ユーチューバーになるには何の準備が必要?始め方や人気になる方法は?

ユーチューバーになるには何の準備が必要?始め方や人気になる方法は?

今やユーチューブは身近なテレビような存在で誰でも気軽に動画投稿が出来、誰でもユーチューバーになることができます。ユーチューバーになるには何の準備が必要かや人気のユーチューバーになるには要素が必要かなどについて今回は紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.ユーチューバーになるには資格は必要?
  2. 2.ユーチューバーになるにはメリットとデメリットを知っておこう
  3. 3.ユーチューバーになるには資質も必要
  4. 4.ユーチューバーになるには稼ぐための仕組みを知る必要がある
  5. 5.ユーチューバーになるには収入となる広告を知っておこう
  6. 6.ユーチューバーになるには再生回数と収入の関係を知っておこう
  7. 7.ユーチューバーになるには作業内容と必要機材を準備しよう
  8. 8.目指せ人気ユーチューバー!人気を得るためには?
  9. 9.ユーチューバーにはリスクも伴う!
  10. 10.ユーチューバーとしてやってはいけないこと
  11. 11.ユーチューバーは誰でも目指せる夢のある仕事!

ユーチューバーになるには資格は必要?

Photo bygeralt

YouTubeは世界的に知名度のある動画配信サイトです。ちょっと前までYouTubeといえばただの動画配信サイトでした。しかし、現在は、生活の中で何か情報が欲しい時、旅行先の下見や下調べをしたい時、生活に役立つ情報から面白い動画、ためになる動画などYouTubeの動画に頼ることが増えてきました。

Photo by Sorosh

日本でもユーチューバー(YouTuber)と呼ばれるYouTubeへ動画を投稿して生計を立てている人たちが増えてきていること、有名なYouTuberが増えたこともあり、小・中学生が将来なりたい職業にランクインしてきました。動画を見ていて楽しそうにしているユーチューバーを見ているとユーチューバーのような生活をして生計を立てたいと思うことがあります。

ただ、ユーチューバーになるには何から始めたらいいのか、どうしたらいいのかがわかりません。YouTubeに動画を投稿したら立派なYouTuberなのですが、動画をどうやって投稿していいのか、動画をそもそもどうやって作るのか、ユーチューバーになるには色々な疑問があります。ユーチューバーになるにはどうしたらいいのかを今回、紹介していきます。

ユーチューバーには誰でもなれる!

Photo by Photographing Travis

まず、ユーチューバーになるにはとても気になるポイントがあります。それは、ユーチューバーになるには、何か特別な資格が必要なのでしょうか?いいえ、ユーチューバーは誰でもなることができます。ユーチューバーになるには特別な資格などは一切必要ありません。ユーチューバーになるには自分がユーチューバーであることを宣言するだけです。

ユーチューバになるには特別な資格が必要ないと書きました。ユーチューバーになるには誰でもなれるとも紹介しました。実際に動画を見ていると旅系、ゲーム実況系、食レポ系や一般生活に役立つ情報系、専門知識系など様々な動画が投稿されています。ゲーム実況系や食レポ系、旅系の動画には資格より見ている人に有益な情報を提供する必要があります。

ユーチューバーになるには、誰でもなれますが、ただ動画を投稿すればいいという訳ではなく、動画の視聴者にとって面白いやためになるなど役立つ情報、興味が持てる動画でなければなりません。特別な資格は必要ないものの専門的な動画を作る際には知識として資格があればいいというものもあります。場合によっては資格が動画作成に役立つこともあります。

ユーチューバーになるにはメリットとデメリットを知っておこう

Photo by Secretaría de Cultura de la Nación

これからユーチューバーを目指す人にとってユーチューバーになるにはどうしたらいいのかとユーチューバーになったらどんなメリットがあって、どんなデメリットがあるのかについて知りたいところです。ユーチューバーになることで稼ぐことができるのか、何かリスクがあるのかとても気になります。

Photo byTymonOziemblewski

ユーチューバーには、もちろんですがメリットとデメリットがあります。動画だけを見ていると楽しそうに撮影して動画を配信しているのでいいところしか見えないので、ただただ楽しいことをして動画をあげてが仕事のように思えるかもしれません。しかし、意外と裏方は苦労があったり、努力が必要だったりします。

しかも、ユーチューバーとして活動していくためには稼ぐことが必要ですし、稼ぐことができなければ仕事になりません。ユーチューバーになるメリットとデメリットまとめました。ユーチューバーのメリットはわかるけど、デメリットは想像つかない人やユーチューバーを目指している人は特に参考してもらえたら嬉しいです。

ユーチューバーのメリット

Photo by AntMan3001

ユーチューバーのメリットは、有名になれること、お金を稼ぐことができる、成功すればお金持ちになれる、自分自身の商品価値が上がることや世界中にファンができる可能性があること、誰でもできることなどがあります。ユーチューバーになるには何も制限がなく、誰でもチャンスがあることが大きなメリットになります。

実際に現在活動しているユーチューバーには、20代・30代だけでなく、小学生や小学生以下の子供、高齢者まで年齢層は幅広くなっています。ユーチューバーに年齢制限はないので定年もありません。高齢になってから始めることも可能ですし、中には会社を定年してからユーチューバーになった人もいます。

Photo bylukasbieri

ユーチューバーになるには、パソコンとスマホ、ネット環境があれば最低限の動画を作って投稿することができるのでいつでもどこでもユーチューバーになることができます。そのため、ユーチューバーになったらオフィスに行かないといけないという概念はなく、いつでも自分の好きなところから動画配信することができます。

ユーチューバーのデメリット

Photo bylukasbieri

ユーチューバーのデメリットは、法的な職業定義がないため、基本的に無職であること、競争がかなり激しいこと、大半のユーチューバーは稼ぐことができない、プライバシーがなくなる、悪い動画はいつまでも黒歴史として刻まれる、ネット上でアンチから攻撃されることがある、YouTubeによって不適切と判断された動画は削除されてしまうなどがあります。

ユーチューバーは、動画をあげ続けなければすぐに視聴者に飽きられてしまい、飽きられてしまうと動画が再生されなくなり、収入が減ってしまいます。ただ、動画を上げ続けるには常に動画のネタを考えなければならず、下手すると四六時中動画のことで頭がいっぱいになることもあります。

Photo byjohnhain

ユーチューバーは、簡単に始めることができ、ある日あっという間に有名になる夢のある仕事です。しかし、その反面、収入が安定しない、動画を上げ続けなければならないなどのリスクがあります。動画にかける手間や時間、お金も決して安くないので動画で楽しそうにしている裏側は案外、苦労と苦悩の連続です。

ユーチューバーになるには資質も必要

Photo bycongerdesign

ユーチューバーになるには、特別な資格は必要ありません。しかし、ユーチューバーとして成功するためには根気やアイデアが必要になります。ユーチューバーは、今、誰でもなれるため、マーケットが激化しています。他のユーチューバーと差別化するには視聴者に何を訴求するかを考えなければなりません。

ユーチューバーになるには「継続する力」が必要

Photo byUSA-Reiseblogger

ユーチューバーになるには、継続する力が必要です。人気のあるユーチューバーは、定期的に動画をアップロードしています。少しでも多くの人に動画を見てもらうために、ファンを増やしてチャンネル登録してもらうためには継続して動画を作り続ってアップしていかなければなりません。

Photo bygeralt

現在人気のユーチューバーは、最初から人気があったわけではありません。どのユーチューバーも最初は誰も知らないところから始まります。動画を上げて視聴者を増やすためにどうしたらいいのかを考えて、動画を工夫し、また新しい動画を作っては、動画の検証しての繰り返しをします。

Photo bygeralt

人気のユーチューバーはどれも定期的に動画をアップロードしています。しかも1年間ほぼ休みなく定期的に動画を上げ続けています。人気ユーチューバーでもほぼ毎日のように動画を上げているのでこれからユーチューバーを目指す人は、1日最低1本の動画を毎日アップするくらいでなければユーチューバーとして活動し続けることが難しくなります。

ユーチューバーになるには発想力や企画力が必要

ユーチューバーは、継続して動画を上げ続けることが大切ですが、継続して動画を上げるためには動画のネタとなるアイデアや企画力が必要になります。ただ動画を上げるだけでは視聴者が面白い、もっと見たいと思ってもらえません。特に動画の種類が多い旅系チャンネルやレビュー動画は、他のユーチューバーと差別化が必要です。

アイデアや企画力が必要とはいえ、動画を投稿し始めはどんな動画がいいのかなかなかアイデアが湧かない可能性があります。人気のユーチューバーは、自分の特技を動画にしているケースがあります。例えば、料理が得意な人は、料理を作る動画をあげたり、キャンプが好きな人はキャンプに関する情報を提供する動画をあげたりしています。

どんな動画をあげていいのかわからない場合は、まず自分の特技や得意なこと、興味のあることなどに関する動画をあげてみるのがいいかもしれません。継続して動画をあげていると自分なりにアイデアやイメージが湧いて次第にオリジナリティーのある動画に仕上がっていきます。

ユーチューバーになるには稼ぐための仕組みを知る必要がある

Photo byTaken

ユーチューバーになりたい人はお金を稼ぎたいと考えている人が多くいます。ユーチューバーになってすぐにお金を稼げたらいいのですが、多くの場合はそうはいきません。すでに知名度の高い有名人や著名人がユーチューバーになったらチャンネル登録数もすぐに増えますが、一般の人がユーチューバーになるならある程度の時間が必要になります。

Photo bygeralt

ユーチューバーになって人気が出てきたらある程度の収入が見込めます。もちろんですが、闇雲にユーチューバーとして動画をあげればいいというわけではありません。人気のユーチューバーになるためにはアイデアや企画力が必要になりますが、同時に稼ぐための仕組みを知る必要があります。

Photo byHeatherPaque

ユーチューバーが収入を得る仕組みはどうなっているのか疑問に思う人がいるかもしれません。ユーチューバーがどのように収入を得ているのか、ユーチューバーの収益化までのプロセスなどユーチューバーの収入がどう発生してどうお金を稼ぐことにつながるのかを紹介していきます。

収入を得るまでは長い時間と準備が必要

Photo bypixel2013

ユーチューバーになって稼ぐためには、ある程度の時間が必要になります。ある人気ユーチューバーがテレビのインタビューで人気が出るまでに3年かかったと話していました。ユーチューバーを始めてある程度の人気や収入を見込むには3年くらいを目安に考えておきましょう。

もちろん、ただ3年、何気に動画をあげているだけでは人気が出ません。ユーチューバーとして視聴者に面白い、興味を持ってもらえる動画を作らなければなりません。また、動画の画質やサムネイル、テロップなども付け加えてより見やすい動画に仕上げるためには準備が必要になります。

Photo byFirmBee

ユーチューバーの収入のほとんどは広告収入になります。ユーチューバーが収入を得るためには、動画に広告を設置しなければなりません。動画に広告を設置して動画再生回数や視聴時間によって収入を得ることができます。広告収入には種類があります。どんな種類があるのかについて次にまとめていきます。

収入は広告収入

Photo byPublicDomainPictures

ユーチューバーが稼ぐための広告収入の仕組みは、ユーチューバーが動画をアップし、視聴者が動画を閲覧すると動画中に掲載されたり流れたりする広告があります。広告が表示されたら広告掲載料を企業からYouTubeへ支払われ、広告掲載料からYouTubeがユーチューバーへ報酬として一部を支払うことで広告収入が得られます。

Photo bygeralt

広告収入の元になる広告は、3種類あります。一つは、インストリーム広告です。インストリーム広告は、動画が流れる前や動画中に再生される広告のことです。強制的に再生になるため、視聴者が必ず目にする広告です。広告効果が一番高い広告です。動画時間が10分を超える場合、広告を動画の途中の好きなタイミングに差し込むことができます。

二つめは、オーバーレイ広告です。動画再生中に動画の下に表示される広告です。広告の右上にあるバツ証をクリックすると消すことができるためほとんどの視聴者は広告が表示されたら広告を消してしまいます。しかし、この広告も強制的に表示されるため、視聴者が確実に目にする広告のため、広告効果は見込めます。

最後の三つめは、サイドバー広告です。YouTubeの画面右にサイドバーがあり、サイドバーの上に表示される広告がサイドバー広告です。サイドバー広告は動画に差し込まれることないため、他の広告に比べるとクリック率や視聴者の広告への注意はかなり低くなってしまいます。

収益化までのプロセス

Photo byaroblesgalit

YouTubeで収入を得るためには、ユーチューバーが配信している動画に企業広告を再生してもらうもしくはクリックしてもらうなどの条件を満たすことです。ただし、報酬を受け取るためには、報酬を受け取ることができるように設定しなければなりません。報酬を受け取る設定をしていなければどれだけ広告をクリックされても収益が入ってきません。

Photo byCapri23auto

YouTubeで自分のクリエイター画面を開き、「クリエイターツール」に移動します。クリエイターツールのメニューにある「チャンネル」をクリックして、「ステータスと機能」をクリックし、「収益受け取り」を有効に設定することで収益を受け取る準備が完了します。ここが有効になっていないと収益は受け取れません。

Photo byrawpixel

ユーチューバーは、広告収入以外にもう一つ収入を得ることができる方法があります。それは、YouTubeでライブ配信をすると「スーパーチャット」ができ、この機能を使うことで収入を得るチャンスがあります。それは、スーパーチャットの機能は、視聴者がユーチューバーに対してお金をプレゼントすることができる投げ銭機能だからです。

Photo byTheDigitalArtist

しかし、最近は、再生回数が増えたからといって収益が発生するわけではありません。YouTubeで稼ぐためには、色々な条件を満たさなければなりません。2018年1月からは規制がさらに厳しくなったため、収益を獲得するための障壁がますます高くなってきています。

現在、YouTubeでは、収益を受け取るために、過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上、チャンネル登録者数が1,000人以上の条件をクリアし、「コミュニティガイドライン」の基準に従って動画が作られているかどうかをチェックし、認定されることで初めて収益を受け取ることができるようになります。

ユーチューバーになるには収入となる広告を知っておこう

ユーチューバーが稼ぐために大切なツールとして広告があります。稼ぐことのできるユーチューバーはほとんどが広告収入で収入を上げています。ユーチューバーになるための準備として広告収入がどういうものかロジックを知っておくことが大切です。YouTubeの広告の種類はいくつかあるので今から広告の種類について紹介していきます。

広告には種類がある

YouTubeには広告の種類が大きく分けて2つあります。一つは、Google AdSense広告でもう一つがスポンサー提供広告です。どちらも動画上やチャンネル欄の上に登場するバナーなどの広告を表示し、視聴者や訪問者からクリックをしてもらうことで収益が発生する仕組みなっています。

AdSense広告について

Photo by JCTennis.com

ユーチューバーの収入源の一つは、Google Adsense広告を活用することです。Google Adsense広告を使うためには、ユーチューバーを始める前もしくはユーチューバーを始めてすぐにGoogle Adsenseのアカウントを準備する必要があります。バナー広告としてサイトの右上に広告を出現させ、視聴者やファンのクリックにより収益が発生します。

スポンサー提供広告について

Photo by vexrobotics

ユーチューバーが稼ぐために必要な広告はもう一つ、スポンサー提供広告があります。スポンサー提供広告は2パターンあり、一つは動画再生中もしくは動画再生前に数秒から数十秒間広告を流します。もう一つは、動画の所々でバナーを出現させて視聴者やファンの注目を集めるように仕組んでいる広告があります。

ユーチューバーになるには再生回数と収入の関係を知っておこう

Photo bygeralt

ユーチューバーになって稼ぐためには、再生回数を増やすことことがよく言われています。しかし、再生回数を増やすだけでは稼ぐことはできません。稼ぐためには広告収入が増えなければなりません。ただ、動画再生回数が増えることで広告表示回数が増え、広告表示回数が増えたらそれだけクリックしてもらえるチャンスが増えます。

ユーチューバーとして稼ぐためにはこの広告収入がとても大切な収入源になります。広告収入で稼ぐことはわかったところで広告収入の単価がどれくらいか気になるところです。稼ぐためには広告収入を増やさなければならないので広告単価がどれくらいなのかは知っておくべきポイントです。

広告収入の単価はいくら?

Photo bygeralt

ユーチューバーが稼ぐために必要な広告収入の単価は国や広告の種類によって変わってきます。日本の場合は、1クリック30円〜1,000円と言われています。お金持ちがたくさん見る動画の場合は、クリック単価すうが高くなります。お金持ちが注目する動画はそれだけ企業が力を入れていることになります。

サブスクリプション収入について

Photo byBiljaST

サブスクリプション収入とは、広告収入とは別に動画の視聴回数などに応じてYouTubeがユーチューバーに報酬を支払う最近設定されたユーチューバーの新たな収入源です。視聴者が月額課金サービスをYouTubeに支払い、ユーチューバーの動画を視聴することで視聴回数などに応じてユーチューバーに報酬が支給されます。

しかし、この制度は、ユーチューバーにとっては新たなリスクになっています。それは今まで最大の広告収入が視聴者の月額課金サービス利用により、視聴者は広告なしで動画を楽しむことができます。言い換えると今までクリックされて発生した広告収入がなくなってしまうリスクがかなり高いからです。

ユーチューバーになるには作業内容と必要機材を準備しよう

Photo byKlausHausmann

ユーチューバーとして人気の動画を作るためにはただ単に動画を投稿するだけでは足りません。動画を撮影する場所や機材などを考えて準備しなければなりません。ただ、どういう機材を準備するべきか、準備した機材をどう使うかは最初試行錯誤になります。どんな機材を最低限準備しておくかもう少し詳しく紹介してきます。

準備すべき必要機材

Photo byt_watanabe

動画を撮影するにあたり準備するべき機材は、カメラです。スマホのカメラモードで撮影してもいいのですが、最大の問題は手ブレになります。スマホで動画を撮影するとあとで動画を見返したら手ブレしてなかなか動画が見辛いことがあります。ユーチューバーとして手ブレのひどい動画ばかり投稿していてはいつまでたっても人気は上がりません。

Photo bybrenkee

動画を撮影するにあたり、多くのユーチューバーはビデオカメラか一眼レフカメラ準備して動画撮影に挑みます。ビデオカメラは、手ブレ修正機能があり、綺麗な動画を簡単に取ることができます。綺麗にしっかりとした動画配信をしたいのならビデオカメラを準備することをおすすめします。

Photo bymoritz320

ある程度カメラの知識があり、画質などにこだわりがある人は、一眼レフカメラを準備することをおすすめします。一眼レフカメラの画質は綺麗なものが多く、こだわりの動画を取ることができます。ただ、ビデオカメラに比べると手ブレのリスクがあることを理解しておく必要があります。

Photo byt_watanabe

最近は、ビデオカメラや一眼レフカメラとマイクを使って撮影するユーチューバーが増えています。マイクを準備することで声をしっかりと拾うことができます。旅ログや食レポ、何か解説や話しながら動画を撮影したい人は、マイクがないと動画を見たら声が聞こえないことがよくあるため、準備しておくといいアイテムになります。

作業内容の流れ

ユーチューバーになるための機材が準備できたら実際に動画を撮影していきます。ユーチューバーの作業内容の流れは、機材を準備できたら、撮影したい場所や撮影したい企画の動画を撮影し、パソコンで撮影した動画を編集してYouTubeに動画をアップします。YouTubeに動画が投稿され、視聴可能になればはれてユーチューバーになれます。

目指せ人気ユーチューバー!人気を得るためには?

Photo by Kanesue

誰でも人気のユーチューバーになるチャンスはありますが、収益を得るための基準となる登録者数1,000人以上は、ユーチューバーになって最初の関門といえます。ユーチューバーとして人気を得るためには何をするべきなのか、何が必要なのかユーチューバーを目指している人や実際にユーチューバーとして活動している人はとても気になります。

動画に方向性や統一性を持たせる

Photo bygeralt

ユーチューバーとして人気のある人たちの動画を観ていると動画に対して方向性や動画のジャンルに統一性があることに気づきます。ジャンルがバラバラで方向性が定まっていないと視聴者から見て面白くないと思った動画の場合、次は面白く仕上がっていても見てもらえない可能性が高まります。

編集力は非常に重要

Photo byLalmch

稼ぐ力のあるユーチューバーや人気のユーチューバーは動画の編集がとても凝っているもしくは上手に仕上がっています。テロップの出し方や視聴者が見ていて面白いと思う動画に仕上げています。動画のトップ静止画であるサムネイルも目に止まるように工夫して編集されています。せっかくいい動画が撮れても編集で手を抜いてしまったら台無しです。

見せたい!よりも見たくなる!を意識する

Photo byOmarMedinaFilms

ユーチューバーの中には自分がやりたいことを見せたい人がたくさんいます。動画を作成する上では自分のやりたいことや見せたいことを主張するのは悪いことではありません。しかし、視聴者やファンが見たいと思える内容でなければ動画再生数は増えません。自分が見せたい動画より視聴者やファンがまた次見たくなる動画を作ることが大切です。

ユーチューバーにはリスクも伴う!

Photo by Dave Dugdale

人気のユーチューバーを見ていると楽しそうに動画を配信しています。楽しそうに動画を配信しているユーチューバーをみていると楽しく動画を配信して稼ぐこともできる、メリットしかなく、リスクは全くないように思えてしまいます。しかし、ユーチューバーにも色々なリスクがあります。

Photo byStockSnap

ユーチューバーになるにはYouTubeに動画をアップするだけです。スマホ一つから始めることができます。それだけを考えると好きな場所へ行って好きなように動画を撮ってアップするだけでいいのならリスクがなく楽な仕事と思うかもしれません。しかし、ユーチューバーとしての活動を甘く考えていると様々なリスクが落とし穴として待っています。

Photo bygeralt

まず、これからユーチューバーになろうと考えている人は、ほとんどのジャンルや企画で動画は網羅されているため、何をやってもほとんどが二番煎じであるリスクがついてまわります。二番煎じであるリスクは、収入に結びつきにくい、動画を再生してもらえるチャンスが減少するリスクも伴います。

Photo byWokandapix

加えて、収益を得るためには、YouTubeが定めたコミュニティガイドラインに則った動画作り・配信と総再生回数やチャンネル登録者数の基準を満たさなければなりません。ユーチューバーとして活動していくには収入が必要ですが、収入を得られなければユーチューブとして活動し続けていくことは難しくなるため、リスクでしかなくなります。

ユーチューバーになる事で生じるリスク

これからユーチューバーになることを目指す人が収益をなかなか得られないリスクがあると先ほど書きました。例えば、旅の様子を収めたVlogです。日本だけでなく世界中のユーチューバーが投稿している人気の高いジャンルです。そのため、ただのVlogでは動画再生は上がりませんし、チャンネル登録者数も増えることがありません。

他にも料理を作っている動画、食レポ動画、スポーツ動画、商品や新製品のレビュー動画などほとんどの人が思いつくようなジャンルは全て網羅されているため、ただ動画をアップしているだけでは収益は得られないリスクがついてまわります。同じ動画をアップするにしても他と差別化した面白い動画を投稿しなければいけません。

Photo byjohnhain

リスクばかりを考えてネガティブになってしまいがちですが、だからと言ってユーチューバーになることを諦める必要はありません。しかし、人気のユーチューバーを見ていると楽して稼ぐことができるイメージがつきがちです。必ず何かを始める時には何かしらのリスクが伴うことを認識しておきましょう。

ユーチューバーとしてやってはいけないこと

これからユーチューバーとして活動していこうと考えている人は、リスクがあることや収入を得て生計を立てていく上ではファンや視聴者が重要になってくることは理解しなければなりません。再生回数を増やしたいから、視聴者を増やしたいやチャンネル登録者数を増やしたいからといってなんでもやっていいわけではありません。

Photo by3839153

日本でも最近はユーチューバーを名乗る人たちによる「面白いだろうと思ったから」や「再生回数を増やして注目を浴びたかった」などという身勝手な理由で犯罪や犯罪まがいなことをし、大きな社会問題になりました。そのような行動はユーチューバー全ての活動を否定してしまいかねないのでやってはいけません。

また、視聴者側にはアンチと呼ばれる人や過激な人がたくさんいます。ユーチューバーを始めた頃は視聴者を大切にしたい、ファンとの交流をしたいからといってこのようなアンチや過激な視聴者の口車に乗った動画を作成してしまうとあとあと後悔につながりますし、ユーチューバーとしての活動に大きなリスクを負ってしまいます。

ユーチューバーもコンプライアンスは守ろう

Photo byStartupStockPhotos

YouTubeでは、視聴者に安心して動画を楽しんでもらうためのガイドラインを設けています。これからユーチューバーになる人やユーチューバーになろうと考えている人は、このガイドラインをまず理解することが大切です。テレビじゃないから、素人が作る動画だからコンプライアンスを違反するような動画を投稿していいわけではありません。

Photo byAlexas_Fotos

YouTubeが立ち上がった当初は、素人が投稿する動画サイトであったため、テレビではできないようなとにかく面白ければいい、再生回数が伸びればいいというトレンドから度が過ぎたイタズラをしたり、破壊行為や過激な行為を撮影した動画が多くありましたし、視聴者もそういった動画を期待していました。

Photo byTheDigitalArtist

しかし、ここ数年でYouTubeでは様々な規制を設け、ガイドラインを作成しています。ユーチューバーだからテレビではできないことを何でもしていい時代ではなくなりました。ユーチューバーとして人気を集めたいのならコンプライアンスを守ってファンが楽しめる削除されないきちんとした動画を投稿することが基本になっています。

ユーチューバーは誰でも目指せる夢のある仕事!

Photo byPexels

ユーチューバーになるためには、機材の準備やリスクを考えて活動しなければいけません。しかし、だからといって全てをリスクに捉えてリスクに怯えることはありません。YouTubeが設けたガイドラインを守って視聴者が面白いと思える動画を作れば誰でも人気のユーチューバーになれるチャンスがある夢の仕事です。

最初は、スマホで動画撮影を始めても画像や画質、手ブレなど気になることやこだわりたいところが出てきてビデオカメラを準備したり、マイクを準備したりと徐々にこだわっていくことで動画投稿の楽しさや再生回数が増えた時の嬉しさがあります。人気のユーチューバーを目指して今日から一歩目を歩んでみましょう。

Toddy Zhong
ライター

Toddy Zhong

関連するまとめ

人気の記事