段ボールが棚や家具に大変身!簡単におしゃれな収納スペースを作る活用術まとめ

段ボールが棚や家具に大変身!簡単におしゃれな収納スペースを作る活用術まとめ

自宅の段ボールは物置で眠っておりませんか?ひと工夫で段ボールを収納ボックスに変身させる段ボールの活用法のあれこれを大特集!本棚や小物用棚など、段ボールを使った棚の種類の紹介や収納ボックスや簡単家具の作り方を、強度やおしゃれにこだわりながら紹介してきます。

記事の目次

  1. 1.段ボールで収納スペースを作る活用法を紹介!
  2. 2.段ボールで収納アイテムを作る準備
  3. 3.段ボールの本棚の作り方
  4. 4.段ボールの棚の作り方
  5. 5.段ボールの収納ボックスの作り方
  6. 6.段ボールの収納ボックスをおしゃれにする方法
  7. 7.段ボールの強度を上げるコツ
  8. 8.段ボールで作る簡単家具の作り方
  9. 9.段ボールは収納グッズ作りに便利

段ボールで収納スペースを作る活用法を紹介!

Photo by Takashi(aes256)

自宅の身の回りのスペースをうまく活用したり、テレビや机周りなどの小物の整理整頓など、雑然とした見た目を整然とさせることに欠かせない技が収納です。ただこの収納、結構めんどくさくて後回しにしてしまいがちです。

しかし、同じく身の回りにある段ボールはその収納に一役買ってくれることをご存知でしょうか?今回はその段ボールで収納スペースを作ることができる簡単な活用法を紹介していきます!

段ボールで収納アイテムを作る準備

Photo byFree-Photos

では段ボールを加工して収納アイテムを作る準備です。特殊な工具を必要とすることもなく、一般的なグッズで事足ります。多くは100円ショップでも販売しておりますので、無駄なコストをカットして、やりくり上手に一式揃えることができます。

丈夫な段ボールを選ぶ

Photo bystux

段ボールは表ライナと裏ライナ、中しんの三重構造で成り立っています。この三重構造をフルート(段)と呼ばれています。丈夫な段ボールとなる決め手はライナの種類とフルートの種類に依ります。

ライナの種類は大きくC5・C6・K5・K6・K7まで、5段階に分かれており、K6・K7がライナの丈夫な紙の種類に属します。

フルートは、Aフルート(段の厚みが5mm)、Bフルート(段の厚みが3mm)、Bフルート(段の厚みが4mm)、Wフルート(段の厚みが8mm)の大きく分けて4種類あり、AフルートやWフルートが強度が強いふフルートになります。

つまり、K6・K7とAフルートとWフルートの組み合わせで作られた段ボールが丈夫な段ボールになります。段ボール素材選びの際の参考にしてください。

はさみ・カッターを準備する

Photo by matsuyuki

段ボールを加工する際に必要なアイテムがはさみ・カッターです。はさみは錆び付いていたり、切れ味が悪くなったものを使うと、無理な力を入れてしまい怪我をする恐れがあるので、切れ味の良いものをお勧めします。100円ショップでも販売しています。

ボンド・テープを準備する

Photo by mikecohen1872

ボンドは木工用ボンドが何かと便利です。100円ショップやホームセンターなどで販売されています。段ボールの強度を補ったりしてくれますのでたっぷりとした量が使えるようにご準備ください。

テープも布テープ・紙テープなどのガムテープ、両面テープなど様々です。補強に役立ちますので、使う箇所に合わせて使い分けしていきます。

段ボールの本棚の作り方

Photo bychowbins

段ボールで本棚と見聞きすると、「難しいのでは?」と心配する方も多いことが想定されますが、心配することは特にありません。基本的には段ボール自体を枠にして、フタを棚板にする活用法です。

先述の丈夫な段ボールが手に入らなくて、段ボール1個では強度に不安が残る際は段ボールを重ねて二重、三重構造にすれば、簡単に棚の本体も強度がアップします。

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あとは、棚板などを、使いたい大きさにハサミやカッターで切り分けて、ボンドやテープで補強していく作業なので簡単です。

外見の段ボールのテープ跡や、メーカーの印字情報などが気になる場合は、包装紙やリメイクシートなどを外見のサイズに合わせてカットし、張り合わせればOKです。

以下より、本棚のあれこれな活用法をいろいろな用途に分けてご紹介いたします。時間を惜しまず段ボールで本棚造りができるという方はぜひ挑戦してみてください!

基本の本棚の作り方

Photo by Wicker Paradise

段ボールの本棚の作り方は、段ボールの箱自体を丸ごと使って、フタを棚板に使うことが一番簡単でシンプルです。フタの短い方を段ボール本体の内側に折り込んで側面を補強します。長い方のフタを棚板にして、本のサイズに合わせ棚の位置を決め、ガムテープでくっつければOKです。

棚板を段ボール本体に接着しないで、背の高い本を両端と中央、合わせて3点の上に置くと、柱がわりになり、棚板も上段の本の重みに耐えやすい構造になります。その際、背の高い本の背の高さを均一にすることが棚板を水平にさせるコツになります。

文庫本サイズの本棚の作り方

文庫本も上記と同じ要領で作ることができます。フタの長い方を棚板代わりする活用法です。ただ、文庫本は横幅が、短いので、一段に2列入る構造になります。一段に1列のみにする場合は、段ボール本体の奥行きを文庫本の横幅の長さに合わせてカッターかハサミでカットすることをお勧めします。

三段本棚の作り方

三段本棚は枠となる段ボール本体と、棚板2枚の構造です。段々畑のように、2段目、3段目が底浅になっています。このイメージを作成することになります。

まず段ボール本体の側面を左右対称に斜めにカットします。四角形を袈裟斬りにするイメージです。残り半分は本体に重ねて強度を補うこともできます。

次に、本体の側面の高さに合わせてフタなどを利用して、棚板を作ります。2段目と3段目のフタの際が側面の面に合うようにすれば、自然に2段目の底上げのサイズがわかります。

Photo byPezibear

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