親族への香典の金額相場を調査!関係性による違いや葬儀でのマナーも紹介!

親族への香典の金額相場を調査!関係性による違いや葬儀でのマナーも紹介!

親族の葬儀に呼ばれた時の香典の金額相場はご存知ですか?香典の金額は、親族との関係性によって相場が大きく異なります。今回は、親族の葬儀に呼ばれたときに知っておきたい香典の金額相場や渡し方についてのマナーをまとめてご紹介します。

記事の目次

  1. 1.親族・身内に対しても香典を渡す必要がある
  2. 2.親族への香典の金額相場
  3. 3.親族への香典が必要ない場合
  4. 4.親族への香典の渡し方のマナー
  5. 5.親族への香典袋のマナー
  6. 6.親族への香典は関係性で金額が変わる

親族・身内に対しても香典を渡す必要がある

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結婚式に招待されたのであれば、前々から分かっているため落ち着いて準備をすることが可能です。しかし葬儀の場合は突然知らされますし、ショックもあって落ち着いて準備することは難しいです。

だからこそ、常日頃から葬儀についてのマナーを知識として持っておく必要があります。葬儀のマナーはいくつかありますが、その中でも覚えておきたいマナーの一つが、香典についてです。

香典とは、故人の霊前に線香やお花の代わりにお供えする金品の意味があり、日頃の感謝を表す意味ももっています。そのため、親族や身内の葬儀であっても、香典は必要となります。

しかし、香典は個人との関係によって金額の相場が変わりますし、お金の包み方や香典袋への書き方、渡し方など細かいマナーが存在します。今回は、そんな親族の葬儀に渡す香典についてのマナーをご紹介します。

親族への香典の金額相場

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香典のマナーで最初に知っておきたいことが、包む金額の相場です。基本的に故人との関係が深いほど相場の金額も上がります。ただし、血縁関係が遠くても親しくお付き合いしていた親族の葬儀であった場合は、相場の金額以上を包んでもいいでしょう。

しかし、反対に香典に包んだ金額が相場より低かったと気づき、後で改めて不足分の香典を持っていくことは、不幸が重なるという考えから香典の重大なマナー違反となっています。

また、香典を渡した相手からは香典返しが贈られるケースが一般的です。香典で包んだ金額が、相場とあまりにも違っていると、香典返しでのトラブルが発生する場合もあります。

そのため、親族の葬儀における香典の金額相場を知っておくことが大切となります。親族へ渡す香典の金額相場は、続柄や自身の年齢によって異なりますので、故人との続柄ごとに香典の金額相場をみていきましょう。

祖父母・配偶者の祖父母

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一つ目は、自分の祖父母や配偶者の祖父母の葬儀における、香典の金額相場です。二十代の場合は1万円程度、三十代の場合は1万円から3万円程度、四十代以上では3万円から5万円程度が相場となります。配偶者の祖父母であっても、金額の相場は変わりません。

父母・配偶者の父母

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二つ目は、自分の父母や配偶者の父母の葬儀における、香典の金額相場です。二十代では3万円から10万円、三十代以上では5万円から10万円程度が相場となります。配偶者の父母であっても同様の金額相場です。

自分に一番近い親族となるため、香典の金額も高くなる傾向があります。ただし父母の葬儀の場合は、香典を渡す必要性がないケースもあります。後ほど詳しくご紹介しますので、参考にしてください。

兄弟姉妹・配偶者の兄弟姉妹

三つ目は、自分の兄弟姉妹や配偶者の兄弟姉妹の葬儀における、香典の金額相場です。二十代では3万円から5万円ほど、三十代以上では5万円ほどが相場となります。

配偶者の兄弟姉妹の葬儀の場合も、同様の金額となります。兄弟姉妹は、父母の次に近い血縁関係となるため、香典の金額相場も高くなります。

叔父・叔母

四つ目は、叔父や叔母の葬儀における香典の金額相場です。叔父や叔母の場合は、1万円から3万円が相場となっています。血縁関係がご紹介した続柄よりも薄くなることもあり、年齢によってそれほど相場が変わるということはありません。

叔父や叔母の場合は、普段のお付き合いによって相場の金額を決めてもいいでしょう。配偶者の叔父や叔母であっても、同様の相場となります。

その他の親戚

五つ目は、その他の親戚の葬儀における香典の金額相場です。この場合は3千円から2万円程度が相場の金額となります。ご紹介した叔父や叔母の時と同様、普段のお付き合いによって相場を決めましょう。

香典の金額の相場を調査!書き方・入れ方・渡し方などの葬儀マナーも紹介!のイメージ
香典の金額の相場を調査!書き方・入れ方・渡し方などの葬儀マナーも紹介!
香典の金額には相場があることはご存じでしょうか。いざという時、どのくらいいっればいいのかわからない、と困ったことはありませんか。香典袋の書き方や入れ方、渡し方なども気になるところですよね。今回は香典の金額の相場やそのほかの葬儀に関するマナーを紹介します。

親族への香典が必要ない場合

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続柄や自身の年齢によって金額の異なる、親族の葬儀で渡す香典の金額相場についてみていきました。相場があるように、親族の葬儀でも香典を渡すのがマナーとなっていますが、ケースによっては香典が必要ない場合もあります。続いては、親族への香典が必要ないケースについてみていきましょう。

同居していた親族が亡くなった場合

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一つ目のケースは、同居していた親族が亡くなった場合です。ただし、同居していれば絶対に香典を渡す必要がないというわけではありませんので、他の親族や身内の方に確認した方が良いでしょう。また親族と同居していなくても、自分が喪主となっている場合は香典を渡す必要はありません。

故人が香典を辞退していた場合

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