シールの剥がし方をまとめて紹介!ベタベタを簡単にキレイにするコツやグッズも

シールの剥がし方をまとめて紹介!ベタベタを簡単にキレイにするコツやグッズも

シール剥がしに悩まされていませんか?長年貼られたままになっているシールを剥がしたいけど、剥がし方がわからない。そんな悩みを抱えている方は多いものです。そこで今回は、家庭にあるアイテムを使ったシール剥がしの方法、剥がし方の注意を詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.シールのキレイな剥がし方が知りたい!
  2. 2.厄介なシール剥がしの悩み
  3. 3.シールの簡単な剥がし方
  4. 4.シールのベタベタのキレイな剥がし方
  5. 5.劣化したガムテープ汚れの剥がし方
  6. 6.キレイに剥がれないシールの剥がし方とは?
  7. 7.あると便利な専用のシール剥がしグッズ
  8. 8.シールのキレイな剥がし方を今すぐ試そう!

シールのキレイな剥がし方が知りたい!

Photo by simonov

新しく何かを買ってきたとき、その商品に直接ラベルやシールなどが貼られていることがあります。例えば、食器や小物などを買い、楽しみに家に帰ってよく見てみると、商品に直接、製造メーカーの問合せ先などが書かれているシールが貼られていることがあります。

また、お子さんがまだ小さなご家庭では、雑誌やお菓子などのおまけでついてきたシールが、いつの間にか家具などに貼られてしまっていることがあります。

これらのシールをいざ剥がそうとしたとき、簡単・キレイに剥がせれば良いのですが、残念ながらたいていの場合、この様なシールはキレイに剥がれてくれないものです。

シールや値札、最近ではECサイトで商品を注文することも増えてきたので、荷札を剥がしたいと思う機会も増えました。これらのシールは、剥がす途中でシールが破れてしまうこともありイライラさせられます。

ECサイトでレアな商品を頼んだ場合など、貼られてから時間が経ってしまったシールを剥がさなければならないような場合もあります。これらの商品では、シールの接着剤が硬化してしまっていて、なかなか剥がすことができず、最悪の場合は接着剤だけが残って汚くなってしまうこともあります。

今回は、そんな悩みの種になっている「シールの剥がし方」について、専用のスプレーを使わないキレイな剥がし方や、シール剥がしに適した便利なグッズを紹介します。これらの知識を使って、簡単にキレイにシールのベタベタを剥がす方法を覚えておきましょう。

厄介なシール剥がしの悩み

シールの剥がし方に悩んだことのある方は非常に多い状況ですが、そもそもシールはなぜ剥がれなくなってしまうのでしょうか。この厄介なシール剥がしの悩みについて、少し詳細に分析してみましょう。シールの剥がし方を知るには、まずシールのことを詳しく知りましょう。

なかなか剥がれない

「シール剥がしの悩み」で多いのが、なかなか剥がれないということです。これにはいくつかの要因が考えられます。そのどれに当てはまるのかによって、シールがなかなか剥がれないということが発生してしまうのです。

シールにも、剥がしやすいシールと剥がれにくいシールがあります。安価な食器や小物に貼られているシール(バーコード)、子供向けのキャラクターステッカーなどはなかなか剥がれず、剥がれてもシールのベタベタが残ってしまう厄介なシールだといえます。

逆に、プラスチック製品などに貼られているシールなどは、手で剥がしても簡単に、跡も残らずにキレイに剥がれる物もあります。この違いはいったいどこから来るのでしょうか?

最も厄介なシールは剥がし方が難しいシールで、剥がれにくくて跡も残りやすいシールです。このようなタイプのシールはなぜ剥がれにくいのでしょうか。

まず考えられるのが、こういった類の剥がれにくいシールは、そもそも剥がすことを前提に作っていないということが想像されます。シール剥がしに苦労するシールの代表として、安価な商品のシールを例に出しました。

単純にシールについている接着剤にもコストがかかってます。解りやすく解説すると、シール剥がしが難しい接着剤は安く仕入れることができますが、シール剥がしが簡単な「再剥離タイプ」の接着剤はそれよりも仕入れにお金がかかってしまいます。

安価な商品にシール剥がしが難しい商品が多いのは、その価格で商品を販売するために、コストをできる限り抑えなければいけないという事情もあるのではないでしょうか。

もう1つ考えられる理由としては、製造者にとって剥がれては困る情報が書かれたシールに、強力な接着剤を使っているという可能性です。

使用上の注意点、問合せ先などが書かれたシールは、製造者として剥がれては困ります。また、購入者に剥がしても欲しくない。そのため、シール剥がしが難しい接着剤を使って防止しているということです。

これらのシールは、簡単・キレイに剥がれにくいの当然かもしれません。しかし、大事に家具などに子供が貼ってしまったしまったシールはキレイに剥がしたいものです。正しいシールの剥がし方、コツはこの後しっかり解説していきますので、ご安心ください。

ベタベタが残る

「シール剥がしの悩み」と言えば、シールそのものは何とか剥がしたものの、剥がした後にシールのベタベタが残ってしまうこと。これも、ほとんどの方が1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

先ほどの説明と重複する部分がありますが、シール裏面には粘着剤が塗られています。この粘着剤は文字通り粘性があります。例えばシールをタンスの側面に貼ってしまった場合、シールをタンスに貼った際、粘着剤が液体のように貼る場所の凸凹を埋めていきます。

シールの粘着剤が凸凹を埋めることで、タンスの側面素材と接近することになるのです。この粘着剤は、粘性だけでなく弾性もある為、流れ落ちることはありません。簡単には乾燥もしません。そのため、シールはタンスに貼り付いた状態を長期間維持することができるのです。

シールを貼ってからの日が浅ければ、粘性や弾性が維持されているので引っ張って剥がすこともできます。しかし時間の経過とともに、粘着剤が熱や紫外線の影響を受けることで、徐々に粘性や弾性を失い、流動化することでベタベタになってしまうのです。

シールの跡が残る

「シール剥がしの悩み」として、これも多くの方が経験した悩みとして「シールを剥がした後、剥がしたシールの跡が残ってしまう」ことが挙げられます。

先ほどの、ベタベタが残る状態からさらに時間が経過すると、粘着剤は固形化してしまいます。ガチガチに固まってしまったシールは簡単に剥がれないだけでなく、硬化した粘着剤が残ってしまい、シールの形に跡が残ってしまうという事象が発生してしまうのです。

シールの簡単な剥がし方

買ってきた商品に貼られているシールがキレイに剥がれない理由を説明してきましたが、剥がれない理由がどうあれ、安かろうと高かろうと、せっかく購入した商品にシールが残ってしまったり、ベタベタが残ってしまうのは何としても解消したいものです。

また、微妙にシールが残ってしまったり、ベタベタが残ってしまった時に爪や爪楊枝などで擦ってしまい、商品そのものに傷がついてしまうことも避けたいものです。

専用のスプレーなども売られていますが、どうしても剥がれない場合は専用スプレーを使うのも良いですが、家庭にあるものでも剥がすことができるのです。

シールやベタベタ残りなど、無理に擦ってもキレイに取り切れないことも多いのシールの剥がし方をいくつか紹介していきます。簡単でキレイにベタベタやシール残りを剥がす剥がし方を紹介しますので、是非覚えて試してみてください。

まず、特別なアイテムを使わずにシール剥がしを行う、基本の方法を紹介します。先ほど、シールの粘着剤の仕組みを紹介しましたが、表面の紙部分と裏面の粘着剤の両方を一緒に剥がすのが基本の剥がし方になります。

ご経験のある方も多いかもしれませんが、粘度が残っている状態では、粘着剤がシールが貼られている面の凸凹に入り込んでいますので、勢いよく剥がしてしまうと表面だけが剥がれて粘着剤が残ってしまいます。シール剥がしの鉄則は、ゆっくりじわじわ剥がすのがキレイに剥がすコツです。

ただし、ゆっくり剥がしてもきれいにシールが剥がれないことがあります。粘着力が強いシールの場合は特に剥がれないことが多くあります。

そのような場合の剥がし方として、何らかのアイテムを使い、密着部分にスキ間を作るとシールが剥がれ易くなりますので、具体的な剥がし方を紹介します。

ドライヤーを使ったシール剥がし

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