おすすめの抱っこ紐はどれ?選び方から便利な機能性までを解説!

おすすめの抱っこ紐はどれ?選び方から便利な機能性までを解説!

お出かけや育児にかかせない便利なアイテムといえば抱っこ紐です。今回はとても楽で便利なおすすめの抱っこ紐をご紹介します。スリングや腰で支えるタイプなどさまざまな抱っこ紐の気になる選び方や、人気の抱っこ紐の便利な機能やデザインをチェックしましょう。

記事の目次

  1. 1.口コミ人気が高い抱っこ紐を紹介!
  2. 2.抱っこ紐の種類
  3. 3.抱っこ紐の選び方
  4. 4.おすすめの抱っこ紐【キャリータイプ】
  5. 5.おすすめの抱っこ紐【スリング】
  6. 6.おすすめの抱っこ紐【おんぶ紐】
  7. 7.おすすめの抱っこ紐【ヒップシート】
  8. 8.抱っこ紐は腰に負担を少なくしてくれて便利

口コミ人気が高い抱っこ紐を紹介!

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赤ちゃんを楽に抱っこする事が出来る抱っこ紐は、お子様が誕生したら欲しくなるママ達必須のアイテムです。

抱っこ紐には、さまざまなタイプや機能があるので、自分が使いやすい抱っこ紐を選ぶのがおすすめです。今回は、数ある抱っこ紐の中でも、ママ達の口コミが良いものを中心にご紹介します。

腰で赤ちゃんを支えるタイプの抱っこ紐や、便利なスリングなど、機能別に抱っこ紐を紹介するので、是非、参考にしてみてください。

抱っこ紐の種類

子育てにかかせない便利なアイテムである「抱っこ紐」ですが、抱っこ紐にはいろいろな種類やデザインがあります。抱っこ紐によって、利用方法も異なるので、自分が一番子供を楽に抱っこ出来る抱っこ紐を選ぶのが最適な選び方になります。

抱っこ紐ならではのいろいろな便利な機能を備えている万能のキャリータイプは、根強い人気です。最近では、コンパクトに持ち運ぶ事が出来て、見た目もおしゃれなスリングタイプも注目されています。

キャリータイプ

さまざまなベビーブランドから発売されているのが人気の「キャリータイプ」の抱っこ紐です。キャリータイプの抱っこ紐は、常に人気抱っこ紐ランキングでも上位にランクインしています。

キャリータイプは、いろいろな便利な機能が備わっているのが一番のポイントで、装着方法を変える事で、いろいろな抱き方が出来るという万能の機能があります。

細部までこだわり抜かれた人気の抱っこ紐は、お散歩だけでなく、家の中でも家事をしながら赤ちゃんのお世話ができ、とても便利です。

スリング

今話題になっている抱っこ紐の種類が「スリング」です。スリングには「吊るす」という意味があり、スリングの抱っこ紐は、赤ちゃんを抱っこする為の袋状のものになります。

スリングタイプの抱っこ紐は、新生児から使用する事が出来るので、いち早く抱っこ紐を使用したいという方におすすめです。

スリングは、赤ちゃんがリラックス出来るS字カーブの状態で抱っこが出来るので、赤ちゃんがリラックス出来ます。スリング一つでいろいろな抱き方が出来て便利です。

おんぶ紐

赤ちゃんのお世話をしながらの家事にとても役立つのが「おんぶ紐」です。おんぶ紐は、その名の通り、赤ちゃんのおんぶに特化したタイプになります。

簡単におんぶをする事が出来るおんぶ限定の機能のおんぶ紐もありますが、抱っこもおんぶも出来る2wayの抱っこ紐も人気があります。おんぶ紐には、自諾で装着するのが簡単な「ばってん式」と、ママへの首の負担が減る「リュック式」の2種類があります。

ヒップシート

ママ達の中でも意外と知られていない抱っこ紐のタイプが「ヒップシート」です。ヒップシートは、腰に巻いた台座の部分に、赤ちゃんを座らせるタイプの抱っこ紐になります。

一見、抱っこするのが難しそうに見えるヒップシートですが、腰にすわらせる事によって、肩や腕への負担が少なくなり、楽な状態で赤ちゃんを抱っこする事が出来ます。ウエストポーチ型のものや、ショルダーバック型のものなど、いろいろなヒップシートがあります。

抱っこ紐の選び方

いろいろな抱っこ紐が販売されているので、抱っこ紐の選び方に迷ってしまう方も多いです。抱っこ紐の選び方は、実際にお店に行って赤ちゃんを抱っこしてみるのが最適の選び方になります。

実際にお店に行けないという方は、先輩ママ達の抱っこ紐の口コミをよくチェックするのがおすすめです。

抱っこ紐は、素材で選ぶ選び方をはじめ、機能、使用方法など、いろいろな選び方があります。いろいろな点に着目して、自分の抱っこしやすい抱っこ紐を選んでください。

素材

抱っこ紐の選び方で大切なのは、素材です。抱っこ紐は、赤ちゃんの肌に触れるので、素材の選び方はとても重要になります。

赤ちゃんの肌を傷つけない事を重視する選び方であれば、コットン、ポリエステル、メッシュ等の素材を選ぶのがおすすめです。

特に人気があるメッシュ素材の抱っこ紐は、通気性が良いので、暑い夏でも安心して使用する事が出来ます。寒い季節には、抱っこ紐の上から、ケープやダウンをかける事が出来ます。

機能

抱っこ紐の選び方では、その機能性もポイントになります。赤ちゃんを正しい姿勢で抱っこ出来なければ、赤ちゃんやママに負担がかかってしまい、体を痛めてしまう事もあります。

その為、いろいろな赤ちゃんを抱っこしやすい機能がついている抱っこ紐を選ぶのも、重要な選び方です。ストラップの長さが調整出来たり、赤ちゃんが眠ってしまった時のフードが付いていたり、赤ちゃんの負担を少なくしてくれる等、選び方に気を付けましょう。

赤ちゃんの月齢

抱っこ紐をいつから使用するかは、抱っこ紐を安全に使用する為に必要な選び方です。抱っこ紐は、新生児から使用する事が出来るタイプのものが多いですが、首が座ってからしか使用出来ないものもあるので、抱っこ紐の対象月例をしっかりと確認してください。

また、いろいろな使い方が出来る抱っこ紐でも、抱き方によって、赤ちゃんの首や腰が据わってからしか抱けない場合があるので、しっかりと説明書を読んでから使用する事をおすすめします。

用途

抱っこ紐を選ぶ際は、どんな用途で使用するも考える必要があります。家事をする際に使用したい、お出かけをする際に使用したいなど、使い方によって選び方を考えるとおすすめです。

親と赤ちゃんが向かい合った状態で抱っこが出来る「対面抱き」の抱っこ紐や、いろいろな外の景色を見る事が出来る「前向き抱き」が出来る抱っこ紐を散歩向きです。背中におんぶをする「おんぶ」の抱っこ紐は、家事をしながら赤ちゃんをおんぶする事が出来るのでとても便利です。

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おすすめの抱っこ紐【キャリータイプ】

いろいろなタイプの抱っこ紐の中でも、メジャーなタイプが「キャリータイプ」の抱っこ紐です。キャリータイプの抱っこ紐は、しっかりと赤ちゃんを支える事が出来るので、安心して使用する事が出来ます。

また、いろいろな便利な機能や細かい機能が備わっているのも、キャリータイプの抱っこ紐の人気のポイントです。いろいろな抱き方が出来るので、これ一つあれば、散歩から家事までオールマイティに使用する事ができ、便利です。

タックマミー 抱っこひも

「タックマミー 抱っこひも」は、現役ママがデザインをした安心の日本製ブランドのクロス型抱っこ紐です。簡単に装着する事が出来るのが人気のポイントで、ママが抱っこ紐をかぶり、ファスナーを開け、赤ちゃんを抱っこ紐に入れるだけで簡単に抱っこをする事が出来ます。

使い方が難しい抱っこ紐は、苦手という方に大人気です。抱っこ紐自体に厚みがないので、持ち運びもしやすく、抱っこ紐の上からアウターを羽織っても目立ちません。

ベビーキャリー ヒップシート付き

「ベビーキャリー ヒップシート付き」は、いろいろな装着をする事で、赤ちゃんをさまざまな抱き方で抱っこ出来る便利な抱っこ紐です。

こちらの抱っこ紐の人気のポイントは、今までの抱っこ紐にはなかった、ヒップシートがついている事です。ヒップシートをつける事によって、たくさんの良い事があります。

背骨が曲がらずに自然な楽なスタイルで抱っこが出来る、赤ちゃんを安全に抱いたり下ろしたりできる、抱っこ紐を付ける方の体型に合わせてサイズが調整出来るなど、便利な事だらけです。

ベビービョルン ベビーキャリア ONE+Air

「ベビービョルン ベビーキャリア ONE+Air」は、Cカーブでピッタリと赤ちゃんを包み込んでくれる高機能な抱っこ紐です。

ハイポジションの対面抱っこやローポジションの対面抱っこはもちろん、前向き抱っこ、おんぶなど、さまざまな抱き方が出来ます。

赤ちゃんが寝た時も安心な「くびかっくん防止機能」、夏でも快適に過ごす事が出来る「メッシュ」、洗濯機でまるごと洗濯が出来るなど、嬉しい機能がたくさんあります。

ラッキー工業 LUCKY 1934 EASY WAY CARRIER

「ラッキー工業 LUCKY 1934 EASY WAY CARRIER」は、赤ちゃんと共通体験をコンセプトにした手軽に使う事が出来る便利な抱っこ紐です。

こちらの抱っこ紐は、新生児から使用する事ができ、まるでリュックを背負う様に簡単に装着する事が出来る抱っこ紐です。

590グラムの計量設計になっており、折り畳み機能がついているので、持ち運びも楽々です。横抱っこが出来る機能もあるので、生後10日から赤ちゃんを抱っこする事が出来てママも安心です。

エルゴベビー オムニ360 クールエア

「エルゴベビー オムニ360 クールエア」は、赤ちゃんをさまざまな方法で抱っこする事が出来る人ブランドの抱っこ紐です。

こちらの抱っこ紐は、付属品を使用せずに、いろいろな使い方が出来るのでとても便利です。成長にあった股幅を調整出来たり、C型の自然な姿勢に導いたり、頭と首を支えるクッションサポートがあったりと、便利な機能が勢ぞろいしています。

「対面抱き」、「前向き抱き」、「おんぶ」、「腰抱き」の4種類の抱き方ができ、なんと3歳頃まで使用する事が出来ます。

おすすめの抱っこ紐【スリング】

スリングタイプの抱っこ紐は、新生児の赤ちゃんから使用する事が出来るので、早い段階から抱っこ紐デビューをしたいママに人気があります。

しっかりと布が赤ちゃんを包み込んでくれるので、ママも赤ちゃんもリラックスした状態で抱っこを楽しむ事が出来ます。

また、機能性のある抱っこ紐に比べて、シンプルな形状なので、軽くて持ち運ぶのに便利です。また、抱っこしていない際は、お昼寝の布団や、ママのひざ掛けとしても使用する事が出来ます。

バディ バディ スリング

「バディ バディ スリング」は、ママと一体型で抱っこをする事が出来る、ロングテールタイプのスリングです。授乳やねんねの時にも便利なこちらのスリングは、対面抱っこ、前向き抱っこ、腰抱っこの3スタイルを実現する事が出来ます。

セーフティベッドを採用しているスリングなので、新生児の赤ちゃんも安心して使用する事ができ安心です。ロングテールなので、赤ちゃんの日よけ、風よけ、授乳隠しとしても利用でき便利です。

CubyK angaroobaby ベビースリング

「CubyK angaroobaby ベビースリング」は、赤ちゃんがママの子宮にいるような安心感を感じる事が出来るスリングです。100パーセント綿で作られているスリングなので、軽くて通気性が良く、授乳時も便利に使用する事が出来ます。

新生児から使用する事ができ、安全に迅速にストラップを調整する事が出来るので、どなたでも抱っこしやすいです。ストラップの長さが調整出来たりと、便利な機能がたくさんあるスリングです。

北極しろくま堂 キュットミー!しじら織り

「北極しろくま堂 キュットミー!しじら織り」は、こだわりの素材を使用した、昔ながらの抱っこ紐です。はじめてスリングを使用する方にも使いやすいシンプルなデザインで、赤ちゃんがリラックスして眠る事が出来ます。

こだわりの素材を使用したスリングが勢ぞろいしており、ファッションに馴染む色合いの「ナチュラルブラウン」、男女とも自然に使用出来る優しい色合いの「ピンク」などがあります。

ディディモス リスカ

「ディディモス リスカ」は、オーガニックコットンを使用したちょっぴりリッチなスリングになります。ちょぴり効果なスリングになりますが、そのおしゃれなデザインと、赤ちゃんに安心な素材を使用しているのが人気のポイントになっています。

ちょうど良い厚さのスリングは、体重分散やサポート力に優れており、新生児から使用する事が出来ます。ふんわりと軽くクッション性がある布地で、手触りの良さが素晴らしいです。

ファムベリー しじらコレクション

「ファムベリー しじらコレクション」は、ドルフィンテールが洗練されたラインを作ってくれる、スマートな印象を与えてくれる抱っこ紐です。美しい色合いのデザインがたくさんあり、デニムとの相性も良く、ママもおしゃれに着こなす事が出来ます。

糸から染め上げているスリングは、夏は涼しく、冬は暖かいしじら織りを使用しており、どこか懐かしい気持ちにしてくれます。ベーシックなカラーで男女ともに利用できます。

おすすめの抱っこ紐【おんぶ紐】

最近では、赤ちゃんとお散歩する際は抱っこ紐が主流になっていますが、昔から親しまれているのが「おんぶ紐」です。おんぶ紐は昔ながらの子育てアイテムで、1度おんぶ紐の良さを知った方は、手放せなくなるアイテムです。

おんぶ紐は、抱っこ紐に比べて簡単に使用する事が出来るので、おじいちゃんやおばあちゃんに赤ちゃんを預ける際にもとても便利です。

家事をしながら赤ちゃんをおんぶしたい特に大変便利なおんぶ紐は、ママのぬくもりを感じる事ができ、赤ちゃんも安心です。

ラッキー工業 ON BACKS CARRIER ADBANCE

「ラッキー工業 ON BACKS CARRIER ADBANCE」は、いろいろな結び方をする事が出来る、お出かけにも便利なおんぶ紐です。こちらのおんぶ紐は、胸元を強調しない新しいりぼん結びが特徴です。

リュック結びをして胸元に大きなリボンがくるので、楽なだけでなく、おしゃれなスタイルでおんぶを楽しむ事が出来ます。肩への負担を楽にしてくれる「ワイドクッション」など、いろいろな機能がある便利なおんぶ紐になります。

LaNova 抱っこ紐

Photo byPublicDomainPictures

「LaNova 抱っこ紐」は、おんぶをしながら家事をする事が出来る、便利なヒップシートがついたおんぶ紐です。生地には、3Dメッシュを使用しているので、通気性抜群で、暑い日にも快適に使用する事が出来ます。

5センチの腰ベルトは、クッションが入っており、とても柔らかいです。おんぶ紐としてだけでなく、抱っこ紐としても使用する事が出来るので、いろいろなシーンで使い分ける事が出来てとても便利です。

ファムベリー ファムキャリー メッシュ

「ファムベリー ファムキャリー メッシュ」は、長時間背負っていても肩がこらない、子育てママの為のおんぶ紐です。こちらのおんぶ紐は、肩と腰で赤ちゃんを支える、登山用リュックと同じ構造になっているので、ママと赤ちゃんがフィットして、驚くほどに楽におんぶをする事が出来ます。

しっかりとしたウレタンを使用しており、肩とおんぶ紐の間にスッと手がはいってしまうほど隙間が空いています。腰で支える、新しいタイプのおんぶ紐になります。

コンビ セオッテ ON-E ボーダーグレー

「コンビ セオッテ ON-E ボーダーグレー」は、軽いつけ心地が自慢の、抱っこにもおんぶにも使用できる抱っこ紐です。首が座った頃からおんぶとしても使用する事ができ、安心の機能がたくさんついています。

赤ちゃんの首をしっかりと支える事が出来る「首カックンサポート」、赤ちゃんのカラダをしっかりと支える「わきぐりサポート」、落下を防止してくれる「ホールドカバー」等が備わっています。

昔ながらのおんぶひも 日本製

「昔ながらのおんぶひも 日本製」は、その名の通り、おばあちゃん世代でも使用していたような、シンプルな構造のおんぶ紐になります。シンプルな造りになっているので、抱っこ紐やおんぶ紐が難しいというママにも人気があります。

ママの背中にしっかりと密着する構造になっているので、ママが、育児や仕事をしながら赤ちゃんをあやす事が出来ます。高品質な日本ならではの造りが自慢です。

おすすめの抱っこ紐【ヒップシート】

最近話題になっている抱っこ紐が「ヒップシート」です。腰につけて使用するヒップシートは、割と新しいアイテムなので、知っている方も少ないかもしれません。

通常の抱っこ紐とヒップシートの違いは、腰の部分です。腰ベルトの部分に台座がついており、腰の台座に赤ちゃんが好きな状態で座り、抱っこをします。

通常の抱っこ紐よりも、腰、腕、肩などに負担が無いのが特徴になります。「腰巻タイプ」、「肩かけタイプ」、「抱っこ紐タイプ」といった種類があります。

コニー ぐっすり抱っこひも

「コニー ぐっすり抱っこひも」は、驚くほどの軽さでコンパクトにまとまるにもかかわらず、肩と腰がまったく痛くならない抱っこ紐です。

こちらの抱っこ紐は、伸縮性の良いストレッチ素材を使用しており、Tシャツのように着るだけで装着する事が出来ます。その為、手の届かない背中の留め具を探したり、腰ベルトを調節したり、長い紐を巻いたりする心配も無いです。

ベイビーアンドミー BELK

「ベイビーアンドミー BELK」は、付属品のヒップシートを付ける事で長い期間使う事が出来る抱っこ紐です。赤ちゃんが楽に座る事が出来るヒップシートは、腰で赤ちゃんを支えるので、ママの負担を軽減してくれます。

ヒップシートのみ、ベビーキャリアのみと単体でも使用する事が出来るので、シーンによって使い分けが出来てとても便利です。

TeLasbaby たためるヒップシート Dag1

「TeLasbaby たためるヒップシート Dag1」は、折りたたんで小さくして持ち運ぶ事が出来る、ヒップシートです。「タテ対面抱っこ」、「腰抱っこ」、「横抱き」と、シンプルにもかかわらず、いろいろな使い方が出来ます。

横抱きは、授乳の際や寝かしつけにも使用する事ができ、とても便利です。また、ファスナーがついており、スマホを収納することも可能です。

bebear ベビーアムール ウエストキャリー

「bebear ベビーアムール ウエストキャリー」は、厚さ1.5センチのパッドが入った滑り止め付きのヒップシートです。

幅広いウエストサイズを調節する事ができ、マジックテープとベルトの2重固定方式で安心です。サイドと正面には、ファスナーのポケットがついており、おむつ、タオル、小物などの必需品を持ち運ぶ事が出来ます。

ラッキー工業 ポルバン ウエストポーチ抱っこひも

「ラッキー工業 ポルバン ウエストポーチ抱っこひも」は、パーツを付ける事で、いろいろなシーンで使用する事が出来るヒップシートです。対面抱きや横抱きなどで使用する事が出来るヒップシートは、小物も持ち運ぶ事が出来ます。

また、シングルショルダーパーツや、ダブルショルダーパーツを付ける事で、普通の抱っこ紐としても使う事が出来ます。

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抱っこ紐は腰に負担を少なくしてくれて便利

フリー写真素材ぱくたそ

いかがでしたか。抱っこ紐には、こんなに便利なものが勢ぞろいしています。今回紹介したのは、いろいろな機能を兼ねそろえている便利で人気の抱っこ紐ばかりです。

スリングや腰で支えるタイプ等、さまざまな抱っこ紐があるので、選び方を参考にして、自分に合った抱っこ紐を探してみてください。抱っこ紐を使用すれば、いままでよりずっと、赤ちゃんの抱っこやおんぶが楽になります。

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ライター

erierieri1

東京の下町生まれのerierieri1です。街巡りやお酒を飲むことが大好きです。みなさんが楽しめるような記事をお届けしたいです。よろしくお願いします。

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