冬の結婚式の服装をチェック!おしゃれコーデのコツやマナーなどをご紹介!

冬の結婚式の服装をチェック!おしゃれコーデのコツやマナーなどをご紹介!

冬の結婚式にお呼ばれしたら一体どんな服装コーディネートがふさわしいのでしょうか?他の季節と違って、冬の結婚式の服装は寒さ対策も必要です。今回は、冬の結婚式でおしゃれに見える素材や着こなしのポイントをご紹介。気をつけるべきマナーも一緒にまとめます!

記事の目次

  1. 1.冬の結婚式の服装は?おしゃれコーディネートもご紹介!
  2. 2.冬の結婚式の服装のポイント
  3. 3.冬の結婚式におすすめな服装
  4. 4.冬の結婚式におすすめな服装の素材
  5. 5.冬の結婚式の服装での寒さ対策
  6. 6.冬の結婚式に服装におすすめの色
  7. 7.冬の結婚式の服装のNGコーディネート
  8. 8.冬の結婚式の服装をおしゃれに見せるポイント
  9. 9.冬の結婚式の服装のQ&A
  10. 10.冬の結婚式の服装は暖色で厚手の素材がおすすめ

冬の結婚式の服装は?おしゃれコーディネートもご紹介!

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春や初夏(6月)あるいは秋に開催されることが多い結婚式。しかし、新郎新婦の都合や式場のスケジュールなどで、冬に挙式するカップルというのも最近は少なくありません。

結婚式に参列する人は、必ずフォーマルな服装をするのが当たり前ですが、冬だからこそ、気をつけなければならないポイントもあります。

冬の結婚式は、どんな服装なら寒くなくて、マナー違反にもならないのでしょうか?今回は、冬の結婚式におすすめの服装コーディネートやおしゃれに見える素材、そして服装の色選びまで、役立つ情報をまとめます。

冬の結婚式の服装のポイント

それでは、早速冬の結婚式に出席する際の服装コーディネートのポイントから、まずは見ていきましょう。

冬の結婚式に着ていく服装は、どんな服装がふさわしいのか?また、他の季節と違って、どんな服装だとマナー違反なのかといった点についても、合わせてご紹介致します。

ドレス・ワンピースのマナー

まず、冬の結婚式の服装コーディネートにおすすめなのが、ドレスやワンピース。季節を問わず、着回しできて、上品でおしゃれに見えるおすすめのアイテムです。

結婚式の服装のマナーとして、ドレスやワンピースに白を選ぶのはNG。花嫁さんとかぶるので、絶対に着てないようにしましょう。また、肩見せなど露出の多いワンピースやドレスもマナー違反になるので注意が必要です。

冬におすすめな素材

冬の結婚式のワンピースやドレスは、素材にも注意が必要です。あまりにも寒そうに見えるような服装や、露出の多いコーディネートは、マナー以前に周囲の人に良くない印象を与えてしまいます。

スカートの丈が短すぎるものや、胸の空き具合が大きくてセクシー過ぎるようなドレスやワンピースも、冬の結婚式の服装としては、マナー違反ですのでご注意ください。

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冬の結婚式でワンピースやドレスのコーディネートをおしゃれに見せる素材のポイントは、少し厚みがあるものを選ぶということです。視覚的にも、暖かさを感じられる上に、季節感も演出できるのでおすすめです。

ワンピースの足元のコーディネートについてですが、結婚式の基本的な服装マナーとして、パンプスは5cm以上ヒールのあるものを履くのがベター。カジュアル過ぎないものを選んで、フォーマルドレスとマッチするようにコーディネートしてみましょう。

寒さ対策のポイント

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冬の結婚式に女性が出席する場合、次に気になるのが寒さ対策です。ワンピースやドレスは、物によっては袖が短めのタイプ(オールシーズン用)などもあり、真冬だと、とにかく寒いのです。

肌を露出させすぎるのは、マナー違反ですが、冬の結婚式でも、袖ありであれば5部袖ぐらいのワンピースでも、着用するのはOKです。ただし、素材には、厚みのあるものを選ぶことを忘れないようにしてください。

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結婚式用のフォーマルな服装には、やはりアウターに着るコートもフォーマルなものを合わせるコーディネートが重要です。

寒いので、ダウンコートのようなカジュアルなコートを上から羽織りたいと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、おしゃれに見えない上に、マナーがなってないと思われる可能性もあるので要注意。

冬らしい色を選ぶ

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冬の結婚式の服装コーディネートをぐっとおしゃれに見せるポイントとしては、冬らしい色のドレスやワンピースを選ぶというのも重要です。

ベルベットやベロアなど厚みのある素材で、色合いは、ボルドーやワインレッド、そして暖かさを感じさせる赤やイエローのものを選ぶと、色調と素材の両方から冬らしさを感じられるとてもおしゃれな雰囲気に仕上がります。

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また、冬のイベントと言えば、やっぱりクリスマスですので、クリスマスカラーの一つであるグリーンも、冬の結婚式のドレスやワンピースに取り入れるとおしゃれに見えるおすすめのカラーです。

冬の結婚式では、他にも、パーティー感を演出してくれるゴールド系のドレスなどもおすすめ。ゴールドを選ぶ際は、花嫁さんより目立たないようにするのがマナー。トーンはやや控えめのものを選ぶのがコーディネートのコツです。

黒ストッキング・タイツはNG

最後に、結婚式の服装のマナーとして、季節を問わず気をつけていただきたいのが、足元のストッキングの色です。黒いストッキングは、お葬式を連想させるため、大変縁起が悪く結婚式で履くのはマナー違反です。

また、冬の結婚式だと寒いからと言ってタイツを履く方もいらっしゃるかもしれませんが、タイツも黒を履くのはマナー違反ですのでご注意ください。

結婚式の服装マナー完全ガイド!NGになるポイントや選び方のコツを紹介! | 副業・暮らし・キャリアに関するライフスタイルメディア
友人や親せきの結婚式に呼ばれることが時々ありますが、結婚式の服装マナーをちゃんと知っている人は意外にも多くありません。主に女性の結婚式の服装マナーを、靴やドレスやバッグの選び方のコツやNGポイントまで詳しくご紹介します。

冬の結婚式におすすめな服装

冬の結婚式の服装で気をつけたいマナーと、服装コーディネートの基本的なマナーをご紹介致しました。素材、色選び、そして足元は黒ストッキングNGなど、覚えておくべきマナーが色々とありました。

これらの基本的マナーをしっかりと押さえた上で、続いては、冬の結婚式におすすめのコーディネートや複層をアイテム別に詳しくご紹介していきます。

冬におすすめなワンピース

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冬の結婚式におすすめの服装、一つ目のコーディネートアイテムはワンピース。一枚でおしゃれに見えるワンピースは、季節を問わず結婚式におすすめのアイテムです。

冬の結婚式でおしゃれに見えるおすすめのワンピースは、素材に厚みがあって袖があるもの、あるいは、袖がないドレスやワンピースの場合は、上から羽織れるボレロなどがセットでついているものを選ぶと良いでしょう。

選ぶワンピースの色合いは、ウィンターカラーの中から白や寒色系を避け、見た目で暖かさを演出できるものを選ぶとコーディネートが素敵に見えます。

冬の結婚式に出席する際のワンピースは、丈は膝丈かやや長めのものも、品が良くてドレスコードのマナーも守れるのでおすすめです。長めのワンピースを選んだ場合は、少し高めのヒールを選ぶとコーディネート全体のバランスがよく、おしゃれに見えます。

冬におすすめのコート

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冬の結婚式に出席する際の服装コーディネート、続いてのアイテムはコートです。冬の結婚式に出席する場合は、会場までが屋外ですので、かなり寒くなります。

ワンピースやドレスの上に羽織るコートも、やはり素材はカシミアやウールの上質なものを選び、中に着ている服装や靴にあったフォーマルなものを選ぶのがマナー。

冬の結婚式では、結婚式会場に入る前にクラークで預けるのがマナーですので、厳密には、ダウンジャケットのようなものを着て会場へ行ったとしても、マナー違反にはなりません。

しかしながら、足元もフォーマルな靴を履いていて、バッグもフォーマルなものを持っているのに、上から着るコートだけが、普段使いのものだとちぐはぐなコーディネートになってしまい、おしゃれに見えません。

冬におすすめのストッキング

披露宴の後の二次会などに移動する際も、コートは上から羽織りますので、できるだけ、フォーマルで上品に見えるデザインを選ぶのがマナーです。

冬の結婚式のコーディネートの脇役であるストッキングについてですが、黒がマナー違反ということは先ほどお伝えしました。着用していいのは、ヌーディーなベージュのストッキングです。どうしても寒い場合は、会場でタイツをストッキングに履き替えて対応してください。

冬におすすめのクツ

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冬の結婚式におすすめの靴ですが、これもマナーに則って、5cm以上ヒールのあるパンプスを履くのが正解です。また、ミュールやサンダルといったつま先が隠れていない靴も、マナー違反となりますので、季節を問わず履かないようにしましょう。

会場につくまで寒いので、ブーツでいきたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、ブーツももちろんマナー違反です。どうしてもブーツでいきたい場合は、クラークに預けてフォーマルな靴に履き替えるようにしましょう。

冬におすすめのストール・羽織

冬の結婚式のコーディネートには、フォーマルな服装の上から羽織るストールなども欠かせません。おしゃれに見えるファー素材の羽織りものなどもありますが、ファー素材は結婚式ではマナー違反です。

おしゃれに見えるので、ファーを首に巻いて結婚式に出席したいという女性もいらっしゃるかもしれませんが、ファーは、生き物の毛皮を連想させます。結婚式のおめでたい席で殺生や死を連想させるアイテムであるため、マナー違反となります。

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冬の結婚式でおしゃれに見えるコーディネートには、上質なカシミア素材のストールがおすすめ。温かみもあり、上品に見えるので、断然こちらの方がおしゃれに見えます。

どうしても、襟巻きなどでファー素材のものを使用したい場合は、クラークに預けて結婚式会場にファー素材のものを持ち込まないようにするのがマナーです。

冬の結婚式におすすめな服装の素材

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冬の結婚式の服装におすすめのコーディネートアイテムをご紹介してきました。おしゃれに見せるためには、やはり季節感をうまく演出できるアイテムを上手に組み合わせることがポイントです。

続いては、冬の結婚式の服装におすすめの素材をご紹介していきます。冬にふさわしい素材をチョイスするだけで、ぐんとおしゃれ度がアップしますので、ぜひ、参考になさってください。

ベロア素材

冬の結婚式に出席するなら、ワンピースやドレスに使われる素材は、ベロア素材がおすすめです。光沢があって毛足の長いベロア素材は、着ていて暖かく、一枚でもすっきりと着こなせるので、とてもおしゃれに見えます。

また、ベロア素材のお洋服は、クラシカルなデザインと相性が良いため、フォーマルウェアによく使われる素材という特徴もあります。ベロア素材のドレスは、色はダーク系の物が多いですが、結婚式に出るなら、ボルドーやワインレッドなどがおすすめです。

ジャガード素材

冬の結婚式の服装におすすめの素材、続いては「ジャガード素材」のご紹介です。ジャガード織りは、冬の定番素材の一つで、生地に厚みがあり、高級感があるのが特徴です。

ワンピースだけでなく、スーツやセットアップにも使用されている素材で、気品あるワンランク上のおしゃれが楽しめます。また、ジャガード素材なら、他の方とかぶる確率も減りますので、そういった意味でも結婚式におすすめの素材と言えます。

ベルベット素材

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続いておすすめする冬の結婚式にぴったりの素材は「ベルベット素材」。先ほどのベロア素材に比べると、少し毛足が短めですが、ベルベットもベロアと同じく光沢があって厚みのある冬向けの素材です。

ベロア素材同様、ベルベット素材も、クラシカルな伝統的なデザインとの相性が良いので、コンサバなフォーマルシーンにぴったり。色合いは、サファイアブルーやモスグリーンなど、深い色合いの生地が多いのが特徴です。

サテン素材

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サテン素材は、季節を問わず結婚式に出席する際の服装としてふさわしい素材の一つです。つるつるとしたサテン素材のワンピースは、体のラインを美しく見せてくれるので、とてもおしゃれで洗練されて見えます。

サテン素材のドレスは、淡い色合いのものが多く、ピンクやライトイエロー、ライトグリーンのような明るいタイプの生地でできたワンピースなどが主流です。世代を選ばず、どなたが身につけても上品に見えるというのも、サテン素材のおすすめポイント。

冬の結婚式の服装での寒さ対策

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冬の結婚式におすすめの服装コーディネートや、おすすめの素材などをご紹介してきました。冬の結婚式では、厚みのあるベロアやベルベット、ジャガード素材のドレスやワンピースなどがおすすめです。

フォーマルドレスのデザインは、季節を問わず袖なしのものも多く、半袖、ノースリーブを冬の結婚式で着ることも、マナー違反ではありません。ただし、羽織ものを肩にかけ、露出しすぎないコーディネートを心がけるのが重要です。

結婚式は温かいので普段と同じでOK

結婚式場や、披露宴会場は、冬でもしっかり暖房が効いていますので、寒くありませんが、結婚式場へ着くまでの道のりや、帰り、あるいは、二次会へ向かう際などは、外を歩きますので、フォーマルドレス一枚では凍えてしまいます。

そこで、冬の結婚式の服装コーディネートで、もっとも重要となるのが、寒さ対策です。中に着ているフォーマルドレスに合わせて、きちんと感のあるコートやアウターを羽織るのがコーディネートの基本です。

ホッカイロの利用もおすすめ

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コートやジャケットは、結婚式場のクラークで預かってもらえますので、基本的に何を着てもOKですが、できれば、カシミヤやウールなど、上質素材のアウターで、仕立ての良いものを身につけると、全体のコーディネートもまとまり、おしゃれに見えます。

コートを脱いだ時に、どうしても寒く感じる場合は、ドレスの下のインナーに貼れるホッカイロなどを貼っておくのも良いでしょう。特に、チャペル式の式場は、会場が広いため、寒さを感じる場合もあります。しっかりと寒さ対策をしておきましょう。

寒さが気になる日はインナーウェアで調整

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自分は寒がりで冷え性だという女性は、ホッカイロだけでは、少し不安かもしれません。そういった場合は、インナーウェアで調節するのがおすすめです。袖のあるドレスを選んで、インナーには、ユニクロのヒートテックを重ね着しましょう。

ヒートテックも、白やベージュなど、ドレスの色の邪魔にならないものを選ぶことと、外にラインが響かないかどうかを確認して着れば、他の人に気づかれることなく、寒さ対策できるのでおすすめです。

冬の結婚式に服装におすすめの色

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冬の結婚式におすすめのコーディネートや服装のポイントをご紹介してきました。寒さ対策としては、きちんと感のあるコートを羽織り、それでも寒さが気になる時には、貼れるホッカイロやインナーで調整するのがベターです。

続いては、冬の結婚式の服装にぴったりのおしゃれに見えるカラーコーディネートについてご紹介していきます。冬は、暗く陰気に感じられるシーズンです。敢えて、周りを明るくするようなカラーを選ぶと、印象も良くなりますし、他の人ともかぶらないのでおすすめです。

黄色

冬の結婚式の服装におすすめのカラー、一つ目は黄色。淡いイエローから少し濃い目のマスタードイエローまで、様々なバリエーションがあるイエロー。日本人の黄色味の強い肌にしっくりと馴染み、どなたにでも着こなしやすいカラーの一つです。

冬のワンピースでイエローを選ぶなら、秋口から真冬まで使えるのがマスタードイエローや山吹色。少し濃い目のトーンですので、派手な印象を与えず、かつ暖かみを感じさせてくれる暖色系ですので、冬の結婚式にもぴったりです。

ピンク

冬の結婚式の服装におすすめのカラー、続いてはピンク。女性をもっとも美しく見せてくれるピンク色のワンピースやドレスは、年齢を問わず「若見え効果」が期待できるおすすめカラーです。

ピンク色のワンピースは、淡いトーンのものが結婚式にはベター。サテン素材との相性が特にいいので、サテン素材のピンクのワンピースなら一枚でもおしゃれに見えます。足元は、ヌードベージュのパンプスを合わせると全体のコーディネートもばっちり。

赤・ワインレッド

冬の結婚式の服装におすすめのカラー、続いては、また暖色系から赤とワインレッドのご紹介です。赤は、ウィンターカラーの一つで、クリスマスシーズンによく街で見かける定番色の一つ。

赤い色のイメージは炎で、寒い冬に暖かい雰囲気を出してくれるので、冬の結婚式にもふさわしい色合いです。また、赤は、血色をよく見せてくれる色でもありますので、寒くて顔色が悪い時に、血色を持たせてくれるという効果もあります。

赤色系統の中でも、ワインレッドは、大人の女性にぴったりのおすすめカラー。ベルベット素材との相性が良いので、ワインレッドのドレスやワンピースを探すなら、ぜひ、冬のベルベット素材のものを選んでみてください。

おしゃれに見せるポイントとしては、少し袖のあるデザインのものを選ぶということです。ベルベットは、重みのある素材ですので、ボディラインが出すぎず上品に見えます。また、袖があれば、気になる二の腕も隠してくれます。

赤いドレスが膨張色であるのに対し、ワインレッドは、退色の一つで体をほっそりと見せてくれます。赤系のドレスで迷ったら、ぜひ、ワインレッドを着てみてください。

冬の結婚式の服装におすすめのカラー、最後にご紹介するのはグリーン。ピンクのドレスは、他の出席者とかぶる確率が高いカラーですが、グリーンは意外と他の人が手を出しにくい色ですので、誰ともかぶりたくない方におすすめしたい色です。

ベルベット素材なら少し重めのモスグリーン、サテン素材ならライムグリーンやイエローグリーンなど明るめのグリーンのドレスがおすすめです。

足元の靴も、モスグリーンなら、少し重めのブラウンやダークブラウンのパンプス、ライトムグリーンやイエローグリーンの場合は、ベージュピンクか、アイボリーの靴を合わせると、全体のコーディネートがうまくまとまります。

冬の結婚式の服装のNGコーディネート

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冬の結婚式の服装におすすめのカラーをご紹介致しました。赤、ピンク、黄色、そして緑と4つのカラーがありました。素材や全体のコーディネートのバランスも考えながら、冬の結婚式にふさわしいものを選びましょう。

続いては、冬の結婚式のコーディネートでありがちなNGパターンを見ていきましょう。結婚式のマナーを逸脱したもの、あるいは、場違いなものを身につけないように、自分のコーディネートを再確認してみてください。

黒ストッキング・タイツはNG

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冬の結婚式の服装でありがちな間違いと言えば、足元に黒いストッキングや黒のタイツを履いてしまうということです。

寒いので、冬は、まるで制服のように黒タイツを愛用しているという方も多いかもしれませんが、お葬式を連想させる黒タイツとストッキングは結婚式では絶対に履いてはいけません。

足元がどんなに寒くても、フォーマルシーンでは、ヌードベージュのストッキングを履くのがマナーです。替えのストッキングも必ず持参するようにして、サブバックにスタンバイしておきましょう。

ファー・ニット素材はNG

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冬の結婚式にありがちなコーディネートのNG、続いてはファー素材とニット素材を着用してしまうという間違いです。ファー素材は、動物の殺生をイメージさせるため、死を連想させることから、結婚式には身につけてはいけない素材となっています。

カジュアルなレストランウェディングなど、最近では、そういったラフな結婚式を挙げる方も多いので、意外と見落とされがちなマナーですが、ご年配の方や親族の方にしてみると、かなり気になるポイントです。

招待してくれた花嫁さんの顔に泥を塗ることにもなりかねませんので、ファー素材のものを避けてください。毛皮の襟巻きなどは、コートと一緒に、クラークで預けるようにし、会場に持ち込まないことです。

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また、同じく冬の結婚式にありがちな服装の間違いとして、ニット素材を選ぶということも挙げられます。ニット素材は、カジュアルな服装となりますので、フォーマルな服装が求められる結婚式には不適切な素材です。

モヘアニットのワンピースなど、ふわふわで暖かくかわいいので、一枚で着ても良いし、結婚式に行けそうな気がしますが、あくまでもニットはカジュアル素材ですのでNG。同じ厚みがある素材ならベロアやベルベットを選択してください。

黒の結婚式ドレスやワンピースはおすすめしない

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結婚式の服装コーディネートで、できれば避けていただきたいのが黒をベースにしたコーディネート。黒は、スリムに見えておしゃれと考える若い世代も多いようですが、お葬式を連想させるので、黒を着ないのが結婚式のマナーです。

親族以外の出席者が黒いワンピースや服装を身につけるのは、あまり好ましくありません。先ほどご紹介したイエローやピンクなど、明るくおめでたい雰囲気の色のドレスやワンピースで、華やかにして出席しましょう。

冬の結婚式の服装をおしゃれに見せるポイント

冬の結婚式の服装でおしゃれに見せるためには、一体どんなポイントがあるのでしょうか?先ほどご紹介したNGを避けつつ、基本的なマナーを守りつつも、自分なりの個性ある装いができるのがベストです。

カラーコーディネートと、素材感の統一、そしてテイストの統一の3つのポイントを押さえれば、冬の結婚式に出席する服装は、誰から見てもとてもおしゃれに見えます。ぜひ、参考になさってください。

暖色系がおすすめ

冬の結婚式の服装をよりおしゃれに見せるためには、暖色系のカラーでまとめたコーディネートがおすすめです。例えば、赤のドレスに、ゴールドのパンプス、ゴールドのバッグ、そしてアウターのコートには、ネイビーをチョイス。

赤とゴールドは、とても相性の良いカラーですので、同じく暖かいイメージを持つお日様カラーでまとめるとおしゃれに見えます。イエローのドレスには、アイボリーの靴とバッグ、そしてライトベージュのコートを合わせてみてください。

厚めの素材がこなれ感がおすすめ

冬の結婚式の服装コーディネート、おしゃれに見せるためのポイントは、厚みのある素材をチョイスすることです。ワンピース全体をベロアやジャガードにするのは、ちょっと重すぎると感じるなら、バッグや靴にベロア素材のものを持ってきてもOK。

冬は、透け感のあるシースルー素材などは、寒々しく見える上に、季節感がまったくないので、おしゃれに見えません。コートやストールも、厚みがある方がこなれ感が出て、洗練された印象になります。

袖ありワンピースなら一枚でもOK

冬の結婚式でもノースリーブのドレスやワンピースを着用してOKですが、上から羽織ものをかけて、肩周りを隠すのがマナーです。しかしながら、袖のあるワンピースを着る場合は、冬でも一枚でまったく問題ありません。

羽織ものがあると、どうしても野暮ったい感じになったり、食事をするときや、席を回って歓談する際も、少し邪魔になります。肩の部分がずれて出ていたりするとだらしない印象にも見えますので、一枚でさらりと着れる袖付のワンピースの方がおしゃれに見えます。

冬の結婚式の服装のQ&A

最後に結婚式の服装について、よくある質問をご紹介していきます。ここに挙げられた質問の回答を参考に、自分のコーディネートを確認してみましょう。

フォーマルシーンだからこそ、マナーが一番心配です。知らなくて恥をかいたということのないようにしたいものです。

ノースリーブを着たくない

冬の結婚式での服装で、よくある質問としては、寒いのでノースリーブや半袖のフォーマルドレスを着たくないというケース。

どうしてもそれしかフォーマルドレスがないという場合は、ドレスの上に前開きのニットカーディガンを着てその上から厚手のコートを着ましょう。会場では、コートとニットは脱ぎますが、場内は寒くないので大丈夫です。

悪天候時の足元が心配

冬の結婚式では、会場までの道のりで雪が降ったりして足元が悪くなる可能性もあります。天気予報をチェックしてから出かけるのがベター。

雪の予報になった場合は、フォーマルシューズを別の袋に入れて、外を歩く時はブーツで出かけます。会場についたらクラークにブーツを預けてフォーマルシューズに履き替えましょう。

シフォン素材を着てもよいか

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冬の結婚式の服装コーディネートは、厚みのある素材がおすすめですが、手持ちのものがシフォン素材であった場合はどうでしょうか?

シフォン素材は、かなり軽くて薄い素材ですので、どちらかというと夏向きです。袖など部分的にシフォン素材が使われているのはOKですが、全体だと季節感がおかしく見えるのであまりおすすめしません。

寒色を着てもよいか

青やパープルなど寒色系のドレスは、洗練されておしゃれに見えますが、冬の結婚式だと、寒々しい印象を与えてしまいます。できれば暖色系を選ぶ方が、暖かく見えておすすめです。

どうしても、寒色系のドレスやワンピースしか持っていないという場合は、バッグや靴に差し色でイエローの暖色系を入れる、あるいは、アウターの羽織ものに、明るいグリーンや黄緑などを合わせるなど、トータルコーディネートで寒すぎない印象にまとめると良いでしょう。

また、ブルーのドレスでも、素材をベロアやベルベットにしたり、寒色系のパープルだったら、ジャガード素材の高級感あふれるタイプのドレスやワンピースにすると、季節感を演出できるので、一枚でも冬の結婚式にふさわしい雰囲気に。

長袖のボレロでもOKか

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冬の結婚式の服装コーディネートでは、ノースリーブドレスやワンピースの上に着用するボレロもどんなデザインが良いのか迷います。ボレロの袖の長さは半袖でも長袖でもかまいません。素材がファーにならないという点だけ、ご注意ください。

また、冬のワンピースなら、長袖タイプもありますので、こういったドレスを選んだ場合は、上からボレロを着る必要はありません。半袖ドレスやフレンチスリーブのドレスも袖があれば、一枚で着てもOKです。

ノースリーブと、ストラップタイプのドレス、そしてベアトップスタイプのドレスは、肩と二の腕、そして背中を覆うボレロやストールが必須。マナーをきちんと押さえておしゃれを楽しみましょう。

冬の結婚式の服装は暖色で厚手の素材がおすすめ

冬の結婚式におすすめのコーディネートや、服装のマナーをご紹介致しました。寒い冬の結婚式には、暖かさを感じさせる暖色系カラーのドレスやワンピースがおすすめです。また、素材は厚みのあるものの方が、季節感も出せます。

寒さ対策には、厚手のコートやストールをチョイス。それでも寒いときには、目立たないインナーや貼るホッカイロを使って寒さ対策をしてください。肩の出る服装と黒のストッキングは結婚式にはご法度です。

今回ご紹介したコーディネートを参考に、冬の結婚式の服装を考えてみましょう。素敵な結婚式になりますように!

Yukilifegoeson
ライター

Yukilifegoeson

日本語、英語を含む4ヶ国語を話すマルチリンガルライター。海外の日系ローカル紙での取材記者経験を経て、現在は、webライターとして、旅行関連メディアを中心に執筆活動中です!

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