納におすすめのアイテム【100均】
  10. 10.アイテムを活用して天袋に上手に収納しよう!

押し入れの天袋の収納方法&おすすめアイテムを紹介!

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

天袋を上手く活用できていますか?和室の押し入れの上部などに天袋が付いていることがありますが、物の出し入れがしにくいため、上手く活用できずにいる方も多いはずです。とはいえ、せっかくの収納スペースなのですから、収納方法に工夫して、使いにくい天袋も上手く活用していきたいものです。

この記事では、天袋を使った収納方法のアイデアをまとめてご紹介します。ポイントに気を付けつつ工夫して収納すれば、使いにくい天袋を有効活用することができ、家全体の収納力もアップします。

ニトリや無印良品、100均など、天袋収納におすすめの収納ケースや収納ボックスも併せてご紹介しますので、使い道がなくて自宅の天袋を持て余しているという方はぜひ参考にしてみてください。

そもそも「天袋」とは?

Photo bycongerdesign

そもそも天袋とは一体何なのでしょうか?最近は洋風の家が増えていますので、和室自体がないという家も多いです。もし和室があったとしても、天袋は設置されていないという場合もあります。

新築の家に和室を作ろうと検討しているのであれば、名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。けれども、名前に袋と付いていますので、どんな袋なんだろうと疑問に思っている方もいるでしょう。

押入れの上や床の間脇の上部

柔らかい素材で作られた入れ物のことを袋といいますが、袋には他にも「あいている方向が一つしかないもの」という意味もあり、袋のように中身が空洞になっている戸棚のことを袋戸棚といいます。

そのため、天井面と接している場所に設けられた戸棚のことを天袋というのです。一般的には、押入れの上部や床脇の上部に設置されていることが多いです。ちなみに、床面と接している場所に戸棚が設けられていることもありますが、床面に接した戸棚のことは地袋といいます。

天袋は押し入れとセットになっていると勘違いしがちですが、押し入れには必ず天袋が付いてくるというわけではありません。天袋を後付けするとかなりの費用が掛かってしまいますので、家を新築する際には押し入れに天袋が付いているのかどうかきちんと確認しておきましょう。

押し入れ上の天袋の特徴

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

天袋の意味がわかったところで、続いては天袋の特徴を確認していきましょう。天袋は収納棚としては使いにくいといわれることが多く、上手く活用できずにいるという方も少なくありません。では、押入れの上部や床脇の上部に設置された天袋には、一体どのような特徴があるのでしょうか。

天袋には、主に3つの特徴が挙げられます。天袋の特徴の1つ目は「高さはない」ということ、2つ目は「奥行きが結構ある」ということ、3つ目は「脚立を利用しないと届かない」ということです。

高さはない

天袋の特徴の1つ目は、「高さはない」ということです。天袋は押し入れとセットになっていることもありますが、天袋には押し入れほどの高さがあるわけではありません。家の造りによってもサイズは変わってきますが、天袋の高さは40~60cm程度になっていることが多いです。

一般的な押し入れの高さが、上段は90~100cm、下段は65cm~75cm程度ですから、それと比べるとそれほど高くないということがわかります。つまり、天袋は高さのあるものを収納するのには向いていないということです。高さのないものを収納するようにするのがよいでしょう。

奥行きが結構ある

天袋の特徴の2つ目は、「奥行きが結構ある」ということです。天袋は高さはそれほどありませんが、奥行きは結構深く作られていることが多く、80cm~90cm程度となっています。天袋が押入れとセットになっている場合には、奥行きも押し入れと同じ深さになっているのが一般的です。

奥行きがあるということで収納力は期待できるのですが、天袋の一番奥まで手が届かないこともあります。たくさん入るからといって何も考えずに物を詰め込むと、奥にある物が取り出しにくくなってしまいます。取っ手付きの収納ケースやボックスを利用するなど、収納方法に工夫する必要があるのです。

脚立を利用しないと届かない

Photo byCDHGROUP

天袋の特徴の3つ目は、「脚立を利用しないと届かない」ということです。天袋は天井面と接している場所に設置されていますので、脚立や踏み台などを利用しないと、通常は手が届きません。奥行きがあるため、背が低い人の場合には、脚立や踏み台などを利用しても奥まで手が届かないこともあります。

必要な物を取り出すときに脚立や踏み台を使い、また仕舞うときにも脚立や踏み台を使うことになりますので、面倒くさいと感じる方は多いでしょう。このように、収納力はあっても使い勝手が良くないため、天袋を上手く活用できずにいる人が少なくないのです。

押し入れの天袋の収納アイデア

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

ここからは、押し入れの天袋の収納方法のアイデアについてご紹介していきましょう。天袋は高い位置に設置されているため、脚立や踏み台などを利用しなければ手が届きません。脚立や踏み台などを利用しても、中が見えにくく、何が収納されているのか一目でわからないというデメリットもあります。

ですから、天袋にはなるべく使用頻度の低い物を収納するのがおすすめです。普段あまり使うことがなく、頻繁に出し入れする必要がない物を収納しましょう。例えば、シーズンオフの物や来客用の物などです。その他に、使うことはないけれど残しておきたい思い出の品を収納するのもよいでしょう。

ただし、使用頻度が低くても、重量のある物は避けた方が無難です。出し入れするのが大変ですし、万が一落としたときには怪我をする危険性もあります。飾り棚にしたり猫の遊び場所にしたり、収納以外での利用方法もありますが、今回は収納に限定したアイデアのみをご紹介します。

シーズンオフの布団を収納

Photo byHans

1つ目にご紹介する押し入れの天袋の収納方法のアイデアは、「シーズンオフの布団を収納」するというアイデアです。布団はかさばりますので、収納場所に困ってしまうことが多いです。押し入れにシーズンオフの布団を収納すると、それだけで押し入れがいっぱいなってしまうこともあります。

シーズンオフの布団を天袋に収納すれば、その分のスペースがあいて、押し入れを有効活用できるようになります。ニトリや100均などで販売されている布団用の収納ケースに入れると、ホコリやダニを防げますのでおすすめです。ボリュームのある冬用布団は、圧縮袋を利用すると省スペースになります。

シーズンオフの衣類を収納

Photo byTerriC

2つ目にご紹介する押し入れの天袋の収納方法のアイデアは、「シーズンオフの衣類を収納」するというアイデアです。家族の人数が多いと衣類も増えて、クローゼットに収納しきれないこともあるでしょう。来シーズンまで着ることのない衣類は、天袋に収納するという方法もあります。

天袋に衣類を収納するときには、収納ケースや収納ボックスに入れて分類しておくとわかりやすいです。誰の衣類を収納したのか一目でわかるように、ケースやボックスにラベルを貼っておきましょう。

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