コンビニに郵便ポストがあるのはどこ?便利な集荷時間や投函方法を紹介!

コンビニに郵便ポストがあるのはどこ?便利な集荷時間や投函方法を紹介!

コンビニの前に赤いポストがあるのはたまに見かけますが、店内にポストがあるコンビニがあるのをご存知でしょうか。コンビニは店舗数も多く郵便に必要なものも揃っているので非常に便利です。集荷時間やコンビニ以外のポストとの違いなども詳しくチェックします。

記事の目次

  1. 1.コンビニの郵便ポストについて調査&紹介!
  2. 2.店内に郵便ポストが設置されているコンビニ
  3. 3.ローソンだけ全店舗店内にポストがある理由は?
  4. 4.コンビニの郵便ポストに投函できる郵便物
  5. 5.コンビニの郵便ポストの集荷時間
  6. 6.コンビニの郵便ポストを利用するメリット
  7. 7.コンビニの便利な郵便ポストを利用しよう!

コンビニの郵便ポストについて調査&紹介!

ポスト
Photo by sekido

街を歩けば必ずコンビニがあり、忙しい時やスーパーなどの閉店後でもちょっとした日用品や食料品が買えるので生活に欠かせない便利なお店です。そんなコンビニにポストが設置されている店舗があります。

コンビニには郵便を出すときに必要なものも揃っているので、他の食料品などの買い物のついでに全部できればこんなに便利なことはありません。店舗の外にポストがあるのは見かけますが、店舗内にポストを設置しているコンビニがあるのです。雨の日などには郵便物が濡れなくて非常に便利です。

大手コンビニを中心にポストの設置状況や、取り扱っている郵便物の種類、集荷時間、投函方法、配達時間などを徹底的に調査して紹介していきます。

店内に郵便ポストが設置されているコンビニ

切手
Photo byAnnaliseArt

全国規模で大手コンビニといえばローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの3社ですが、北海道ではセイコーマートが最大の店舗数を誇っていて知らない人がいないほどです。

北海道以外ではあまり聞かないのですが、北海道ではセイコーマートは大手コンビニが太刀打ちできない絶大な人気があります。

それでは、コンビニの郵便ポストの設置状況や特徴、サービス内容、切手の販売状況、ゆうパックの取り扱いなども合わせてコンビニ別に詳しく紹介します。

ローソン

ローソン
Photo by Yuya Tamai

はっきり言って大手コンビニで全店舗の店内にポストが設置されているのはローソンだけです。ローソンには全国どの店舗にも店内ポストがあります。しかしゆうパックの取り扱いは一部の店舗ではないようです。ゆうパックを出す場合は確認してから行きましょう。

またローソンでは切手やハガキ、収入印紙も販売しています。切手の種類は主に使われる金額が主流で高額の切手はないようです。高額の切手が必要な場合は2種類の切手を貼る合わせ技を利用しましょう。

また郵便物の重さや大きさにより料金が違うのでいくらの切手を貼れば良いか迷う場合がありますが、法令で郵便物の計量・計測は郵便局以外ではできないことになっているので、この場合は自分で計量するか郵便局にお持ちください。

ミニストップ

ミニストップ
Photo by Yuya Tamai

大手3社以外で店内に郵便ポストがあるコンビニにミニストップがあります。しかし全店舗ではないのが残念なところです。

ミニストップの近くに郵便ポストが設置されている場合には店内ポストがないようです。行きつけのミニストップに店内ポストがない場合は必ずすぐそばにポストがあるということです。

また切手も販売していて、その種類の豊富さは他のコンビニが比較にならないくらいの多さです。ただ速達の扱いはしていないので注意しましょう。ただ市販されている速達のハンコを自分で押して見合う料金の切手を貼れば投函できます。

ローソンストア100

ローソンストア100
Photo by Dakiny

ローソンストア100は、コンビニとスーパーに100円均一の3つの業態を持つローソン系列のコンビニです。生鮮食品を中心の品揃えで、一部の弁当を除いてほとんど100円で販売されています。このローソンストア100にも全店舗ではありませんが店内ポストが設置されています。

ローソンなら必ずポストがあると思って、ローソンストア100に行くとポストがない店舗があるので確認してからにしましょう。店内ポストがある店舗ではゆうパックも扱っています。切手は全店舗で販売されています。

セイコーマート

セイコーマートは北海道を中心に埼玉や茨城の一部に展開する中規模のコンビニです。全国規模でないので知らない人が多いのですが、北海道では知らない人がいないほど人気があり、大手コンビニが太刀打ちできない安さと品数の豊富さを誇っています。

セイコーマートでは全店舗でゆうパックの取り扱いができ、ポストも店内または店先に必ず設置されています。北海道以外に進出しないという会社の方針と地元の食材を積極的に取り入れることで大手コンビニができない品数の豊富さと低価格を実現しています。

惣菜類の半数以上が100円前後で無添加の商品が多く、ワインや酒類のラインナップも驚くほど多く、ホットシェフという店内調理の弁当もあり便利度・品質ともに群を抜いています。

コンビニの顧客満足度全国1位に6年間で5回も選ばれ、大手コンビニを完全に抑えています。商品も北海道ならではの珍しい商品が多いので北海道に行った時にはぜひ立ち寄ってみたいコンビニです。

セブンイレブン・ファミリーマート

セブンイレブン
Photo by zenjiro

大手コンビニで店内にポストを設置していないのは、セブンイレブンとファミリーマートの2社ですが、切手はどちらも扱っています。セブンイレブンは店舗数では全国1位を誇る最大手のコンビニですが残念ながら店内ポストはありません。しかし店先や近くにポストがある店舗も多いようです。

業界第2位の店舗数を誇るファミリーマートは、かつてはゆうパックを扱っていてポストもあったようですが、ゆうパックの取り扱いをやめてから現在はポストがなくなりました。宅急便を取り扱っていることが関係しているのかもしれません。

ローソンだけ全店舗店内にポストがある理由は?

郵便局
Photo by Ken OHYAMA

大手コンビニ3社の中で、全店舗に店内ポストを設置しているのはローソンだけです。店内ポストがあれば非常に便利なのに、大手コンビニのセブンイレブンとファミリーマートに店内ポストがないのはなぜでしょう。

業界1位と2位の店舗数を誇り、斬新なサービスをこれまで展開してきた2社ならばポストの設置ができそうなのですが、ポストの設置には郵便事業の郵便局が関係しているようです。

ゆうパックの取り扱い

ゆうパック
Photo by burnbless

郵便ポストは郵便局が管轄しているので、コンビニが独断で勝手にポストを設置することができない仕組みになっています。意外ですがポストを設置できるのはゆうパックを取り扱っていることが条件になっています。

ゆうパックは郵政サービスの一環なので、ゆうパックを取り扱っているコンビニはポストも必要なので設置しても良いというのが理由のようです。

つまり大手コンビニでゆうパックの取り扱いを郵便局と提携しているのはローソンなので全店舗に店内ポストが設置できるのです。同様の理由で全店舗ではありませんがミニストップやセイコーマートにも店内ポストを設置することができます。

コンビニの郵便ポストに投函できる郵便物

郵便物
Photo bytommileew

コンビニ内にポストがあるということは、ミニ郵便局があるようで非常に便利です。しかし完全な郵便局ではないので全ての種類の郵便物をコンビニのポストに投函できるわけではありません。

コンビニのポストも街中にあるポストも投函できる郵便物の種類は基本的に同じです。現金書留や簡易書留・書留、速達、国際郵便、ポストに入らないサイズなどの郵便物はコンビニのポストには投函できません。

これらの郵便物は近くの郵便局を利用してください。それではコンビニで送ることができる郵便物の種類を紹介します。

定形外郵便

巻尺
Photo byThomasWolter

定形外郵便物をコンビニで送ることができます。定形外郵便物とは名前の通り定型以外の郵便物のことで、規格内と規格外の2種類があります。簡単に言えば94円の切手で送れない郵便のことで、A4サイズの用紙を折らずに入れる封筒なども定形外郵便(規格内)になります。

規格内は、最小が14cm×9cm(はがきサイズ)で長辺34cm×短辺25cm×厚さ3cm以内のサイズで重量が1kgまでの郵便物で、貼る切手の料金は120円〜580円です。規格内の郵便物は全てポストに投函できます。

規格外は、長辺が60cm以内で縦横高さ3辺の合計が90cmまで、重さも4kg以内に収まる郵便物です。料金は重さにより200円〜1,350円となっています。規格外の定形外郵便物は、コンビニのポストに入らないものがあるので、その時は郵便局に持っていく必要があります。

定形郵便

手紙
Photo byjosealbafotos

定型郵便物とは、いわゆるハガキや封書などの手紙のことで、最小サイズは14cm×9cm(ハガキ)で、長辺23.5cm×短辺12cm×厚さ1cm、重さが50g以内の郵便物のことです。

切手の料金はハガキの場合は63円、往復ハガキは126円、封書の場合は25gまでが84円、25gを超えて50g以内が94円となっています。定型郵便物は全てコンビニのポストに投函できます。

レターパック

レターパックはコンビニで購入できコンビニのポストに投函できる郵便物です。このパックを購入すると代金の中に郵便料金が含まれているので、送りたいものを中に入れ封をして切手を貼らずに投函できるので非常に便利です。

レターパックには2種類あり、1つは全国一律520円で配達する「レターパックプラス」で340mm×248mmのA4ファイルサイズで4kg以内なら厚さが3cmを超えても扱ってくれます。

選ぶ
Photo bygeralt

定形外郵便の場合は1kgを超えると710円以上かかるので重たい物を送る時にはお得で便利です。ただし対面配達なので相手が不在の場合は再配達となり届くのが遅くなることがあります。

その場合は「レターパックライト」を利用すると、届け先の郵便受けに入れてくれるので遅くなる心配はなくなります。サイズは同じで料金が全国一律370円と安くなります。

ただし厚さが3cmまでと限定されることと、郵便受けに入れるので相手の郵便受けが小さくてはみ出したりすると雨に濡れたり盗難にあうリスクがあります。どちらにするかは送る内容によって選ぶのが良いでしょう。

ゆうメール

「ゆうメール」は本や雑誌、カタログなどの印刷物やCD・DVDを安い料金でコンビニのポストに投函できる便利な郵便です。

出し方は外装の見やすい場所に「ゆうメール」と表示して、内容が見える状態で投函すればOKです。封書の場合は片隅の一部をハサミでカットして内容物が確認できる状態にすれば大丈夫です。

大きさは長辺34cm、短辺25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内なら投函可能です。貼る切手の料金は150g以内が180円、最高の1kg以内でも360円と非常に安価で便利です。ただし信書(請求書や許可証)や印刷物ではない手書きのものは送れないので注意してください。

ゆうパケット

Photo byGellinger

「ゆうパケット」は小さな荷物を送る時に便利なサービスで、ポストに投函でき相手の郵便受けに届きます。料金は厚さにより1cm以内は250円、2cm以内は310円、3cm以内は360円となっていて全国どこへ送るのも均一料金です。

サイズは長辺(34cm以内)+短辺+厚さ(3cm以内)の合計が60cm、重さ1kg以内なら送ることができます。利用方法は近くの郵便局で専用宛名シール(無料)を受取り必要な金額の切手を貼ればポストに投函できます。

内容物は信書・貴重品・爆発物・毒劇物以外ならほとんどのものが送れます。また追跡サービスが付いていて差出からお届けまでの配達状況が確認できるので便利です。

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コンビニの郵便ポストの集荷時間

時間
Photo byPexels

郵便ポストの集荷時間やいつ配達されるのかは気になるところです。特に投函し忘れていて急ぎのものの場合はやきもきします。コンビニのポストでも街中のポストでも基本的に集荷時間は変わりません。

集荷時間は管轄する郵便局の回収ルートや交通状況にも左右されるので、全国一律というわけにはいきませんが、おおよその目安は各郵便局によりあるようです。

午前中と午後の2回が多い

ポストには集荷時間が表記されています。地域により集荷の回数に差がありますが、コンビニ内のポストの場合は集荷時間は午前中10時頃と午後3時頃の1日2回が一般的に多いようです。

つまり午後3時までに投函すればその日のうちに集荷される可能性が高いことになります。都市部では1日3回集荷時間がある店舗もありますが、地方では1日1回のコンビニもあります。

ただしこれはあくまで目安なので急ぐ場合などで正確なことを知りたい場合には、ポストに表示されている集荷時間を確認することをおすすめします。また平日と土日休日では時刻が変わるので注意が必要です。

特にビルの中にあるコンビニやポストの場合には土日に回収がない場合があるので要注意です。当日消印有効などの応募の際には集荷時間は非常に重要になります。

急ぎでどうしても集荷時間や回収曜日が知りたい場合には「ポストマップ」というサイトがあります。このサイトでは近くの投函したいポストの場所を検索でき、設置状況や集荷時間の写真も掲載されているのでとても便利です。

投函した郵便物はいつ配達される?

配達
Photo byTheToonCompany

投函した郵便物がいつ配達されるのかも非常に気になるところです。郵便物の配達時間は、ハガキや手紙、ゆうメールは朝9時から夕方5時までです。ゆうパックゆうパックは朝9時から夜9時までですが、配達時間帯を指定することができます。

またレターパックの配達時間は朝9時から夜9時までで、時間指定はできませんが速達扱いなので通常郵便よりは早く届きます。

通常郵便の場合は午前中に集荷されたものは、届け先が近くで配達時間に間に合えばその日の内に届く可能性もありますが、届け先にもよりますが翌日または翌々日と考えるのが無難です。

離島宛となると船便を使うのでさらに時間がかかります。どうしても急ぐ場合は速達またはレターパックを利用するのがおすすめです。

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コンビニの郵便ポストを利用するメリット

メリット
Photo byUSA-Reiseblogger

ローソンなどのように店舗内にポストがあれば、わざわざ郵便局やポストを探がさなくても買い物のついでに郵便を出すことができて非常に便利です。

またコンビニの店先にポストがあるところも多く、街頭に単独にあるポストの数よりもコンビニポストの方が多いかも知れません。普段あまり郵便を出さない人にとってポストの場所は知らなくてもコンビニの場所はよく知っているので便利です。

郵便物を出すのに必要な物も揃う

コンビニには郵便物を出すのに必要な切手やハガキ、封筒、便箋、筆記用具などが揃っています。コンビニによってはレターパックやゆうパックに使う箱なども販売しています。

つまり飲み物や弁当を買うついでに郵便物に必要なものを購入できるのがコンビニのメリットです。切手がなくて郵便が出せないで困っている時などにも郵便局へ行かずに近くのコンビニで買ってすぐにポストに投函できます。

昼休みや仕事帰りにも利用可能

夜のコンビニ
Photo by Yuya Tamai

コンビニの便利なメリットは、昼休みや仕事の帰り、土日祝日でも利用が可能なことです。切手を買いたいと思っても郵便局の営業時間は平日で通常午前9時から午後5時までです。土日や休日は小さな郵便局はお休みになってしまいます。

会社勤めをしていれば昼休み以外には郵便局で切手やハガキを買うことができないことになります。しかも貴重な昼休みを切手などを買うために使うのは惜しいはずです。土日でも仕事帰りでも買うことができるコンビニは非常に助かります。

切手を扱っているコンビニは?

大手コンビニのセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンではほぼ全店で切手を扱っています。その他ミニストップやセイコーマート、デイリーヤマザキ、サークルKサンクス、スリーエフ、ポプラなどでも扱っています。

切手の販売は郵便事業の委託販売なので、一部の店舗では取り扱いがない場合もあります。またクレジットカードや電子マネーでは買えないので注意してください。ただセブンイレブンでnanacoカードのみ切手の購入に使えます。

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利用
Photo byREDQUASAR

コンビニには店内にポストを設置している店舗もあり、また郵便に必要な切手からハガキや封筒など必要なものはほとんど揃っていて大変便利です。

郵便局が閉まっている仕事帰りの時間でも土日休日でも、買い物のついででもいつでも利用できます。便利なコンビニの郵便ポストを大いに活用してください。

Eiji0601
ライター

Eiji0601

元ミュージッシャン&調理師。現在はフリーのコンサート企画やチラシ等のデザイナーをやっています。音楽のジャンルはクラシックからジャズ&ポップス、特に’60年代〜’80年代ポップスが大好きです。料理は和食が得意な年齢不詳の独身男性です。

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