趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

趣味は履歴書にどう書けばいい?職種別の例文や特技との違いも解説!

企業に就職する為に必要な履歴書ですが、どのようなことを書けば良いのか分からず、苦戦している人も少なくないしょう。特に趣味や特技の欄には、企業に良い印象を与えようと色々と悩む項目の1つと言えます。今回は履歴書の趣味や特技の効果的な書き方を職業別に解説します。

記事の目次

  1. 1.趣味を履歴書に書く理由とは
  2. 2.趣味や特技を履歴書に書くメリット
  3. 3.趣味は履歴書にどんなものを書いたら良い?
  4. 4.履歴書に書く趣味【旅行】
  5. 5.履歴書に書く趣味【音楽鑑賞】
  6. 6.履歴書に書く趣味【将棋】
  7. 7.履歴書の趣味と特技の違い
  8. 8.履歴書に書ける意外な趣味
  9. 9.趣味を履歴書に書く際の注意する事
  10. 10.趣味は嘘無く履歴書にしっかりと書こう!

趣味を履歴書に書く理由とは

現在、企業に就職する為の面接を受ける前に、ほとんどの企業が履歴書やエントリーシートの提出を求めています。中には履歴書の詳細など、学歴や職歴以外のところは細かくは見ないだろうと、履歴書を軽視している人も少なからずいると言えるでしょう。この事実に関しては、実は正解でもあり、不正解でもあります。

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特に優れた人材が多い、6大学と国立大学の理系の学生のみを採用基準としている企業は実際存在しており、学歴や職歴の欄を先ず見て、その時点でその企業のレベルに達していないと判断された場合、その履歴書の他の部分は読まれることはまずありません。但し、これは1部の非常に特殊な専門性の高い企業に限られます。

また、英語で履歴書のことを「resume」と呼ぶ為、最近では履歴書のことを「レジュメ」のように呼ぶ人も多いようです。他には、昔は履歴書は基本的に手書き書くもの、という暗黙の了解のようなものがありましたが、今では、字の綺麗さよりもパソコンのスキルを重視する企業が増えている為、パソコンで作成したものも受け付けている企業が増えています。

履歴書の中で自分で考えて作成しなければならない部分は、趣味・特技・自己アピールの3つが主に挙げられます。今回はこの3つの項目の効果的な書き方や、例文を徹底解析します。

採用担当者が履歴書に「趣味」の欄を設けるにはそれなりの理由があります。まずは、採用担当者が応募者の趣味を知る必要がある理由の説明をします。

緊張を和らげるための役割

履歴書に自分の趣味や特技を書くことにより、面接の際にそれらの話題に触れて、面接者の緊張を和らげて面接の場を和ませるという役割があります。面接の際に緊張して上手く本来の自分が表現できないこともある為、趣味や特技といった面接者の好きな話題に触れることにより、面接者の緊張が解け、積極的に自分から話させるという効果があります。

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ここで大切なことは趣味や特技の欄に、その企業に良い印象を与えようとして、その企業の企業理念に合ったような嘘の趣味や特技を書いたりする書き方は止めましょう。面接を行う人事部の人間は何千、何万の面接者と面接を行っているプロフェッショナルなので、嘘をつくとすぐにバレる可能性が非常に高いと言えるでしょう。

そして、明らかにその嘘の趣味や特技を書いて提出するような応募者を採用する会社は、ほぼ存在しないと言っていいでしょう。

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また、履歴書の趣味・特技の欄で、合否を判断されることがあるのか、という疑問を持つ方もいるでしょう。実際にリクルートが採用担当者に「履歴書の趣味・特技の部分で合否を判断したことがあるか」という調査をしたところ、18%の採用担当者が「ある」と回答しています。従って、履歴書の趣味・特技の書き方はとても重要な部分の1つと言えるでしょう。

また、履歴書に趣味・特技を書くことにより、面接の際の緊張を和らげる役割以外にも、応募者の大まかなの人柄を知る役割や、職務への適性を調べる為の役割もあります。

趣味や特技を履歴書に書くメリット

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一般的な面接の時間は、30分~1間程度だと言われています。反対に10分以内で面接が終了するケースなどは、インターンなどの結果で面接前から合否が事前にほぼ決まっているケースだと言えるでしょう。しかし、採用担当者からすると、30分~1間程度で、その面接者の人間性や人格を適切に評価するのはほぼ不可能だと言えるでしょう。

そこで採用担当者側はは敢えて事前に、履歴書に自分の趣味や特技について、よく考えさえた上で工夫を凝らした文章を作らせ、採用担当者の印象に残るチャンスを面接者に与えているとも言えるでしょう。

ここで、趣味や特技を履歴書に書く主なメリットを3つ紹介しますので、この3点を意識しながら履歴書を作成してみると良いでしょう。

企業研究を自然にアピール

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1つ目のメリットとして、「企業研究の成果を自然にアピールできる」というものが考えらえるでしょう。実際に就職活動を行う際に、自らの為にも企業研究は必須です。余程その企業に、思い入れがあったり、その企業に知り合いがいる場合などはOB・OG訪問なども考えられますが、企業のホームページに大体のことが記載されています。

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従って、企業研究を行う際には、その企業のホームページをできるだけ隈なくチェックしましょう。採用に関するページを作っている企業も多く、そこから「企業理念」、「社長・会長からの挨拶」、「採用担当者からのメッセージ」また「求められる人物像」などがチェックできます。

また、それなりに大きな企業になると「企業内のスポーツ活動」のようなページをサイト内に設けている企業も少なくありません。会社で働いているの社員たちは、実はサークルや同好会などの「ふれあいの場」を求めているのが理由です。

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